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美女にププッと

Posted by 高見鈴虫 on 31.2016 ニューヨーク徒然   0 comments
最近、あまりにもおさん入りすぎた俺。

いやあ、ベビメタ聴き始めてから性欲が掻き消えて、
みるみるとおさんの坂を転げ落ちるばかり、

となんでもかんでもベビメタのせーにする俺ではあるが、

それでも、ここニューヨーク、

犬の散歩の途中でも、
いきなり、おっと~!と目を見張ってしまう美女、
ってのがいないわけでわない。

そう、あの白い薄手の、
くるぶしまであるロングスカート、
そのお見事な洋梨形の後ろ姿に、
さり気なくも、くっきりはっきりTバック、
ってな魔女系ビッチは言うに及ばず、

ヨガの帰りの、上から下までピッチピチ、
ヘタすれば股間の一筋も含めて、
なにももがもろに身体の線そのまんま!
っていう、なに考えてんだ系アスリート嬢から、

バレー教室から転がり出てきたまさに生きる妖精たちから、

あるいは、そう、こないだの白い天使みたく、

そのままパークの芝生の上で日光浴、
下手をすれば思い切りビキニの上からバスタオルだけ、とか。

まあそう、さすがにタイムズ・スクエアとかにはそんなのいないんだろうけど、
代わりにボディーペイントしたすっぽんぽんさんがいるか(笑

まあそう、夏のニューヨークはそんな街。

でそう、このおさん入りすぎた俺。

どういう訳かここ最近、そんな、おっと!の美女とすれ違うと、
思わぬ緊張に下腹に力が入ってしまうのか、

ぷっ!

とおならをしてしまう、
なんていう、とんでもないことが、
二度三度。

どうした!?ゲイでもないのに尻の穴が緩くなったか!

がそう、そんなとてつもない、
普通であれば天地を揺るがす大失態。

おい、どうしたんだ俺、なにがあったんだ!
俺がそんな醜態を演じるなど、
まさか自分で自分が信じられない。
と、世界に亀裂が入るような驚愕を重ねながらも、

それがあろうことか、二度三度、と繰り返されるたびに、

ただただ赤面、どころか、もうどうでもよくなって思わずヘラヘラおっさん。

そうやって犬と顔を合わせて笑いながらも、
そんな自分自身にとことん呆れてしまうのだが、

駄目押しをするように、犬が鼻先をつけてクンクンクン。

こらっ!やめんかい!

という訳で、ふと思いついた。

ここまで来たら、
これを習慣化、つまりは美女に対するエチケット、
と定義してしまってはどうなのか。

つまり、そう、あのパナマでパパッと

あれの、おなら版という訳だ。

君があまりにも魅力的なもので、思わず、ぷっ!とオナラしちゃったよ。

これが、幅広く認知されれば、
美女の周りをとりまく、プッ!ぷ~っ!ブウ!
と、ちょっとコミカルな音が、そこかしこから、
となる訳で、

なんとなくこの暗い世相に、一抹の清涼感、にはならないが、
なんとなく、風穴、を開けたくなる、とまあそんなこんなで、
夢は広がるシャボン玉。

おならに取り巻かれた美女。

くっさーい、と笑いながら、それが勲章、なんて、なんとなく、良くないか?

ベビメタのライブで、あるいは、記者会見で、
言葉も出ないぐらいに、プッ!ぷ~っ!ブウ!

なんか微笑ましくないか?と思ってるのは俺だけか。

あるいは、
あの、アカツキの独唱の最中に、
ふと、神バンドからの プ の音が聞こえてしまった時、
果たしてスーはあの清らかなる調べを、続けることができるのだろうか。
思わず ぷっぷっぷ~ と赤い顔して吹き出してしまったりしたら・・・・
ああ、BABYMETALの倒壊はそこから始まる、ということか。

んなわけねえだろ。
ドリフターズじゃあるめえし、
とか思ったら、
そうか、神バンドの起源って、実はあの志村のバカ殿であったのか?
とか思うと、ああ、なんかBABYMETAL,違うものに見えてきた。

ああやだやだ、おさんは嫌だな、
と自分で自分が大嫌いになりそうな夏の朝。

え?おなら? いや、俺じゃない、俺じゃ。
この犬、この犬なんだよ、おならしたのは、

という時の為に、犬というのは存在するのである。





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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