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すっかり大人のBABYMETAL

Posted by 高見鈴虫 on 18.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル

なんか凄い勢いで、いろいろなLINKから記事から、
そして動画の情報をお送り頂けるので、嬉しくて嬉しくて、
ありがとうございます。
ただ、いちいち見るのにえらく時間がかかってしまって、
まじ寝る時間なくなってしまう(笑

でも好きなのでついつい見てしまって、おお、今夜もいつの間にかこんな時間。

でそう、このNHKのスタジオ・ライブって、いつごろに放映された奴なんでしょうか。
KARATEをやっていたから、割りと最近の奴なのかな。






つまり、俺が見たNEW YORKの公演に一番近いTV映像ってことなのかな。



そう、こないだの武道館では、
もうホント、子供、って感じだったユイもあが、
もうこのNHKのライブではすっかりお姉さん。

身長も三人、すっかりと揃り始めていて、
これまで、下手をすれば小学校の遠足と引率の先生みたいだったのが、
いまやすっかり、押しも押されもしないダンスユニット!
つまり、ユイもあの存在感がますます増してきた、って奴なのでしょうか。

実はうちのかみさん、隠れダンス・フリークであるらしく、
で、そのダンおたてきな見解では、

え?そりゃ、断然ユイでしょ、
という俺的には驚愕的ご意見。

絶対ユイだよ。
わたしは音楽とかあなたほど良く判らないけど、
このユイちゃんの動きって、やっぱり特別だと思う、とのご意見。

なんか頂いているコメントの中にも、

ふっふっふ、
貴方もいずれ、ユイもあの凄さが判るはず、
だからさくら、はよ見なさい、

なんてご意見を山のように頂いていたのですが、

ユイもあ?なんで、ってのが正直なところで、

だって、彼女たち、歌は歌わないでしょ?
ってのがまあミュージシャンおたく的な偏狭的見解、
だったんだが、そっか、ユイなのか、と改めて。
まあ確かに、可愛い、というか、美人ではあるよね。

うん、と確信を込めたかみさん。

最後に残るのはこの子だと思うよ、ゆいちゃん。だって一番可愛いし。
って、スーも可愛いでしょ?
だったらもあちゃんも可愛いけどね。
でも踊り的に見れば、やっぱ、ユイちゃんの動き、これは別格。
この子、すーちゃんが思い切り歌をやってるように、
ゆいは思い切りダンスをやってるんじゃない?
踊りにプライドが凄く出てると思う、との話。

だって、キレが違うし。
判らないかな、ほら、このキレ、
ほら、いまも、ほら、いまも。
隣りのすーちゃんと全然違うでしょ。
ふーん、俺は踊りのことぜんぜん判らないので、
そういう物なのでしょうか。
でも、だったら最愛ちゃんの存在意味は?
と聞いてみれば、
彼女はカスガイなんだよ、という話。
すーちゃん、やっぱり歌だからなんだろうけど、
ダンスはからっきしだから(え?そうなの?)
なんで、天才ユイと、ダメダメのすーと、
その間に立って、
うまい具合にバランスを取るのに苦労している、

つまり、この最愛ちゃんがいないと、
ステージのバランスがすっごく悪くなる筈、
ってな話。

よく判らんがそうなんですか?

え?すうちゃん踊り駄目なの?
でもまあ、あれだけ歌が上手ければ良いけどね。

すぅちゃんはね、
ダンスってより、バレエなのよ。
すべてが流れの中にあるから、
リズムの中のメリハリよりも、
もっと大きなスパンの中に漂っている感じなの。
そこ行くとユイちゃんは
まさにリズムの中で全身がリズムボックスみたい。
凄まじい運動神経してると思う。

改めて、いろんな視点から、
いろいろな意見があるんですなあ。

なんで、そう餅は餅屋、
やっぱり俺は、青山さんとボーさんに、
すげーすげー、参りました、
とやってるだけの方が良いような気がするな、
うん。

という訳で、このNHKの映像、
そしてこの間のニューヨークのライブもそうだけど、
改めて、この二人の成長の凄さ、
つまり、存在感、
強いては圧迫感になりそうなほど、
まさに、三役揃い踏みって感じで、
凄いことになってきたよね。

そうか、もうすっかり大人なんだね、BABYMETAL。

このNHKの映像、ライブのステージと違って、
なんとなくテレビ用というか、
すーちゃんのあの、
一種殺気立ったキメも無かったし、
それよりは三人のダンスユニットとしての再認識、って意味が強くて、
かみさんからの、ダンス評と合わせて、
ふーん、そうなんだ、
と二回も続けて見てしまった。

で、そうそう、スーメタルの真相、
なんて、くだらない文章載せたけど、
実は頂いたコメントの中にすっかりと答えを頂いてしまって、

で、鼻腔共鳴って言うんですか?

すーちゃんの獲得した最大の武器とは、
その共鳴度数を計算できるようになったことで、
音のボリュームから何からを、
計算できるようになったんではないですか?
と、まさに、そう、
凄くわかりやすい大人なご意見。

ふーん、鼻腔共鳴、
つまり、顔全体を共鳴させて音を響かせる、と。
確かにね、すーちゃんの体型見て、
例えばオペラのあのでっぷりふとったおばちゃまと同じ声が出せるとも思わず(笑
かと言って、あの声量を続けていれば、
すぐに喉を潰しちゃうのは目に見えていて、
実はツアーの日にちが重なると、
声、大丈夫かな、
とそれを心配してたんですが
(前にお手伝いした女性ボーカルの人も、
直前リハの時に声を潰すの凄く心配していたので)
だが、そうか、
この鼻腔共鳴って技術があれば、
そんなことにはならない、と。

で、さっそくそんなオペラ関係者に聞いてみたんだけど、
(家の近所にメットオペラの人が沢山住んでいるのです)、
うーん、鼻腔共鳴かあ。
ただね、鼻腔共鳴を続けていると、歯が抜けるよ、と言われた。
え?歯が抜ける?
なんか、頭蓋骨のバイブレーションに、歯が耐えられなくなって、
で、そのうちに、ポロっと。
ステージで抜けちゃってそれを吸い込んだりすると、大変よ、
なんてことまで言われて、
ゲゲゲ、歌うたってたら歯が抜けちゃうなんてことが本当にあるの?

まあ、ドラマーはみんな、
ヘルニアが職業病みたいなものだけど、
そうか、ボーカリストは歯が抜けちゃったりするんだね。怖い怖い。
すーちゃん、気をつけてね。
歯医者の検診は忘れずに。

という訳で、
皆様からいろいろなご意見、頂きまして、

すぅの才能は努力だけ?
そりゃ違うでしょう、というご意見。
いやいや、と思わず苦笑い。
そう、あれ書きながら、
いかにもこじつけだな、とは思っていたんですが、
ちょっとした事情がありまして(笑

そう、やっぱり才能ってあるよね、
といきなりちゃぶ台返し。

俺も実は、
ドラマーとしての才能を自覚した4歳の時
(まじ!)、
その時には、二拍三連から、
シンコペーションからと、
普通のドラムの基礎の基礎、
つまり、ビートルズに合わせてテーブルを叩く、
ぐらいのことはできていた自覚があって、
それと同時に、小学校ぐらいまでには、
裏乗り、つまりバックビートの感覚が、
自分は他の子と違うぞ、
ぐらいのことには気付いていた。

その後、このバックビートが叩ける高校生として、
割りといろいろな人から声をかけていただいて、
ただ、それが原因で、
基礎もできていないうちから、
ステージを連れまわされるようになり、
度胸と乗りだけの、っていうよくいるタイプの、
お祭り系ドラマーに成り下がる要因となった、と(笑

因みにそう、俺がメタル好きくない、っていったのも、このバックビート、が無いからで、
つまり、メタルじゃ踊れない、ってのが第一番にあったんだけど、
それを、ベビーメタルは、ダンスユニットとメタルの融合、しちゃった訳なのが凄く驚きでもあり、
そういう意味では究極の禁じ手カップルだったんだよね、まじで。
うーん、まさに画期的な融合であった、と。

あのメガデスの人も言ってたけど、
こういう融合性って、
やっぱ日本じゃないとあり得なかった、
ってのは本当だな、と思う。

で、アメリカ進出を狙うなら、
英語やらなくっちゃだろうな、
と薄々感じてたんだけど、
日本語の方が良いよ、エクゾチックで、
って話にえっ?と思った。

まあ確かに、ストーンズなんて30年聞いてていまだになに歌ってるか判らないけど(笑
でも好きだもんね。そう、そうなんだよ、可能なんだよね。

という訳で、いろいろな面で、目から鱗ってよりも、
ああ、なんか大人なんだよな、と思ったこのNHKのスタジオ・ライブ。

もう大丈夫だろう、この人たち、と思わず(笑

そう、大人なんだよ。
すーちゃんだって、ちゃんとそれなりに大人の回答ができるようになって(笑
その分、なーんだ、つまんねー、って気もしないでもないけど、
つまりもっと、危ないこと、ぽろっと言ってよ、
なんて期待をしないわけでもなかったが、まあ、そう、それもご愛嬌と。

そうです。時は経つのは早いもの。もう彼女たちはすっかり大人なんですよね。

そしてそう、大人になったBABYMETAL、これからの展開がますます愉しみになって来ました。

で、そう、早く見ろよ、と言われてますLONDONのライブのDVD。

あれはやっぱり、週末におあずけです。
やっぱり、ライブ見てる見たく、思い切り臨場感だしてじっくりと見たいしね。

という訳で、それまでの場つなぎとして、このNHKのスタジオ・ライブ、割りと楽しめました。

ではでは


プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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