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スポーツ界の堕落が目につく

Posted by 高見鈴虫 on 27.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
スポーツ界の堕落が目につく。
大相撲のいかさまから始まって、
プロ野球界のシャブ漬け、賭博漬け。
バトミントンの裏カジノから、
スノボーのマリファナ疑惑。

へえ、と言ってしまうとなんだが、
正直なところ、それがどうした?
と言ってしまうと、
日本なんて国ではもう身も蓋もなくなってしまうのだろうか?

シャブはともかく、草ぐらいなら誰でもやってるだろうが、やら、
そもそもギャンブラー気質でもない男が、勝負事なんかに命張る筈もなく、
つまりはそう、オリンピック代表が違法カジノで乱痴気騒ぎ!?
なかなかやるじゃねえか、よし、その意気だ! 頑張れ~!
とはしゃいでしまった俺は、ぶっちゃけバカなのであろうか?

かの清原ではないが、あれだけの人なのだ。
つまりは、天才だ。
天才が普通の人である必要などなにもない。

ピカソに中古車を売らせてもろくな結果にならなかったように、
豪速の白球をバット一振りで空の果てまでかっ飛ばす
それを生業としてきた野球バカが、
そのあたりのうだつのあがらない銀行員のような、
ちゃちな接客対応ができなかったからと言って、
いったいなんの罪があるというのだ。

男なんて、あるいは、スポーツ選手なんて所詮はヤクザな博打打ち。
ここ一番に命を張って丁か半かで結果を叩き出す、
そんな勝負師であってこその大スター。
超人が超人であるべくして超人なり得た以上、
そんな超人に、てめえのおかめみじんこのようなチンケな価値観で、
良いの悪いのと聞いたような口を叩くことこそが言語ドウダン。

カスはすっこんでろ、と黙らせてしまうってのが正論なんじゃないのか、
と俺は思うのだが、あんたらぜんぜん違うよね(笑








がまあ、
プロスポーツの選手であれば、それはやはり、スポンサーってか、
まあ雇い主がいてそこから金をもらっている以上は、りっぱな勤め人、
ってことにもなるわけで、
まあヤクザかカタギかは別としても、
まあその辺で、胴元との間できっちりケジメぐらいはつけといて、
ぐらいの感覚は必要なんだろうが、

果たしてオリンピック選手である。

嘗て、記者会見での態度が悪いやら、
制服の着こなしがだらしない、やら、
口のきき方から目つきから態度から、
色々なところに好き放題にチェックを入れられては、
あーだこーだと中傷に晒されて、なんて姿を見せられて、
つくづく「この国は嫌な国だ」と思わされたことがあった。

改めて言えば、
国策だか、なんだか知らないが、
相手はオリンピック選手である。

つまりは世界を相手に競技で勝ち抜くファイター、つまりは勝負師であるわけだろう。

全世界の注目を一身に浴びて、ここ一番、
極限の緊張の中で、まさに人間の常識を超える結果を期待される超的超人。
そんなものに本気で挑むような輩が、
普通の人間である訳も、普通の人間である必要もない、ではないか。

特にそう、あんなスノボーなんて競技。

あれ、本番どころか練習でさえ、
一つ間違えば首の骨を折ってお陀仏。

つまりは日々、人生のすべてが命がけ。
そんなものに命を張っている輩が、
まさか品行方正に、
作り笑いとおべんちゃらで、

(お茶の間でブヨブヨだらだらと惰性で生きては、
他人のアラ探しばかして暇に任せてヒステリーを起こす屑、
そんなどうしようもない皆様に、
せめてつかの間の話題を与えるために)

世界の晴れ舞台でがんばって参ります、

なんて、そんなどうしようもないセリフを無理強いされて喜んでいるような、
そんなチンケな良い子ちゃんである訳も、あらねばならない理由も、ねえじゃねえか、と。

まあそう、上辺だけでも大人しく、ってのが世間体の求める所なんだろうが、
あるはそれがスポンサー、テレビ局と大手広告代理店とそしてその利権に群がる政治屋、
その人気取りのダシにされているだけなのだろうが、
だからと言って、選手にだって人権ぐらいある。
俺はそんなことで骨抜きにされて俺の人生をかけてきた一瞬に水を挿されたくない、
と言うのであれば、
好きにさせてやれば良いではないか。

このヤンチャ小僧、その意気だ。死ぬ気でがんばってこい。骨は俺が拾ってやる!
ってのが送り出す応援団の正しい形なのではないのかな?

つくづく、なんでもかんでも、
その辺りの小役人のようにせこせこネズミのような人間であらねばならない、
と強要するこの虐めベースの世間の目、
つまりは、
お茶の間でブヨブヨだらだらと惰性で生きては、
他人のアラ探しばかして暇に任せてヒステリーを起こす屑ども、
そんなどうしようもない皆様の価値観に合わせて上辺だけの演技を強要される、
そんな笑顔のファシズムの巷、
そんな中に迎合すればするほど、世界の頂点に立つような大人物は現れねえよな、
と思わされる訳で、
そんな輩が、一度海外に出て、
そこにみる、まさに個人が個人のために誰に気兼ねをすることもなく、
思い切り自分をやっている、そんなギリギリの奴らに触れるたびに、
まさに、そう、野獣は野生に帰ってしまうのである。
俺は俺のために俺として俺のやりたいことやらねばならないことを、
思い切り、やらせてもらう、
そんな極意に触れた時、
やっぱり他人の目なんか気にして格好なんかにちゃらちゃらしてるようじゃトップは取れねえ、
と、本人が自覚をすれば、おいら、もうちゃらちゃらするのはやめた、と勝手にやめるだろうし、
屑のような輩から邪魔をされないために、カメラの向いた1分だけは大人の面して我慢してやるほうが合理的、
と割り切りってしまう、つまりは、大人になってしまう、という状態なのだろうが、

お茶の間でブヨブヨだらだらと惰性で生きては、
他人のアラ探しばかして暇に任せてヒステリーを起こす屑、
そんなどうしようもない皆様は、なぜそれが待ってやることができないのか。

という訳で、この狂気じみたオリンピック選手叩き。

お茶の間で、あるいは、深夜に拝むラップトップのモニター的世界の中で、
ブヨブヨだらだらと惰性で生きては、
他人のアラ探しばかして暇を潰して生きている屑、
その屑どもの無様な集団ヒステリー状態、
あるいはそう、端的に言って「イヂメ」なのだろうが、
そんなことをやらかしている人々の方がつくづく問題である、
あるいはそっちの異常性のほうがずっと深刻である、
ってことに、早く気がついて欲しいものだ。

心を広く持ってやれよ。
不良をもっと愛してやれよ。
少年に大志を抱かせてやれよ。

そしてイジメを煽ることでしか飯が食えないマスゴミたち。
あんたらもう好い加減にしなさいな。

このまま行くと、まともな人間は一人残らずそんな蝿とウジ虫ばかりのようなクソみたいなイジメの国はとっとと出て行ってしまう、と思うぞ。

まあそれも今に始まったことじゃねえんだけどな。

そう、日本なんて昔もいまも、所詮はその程度の人達だったんだよね、はいはい。

じゃね。








プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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