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BABYMETALの志(こころざし)

Posted by 高見鈴虫 on 09.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments


志の低いもの達の中にあっては、
志は育たない。

それは日陰に見捨てられた植木鉢、
細い光の中でか弱く生きるカイワレのように。

志の低いもの達の中にあっては、
志は鍛えられない。

志は筋肉と同じ。鍛えなくては鈍る。喪失しダレる。

志の低いもの達の中にあって、
ひとり志ばかりが高くても、
それは昼行燈と同じで、
誰の目にも止まらぬまま、
いたずらに電気を食うばかりで、
いつしか電球も切れてしまうだろう。

志は育て、そして鍛えるものだ。

そのためには、志の高い者同士で、
互いを照らし合うことだ。

光あるうちに光の中を歩め。

もし俺が、未来に面白みを失っていたとすれば、
俺が志を失っていたから、
志など無用の世界に甘んじていたから、
そんな自分に苛立つことで、
無駄な焦燥にカラ回りしていたから。
そして、敢えて言い訳を重ねれば、
志の低いもの達に囲まれていたからだ。

志を取り戻せ。
ベビーメタルはそれを歌っているのだ。

恐れるな。
隠すな。
闘え。
挑戦を繰り返せ。
人生はステージだ。
それから逃げてはいけない。

姑息な手立てでは臆病者の言い訳だ。
ちびた既得権益にすがりついて、
なにもせぬままに人生を終える奴らに迎合するな。

俺自身がベンチから立ち上がらなくては、
犬だってボールを追わないだろ?

俺自身がベンチから腰を上げれば、
志の高い者は自然と集まってくる。

たとえそれが、既得を
例えばこの砂だらけのベンチを、
失うことになったとしても、
志さえ失わなければ、
新たな光は必ず見つかる。

それを信じろ。

志は自らが育て、そして鍛えるものだ。
忘れるな。

忘れそうになったら、
その時は、
BABYMETALを聴け。

俺がベビーメタルを聴くのは
そのためじゃ無かったのか?





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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