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危うく新年を寝過ごして・・ とりいそ、あけおめ、ことよろ、と

Posted by 高見鈴虫 on 31.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
はーい、いま目が醒めました。

はっとして起きて、もしかして、もう来年?

とか思ったのだが、

新年を二時間後に控えたニューヨーク。

ああ、まだ今年か、と妙な安堵感。

という訳で、日本はもう歳が明けてるんだよね。

なので、あけおめ!ことよろです。

で、新年の抱負?
いやあ、なんか、
ってか、
来年のことなんかよりも、
とりあえず、今日一日をどう生き延びるか、
なんてところがまずは最重要課題のこの暮らし、

で、いま一番したいこと?

寝たい!

それだけ。









という訳で、正月であろうがなんだろうが、とりあえず連休。

金曜日の時点でもうまるでバテバテ。
ゴール直前の花道を這いずるように、
金曜の夜の人気の失せたオフィス、
こんな夜にも残業を続けるワーカホリックの仕事馬鹿たちと、
冷蔵庫に残っていた缶ビールを人数分の紙コップに分けて一口づつ、
なにがおめでとうか判らないけど、とりあえず乾杯、
なんてやっていた時点で、すでに意識が途切れがち。

で、帰りついたとたん、
ああ、これで寝れる!
と思って開けたアパートのドア、
いきなり部屋中がめっちゃくちゃ、と。

笑った。

という訳で、大晦日、お望みどおり、ずっと寝てた。

朝5時に鳴り響くアラームを、消して、ふたたびベッドに、

そう、この二度寝、この二度寝が、やりたかった!・・・泣

昼に知り合いと会わねばならず、そのときばかりは起き出しては、
犬の散歩にパークを回った後に、近所のカフェへ。

いやあ、そうっすねえ、まあぼちぼちですわ、
なんていう実態の無い話をした後、

帰り着いて再び昏睡。

いやあ本当であれば、大掃除から大洗濯から、
その気になれば、断捨離、部屋中のもの全部捨ててしまえ、
とも思っているんだけど、
いざ、休み、となると、まるで腰が砕けた軟体動物モード、
惰眠の後に目が醒めた時にはすでに夜9時杉。

腹減った!とまたまた犬に起こされた訳なのだが、

ああ、少なくともこいつのお陰で、新年を寝過ごす、
なんてことにならなかったことだけでも感謝するべきか。

という訳で、大晦日の夜、
すでに歳の明けた日本から続々のメッセージ。

へえ、あいつら結婚したのか、やれやれ、から、へえ、離婚か、ついに・笑、から、
そして・・

実は、年老いた両親の看護の・・・

良人、不良人、を問わず、
この看護関係の話題が妙に多い、この歳の瀬。
この件に関しては、言ってみればもう我が家は先輩モードだからね。

いろいろな人々が、俺、というよりはかみさんにご相談を申し上げているようだ。

ちゅうわけで、まあ、そう、2016年、
色々あったのだろうが、なんにも覚えてない。

ただ、そう、結果としては、まだ生きている。

なにがどうして、2017年の新年を、犬とふたりぼっちで迎えることになったのか、

まあその流れをしっかりと見つめてみれば、
ところどころにその予兆と言うかエポックというか、
つまりは、必然的にその結末に向かうマイルストーンというのが浮かび上がってくるのだろうが、
そこまで達観する余裕もないというのが正直なところ。

とりあえず、やるだけのことはやっている。

本当なら、もっともっとできるのだろうが、
つまりは、睡眠時間を三時間から一時間半に削れば、
またいろいろできるのであろうが、
そう、この歳になってくると、
そういう無理な根性主義が結果的にはろくな結末に導かないことに気づいてはいる。

そう、自然体がいちばん。無理はしても、ろくなことはない、のだ。

という訳で、超自然体で迎えるこの新年。とりあえず寝たい、寝ていたい、それだけ、と・笑

ただ、まあ、そう、正直なところ、かみさんが居てくれたらな、とは思っている。

つまりは、かみさんが隣りにいないと、すべてが保留状態、なんだよね。

結局そういうこと。

まずはかみさんが帰国してから、というわけで、それまでは寝ていよう、
それが正しいあり方、という気がしている。

最近、ずっと胃の調子が悪くて、ああ、これ、前にもあったな、
胃潰瘍の予兆か、と思っていたのだが、
今日一日、飯も食わずに寝ていたら、治っていた。

つまり・・・ 食い過ぎ、ということなんだろう。

なので、この正月、であろうがなだろうが、そう、全ては日常のその延長。その終わりなき、そしていつかは終わることになる、それに向けての過程に過ぎない。

明日を生き抜くために、まずは寝ること、そして、胃を休めること、が急務なようで。

目が覚めた時、つまりは、新年、改めて、その時、どんな音楽が脳内に鳴っているか、

つまりは初夢と言うやつ?

それが楽しみだな、と。

という訳で、今年、この大晦日、新年をあとニ時間に控え、

脳内でなっているのは、正直な話、この曲






という訳で、相も変わらぬ低空飛行、
このやるせない日常、その繰り返し、なれど・・・ 

ただ、そう、俺はまだ、ニューヨークに居る。
まだ、この街で生きている。
そう、ニューヨーク、俺の街だ。
なんだかんだ言っても、俺はこの街が好きだ。
この街にしがみついて、かじりついて、
ただそう、どんな状態であろうと、
取り敢えず俺はまだ、この街にいる。生きぬている。
まあそう、それだけでも、良しとしようじゃねえか。

という訳で、そう、ニューヨークだ。
タイムズスクエアの歓声が窓の外から響いてきそうだ。
犬の散歩がてら、セントラルパークの花火でも観に行ってみるか、と思っている。

そこでまたどんな出会いがあるのか、
いきなり、ニューイヤー・ミッドナイト・ラン、なんてのに巻き込まれたりしてな・笑
そんなところで、人生が急展開、なんてさ、
相変わらず、行き当たりばっかりの人生。
そう、ニューヨークだよな、そう、出会いとハプニングの街、なのだ。

と思えば、あり、また妙なメッセージがいろいろ。
いったい誰だろう、と開けてみれば・・・・

でわっ!

ニューヨークから愛をこめて、あけおめ、ことよろ、BABYMETAL と。












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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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