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ベビーメタルのじゃんけん関係 ~ この完璧なピラミッドの意味するもの

Posted by 高見鈴虫 on 01.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
どもども~!

改めて、あけおめ、ことよろのベビーメタル DEATH!

で?

おおお、ロッキング・オンのロング・インタビュー、
実に実に読みたいんだけどさ、
紀伊国屋さんに聞いたらまだ入荷していない、とのことで、
まあそう、この時間差、である訳なのだが、
この21世紀、WEB配信とかしてくれないのかな、と思わないでもなく、
ただ、そう、WEBとなると、ええ、WEBでも金取るわけ?ともなるわけで、
インターネット=無料、という前提が広まってしまっている以上、
なかなか、それを商業活動に結びつけるってのは難しいんだろうな。

そう、このインターネットと商業活動の絡み、
これこそが、まさに、21世紀の肝なんだけどさ。

なので、はい、楽しみにお待ちしたいな、と思います。

ただ、ご指摘頂きましたこと。

へえ、コンサート中の段取りは、ゆいちゃんが握っている、と。

ゆいちゃん、さっすがO型!・笑 つまり、生まれ持っての仕切り屋、と。

実はそう、かねがね思っていたんだけど、
ベビーメタルのあのキメキメのステージ、
すぅちゃんは良く構成を覚えていられるよなあ、とは思っていた。

で、多分、あの秘密兵器であるイヤモニ・笑 から、
かの、NFLフットボールの監督の指示のように、
はい、階段を降りて、そこで右に曲がって、はい、花火が上がります、
なんていうメッセージが届いているのか、
とも思っていたんだけど、
そっか、コンサート中の指示出しって、ユイちゃんがやっていたのか。

言い得て妙なり、というか、やっぱりそうか、というか。

おおおっ! と、閃くもの。
新年早々、またまたいきなりの妄想の暴走が始まる訳で。。




でまたまた、新年早々、年寄りの昔話、ではあるのですが、

嘗て、かの、ローリング・ストーンズ。

老いぼれたとは言え、生き馬の目を抜くエンターテイメント業界において、
半世紀に渡って、変わらぬ王者として君臨し続けてきたこの正真正銘のモンスター。

で、このストーンズ。
ロックの象徴たるセックス・ドラッグ・ロックンロール、その金看板の立役者であった訳で、
そんな関係から、麻薬ダメぜったい、の日本においては、なかなか公演が認められなかった、
ってな事情があったんだけど、

で、そんな中、
一足はやく、ボーカルのミック・ジャガーだけが、単独で来日公演を果たすことになって、
で、かの東京ドームのこけら落とし、なんていうイベントもあって、
仲間内では大層盛り上がったりもしたものなんだけど、

で、そのミック・ジャガーの東京ドーム公演、これが、もう、実は・・・失笑・・・

あの、ミック・ジャガーが、なんと、そのコンサートにおいて、
二十年間も歌い続けて来たストーンズの曲の、その歌い出しを、間違えた!んだよね、実に。

このソロになったミック・ジャガー、その、なんとも頼りない風情に、
思わず、え?と、唖然とするばかりであった訳なんだけどさ。

で、その翌年、ようやく、ストーンズとして来日を果たした訳なんだけど、
実際に見た、そのローリング・ストーンズ。
一番驚いたのは、まさに、このミック・ジャガーの姿、その豹変ぶり。
いまだ記憶に新しかったソロ公演の時の姿と比べ、
その余裕綽々とした様、まさに、ロックの帝王そのもの。

やっぱりそう、ストーンズ、なんだかんだ言いながら、バンド、なんだよね。
そう、ミック・ジャガーも、キース・リチャーズも確かに凄いけど、
でもやはり、こいつらは一緒になって初めてその力が発揮できる訳でさ。

で、そう、実は凄く驚いたことなんだけど、

そのステージにおいての実際の指示出し、これを実は、キース・リチャーズが行っていた。

観客の矢面に立っては叫びまくり、歌いまくり、踊りまくり、飛び上がりまくり、
煽りに煽り続けるミック・ジャガー。
まさに、入り込むだけ入り込んでいる訳なんだけど、
そんなミック・ジャガーに、そそそそ、と後ろから近づいたキース・リチャーズが、
ほい、と肩先を突いた途端に、いきなり曲の構成が変わる。
そのステージ上でのキュー出しというか、
目配せから始まって、テンポ出しから構成から展開から、
始まりから終わりからのその全てを、実は、ボーカルであるミック・ジャガーではなく、
実に実に、あのキース・リチャーズが操っていた、と。

で、あの、ジャンピン・ジャック・フラッシュ、
つまりは、ミック・ジャガーは、実はキース・リチャーズの操り人形であった訳で、
キース・リチャーズという、そのど根性の塊りのようなヤクザな大親分、
それが背中を支えてくれて、初めて、ミック・ジャガーがあそこまで、
自由奔放に動き回れたんだよね。

そのチームワークというか、つまりは、心の繋がり、というか、魂のシンクロというか。
そう、これこそが、ローリング・ストーンズの最強の武器、であった訳で、
以来、俺は、このステージにおけるメンバー同志の心情的な絡み、
みたいなものを意識して見るようになったんだけどさ。

で、そう、ステージってやっぱり生物:ナマモノだから、その中において、ハプニングは付き物。

機材の故障は言うに及ばず、
あれ、間違えちゃった、やら、構成わからなくなった、やら、
モニター聞こえねえ、とか、あるいは、おいおい、これどういう訳?やら、
あるいは、おいおい、あいつ、勝手にあんなこと初めて、いったいどうするつもりなんだよ、
なんていう時に、はた、と振り返るその人物、
その人物こそが、ステージという土壇場の最前線を生き抜く戦士たちの、
その要、つまりは司令官、あるいは心のボス。

で、そう、このローリング・ストーンズ、
実際のリーダーは、実はその金看板たるミック・ジャガー、ではなく、
バンドそのものの支配権は、実にこのキース・リチャーズが握っていた訳で、
そんなキース・リチャーズを見ながら、結局バンドって、その親分の器、
その肝っ玉の太さが、実はバンドそのものの器でもあるんだよな、とは思っていたんだけどね。

で、まあそう、このキース・リチャーズという人が、
これほどまでに尊敬を集めてきた理由ってのも、
そういう事情を骨身に染みているミュージシャン連中から、
キース・リチャーズあってのローリング・ストーンズ、
その真相が熱く語り継がれてきた、からな訳でさ。

で、そう、ローリング・ストーンズというバンドが、
これほどまでに人々から愛され続けて来たのも、
そういう、心情的な絡み、
あるいはその人間関係のドラマこそが、ストーンズに対する愛着の全て。
まさにそんなどさくさが、ときとして赤裸々に明け透けにステージの上でぶち撒かれ、
そんなステージの上でのドラマを、事情通の観客たちが一緒になって楽しんでいた、と。

でそう、実はね、ここだけの話。
そんなキース・リチャーズが、実は一番頼りにしていたのが、
ドラマーのチャーリー・ワッツであった訳で、
ストーンズが、もうどうしようもない絶体絶命の中で、
キース・リチャーズさえもが唖然呆然とした、そんな時、
まるで、不死鳥のように浮かび上がるこの燻し銀のインテリ男、チャーリー・ワッツ。
あのいつもの皮肉な苦笑いを浮かべながら、
なあに、騒ぐことはねえよ、たかがロックじゃねえか・笑

そう、ローリング・ストーンズの看板スターであったミック・ジャガーの、
その命綱をキース・リチャーズが握り、
そして、そんなキース・リチャーズの、
その精神的な支えってのが、実はチャーリー・ワッツであった、と。

その支え合い、というか、絡み合い、というか、
そういうも人間関係的なもの、その全てを含めて、バンドってのが成り立つ訳でさ。




という訳で、
行く行くはこのストーンズの地位を譲り受けることになるであろうベビーメタル・笑

これまで、ストーンズから始まって、数限りない、そんな土壇場的なステージを見てきた経験から、
ビッグネームになるバンドの、実はその一番大切なこと、
ステージの上での、心情的な絡み。その人間関係、そのバランス、
実はそれこそが、バンドのコア、な訳なんだけど、

で、このベビーメタル、果たしてその辺りのコミュニケーション、いったいどうなんだろう、
と思っていた時、
そんな思惑を見透かしたようにお送り頂いた、あのバックステージからの盗撮動画。

御参照:BABYMETAL の 絆 ~ THE ONE の意味するもの

スタッフのひとりがこっそり携帯で隠し撮りしたのであろうあの動画の中で、
すれ違うたびに、向かい合うたびに、見つめ合い、
時として、頼り合い、すがり合うように、
熱い熱い視線で結ばれた三姫の姿ってのを再確認した訳で、

思わず、涙ながらに、よし!と一言。

このバンド、行ける!絶対に世界を取る!
そう確信したのも、まさにこの、ステージの上での視線の絡み、その熱い絆、その姿。

そう、ステージってまさに、土壇場、まさに、ギリギリの崖っぷちな訳で、
そんな極限の危機的状況において、命を預けあった熱い絆、
俺が共にステージに上ったメンバーを、戦友、と呼ぶのもそういう理由。

そしてこのベビーメタル、まさに、そんな意味で、その絆の強さ、とんでもないものがある、と。

で、なになに、ベビーメタル、そのステージにおいて、
実はその構成を操っていたのが、もしかして、ユイちゃん、だったの?

なんとなく、言い得て妙なり、というか・・

そう、すぅちゃん、まさに、あの感じだしさ、
ステージの上でも、もろに歌の中に完全に入り込んじゃって、
で、普段はあんな人、つまりは、ランドセル忘れて学校に行っちゃうような人だから、
いつものようにまた道間違えた、なんてことも、多々、ある筈、なんだよね。

で、そんなすぅちゃんが、ステージの上で道を迷わないその理由、
ってのが、実は、そっか、ユイちゃんだったのか。
つまりはO型のユイちゃん、まさに生まれ持っての仕切り屋。

それを考えた時、全ての謎がするすると解けていくような気がしたのでした、と。

で今更ながら、人間関係、それが一番上手く回るのが、じゃんけん関係な訳でさ。

ミック・ジャガーはキース・リチャーズに頼り、
キース・リチャーズはチャーリー・ワッツを慕い、
そしてチャーリー・ワッツはミック・ジャガーをそれなりに立てている。

そのじゃんけん関係、こそが、転がる石、たる、ローリング・ストーンズのパワー存続の秘訣な訳で、

つまりは、この我らがベビーメタル、

この三人も実にそんな感じ。

暴走機関車のすぅちゃんはまさにB型気質、そのもので、
それを操る裏番長、可愛い顔してO型気質のゆいちゃんと、
でそう、最終的には、そんな二人を、くるりんと上手くまとめてしまう最愛ちゃんは、
絶対にA型、あるいはAB型。

で、こんな仲良しの三人だから、ステージの上と、そして、オフ、
あるいは、食事中と、寝ているときと、移動中と、なんて時、その場その場で、
まさにこのじゃんけん関係が次々と移り変わっていく、なんてことが、
まさしく、ベビーメタルが滞ることなく、廻り続け、走り続けていける、その秘訣、と。

バンドに限らず、人間関係ってまさにそんなものでさ、
それを、必要悪、と割り切ることことが、円滑な人間関係のその秘訣、というか、
と同時に、
ひとりでは出来ないことが、仲間が集ってそのパワー、
掛ける三、どころか、ニ乗三乗のすさまじい相乗効果を生み出せるのも、
まさにこの、人間関係の成せる技、なんだよね。

うん、ベビーメタル、最高だ。
この三姫のバランス、まさに、完璧!
鉄壁のトライアングル、あるいは、ピラミッド。

どっちに転んでも、なにがあっても、不思議ととどまっては、
そしてその頂点は、必ず天を向いている、と。

ベビーメタル、まさに、完璧だな。



で、蛇足ながら、忘れてならないのは我らが神バンド、

白塗りのサポートバンドとは言え、なんだかんだ言いながら、この神バンド、
その超絶的ウルトラ・グルーヴっていうのも、まさにベビーメタルの重要な主役。

で、よく言われているように、
各自のメンバーの、その個人的な技術的力量ってのもあるんだけど、
でもね、ただただ個人的に技術的に上手い、ってだけでは、
バンドの音にはならない、つまりは、グルーヴは生まれない訳でさ。

で、前にも書いたんだけど、この神バンド、その明かされぬ人間関係、
なんてものについて考えた時、

非常に下世話ながら、実はそれはそれで、とても大切なこと、
その年齢的な、なんてところで考えてみたり。

またまた、蛇足に蛇足を重ねるようですが、
またまたまた、ちょっとしたロックよもやま話。

かのビートルズがインタビューの中で、

ジョン・レノンさん、ジョージ・ハリスンさんとの関係の中で、なにか彼から影響を受けたことはありますか?

ってな質問に、え?なんだって、といきなり鼻で笑ったジョン・レノン。

ジョージ?あのジョージが俺に影響を及ぼす?まさか、だぜ。
だってよ、あの、ひよっこの洟垂れ、
いつも俺には面と向かって口がきけずに、
言いたいことがある時には、俺のガールフレンドを介して俺にメッセージを伝えて、
なんてやっていた、そんなひよこ野郎なんだぜ。
そんな奴から影響を受ける?ありえないね。

だそうで・・・・

そう、ビートルズにおいて、親分はまさにジョン・レノン。
つまりは、一番年上であったから、なんだけどさ。
で、ジョージ・ハリスンは言わずとしれた末っ子。
強いお兄さんの陰に隠れて、いつもひよこのようにお尻にひっついていた、と。

で、そんな、バンド内の人間関係。

俺もいろんなバンドを見てきたけどさ、
バンドと言えども、やっぱり人間の寄り合いである以上、
実は実は、この年齢のからみってのが、非常に重要なファクターともなる訳で、

で、この神バンド、改めてその年齢的構図を見てみれば、

大村さん 1983生
レダさん 1987生
ふじおかさん 1981生
ぼーさん 1982生
青山さん、 1986生
前田さん 1983生

という訳で、え?

そうなんですよ、神バンドの一種、金看板、と勝手に言ってしまうが、
あの青神さんが、実は、一番の年下。

で、藤岡さんが、勿論、一番の年長者、でありながら、ほら、ミキオさん、ああいう人だから、
なので、大親分はまさに、ボーさん。
或いは、ミキオさんが実は指揮者、であって、と同時に、ボーさんが精神的な要、
つまりは、このふたり、実は夫婦関係。

この二人が居てくれるから、青神さんが、あそこまで好きに暴れられる、と。
つまりは、青神さんをあそこまで押し上げているのは、実はボーさん、そしてミキオさんがあってのこと、と。

で、あの前田さんと、そして大村さんとぼーさんが仲が良いのもそんな理由、つまりは同い年、同世代だから。

と同時に、大村さんはミキオさんに頭が上がらず、
ただ、ミキオさんは一番若いレダさんのその才能を非常に買っている、
ここでもやはり、確かなじゃんけん関係が成り立っている訳で、
サポートバンド、つまりは、技術屋の寄せ集めである恥ずの神バンドが、
実に、その辺りのバンドよりもずっと上手くいっているのは、
実はそういう人間関係が実によい具合に絡んでいるから、と思うんだよね。

で、非常に恐縮ながら、ここでドラムが前田さん、になってしまうと、
大村さんと仲が良すぎて、で、ボーさんもなんとなく、前田さんに安心してしまう、的なところがあって、
思わず、仕事であることを忘れてしまう、つまりは、主役である三姫をぶっちぎってしまう、
なんていう状況があったりなかったり、と。

とは言うものの、そう、その人格と、そしてその成果物である、音、
その関係ってのもの、実はそのキャラとは別に、音色、あるいはグルーヴってのにも、
それはそれで、別の世界ってのがあったりするところが、
まさに、一筋縄ではいかない、深み、ではあるんだけどさ。

という訳で、

そう、バンドとは言え、人間だからさ。
そして、バンドの目的とは、まさに、音、そして、リズム=グルーヴだからさ。

まさに、このじゃんけん関係が二転三転しながら、
そこに、摩擦、つまりは、熱を発しては、
あのとてつもないエネルギーを持っては爆発を繰り返す、と。

という訳で、ベビーメタル、この三姫の完璧のピラミッドと、
そして、そのバックを支える、神バンド、というまさに、鉄壁の荒武者たち。

そのバランス、まさに、これこそが、奇跡、と言えるほどに、とてつもない関係を作っている訳で。

改めて、このベビーメタル+神バンド、これほどまでのバランス、まさに奇跡、というほかはない、と、
ベビーメタルの神がかり現象、まさにこんなところにもその秘密が隠されていたのか、と今更ながら。




ってな感じで、新年早々、またまたの長文、失礼いたしました。

前述した通り、
公私ともにバタバタしてまして、
なかなか文章を捏ねくり回したり、とかしている暇がなく、
不本意ながらも散文に散文を重ねることになりますが、
誓ってベビーメタルを愛する気持ちに変わりはございません。

で、改めて、今年の抱負、は、と言えば、

ベビーメタルがどこまで行けるか!

それを見届け、そして、力の限り応援する!

それこそが、生きる糧、というか、はい、まさに、人生の喜び。

という訳で、ことしもよろしくベビーメタル DEATH!

世界征服に向けての頂上作戦!

力いっぱい、応援させて頂きます!




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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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