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改めて、自戒を込めて、LESSON LEARNED

Posted by 高見鈴虫 on 04.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments

改めて、自戒を込めての自分用のノート



まずわ、そう、 LESSON LEARNED

とーでん、じゃねえ、当然のことながら、戦略の無いところには勝利はない
たまたまどうにかなっちゃった、ってのが実はいちばんたちが悪い。

人間、一番ものを学べるのは、失敗した時
だが、ただ失敗していても、それはただのアフォ

失敗からなにを学ぶか、こそが、人間が前に進むことのできる唯一の糧。

では、聞こう。

先の失敗から、俺たちはは、なにを学んだのか?

その失敗からなにも学んだか、こそが、その人物、そして、組織の可能性、あるいは限界の全て。

ただ、そもそも計画の無いところでは、どこでどう間違えたのか、その反省ができない。
前にも後ろにも行けず、そこにあるのは、迷走ばかり、いや、妄想あるのみ

ただ、それを、よくやるように、一個人に罪を引っ被せて脚切りにして、
というやっつけばかりでは、実はなにも見えてこない

失敗にしっかりと向き合い、それを徹底的に分析し、ではどうするべきだったのか、
つまりは、たられば、この限りを尽くす。

がしかし、組織である以上、そこに個人攻撃だけは含めてはいけない、それが最低限のルール。
あるいは、罰しないことを前提としないと、そういう話は必ず、無益な空論だけになってしまう。

LESSON AND LEARNED 

これこそが最も足りないものである、ってのを、俺は思い知っているのだが。



ゴールのないところには道筋もないし、ゴールがないのではどこにも辿りつけない。
ゴールなんてただの先の話、とうっちゃるその狭視性こそが、日本のリアリズムの良いところでもあり、
そして、それこそが、弱みでもある。
まずは理想を高らかに歌う、それがないから、なにをやらせても、恨みつらみばかりが先走る。
あるいはそれがブレてはなにもかもがなしくずし。

まずは、それがどれだけ歯の浮くようなことであっても、ゴールを謳う。
歌い続ける。



不満がどこから生じるか

それはぶっちゃけ、不透明化、なんだよね。

うちの会社、なにかんがえてんのか、さっぱり判らない、
っていう、そう、まさに耳タコの、例のあれ。

来ない地下鉄を待っている時、どれくらい待たされるのかが判っている時と分かっていないのでは、
その苛立ち度に雲泥の差がでる。
で、その遅れた理由ってのが判然としないと、それはそれでとても腹が立つ。

ただ、その情報がいつもいつもでっちあげだとすると、ますますバカバカしくもなる訳で。

つまりはそう、透明化、なんだよね。

その透明化こそが、不満を解消するひとつの方法。

透明化、めざしていますか?



独善、ってのがいちばんたちが悪いのは周知の事実。

独善、イヤだよね

リーダシップのない人、ってのもたち悪いけど、独善だけで暴走されると、もうなにも言えない、言う気にもなれない。

独善がなぜ起こるか、といえば、独善せざるを得ない理由ってのもあるのだろうが、
ぶっちゃけそう、善と悪を、まあ、気持ちは判るじゃねえか、と包括できる、
その器量、というか、つまりは、度量だと思うのだが。

その度量のないものが上にたつと、そう、世の中は、リンチ殺人事件、じゃないけど、まあイジメがはびこるわけだ。

正しいことはひとつじゃない、ってことを、
いつもよーく心に刻みこみながら、
だったら、悪い人たちのご意見もどうぞ、これがないと、まじで万歳突撃して自滅となる。

独善を防ぐためにはどうしたら良いのか、も、組織の健全化、つまりは延命を図るうえでの、
とても大切なファクターであります。



エンバイロメントとユニバース

でまあ、そう、ステークホルダーってこっちではよく言われるのだが、
ぶっちゃけ、スポンサー、と、そして、相手先。つまりは客先、と捉えると、大間違い。
ステークホルダーとは、関係者、の全て、であって、
実はそれには、自分自身も含まれる、ってところが実に盲点。

自分VS世の中すべて、とか、俺たちVSあいつら、とか、右VS左 とか、上VS下、とか、
そういう二元論の罠は、すべて、エンバイロメント と ユニバース の違い。

これ誰からいわれたんだっけかな。
たしか、コパンガンとかビエケスとか、南の島だったと思うんだけど、
そう、間延びしたらりらり話の中で、どこぞのヒッピーにいわれたんだよな。

エンバイロメントは、自分以外のすべて。
ユニバースは、自分も含めた全て、
とかなんとか。

誰かの言葉らしんだけど、いまだに原文が定かではない。

でそう、この自分対世界、その世界に自分が含まれていない、つまりは、エンバイロメントだけで、
これが、全てを見誤る原因、ってのことなんだが。



人間のコアって、何だと思う?

これは覚えているぞ。
そう、ポカラのコミューンであった、マティア、の言葉。

おい、賢者と愚者の違いってなにか知ってるか?

知るものと知らないもの、つまりは、己を知るものと知らないもの、とか、そういうこと?

と言った俺に、マティアは、恐れだよ、といったのだった。

恐れ?

そう、恐れ

全ては恐れから始まる。つまりはそれが人間、あるいは、生物の原則。

だから恐れそのものは悪いものじゃないんだ

ただね、

賢者はな、その恐れがいったいどこから来るのか、それをなぜ恐れるのか、
それを知るものなんだよ。

お前はなにを恐れる?それについて、よーく考えろ。それこそが、人生を楽しむコツだ。

賢者とは、恐れの本質を知るものなり
愚者とは、恐れを知らず、恐れを恐れるものなり。

まあ一理あるな、と思いながら、
実は日常生活の様々な一面で、それを思い知らされる。

という訳で、あなたの恐れ、その本質とはなんじゃらほい、と。



まあそう、その恐れも含めて、シミュレーション能力なんだよね。

記憶力も大切だけどさ、実は、シミュレーション能力のない人ってのが、
俺的には馬鹿、であったりもするわけで、そう、それが俺さま、と。

恐慌から逃れるためには、徹底的なシミュレーションが必要な訳で、
そう、すず香ちゃんへの駄批評にも書いたけど
この恐れを知らぬシミュレーション能力こそが、勝負に勝ち抜く鍵であったりもするのだが、

果たして、勝負とはないか、なんてことを考えると、別の次元の話になって面倒くさいのだが、
そうそれは、上記のゴールはなんですか、に直結する。



あ、で、なんかいまひょっと思いついたんだけどさ、

ベビメタのあのなんとも言えぬ、スパっとした潔さってさ、
実は、なんていうか、
戦略とか、計算、とか、勝ったらどうする、負けた時どうなる、とかさ、
そういうのが、実は、からっきし、なんにもないところ持ってきて、

ただただ、出たとこ勝負で、しかもそれに奇跡的な勝利を続けている、
そのあまりのドサクサさにあるんじゃねえのかな、とか思ったんだけど、どう思う?

なんで、もしかしてこれから世界戦略、とかになって、

で、そう、ここアメリカで一番胡散臭い奴ら、
アナリストやら、マーケッターやら、そういう、
アメリカのプラグマティックな、ぶっちゃけ、
そのあまりにもギスギスギッチョンチョン。
あるいは、ほとんど詐欺師のような夢想家と、
そして、やたらと心の狭い謀略家、
みたいなのが、あーでもない、こーでもない、とやると、
なんか、そう、ベビメタのあの潔さ、
がすごく、胡散臭い世界に転げ落ちてしまう、
という気がしないでもないのだが。

まあそれはそれで挑戦なんだろうけど。

でそう、この先、コバメタルの存在がどうなるのか、それこそがベビメタを握る鍵、とも思えてくる。

で、俺的には、うーん、俺やっぱニホンジンだしさ。

やっぱ、たとえどんな結果になっても、ベビメタはコバのもの、であって欲しい、という気が、
そう、あのモップがけの写真みて、心底そう思った。

で、そう、俺的には、そんな海千山千のあめりかーんな、亡者たちに囲まれながら、
しかし、そう、三姫は、しっかりと、その心情的な部分ではしっかりとコバメタルと固い絆で結ばれていて、
つまりは、鉄人28号のリモコンは、絶対にコバメタルのもの、っていう原則だけは、
崩してはいけない、それこそが、ベビメタの生命線であり、そして、限界にもなりうるのかな、と。

やべ、このこと、つまりは、コバさんのことは、ずっとずっと認めているわけなんだけど、
結論を先にいっちまったぜ。



という訳で、ああ~そうだった~!
そうなんだよ、
ベビメタ以外のことを考えると、とたんに不愉快な暗い森のなかに引きずり込まれてしまうこのご時世。

生きることとは、ベビーメタルとみつけたり、だけに割りきっちゃったほうが、割りと幸せに過ごせたりしてな。

世界は終わってしまったが、今日もベビーメタルを聞いています、なんて、なかなか面白い。

ちゅーわけで、俺から言わせるところの、日本人で最もあたまのよさげなひと、

かの、ゆらゆら帝国の坂本慎太郎氏のお言葉

「人類滅亡後に流れている常磐ハワイアンセンターのハコバンの音楽」

核戦争ののちに誰も住めなくなった焼け跡日本に、ゴキブリよりもしぶとい虫酷人ばかりが、
うんこ座りの飯盒でお米炊きながら、爪楊枝で前歯つついている、そんな中、

壊れた場内スピーカーから、かすれた音で響き続ける、GIMME CHOCOLATE

Too too late! Too too late!
Too too P! P! P! Come on!

なんて、なかなかよくね?

ちゅう訳で、ガラパゴスのはずが、いつのまにか、イースター島になっていた、

なんてことにならないことを、望むばかり。



で、言いたいことは、つまりは、良い意味でも悪い意味でも、
戦後の日本、その魅力とは、つまりはバランス感覚。

でそう、その役作り、キャラ設定、そのバランス。

くっちょ~、憲法改正、悲願でしゅ~、と寿司屋のカウンターで悔し涙にくれながら、なぜか憎めないこのぼっちゃん君とか。

原発はんたーい、と言いながら、で、原発とめてどうするわけ?と聞かれて、は?と聞き返す自称平和主義者。

ちゅーごくの~、きょういの~、とか言いながら、自分の雇用主が誰かまったく知ったことじゃない熱血漢先生とか、

そしてそう、世界をお花畑にしてなにがわるい、でも、いざそうなったらまじでやばい、と思ってる、さよをた、と、

ばっきゃろー、こうなりゃ、人類破滅させたんべ、ブレキジット見ろよ、世界は馬鹿の為にあるんだぜ、馬鹿の時代さ、ざまーみろ、とおちょうしこいてるウヨヲタ。

このキャラたちのバランスが、どこかでおかしくなっちゃうと、実はすごくすごくグロくなるわけで、

そういう、出来レースてきなところ、アメちゃんにはどうも判ってもらえないんだよな、と苦笑い。

という訳で、愛すべきニホンジン、このいかにもお茶の間ちっくなお家騒動、まだまだ続くぞ、がんがれ~、とか、

そう、日本人なんだよ、俺たち。所詮は日本人。だから日本人。どこまでもいつまでたっても日本人。

なにが悪い、と言ってやろうぜ、と思っている今日このごろ。

という訳で、そう、俺の主張? 

バランス感覚こそが、戦後日本の美学(笑

そう、その、酸いも甘いも噛み分けた、年増女的、じゃねえや、
八百万でなんでも神様、的なゆるさ、
こそが、日本の奥行き、でもあるわけでさ。

その、懐の深さが、いまちょっと、危うい、と、そう思っているだけなんだよね。

幸せにななろうぜ。愚痴言いながら、浪花節唸りながら、あるいはそう、BABYMETAL。

なにがどうあろうが、元気ハツラツ。

いいじゃん、いろんな奴がいてさ。いろんな奴がいるから面白いんだよ。

だろ?そうだろ?そうだった筈だよな?



たまらなくやるせない事件の後、
改めて、ガルシア・マルケス:百年の孤独を読み返している。

そう、世界ってさ、生者も死者も渾然とした愛すべき混沌なんだよ。

そんな拠り所にあるもの?

決まってんじゃんかよ、愛、だよ、愛

そしてそう、忘れてほしくないぜ、人類。

俺たちはたかが人間だ。
どうあがいても、その愚かさからは、逃れることはできない。

だったらそう、同じ日本人だ、
愛しあおうぜ、敵も味方も。それ以外に出口なんてねえんだよ。
そして、そう、所詮はたかが人間じゃねえかよ。
そう思ったら、隣の席の仏頂面が、なんとも可愛く思えてくるだろ?
そう思える日をめざして、思い切りがんばるんだよ。それしかねえんだよ。

そう、俺はニューヨークでそうやって生きてきた。
そしてこれからも、それ以外にはねえと思ってる。
そしてそう、俺はそうやって生きる方法を、この百年の孤独 から学んだんだよな。
この長い旅の中で辿り着いたのは、実はそこだったんだよな。

それこそが、俺のLESSON LEARNED

そして俺は、今日もマルケスを読む。





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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