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死にゆく巨象に餞は不要! 行けベビーメタル、未来は君たちのものだ!

Posted by 高見鈴虫 on 21.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
おおお、ってわけで、京セラドーム、
ミート・ローフとの競演か。





と、その前に、わりい、ちょっと言っておかねばならぬこと、
ってか、実はアメリカ、大変なんだよ。




そう、例のトランプの大統領就任式でさ。
普段からドッグランとかで会っている奴らも、
みんなデモ行進とか出かけていて、
全米がわりと、騒然、って感じ。

でまあ、今更こんなこと言いたくもねえんだが、
まじ、これ、アメリカ、ちょっと、やばくねえか、と。

でさ、まあ、そう、言いたくねえことってのも、
今更いくらトランプに嫌がらせしても始まらねえって。
民主主義が自由選挙を建前としている以上、
選挙で選ばれた人、に罪がある訳じゃなく、
それを選んだ人に問題があるわけでさ。

しかも、とまたくどくはなるが、
賭けても良い、あのトランプ自身だって、
自身の仕事があれだけ忙しい時に、
大統領なんておかしくてやってらんねえ、と思っていた筈。

ディベートのその席で、あの憎き共和党の主流派どもを、
めったやたらのフルボッコにしてやった時点で、
トランプの目的は達していた筈なんだよ。

という訳で、間違いがどこにあったのかってのは、
まあこれも予想通りだったんだが、
その投票率の低さ、にあった訳でさ。
国民の50%以上が投票に行かなかった。
その原因がどこにあるか、ってことでさ。

つまりはぶっちゃけ、
あの、クソばばあ、あのヒラリーが、
いったいどれだけ、特に男たちに、憎まれていたのか、
それが、民主党の当局にはまったく判っていなかった。
いや、判ってはいたのだが、
女王様状態で、まわりの意見なんかまったく耳に入らない、
そんな西太后気取りのクソばばあ、
それに問題があった訳で、
と同時に、
そんなクソババアに、そこまで西太后ヅラをさせてしまった民主党自体、
そもそもはそこが問題だろう、と。

ここニューヨークにしたって、
あれだけの人々が、実は心情的には、バーニーを応援しながら、
しかしこの糞ババアは、最後までそんなバーニーの支持者と、
対話しようとはしなかった。

で、このバーニーの支持者が、みんなまとめて選挙をボイコット、
したところが、お茶会、つまりはキリスト教右派、
つまりは、あの脳停止したジーザス・ゾンビーの奴らの組織票に後押しされた、
トランプ、なんていうまったくどうでもよい木偶の坊が、
勝手に浮上してしまった、それだけの話だろ、と。

問題は、ヒラリー、あるいは民主党にあるのであって、
これは完全に民主党の自滅。

それが原因であった、と誰もが判っていながら、
それを認めるのがあんまりにも悔しくて、
で、その怒りをトランプ抗議デモ、なんてところに持っていっている訳だが、

改めて、あのなあ、と。

まじ、そんなことをやっていると、まじで民主党倒壊、っていうか。

つまりは、あの糞ババが西太后やっていた、
そこまで腐ってしまった民主党自体を、早いところ浄化しないと、
それこそアメリカの民主主義そのものが潰えてしまう。

いま、アメリカで一番必要なのは、
バーニー派の人々と和解できるなにかを持った民主党候補、な訳でさ。
つまりその為には、まずはあのヒラリー派の残党を浄化する必要がある訳で、
だからそう、トランプ云々なんてところで下手なガス抜きなんて、
している場合じゃねえんだぜ、と。

ただそう、近年流行りの脳停止した人々ってのは、
場所を問わず国を問わず、
で今回のこのトランプデモを見る限り、
それは知的レベルによるものとも思えない。

どういうわけか、みんな凄く単細胞になって、
なにかに鬱憤をぶつけたくて堪らないのだろうが、
それがトランプ?おいおい、と。

なんてことを言うたびに、脳停止した人々からは、

なによあんた、この隠れトランプ・サポーターが、
とか言って、まったく聞く耳持たず。

そんな民主党員の姿を見ながら、
これはアメリカ、いよいよまずいかな、と思っている今日このごろ。






という訳で、ヒラリーが勝ったら南北戦争、
トランプが勝ったら、白黒戦争、とか言っていたのが、
まじ、しゃれにならなくなってきた。

かのメタリカのJAMESも、トランプが大統領になったらベルギーに移住する、
とか言ってるし、
まじで、トランプ移住のアメリカ人、本当の本当で増えそうな気がする。

改めてトランプ。

この移民の寄せ集めのモザイク国家であるアメリカを、
なんとかつなぎ留めていた「民主主義」というお題目を、
徹底的に愚弄しては、
ありとあらゆるものを罵倒し、卑下し、蔑んで来た暴言王。

そんなトランプが、
実は、人気取りの為に思ってもいないことを言ってはしゃいでるだけ、
ってのは誰もが判っていながら、
問題は、そんな悪徳の塊りを演技したに過ぎないトランプを、
担ぎ上げてしまった本当の本当に邪悪な人々、
そんな邪悪さが、トランプを人身御供にして世界を席捲する、
という、この悪夢な訳でさ。

で、なにが起こるか?

俺だったら、と敢えて言わせてもらえば、

もしも俺がトランプだったら?

どうせ再選なんて、土台無理な話だし、
そもそもこんな安月給の大統領職など、
やればやるほど損。

だとすれば、この4年間の間に、徹底的な荒稼ぎ。
思い切り掴めるだけの銭だけ掴んで、ばっくれる、
それしか考えないと思うんだよね、実に。

だとすればなにが起こるか?

これはもう、ただ単に、
資本家の資本家による資本家の為だけの4年間。

この限られた4年間の間に、どれだけ稼げるか。

後は野となれ山となれ、とばかりに、
持てる権力を徹底的に乱用の限りを尽くしては、
イカサマ博打で、短期的な株価の高騰と暴落、
世界中に戦争の火種を撒いては焚き付けるだけ焚き付けて、
ありとあらゆるものを滅茶苦茶にしながら、
アメリカの落日の中で火事場泥棒よろしく、
その持てるものを一切合切ぶんどってはげるにを決める、
そう、トランプさん、それぐらいしか考えていない、と思うんだよね。

で、そう、そんなトランプを尻目に、脇を固めるお茶会の方々、
徹底的な洗脳工作の中で、アメリカの民主主義をそれこを根こそぎに腐らせては、
全人民の奴隷資源化、つまりは、産廃化、に拍車が掛かるだろうな、と。

まあこの降って湧いたようなトランプ景気も、もって半年、
その後はもう、大恐慌どころか、世界戦争に向けてまっしぐら、
ってのが大方の予想な訳で、

で、俺としては、頼むからその火種が、
アジアに向けられないことを祈るのみ、というところなのだが、
うーん、なんかそう、前々から軍関係の奴らに言われているのだが、
そう、今度こそまさに極東、これが、舞台になりそうなんだよね、実に。

という訳で、まあそう、以前言われたことではあるのが、
善と悪は半々ぐらいがちょうどよい、って奴で、
つまりは、株を買うなら、一番キライな会社の株を買いなさい。
損して元々。下手して儲かった時にも、なんの思い入れもなくさっさと処分できるから、と。
その信念で一財をなした孤高の大富豪。
その逆説的論法ってやつの重みを、ここに来てひしひしと感じている訳でさ。

という訳で、会社の休憩時間にちょっと覗いたランチ・ルームのテレビで、
永遠と映し出されていた全米各都市の抗議デモからの暴動騒ぎ。

正直、こんなアメリカは、見たくなかった、としみじみと思ってしまった冬の昼下がり。

これぞまさに、ローマ帝国の落日、
あるいはそう、死にゆく巨象の断末魔、というやつなのだろうか。

まさか俺が、アメリカという大国の落日の風景に、こんな形で直面するとは、思っても見なかった。

とそして、そんなアメリカと夫婦茶碗気取りで盲従する日本。
まじ、大丈夫か?と思っているのだが、
まあそう、ここまで来たらそれ以外に方法は無いわけでさ。

いずれにしろ、教条主義的な正論ばかりで突っ走っては、
LESSON LEARNEDの概念も、
果ては、リスクヘッジをも考えない人々には、
また新たな焼け跡がお似合いって訳なのかな、
とも思ったりしているのだが、
それが日本人の、良いところでも悪いところでも、あった、
なんていう過去形にならないことを祈るばかり。








という訳で、悪い、そうそう、ガンズの京セラドームだったよな。

京セラ?なんだよそれ、とかまた余計なことを言いたくもなるが・笑

それはそれ、置いておいて・爆

改めて、ガンズ、その魅力とは何か、という原則論。

まあ確かに、昔のガンズ、
あの、まさに、少女漫画的なロック・ヒーローのイメージそのもの、
なんていう、うがった見方も無いわけではないが、

そんなガンザン・ローゼズ、

その魅力の真髄ってなに?と聞かれて、
まあそう、いろいろな枝葉、その全てを敢えて取っ払って、

ぶっちゃけ、ガンズの魅力の真髄とは、

一言、歌、だろ、と。

そう、なには無くとも、ガンズの魅力のその真骨頂とは、
アクセル・ローズのボーカル力だったんだよ。

だってさ、ガンズがバラけてからの、あの残党達の七転八倒の不様さ。
まったく見てらんねえ、ってぐらいに、
それはそれはひどいものであった、というのは周知の事実。

だが、だが、だが、だからと言って、
スラッシュもダフも、そして、イジーもいないガンズ、
そのからんからんなガンズを率いた、アクセルだけのガンズン・ローゼズも、
まじで、とてつもなく陳腐であったしな、と。

そんなわけで、俺から言わせれば
なにが悲しくていまさらガンズだよ、という気もしないでもなく、
あるいは、どうせガンズとして出直す気があるのなら、
なんでそこまで太れるんだよ、アクセルのおっさん、
ってのもある訳で・笑

つまりはそう、あの不様に太ったミート・ローフ、
じゃなかった、アクセル・ローズ、その姿に、
現在のガンズの不様さの全てが集約されている、と思っている。

悪い、また水かけてばかりだが、
そう、レッチリもそうなのだが、昔あれだけ好きだった分、
その後の展開に対して、その恨みつらみは実は凄まじいものがあってさ・笑






ただそう、そんなガンズをいまだに追っかけているイニシエのロック馬鹿、
つまりは俺のダチ連中。

見て驚け、ベビーメタル。

そして思いだぜ、と。

改めて、ベビーメタルには、嘗て俺たちの夢見た、ロックの全てが凝縮されているんだぜ、と。

いまさらそんなベビーメタルに、アイドルだ、まがい物だ、なんて言ってる奴がいたら、
そいつはもう、おしまい、だよな、悪いけど。

という訳で、今回のこのガンズのライブ。

チケットが売れずに、泣きついてきたってことだが、
まさにそう、蛇のタマゴを抱え込んだようなもの。

いきなりガンズのファン、
根こそぎベビーメタルに総取りにされては、
前座が終わってからんからん。

本ステージの途中で、ぞろぞろ人が帰る、
なんてことにならないことを望むばかり、と。

だがだがだが、そう、そんなことなど知った事か、と。

そう、俺はもう、ひとたび、我がすぅめたるにこの生命を預けた以上、
ガンズもストーンズもRIP。

すぅちゃん、伝説だろうが、巨象だろうが、かまことはねえ、思い切りやっちゃいな。

その会場のひとりのこらず、
ベビーメタルのパワーで徹底的にぶっ飛ばしてしまえ!

そしていまやすっかり人生を儚んだ、イニシエのロック野郎たちに、
これでもか、と、ロックの本当の凄さを、思い出させてやってくれ。

という訳で、改めて、
サウンド・チェックの動画を見たのだが、なんだよ、これ、と失笑どころか、
思わず絶句である。

ガンズ、おいおい、こんな姿は見たくねえな、とは思いながら、

せめてアクセル、すぅメタルに太刀打ちできるぐらいに頑張ってくれることを祈るばかり。

という訳で、海賊動画の後の題材はもう決まっていたりする。

抱腹絶倒のガンザンローゼズ ~ ロックは死んだ。そしていまベビーメタルと共に蘇る。

という訳で、ファンの皆さん。

無駄な手加減は一切無用。

ベビーメタル、心の底から応援してやってくれ。
そして、死にゆく巨象は、そのまま静かに、葬り去ってやれ。

心配ご無用、ガンズが死んでも、俺達にはベビーメタルがいる。
その真実を、これでもか、と、俺のダチどもに見せつけてやってくれ!

死にゆく巨象に餞は不要!
行け、ベビーメタル! 未来は君たちのものだ!





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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