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摩天楼に響き渡るBABYMETAL

Posted by 高見鈴虫 on 13.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
BABYMETAL、まじかっちい、とかそんなことを書き綴ってたいまそのたったいま、
なんとここ、ニューヨーク、マンハッタン、ブロードウエイの目抜き通りを、

まさしく、BABYMETALの KARATE を、カーステで大音響で流しながら走り去っていくBMW!

ニューアルバムが全米TOP40に入った、なんてニュースは聞いていたのだが、
なあに、今日日、いまさらCDなんか買うやつはいないだろう、だからさ、などと斜に観ていたところもあるのだが、
おいおい、マンハッタンの摩天楼に響き渡るBABYMETAL、もしかしてもしかすると、これ、本物かもしれない!!

ただ、もしも欲を言うならば、スタジオ版CDの打ち込みの演奏を、
神バンドの生演奏で収録しなおしてもらえないだろうか。

神バンドの演奏はまさにBABYMETALのキモ。

あのまさに神憑り的な演奏技術であれば、バックが安っぽい打ち込みである必要はなにもないではないか。

ああ、5月4日のニューヨーク公演、あいにくと仕事が入っているのだが、休んで行ってしまおうかとずっと悩んでいる今日このごろ。

まじでこのバンド、いま見逃したら、次に帰ってくる時にはマジソン・スクエア・ガーデン、どころか、
もしかしてジャイアンツ・スタジアムなんてところでしかお目にかかれないバンドになってそうな気がして怖い。

がんばれ、BABYMETAL!
世界中をぶっ飛ばしてやれ!このバンドならできる!俺はそう信じている。

この腐れ打ち込みのエレベーターのBGMみたいなのばっかりになってしまった音楽界を、
まさに、日本から来たアイドルと神業バンドがぶっ飛ばしまくっては席捲していくんだぜ。

がいずれにしろ、白塗りで固めた神バンド。
つまりは、挿げ替えがきく、というやつなのだろうが、
こんなことになった以上、まさに神バンドのメンバーのひとりひとりが、
世界中から引っ張り凧になるであろうことは必至。

だってこれだけ上手いんだぜ。しかも、このグルーヴ。まさに音楽の享楽の真髄。

大リーグやサッカーではないが、ついにこれで、日本のミュージシャンにも世界の扉が開いたわけだろう。

ついにやったな。

俺はちょっと生まれてくるのが早すぎた、あるいは、俺たちの力でその扉をこじ開けることができなかった訳だが、
このBABYMETAL、思わずニューヨークの雑踏を行く人々に、
おいおい、聴いてくれよ、ほら、このバンド、日本のバンドなんだぜ!
俺達のバンドなんだぜ、
なんて、いちいち自慢して回りたくなるぐらいに、
そう、つまりは、日本の音、でありながら、しかし世界レベル、それもトップクラス。

日本人よ、世界に向けて胸を張って歩ける時代がようやく戻ってきたぞ。

嘗てはバブリーな田舎成金、とバカにされた俺達だが、今度は違う。
俺たちはBABYMETALだ!

思い知ったか、と世界中にFOXサインだ!

来年ぐらい、まじで、セントラル・パークとかで、X-JAPANとVAMPSとBABYMETALの大共演、
それにコミック・コンがコラボして世界最大のジャパニメ・コスプレ・パーティー!
なんてやったら、まさにとんでもないこと、WOODSTOCKをぶっ飛ばすような、
そんなイベントになるんじゃないのか?

おい電通、そんなところで、腐れオカマ政治家の音頭取りなんてばかなことやってないで、
もっと世界に目を向けてでかい夢をみさせてくれよ。

日本はいまならやれるんだよ。いまだからこそやれるんだよ。

これはおい、まさに、日本の夜明けだよ、夜明け!

摩天楼にこだまするBABYMETALを聞きながら、俺はまじでそう思っているのでした。





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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