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BABYMETALというこの現象を真剣に考察しなくてはいけない

Posted by 高見鈴虫 on 21.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
なんか改めて思うのは、
ここ一ヶ月間に渡る、俺のこの糞ブログへのアクセス数の激変である。

毎日その いいね! のカウントがみるみると上がっているのが、
嬉しくもあり、そしてちょっと恐いぐらいなのだが、
さすがにあの日本のTV批判をやってからかなーり減ったが・笑
それでも、そう、がしかし、これまで年間アクセス数が3件、とかであった筈のこの糞ブログ、
俺的にはまさに驚くべき人々の到来に、まさに、大驚愕の日々なのである。

先に述べたように、様々な事情から、
どういう訳かここに来てちょっと宙ぶらりんな時間が増えるにあたって、
そう言えば、ここ十年もの間に書き溜めてきたこの糞ブログ、
妙なところで尻尾を掴まれて下手な難癖をつけられねえうちに、
そろそろ整理してやめちまおうか、と思っていた矢先、
いきなり舞い込んできたこのベビメタ・ラッシュ。

これまで極々限られた個人的友人向けのまさに糸電話、
のようなものであった筈のこの糞個人ブログが、
そのアクセス数の増加に伴って、いきなり、
世界標準的なスタンダードな理念、つまりは常識というものとの、
調整を迫られるのかなあ、なんて妙なことを考えざるを得ない、
とそんな似合わないことさえも考え始めていた訳だ。



で、そう、改めて言う。
俺って普通の人じゃない。

今でこそカタギのふりをしてちゃっかり普通人に成りすましてはいるが、
それは米系だから許されることでもあって(笑

だって、俺、不良バンドマンあがりの元ヒッピーで、
セックス・ドラッグス・ロックンロール、
戦争まで行っちゃってた、なんてそんなパープーなんだよ。
そんなだから、
まさか子供の頃から学校と塾の往復で立派な会社員になること
以外はなにも考えてこなかったようなそんな人たち、
つまりは世界的なステレオタイプてきな日本人的イメージの人々にとっては、
絶対の絶対に理解することなんかできない、まさに狂人にも近いカブキ者。
普通の意味でかなーり日本人を逸脱してしまった人であって、
だから、ほら、例えばアイドルファン、とか、AKBの、とかやってたような人たちとかは、
普通の生活していたらまず、出会うことは無かっただろうし、
出会ったとしても、まさか俺が実はこんなひと、なんて気づくことは絶対になかった筈。

という訳で、いたいけな常識人たちのとっては、
まさにとんでもない毒話ばかりが詰め込まれたこの糞ブログ、
どうせ誰も見ないであろことを前提としていた関係上、
なので、もしかして、あり、下手なこと書いてあって、
それで登場人物の元が特定されちゃったりしたら、あいつまじ大丈夫かな、
まさか、でもさ、もう時効だろう、なんて風に、
変なところで気を回してしまったりもするのである。

なので、そう、
改めて言えば俺はもうアメリカ人、ってより、筋金入りのニューヨーク流民。
この街の人々は俺みたいなやつばかり、ではないが、俺のような奴も沢山いる。

このブログにあるその破茶目茶な価値観から判断基準からは、
すべてそう、この街に巣食うそんな変人たちの流儀に則ったもので、
それが現在の日本の方々との間に軋轢を生むとしたら、
がしかし、
それはそれで、このグローバル社会の一つの現象って形で、
ゆるーく捉えて頂いた方が宜しいかと思う。





で、そう、言いたかったのは、改めて、

この十年間もの間、誰の目にも止まらなかった筈のこの井戸の底の糞ブログを、
発見したのが、まさに、BABYMETAL というキーワードであった、と。

で、この、BABYMETAL というキーワードに隠された秘密とはなにか、と。

まあ確かに、ここ数年の検索エンジンの目覚ましい進歩から、
そして、世界に氾濫するまとめサイト、
そして、ツイッターやらフェイスブックやらの反射系SNS。

そんなさまざまな媒体によって、
世界の出来事が瞬時のうちに世界の隅々を掛けめるぐるこの高度情報化社会。

この十年の間に、時代そのもの、社会基盤そのもの、
強いては人類の生活スタイル自体にとんでもない変化が訪れた、
そんなことは勿論重々承知しているし、
実は俺自身もその奔流の末席を汚すものでもあった関係で、
そのリスクから、功罪から、知らない訳でもないのだが。

だがしかしである。
俺のこの糞ブログ、まさに三千件だよ。
俺自身が、いったいなにを書いてあるのかさっぱり判らないこの妄想のジャングルのようなブログ、
ってことは、つまりそれだけ検索エンジンにヒットするキーワードも沢山あった筈、
と思うのだが、
それにしてもここ十年間、誰からも発見されることのなかったこの糞ブログが、
一度、BABYMETAL の文字を書き込んだ途端に、
いきなり世界中からアクセスが舞い込んできて、となった訳で、

以上のような様々な条件を考えあわせた上で、俺はいま逆に質問を返したい。

このBABYMETALというバンド、
あるいはそう、BABYMETALという名の一つのムーブメント。

この十年間も塩漬けにされた糞ブログさえも嗅ぎ当てたというその情報収集能力の中に、
BABYMETALムーブメントにおける一つの特異性を見出している訳なのである。

と同時に、この特異性こそが、まさしくBABYMETAL現象の一つの重大なファクターなのだ、と定義している、と。



かのミュージック・ステーションにおける日本のメディア批判に対して、
様々な方々から、罵倒、応援、愚痴泣き言、そして警告を頂いた訳なのだが、
その中に、
実はね、的な業界裏話。
いや、ここだけの話ね、的な鍵付きメッセージの数々。
日本の芸能界、そして、メディアと、そして広告代理店と、スポンサーと、のこの複雑怪奇、且つ、
まあ言ってみればそう、結局つまるところそんなのなんだけどね、的なとても判りやすい解説も含め、
まさに目からウロコがボロボロ。

日本を出てからの我が祖国にいったいなにが起こったのか、
そのギャップを埋めるに十分な、聡明かつ、辛辣な、コメント。
改めて、なんか、いつも見てるYAHOO JAPANとかのニュースとかなり違う。
そして、これまでずっと感じていた違和感。
それが、そう、この頂いたコメントの中から、
するすると糸を紡ぎ初め、
そんな、このいま浦島にとってはまさに垂涎、珠玉のようなコメントの数々
まさにそう、つきなみな言い方だが、感謝の念に堪えない 。

という訳でそう、
そんな皆様からのコメントを読ませて頂きながら、
このBABYMETALという存在のその特異性、あるいは、裏事情、と同時に、
その条件の中から、まさに奇跡的、あるいはそれは一つの必然でもあったのだろうが、
このBABYMETALという存在が世界に飛び立ち、
そしていま、まさに全世界制覇を目前にしているという、
このひとつのムーブメントそのもの、
その軌跡に対して、改めて、真面目な考察をするべき時、
と思い始めている。



で、改めて、このBABYMETALの奇跡、その秘密とはなにか、と考える上で、

このBABYMETALというキーワードが、
俺のこの十年間塩漬けの糞ブログを発見したのだ、
という事実に、なんともおかしな必然性を感じ取る訳なのである。

そう、俺はたまたま見つけられたのではない。
BABYMETALとは、そもそもそういうものなのである、と。

そう、ベビメタこそは、YOUTUBEという怪物と、
そして、インターネットを中心とした高度情報化社会、
そこに拡散する、SNSという新たなコミュニケーション・ツール、
その全てを駆使した、まさにこの21世紀のMATRIX的世界の結晶。
あるいはその徒花。

そしてそう、そのBABYMETALの特異性、つまりは進歩性こそが、
時代の進歩と言うよりは、まさに人類の進化そのものの、
一つの象徴なのではないか、と思い当たったのである。

インターネットが黒船、と言われてから早云十年。
その激流の中で翻弄されつづけたこの俺のカリソメ的人生と、
そして、そんなカリソメ的な人生の中で守り続けたロックという一つの美学。
それがまさに、BABYMETALを持ってひとつに収束された、
その奇跡的な合致を見る当たり、

と同時に、そう、このBABYMETALを巡って、実に世界中に、
似たような現象が、まさに場所を変え品を変え、
数限りなく巻き起こっているのではないだろうか。

ああ、自分でも何を書いているのか判らなくなるぐらい、
このテーマは深い。

そして、実はそれ、俺自身のカリソメ的な昼の生活にも関連する訳で、
このBABYMETALを中心にいま世界でなにが起ころうとしているのか、
その社会学的考察からビジネススタイルから、事象からその数々の構成要素まで、
まさに、全ての視点から、曲面から、目を離せない、そうそんな存在、
つまりは、時代のエア・ポケット、その女王、そのものなのである。

という訳でそう、このBABYMETAL、
メタルどころかロックどころか、音楽どころか、
まさに社会構造そのものを変えようとしている、
あるいは、その起こるべくして起こった社会変革のひとつの象徴。
あるいは大いなる実験。

あらためて、BABYMETALを知って本当に良かった。

そしてこの十年間の塩漬けブログを発見してくださったBABYMETALファンの方々、
その偶然というにはあまりにも宿命的なこの出会いに、改めて深い感謝を感じるのである。

いろいろな意味で、このBABYMETALのムーブメントは大切にしなくてはいけない。

これまで妙な煽り記事で、熱い熱い駄文を書き綴っても来たが、
ここに来て、このBABYMETAL現象、改めて、真剣に受け止めている。

そしてまた、声の限りを尽くして言いたい。

行け、BABYMETAL、行け、メタル・レジスタンス。

これは最早、立派な社会現象なのである。
そのBABYMETALの活躍に対し、
世界中からの、真実を求める人々の、熱い思いが向けられているのである。

国を越え、文化を越え、人種を越え、宗教を越え、イデオロギーを越え、
そして、そう、昼のかりそめの社会での利害関係さえも越え、
このBABYMETALというまさにとてつもない現象を、力の限りサポートしようと思う。

BABYMETL、それは、アイドルでもメタルでもない。

まさに、信念、哲学、理念、いやいや、そう、まさに、魂である。

頑張ってくれ!世界中からの、拳を握りしめた、そして奥歯を噛み締めた、
そんな熱い熱い思いが、ベビメタの原動力となるよう祈ってやまないのである。

BABYMETAL レジスタンス。 俺たちは負けない、な?そうだよな?

という訳で、誰か頭の良いひと、あなたの考えを聞かせてください。






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プロフィール

高見鈴虫

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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