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スーパー・チューズディ ~ アメリカの池沼は深まるばかり

Posted by 高見鈴虫 on 02.2016 アメリカ爺時事
ちゅうわけで、スーパー・チューズデー。
まあ予想通りというかなんというか、
ヒラリーは取り敢えずとして、
やっぱりトランプかよ。

思わずへらへらと笑い出してしまいたくもなる。

トランプ、まさに本音を語る男である。

あの薄汚いメキ野郎を追い出して国境に壁を作れ、やら、
テロリストのイスラム教徒はすべて出入り禁止にしろ、やら。

まあこれ、ちょうど日本で言うところの「ねとうよ」
ちょーせんぶっころせ、ちゃんころぶっころせ、
と威勢の良いことをばかりを並べては、
そんな派手なお題目に浮かれ騒ぐ馬鹿どもを徹底的に見下しながら、
所詮てめえらのオツムはこんなもんだろう?
さあさあ、バカども、歌えや踊れ、とばかりに、
と二枚扇子に紙吹雪で囃し立てている騒動師。

で、トランプさん、あんた、国境に壁を作るったって、
それを誰がどうやって誰の金で作ろうって言うんですか?
とマジ顔で聞かれた際にも、

は?ととぼけながら、その口元がおもわず、ゆるゆる、と緩んでいる。
つまりそう、ばーか、冗談に決まってんだろうが、
と、悪戯を見つかった悪餓鬼そのもの、なのである。

がそう、そんな時、トランプは言い返す。

だがそれこそが、我がアメリカ人が本当に望んでいることなんだ。

そう、あなただって、あなただって、あなただってそうだろ?
本音を言ったらみんなそうなんだ。
つまりは、その本音こそが、我がアメリカ人が本当に望んでいることなのだ!

だがしかし、ちょっとまともな人間であれば、
この公において語られる本音、ってのが、実は一番タチが悪い、
っってことぐらい誰でも気がついている訳で、
そう、この本音、という奴、
まあ皆がみな、思っていても言わないであろうその心の奥底、
ってのは、実はただたんに、ダークサイド、な訳であって、
それを人前で大声で語る、ということは、
これはなんというか、まあ言ってみれば、質の悪い酔っぱらいの戯言、
あるいは、すっかり頭の逝っちゃったメンヘラ・ホームレスの罵声とかわりはない。

俺の言ってることが間違っているって?
いや、この言葉は俺が言っているじゃないよ。
お前が言わせているのさ。

つまりそう、トランプは鏡なのだ。
アメリカ人の本音を映し出す鏡。
そしてその鏡は、本音、つまりは包み隠さない本当の姿、
ヘタをすれば、理性も知性もかなぐり捨てた、
野獣のような低俗な欲望だけに塗れたダークサイドばかりを映し出す魔法の鏡なのだ。

で、そう、
そんなことはわざわざ言わなくてもトランプ自身がよーく知っている訳で、
なんでかって言えば、このトランプ、つまりはニューヨークの不動産王。
つまりはバリバリのビジネスマン。

そんな辣腕ビジネスマンのその権化のような人が、
まさか本音と建前の区別もつかない馬鹿、なんてことはどう考えてもありえない。

実際にこのトランプ氏、
お客様は神様ですとばかりに、
その主な顧客はと言えば、サウジアラビアからクエートから、
そして今では中国とロシアのバブル成金達。
つまり、それが誰であろうが、何人であろうが、何色であろうが、
貰えるお金にきれいも汚いもない、って訳で、
まあ節操がまったく無い人、

ニューヨークの地価の高騰をこれでもかと煽りながら、
しかしそんなニューヨークという街そのものを、
片っ端から海外のあぶく銭に売り払ってしまっている。

そう、つまりは、ビジネスマン、
銭だけが正義。
銭のためなら何でもやる、ことだけが信念の人。

筋金入りのパーティーフリークであるこのトランプ、
アラブの成金を招いたパーティではすっかりイスラム風のコスチュームに変装、
中国人にはチャイナドレスで、ロシア人の前ではコサックダンスを披露し、
そしてそう、共和党のトラッシュの前では、
まさに、ヒットラーもどきの独裁者に成りきってしまうわけだ。

そう、トランプとはつまりはそういう人。
つまりはなにかにつけて節操がなく、
がしかし、目的のためなら手段を選ばない、
それだけが建前で生きてきたひと。

つまりはそう、顧客の欲望だけを映し出す鏡であった人なのだ。

という訳で、
そんなトランプが大統領選に出馬と聞いた時、
我らニューヨーカーは口を揃えて、
ははは、あのカツラ親父、また馬鹿な冗談を始めやがって、
と鼻で笑っていた訳なのだが、
そう、ここアメリカ、
ニューヨークにおいてはすぐに洒落で通る悪ふざけが、
ひとたびハドソン側を渡ってしまったとたん、
嘘と現実の区別がつかないどころか、
まさに、犬やら猫やらとまったく同次元ぐらいの馬鹿、
池沼と大して変わらないどころか、
それでも自分をまともな人間、と思い込んでいるだけなおさらタチの悪い、
つまりは、その辺りの酔っぱらいやらキチガイホームレスやら、と、
まったく同レベルの人々
人々が実はほとんど、つまりは、まさに、想像を絶するどころか、
呆れて物も言えない、どこか、
本当の本当に、背筋が冷たくなるぐらいにまで、徹底的に頭のからっぽな人々
ってのが、実は山のように生息していたりするのである。

という訳で、そう、そんなアメリカの沼。
そんなアメリカの沼を象徴するのが、まさにそう、
この共和党支持のトラッシュたちなのである。









という訳で、
改めて、まったく共和党支持の奴ら、まったくなあ、と本当に困った人々である。

なにをとち狂ってかトランプの慢談を真に受けている訳で、
まったく本当の本当になにを考えているのか、
ってより、まじで、やっぱり、ほんちゃんで池沼なんだろうな、
とあらためて実感させられるわけなのだが、
そんなアメリカの深すぎる謎。
見渡す限り不気味な沼が広がる、ジュラシック・ワールドのような気さえしてくる。

というわけで、トランプの振りかざすこの道化者の仮面。

最低最悪のレイシストであり、自他共認めるファシスト、
のふりをしているトランプのこの未曾有の躍進。
いまやそんなトランプの道化者の仮面がまさに飛ぶ鳥を落とす勢いである。

キリスト教超右派のカルト集団であるところの「ティーパーティ=お茶会」の支持を取り付けたばかりか、
なんとあの、ケイ・ケイ・ケイ、
いわゆるひとつの、クー・クラックス・クラン、白人至上主義の超人種差別テロ集団、
そんな奴らまでがトランプ支持を表明。

いまやトランプ、というか、冗談でかぶってみたその仮面は、
アメリカ中の悪徳という悪徳、キチガイというキチガイをみるみると吸い寄せている訳で、
そんなキチガイたちがトランプを支持をすればするほどに、
まともな人間はトランプだけはお断り、と眉を顰める訳だが、
そう、前にも言ったが、トランプはストーンズ・フリークでなのある。

ルシファーの刻印を胸に刻んで、
世のダークサイドを体現する裏番長な役どころをわざと煽り立てているだけ。

まあそう、まともに考えればこんなアホ、
人並みな思考回路をした人間ならば当然のことのようにそれが冗談であると判るわけなのだが、
あるいは、
何から何までが徹底的に悪ふざけ、として割りきってしまえば、
まさに、AV女優が大統領になっても、あるいは、犬が猫がウサギがネズミが大統領になっても、
それはそれで許される訳で、
あ、それを言ったら、そう、ジョージ・W・ブッシュは、チンパンジー、と言われていたよな、ああそうだった。

が、しかし、なんかこのトランプの悪ふざけ、まじに洒落にならなくなって来ている訳で、
一番困っているのはつまりは、トランプ自身なんだろうな、と思えば思うほどにニヤニヤしてしまうのだがな。

という訳で、そう、アメリカ中のルーザーたちの中に、まるでメシアのように出現したこのトリック・スター。
お茶会からケーケーケーからなしょなる・らいふる・あそしえーしょんから、
そんなアメリカの癌という癌たちを、
さあ迷える子羊よ、こちらに参れ、とばかりに、そのまま深い深いその沼の底の、
その一番深いところにまで引きずりこんでは封印、
あるいは南極、北極、それでもなけば別の惑星にでも連れて行ってしまってくれないか。
そうすればアメリカはもうちょっとはまともな国になる、というわけなんだけどね。

もしかしたら、トランプの本当の狙いはそこかもしれない、と思ったりもしている。

で、そう、実はここからが本題なのだが、

改めて言わせてもらえば、やばいのは、実はトランプなんかじゃない。

繰り返すがあのひとは実はすごくまともなひと。

民主党・共和党の候補者をすべて集めても、
普通の意味で一番まともなひと、っていうのは、実はこのトランプであったりする、
ってのは、実は誰もが知っている。

が、そう、政治が舞台である以上、そこには役作りが必要な訳で、
トランプその本人がどういう人であるかは別として、
大統領の役を演じるトランプは、つまりは大馬鹿なファシストってやつを、
一度やってみたかったんだよ、がっはっは、ということも、
実はトランプ自身が一番良く知っている。

が、そう、一番タチが悪いのが、
そんな簡単な理屈を理解できない輩たち。

つまりは、役者でありながらその役に呑まれてしまって、
自分自身と役柄の判断がつかなくなってしまったほんちゃんのキチガイ。

あるいは、そう、自分自身を本当に神様からの使いである救世主、なんかと思いこんじゃってる、
幼稚思考の本ちゃんの池沼。
俺に言わせるところ、そんなキチガイが、テッド・クルーズである。

このオカメみじんこのような顔をした、ジーザス馬鹿。

こいつは下手をすると、かの、ジョージ・W・ブッシュが可愛く思えるほどの、
徹底的な政治ゴロ。

つまりはそう、ジョージ・W・ブッシュの後ろ楯だった、
石油マフィアと軍事産業とそしてウォール街のピラニアたち、
アメリカの暗部を象徴するようなそんなマフィアたち担がれた木偶人形であるところのテッド・クルーズ、
そしてそんなテッド・クルーズは、
実はそんなアメリカの暗部そのもののようなマフィアたちを、心の底から正義の味方、と信じて疑わない、
まさに正真正銘の馬鹿。つまり、そう、そんな悪徳に洗脳されきっているカルトのしもべ、ということである。

こんなのが大統領になってしまったら、
世界はまさに、かのジョージ・W・ブッシュ時代の再来どころか、
二倍三倍の大災難に見舞われることは必至である。

日本のメディアで、このテッド・クルーズをやけに持ち上げている記事を見かけるが、
つまりは、ジャパン・ハンドラーズ、言ってみれば、既にアメリカで窓際になった、
時代錯誤の大時代的帝国主義者たちのお気に入り、ってことなのだろうが、
いったいなにを考えてるんだ、とまじで、日本って国、というか、
そんな日本のメディアの人々の浅知恵が、とことん悲しく思えてきてしまう。
つまりそう、トランプにまんまと担がれている知障トラッシュの奴らと、まったく同じ次元に過ぎない。

でそんな池沼メディアに担がれるテッド・クルーズ。
だがしかし、
そんなテッド・クルーズを持ち上げる池沼メディアは、
トランプの対抗馬、ということ以外に、このテッド・クルーズという人がいったいどういう人であるのか、
果たしてちょっとでも調べたことがあるのだろうか?

繰り返すが、なにはなくともテッド・クルーズはやばい。こいつだけはすごくヤバイ。
テッド・クルーズを大統領にしないためなら、ヒラリーでもトランプでも、
AV女優でも漫才芸人でも、犬でも猫でもゴキブリでもなんでもよい。
ただ、テッド・クルーズだけはヤバイ。
こいつは、本音の建前どころか、嘘と真、善と悪の区別がまったくついていない、というか、
ぶっちゃけ、その価値基準の根本が、まったくもって完全にトチ狂っているただのキチガイ。
あるいは、
そう、アメリカの悪徳という悪徳、
言うなれば、あのJFKを暗殺したような奴ら、そんな悪意の塊のような奴らの操り人形であったりする、
つまり、世界で一番、洒落の通じない木偶人形の洗脳野郎。

こんなキチガイが米国の大統領になったりしたら・・
つまりは、世界の権力の頂点、
地球そのものを何度も粉々にできる、その未曾有の軍事力を一手に握ってしまったら。

そう思っただけでも鳥肌が立つ。

日本のメディア、だれにどんなことを吹きこまれているかしらないが、
テッド・クルーズだけはヤバイ。
それだけは言っておく。

プロフィール

高見鈴虫

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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