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BABYMETAL 東京ドーム ~ 史上空前のベビメタ祭りに向けて、各々方、準備は良いか?

Posted by 高見鈴虫 on 14.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
USOPENが終わった途端、秋の風に包まれるニューヨーク。

と同時に、はっと、気づいた、我が姫様のこと。

ついに東京ドームまで一週間を切ったんだよね。

いやあ、月日の流れるのは速いものじゃ。
天下分け目の関が原ではごじゃらぬが、
日本中津々浦々からベビメタ・ファンが、
この日のために東京ドームを目指して大移動。

まさに史上空前のベビーメタル祭りが始まろうとしている、
という訳で、海の向こうからワクワクドキドキでごじゃる。

いやさあ、どうせ仕事の休みも取れないだろうし、
チケットも即日完売って聞いてたんで、
すっかり諦めていたんだけどさ。

いまになってどーんと穴に突き落とされるような、
そんな途方もない喪失感が襲ってくるような。。

この東京ドームに合わせて、
世界中からも、ジャパン、を目指す人々、
たくさんいるのだろうな。

そのうち、ベビメタの東京ドームが定例化して、
その日に合わせて世界中から白塗りのベビメタ・メイトが集まってきたり、
とかしたら、
その度に日本中が大変な事になるだろうが、
それはそれで凄く面白そうという気がする。

ルームシェアじゃないけど、
その度に世界のメイトが家にホームステイしては、
世界に広がるベビーメタルの輪。

家族ぐるみのベビーメタルメイトが世界中にいるなんて、
すっごく素敵だと思うんだけどどう?

これぞ、THE ONE TOGETHER ってやつ。





でさ、改めて、コンサートに行く理由ってなんだろう、
って考えるんだけどさ。

白ミサ行った人なら判るだろうけど、
やっぱりロックってライブハウス、って気もするでしょ?
その臨場感っていうか、一体感っていうか、
音のボリュームが格段に違うし(ドラムだけか?)
三姫の姿も間近に見えるしさ。
とは思いながらも、
実は、ライブハウスで観るベビーメタル、
あんまり近くで見過ぎると、
あまりの衝撃のためか、逆に実感が湧かなかったり、
あるいは、普段見慣れているあの大ステージのうえでの、
オーラに満ち満ちた晴れ姿とくらべて、
へえ、なんか、やっぱり三姫、
こうして見るとしっかりと生身の人間だったんだね、
なんて妙なところで感心してしまったり、
と、いろいろなところで混乱をきたしたり、
なんかもしてさ。

そう、小箱と大箱は、
その楽しみ方からしてまったく別物って考えるべきだよね。

小箱は決起集会。
そして、大箱は、お祭り、祭典・カーニバルなんだからさ。

そう、祭りなんだもの、おもいっきり騒がなくっちゃ。

で、どうせ騒ぐなら、もちろん、大人数で騒いだほうが面白い筈。

東京ドームの席のアサイメントがどうなっているかよく判らないけど、
もしももしも、あの東京ドームの全てがオールスタンディング!
なんてのになってしまったら、まさに、世界最大のWOD!
東京ドーム中が、鳴門海峡となってしまうわけで、
これ、世界で一番盛り上がったコンサーととして、
ギネスブック間違い無し!

で、そう、大箱の楽しみ、
まさに、おおおお、これだけの人たちが、
ベビーメタルを愛しているのか、
その、あまりのスケールの違う親和感。

で、ほら、ドームとかって、やっぱり、
後ろの方とかスタンド席とか、わりとスカスカ、
ヘタすると、どっちらけで、
アリーナで騒いでいる奴らがバカに見えてしまったり、
とかもするけど、
このベビーメタルに限って、そんなことはない!

だってさ、ベビーメタルに来る人たちって、
自分たちが楽しみたい、ってのもあるけど、
それと同時に、
ベビーメタルの三姫を楽しませたい、ってのが、
あると思うんだよね。

あの日本人に多い、評論家ヅラのお地蔵さんモードって、
つまりは、当事者意識のなさ、であってさ、
ライブという環境が、
ステージの上と、そして、客席との、相乗効果によって行われる、
っていう、観客としての自身の役割りを、放棄してしまっている、
ってことであって、

だってさ、ほら、例えば、LONDONのライブ、
あれだって、
一番最初に驚くのって、
おおおお、観客が乗ってる!
それ、じゃない?

そう、ライブに来る人達の目的ってさ、
確かに、ステージの上の盛り上がり、もそうだけど、
俺たち、この観客が、どこまで盛り上がってるか、
それも、凄く大切なファクターなのであって、
つまり、ステージの三姫が、これでもか、と観客を楽しませてくれるように、
観客の一人ひとりも、その自覚をもって、
これでもか、と、三姫、及び、他の観客の方々を、楽しませなくっちゃ、
って思うんだけどどう?

前にも書いたけど、
ほら、ロックの醍醐味って、
バカのバカによるバカの為の、が基本、だからさ。
で、普段なにやってるひとかしらないけど、
どうせロックのコンサート来たんだから、
思い切り、バカを楽しみましょう、ってのも、
その魅力のうちのひとつだと思うんだよね。
つまり、観客も、立派な主人公のひとり。
で、あまりのことに乗りきれない人々を、
一緒に楽しもう、ってそういう気持ちを、
みんなで醸し出す、
あるいは、
こんなに騒ぐのちょっと恥ずかしい、とか思ってる人を、
えいやあ、って、こっちの側に引き込んでしまって、
その一線を越えたらいきなり、別の世界が見えてきた、
それこそも、ロックの魅力も一つ。

という訳で、そう、このベビーメタルの東京ドーム、
まさに、5万人が、LOVE+LOVEの、とんでもないハッピーモード、

だって、ベビーメタルに来ている人たちって、
すっごく、明るくて、凄く元気で、ものすごくいい人なんだもの、
その、親和感こそが、ロック、そう、ロックなんだよ、と。

そういう、激しく衝撃的でありながら、和気あいあいのLOVELOVEモード、
それってまさに、ベビーメタル。
メタルとアイドルの、融合なのであつた、と。

という訳で、ああああああ、応援に行きたい、ベビーメタル。

例えそれが、天空席、
三姫の姿がまるで豆粒みたくしか見えない席であったとしても、
その場を共有できるっていう、シンパシー、
それこそが、大箱の一番大切なことなのであって、
まさに、5万人が声を合わせるベビーメタル、
これってほんと、凄いことだと思うんだよね。

で我らが三姫。
この間、小箱で観た、
あの、まさに、春の子鹿のような麗しい三姫が、
今やもう、まさに海のような大群衆のその真ん中で、
ダイヤモンドのように輝きながら、さっそうと歌い踊るその姿。

地鳴りのような大喝采を浴びて嬉しそうに手を振る三姫の姿、
その姿を観ることこそが超大箱コンサートで俺の観たいこと、
な訳でさ。

すっげええな、あの三姫が、あんなに遠くに見えるぜ、
なんて、なんと感動する光景なんだろう。

やはりね、そう、一番観たい光景って、
我らが三姫が、そんなたくさんの人々の祝福されている姿、
それ、それなんだと思うんだよ。

という訳で、
親として爺やとして、ではないけど、
まさに、草葉の陰から見守っているつもりになっていた、
嘗ての敗れ去ったおやじたちも、
そんな三姫の晴れ姿、涙しない訳がない、と。

そう、三姫を暖かく見守ってやるのが、
今回の東京ドームの目的。

そして、今まで、ベビーメタルを愛して愛して愛し続けてきた、
その想いを、まさに、五万人の人々と分かち合う、
その、偉大なる祭典であるべき、と思うんだよね。

姫様、よくぞ、よくぞ、ここまで大きくお成りになられて・・・
爺やは爺やは、もう思い残すことはございませぬ・・・

という訳で、あああああ、そんな晴れ姿、
ぜひともこの目で見たかったな。



という訳でベビーメタル、
もう、心配はいらないでしょう、とは思っている。

東京ドームを大成功させた後は、
レッチリのツアーを足がかりにして、
グラミーでのパフォーマンスで世界的に大ブレーク。

来年の春ぐらいにはマジソン・スクエア・ガーデンでワンマン・コンサート。
そのまま、世界中のマンモス・ロック・フェスで軒並みメインステージのトリを飾り、
ついで、メタリカやら、ブラック・キーズやらと、全米のスタジアムをくまなく周り、
その頃にはギミチョコからKARATEから、
これまでMVが軒並みビルボードのチャートの上位にカムバック。

再来年ぐらいには南米ツアーから、全アジアツアーに出ては、
中国からなにからの度肝を抜いては十億人のアイドル化。
そして、その先には、まさに全世界のエンターティナーのその頂点であるところの、
スーパー・ボール・ハーフタイム・ショーへの出演、と。

で、東京オリンピックに合わせて一大コンサート。
世界中の人々が見守る前で、
世界平和のシンボルとしての全世界にTHE ONE
LOVE+PEACEのメッセージから、
核廃絶と環境問題の重大さを訴えて大喝采。

世界の平和はベビーメタルとともにあり、
と、人類友好のシンボルとして、
まさに地球のアイドル化。

そしてこのベビーメタルを中心として
21世紀のWE ARE THE WORLD、
世界中のありとあらゆるアーティストたちが日本に結集しては、
世界平和の聖地として、原爆ドームの前から、
全世界同時中継で、平和のメッセージ。

その翌週しは、全世界の首脳が核兵器全面廃絶に調印して、
原発の廃止と軍縮に対する世界規模の運動が始まって・・・

ああ、その姿を観るまで、死ねないぜ、
そう、なんとか生き抜かなくては、
と思ったりもしている。

ただ、うちの犬ももう8歳になろうとしている。
いちおう、オーガニックの食事と、
お散歩だけは日々欠かさず続けているので、
あと10年ぐらいは大丈夫か、と思っている。

その時、果たして、すぅちゃんは、
そして、ユイちゃん、最愛ちゃんはいくつになっているんだろう。

ただ、そう、姫様、責任重大でごじゃりますぞ。

まさに、全世界の人類の、その命運がかかっていますからな。

これだけ私利私欲の暴走と、強欲と身勝手な覇権主義に、
身も心も狂わされてしまっている人類。
もはや破滅の全面戦争への滝壺に、
日一日と引きずり込まれているといったこの現状。

そんな世界を、救えるのは、
そんな銭の亡者、欲の亡者、
そんな疫病神に取り憑かれてしまった人々を、
救って上げられるのは、姫様、姫様しかおりませんぞ。

姫様は、まさに、そのためにお生まれになられたのですぞ。

まさに、日本どころか、世界の、人類の救世主。

姫様のその麗しいお姿を、
世界中の人々の前でご披露しては、
愛と、平和、その大切さを、
私利私欲に猛進する、その虚しさを、
世界中の人々の目を開いてくださいませ。

そんなことができるのは、もはや姫様しかおりませぬ。
ただ、姫様ならば、それができる。

暇様だからこそ、それができるのですぞ。

という訳で、この東京ドーム、
ベビーメタルの新たな冒険への、幕開けともなる訳である。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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