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日本からの神懸りアーティストが上から下から

Posted by 高見鈴虫 on 26.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

ああ、いま帰ったよ。すっかり2時過ぎ。
またクソ仕事に巻き込まれてよ。
これでも一応仕事はしてるんだよ。
ああー、仕事探そ、とは常時思ってはいるが(笑

で、したら、おお、なんか、恫喝めいたコメントがちらほらと。。
ええ、んだこいつわ、と思ってみれば、

うーん、ああ、これかあ、

もう要らねえよ 日本の歌。。 うーん、これ凄いな。はい。
誤解はされるはな。

で、まあ、そう、ちゃんと、続きも読んでくれた?

ブランキー! ミッシェル! 凄えだろ?まじで。
あの記事を送った途端に、
うりゃ、とばかりに投げ返してくれた人がいてさ(ありがとー!
まじなつかちー!っていうか、ちょっと涙滲んだ。

で、そうそれが、あの珠玉の最後の一文に繋がる、と。

戦いの中にこそ、憂いがある

これ、いいだろ?名文だろ?自分で言ってたら世話ねえけどさ。

センチメンタルなばかりの日本から、戦う日本人へ、
ゆけ、ジャイアント・ロボ、
じゃねえや、BABYMETAL レジスタンス、

ってところで、受け取ろうとおもったんだが、
また最後まで読まねえで、骨髄反射されたんなら困っちまったな。




で、そう、誤解の無きように改めて言わせてもらえば、
日本のロック。
古い記事読んでくれれば判ると思うが、
俺が、あれだけ愛して愛してやまなかった日本のロック。
まさに俺の血と骨。この身を燃やしきって、とまでは言えないが、
そう、好きだったんだよ、日本のロックが、俺は!

と同時に、俺にとっての日本のロック。
あの、どうしようもない不良少年たちの、今で言うところのドキュンどもの、
つまりは、YEN TOWNの、
あるいは、ブランキー・ジェット・シティーの、
果ては、魔都・東京の、ドブネズミたち。
そんな糞ガキどもの、糞ロック。
あの糞ガキロック魂が、
あの憎き(笑、フォークソングやら、演歌、やら、かよー曲やらのお涙頂戴に、
汚染されるってのは、ちょっと、もしかすると、悲しいかな、って気はする、
ってのがまあ、この死に損ない糞パンかーの浪花節でもあるのだが、
まあそう、このBABYMETALの時代だ、水に流そうぜ、とも思ってはいる。

で、まあ、そう、こういうクドイ性格してる訳でさ、なので、
俺をカス呼ばわりするなら、一応、終わりまで読んでから、
にして貰えると、わりと助かる。

でそう、日本人舐めとんかい、という人がいたのだが、
そういうことを、日本人同士でやってもらちがあかない、とは常々思っている。
俺はそういうことを日々ガチで、外人を相手にやっている関係で、
日本人同士で、日本人舐めとんかい、ってのはちょっとやっぱりぶっこく。

改めて言わせて貰えば、俺は日本人だ。
一応、反射でコメント送ってくる諸氏よりも、長く日本人している分、
と同時に、外から、こうして、外人連中の狭間で揉まれ揉まれながら、
その日本人ってやつが、いったいなんなのか、
なんてことについて、ちょっとは深く考えさせられる機会が多かった、とも思ってる。
その分、良きにつけ悪しきにつけ、
日本人というものに対して、割りと辛辣な程に、
思い入れを持って生きてきた、という自負はある。
それをコンプレックス、と言われるのなら、ああ、俺はコンプレックスの塊だ。
だが日本人であることに劣等感を持ったことはない。
俺たちはサムライの子孫だ、というプライドはいつ何時も捨ててはいない。
そう、痩せても枯れても俺は日本人なんだよ。
どこでどれだけ暮らそうが、暮らせば暮らすほどに、俺は日本人になっていく。
だからこそ、日本人として自戒を繰り返すのだ、と。

そして、日本人が海外に出て本気で勝負を挑む時、
BABYMETALと神バンドのあの姿は、まじめにまじめに勇気がわく。
つまり、世界に誇れる日本人のそのひとつのお手本である、と。


まあ、いい。
で、そう、ここからが本題なんだが、
実は、尊敬すべきニューヨーク在住の日本人の友人に、

BABYMETAL、まじ良かったぜ、

とメールしたら、

ああ、そう言えば、上原ひろみ、まじ、すげえな、と返された。
上原ひろみ、日本のJAZZピアニスト。
なんか、ビルボードのジャズ部門で、一位になった、とかなんとか。

ああ、上原ひろみって、チック・コリアと連弾とかやってた人ね、と。
昔は良く聴いていた覚えもあって、
でも、実は。。。
これも食わず嫌いで恐縮なんだが、
あの人、ドラムをサイモン・フィリップスを使っててさ。
で、ベースがあのアンソニー・ジャクソンだよ。
えー、なんで?って、いつも思っててさ。
なんで、サイモン・フィリップス?
俺もサイモン・フィリップスばっかりを追いかけて聴いてた訳じゃねえから、
よくは判らないけどさ、でもそう、実はあんまり好きなタイプのドラマーではなかった、
ってのは確か。
嫌いではないが、つまらねえ、と。

だったら、例えば、オラシオ・エルネグロ・ヘルナンデスとか、ダフニス・プリエトとか、
それじゃなかったら、
ほら、外山明さん(!)、とか、だったら、ベースは、鈴木正人さん(!)とか、
それこそ凄い人、沢山いるだろに、とは思ったんだが・・

つまりそう、もろにジャズ狂、とか、ラテン魔王、ってんじゃなくて、
割りと、固い、ロックっぽいの方が、わかりやすくて良かったのかな、とか。
でまあ、実は、そんな理由からか、ブルーノートとかでライブがあっても、
わざわざ見には行かなかったんだけど(スマソ

それが、まあ、そう、その上原ひろみさんが、いま、凄いらしい、と。

この糞ブログにもあるが、
一時期から俺は憑かれたようにジャズピアノを聴き続けていて、
例のMICHEL CAMIRO とか、CHICK COREA とか、
んで、この間までは、BRAD MEHLDAU ばっかり聴いてたりしたんだけど、
で、上原ひろみ、もしかしてその境地にまで達したわけ?
だったらこんど見に行ってみようかな、とかは思っていた。

BABYMETALファンの方たち、ごめんなさいね、妙な話で。
はい、これでもわりといろいろな方面に友人が多いもので(笑

で、そう、その友人によると、
この上原ひろみも、神がかってる、とか言われているらしく、

だとすれば、奇しくも、同時期に、
日本から、神懸ったアーティストが上から下から (どっちが上でどっちが下だよ、おい!)
世界を席捲してる、なんて、これちょっと凄くねえか、と熱く語られた。

まあねえ、この時代、JAZZとか、あるいは、ROCK、とか、まだやってるの?
って感じで、既にかなーり時代の先端からはずり落ちてしまった(つまりもうあまり金にならない、
と思われていたレガシー系のジャンルではあるんだが、
それでもね、やっぱこのガラパゴス大国の強み、
時空を越えていきなりの倍返しメガトン・パンチって奴で、
さあ、凄いことになって来たぜ、と独りで興奮しているこのいま浦島男。

で、はい、そろそろ眠いので締めたいのだが、

いま、これだけ凄い日本人たちが、世界で認められるっていう時代を迎えて、
つまり、日本のミュージシャンにも凄い展開が望める。
まさに、BABYMETALに続け!
とばかりに、日本のロック、がんがれ!世界を目指せ!
とまあ、そういう押せ押せの時代。

これまで、俺があれだけ愛してきた日本のすげえバンド、それが様々な事情、
ぶっちゃけ日本ではロックはぜーんぜん金にならなかったって事情から、
世界に飛び立つ、どころか、結局はあの浪花節の底で、
泣かず飛ばずの生活苦に摩滅させられてきた、
って事情がある中で、

ここに来て、VAMPSから、Xから、そして我らがBABYMETALの活躍から、
ようやく世界の扉が開いた、って時代がやって来て、
なので、できれば、世界で勝負できるバンド、があれば、
どんどん世界に勝負を賭けて欲しい!
俺も力の限り応援するぜ、
って熱い気持ちが凄くあって、

なんで、これからの日本のバンド、なんか良いのないのかな、とか思っていたのは事実。

なので、日本人、もう自閉はするな。世界を、最初から世界を目指せ、と。

あ、で、そんな中で、マキシマム・ザ・ホルモン。もちろん凄く期待してる(笑

実はこっちの友達で、マキシマムザ亮君にそつくりの人がいて(実は本人かとおもっていた・笑)
そいつが、どういう訳か、インドネシア、にツアーに行ってて(笑
したら、ジャカルタ、すっげえ暑かった、じゃねえ、熱かった、とか言われて驚いて。
ジャカルタ?ジャカルタでメタル?
そうなんだよ、ジャカルタ、凄かったよ、とか。
へええ、と驚いた。
なので、そう、ジャパン・ロッカー、もしも、草とか魔法キノコとか興味あれば(笑
アジア縦断ツアーとか面白いかも、なんてまた余計なことを言うわけだが、

そう、なにかにつけてグローバリゼイションのこの時代。

なんかもう、世界が人種の坩堝のニューヨーク化ってことになればなるほど、金だけがモノを言う世界、
ってのになっていくんだろうが、まあそう、そういう奴にはそうさせておけばいいわけで、
なんか、いつのまにか、世界に橋がつながったんだけど、ちょっと行ってみねえ?って感じで、
秘密の裏山に侵入を企てる少年探検団とかの気分で、
俺らは俺らで勝手にこのグローバリゼイションを楽しみましょう、とか、
割りと面白くね?と思っているのだが。

という訳で、この老いさらばえた糞パンカー。
海の向こうから我が母国を思いながら、
優れた才能が次々とイジメの中で陰殺されていくような、
末期的なキャビン・フィーバーにのたうつぐらいならば、
早いうちに、アメリカとは言わない(この国まじやばい。今日とか西の方では暴動騒ぎ!)
世界は広いぜ、と、そんなジョン万次郎みたいな奴らがガンガン出てきてくれると、
俺もこんなとこで燻り続けてきた甲斐もあるってもんだ。

ってな訳で、日本の歌、ってのは、つまりは、俺から言わせる所、
演歌、とか、恨歌、とか、あるいは、私死にたい、とか、手首切っちゃった、とか、
あるいは、イジメイジメイジメイジメのいじめづくし、
そういう世界よさようなら、という意味だったんだぜ、と最後に言わせてもらう。

言葉足らずで悪かった。やっぱ反射でものいっちゃいけねえな、うん。

ってな感じで、ああ、本当はあのビルボードのBABYMETALの記事について書きたかったのだが、
なんか疲れてしまった。

♪ ♪ ♪


実はさ、なんか妙な具合に、死んだ友達のことなんか思い出してしまって、
一日鬱だった。
昔懐かしの日本のロックを思うと、ちょっと辛い想いが胸をえぐる。

そう、たまには癒やしも必要だよな、とか思いながら、
ふと、サリューの飛べない翼が聞きたくなった。

そう俺にだってそういう時はある。

やっぱ日本語っていいよな。しみじみそう思う。

日本の歌、要らねえ、か。そうでも思ってなかったらやってられねえだろ?

ただ、そうやってやせ我慢しながら、このグローバルの戦場を生き抜くのさ、男の子だもんな。

がんばろうぜ

BABYMETAL DEATH!



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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