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USOPEN2007

Posted by 高見鈴虫 on 04.2007 テニスねた
トロントから奇跡の生還!
した途端に、天井は落ちる、テレビは壊れる、PCはぶっ飛ぶ、の大混乱、
おまけに電話はなり続け、
駄目押しとばかりにLAからマブダチが参上。
旅の垢、どころか、
出張中の汚れ物から書類の山から領収書の束から、
なにひとつとして手付かずのまま、
いきなり!USOPEN2007に突入。
いやあ、この3連休、天気良かったよねえ。
もうねえ、地獄の暑さ。逃げるところもなし、ってな訳で、
全身火脹れ、土方焼けの局地。
サングラスの跡、どころか、LIVESTRONGの腕輪から、
肩先のほつれから、出張中につけた引っかき傷まで、
克明に焼きこんで刻みこんで、
一生消えない火傷の跡になってしまったような。

という訳で、USOPEN2007、行ってきました、隅から隅まで。

まあね、買ったチケットはグランド・アドミッションって言って、
本場の大スタジアム・アーサーアッシュを取り囲む、
予選コートみたいの入り放題パス、みたいのだったんだけどさ。
でもねえ、
自称・通好みのこのグランド・アドミッション、
なにがすごいって、超一流に一歩足らないぐらいの選手達の、
息吹から汗の雫から涎から悔し涙嬉し涙、
直接に飛んでくるあの間近さ。
ボールがフェンスを直撃するたびに飛び上がるぐらいの、
あの至近距離で直視する世界レベルの迫力って言ったらないぜ、と。
まるで神業に次ぐ神業、奇跡に次ぐ奇跡。
お手本というよりは、むしろサーカスに近い、という、
まったく持って、
いやあ、プロって本当に凄いんですね、と、
もろに実感。
あああああ、もう、
叩きのめすだけ叩きのめしてくれ、
と、まさにそんな感じで、泣きまくり吼えまくり。

という訳で、朝8時から夜は11時過ぎまで、
練習用コートからジュニアの試合から駆けずり回って、
カルロス・モヤの5セットの死闘からアンディ・マレーのゴミ箱蹴りから、
エレナ・ヤンコビッチのおならからサニア・ミルザの涎まで、
いやあ、USOPEN 大満喫!

一年間、バケーション取らずに休暇貯めておいた甲斐があったなあ、と。

NYCに神様が満ち満ちていた休日でした。

ではでは。詳細はまた後ほど。



            ~遠方の友に宛てたメールより



プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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