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勝手に俺的アカデミー賞の発表です ~ 笑うに笑えず笑いしかでないこの茶番を生き抜くための映画談義

Posted by 高見鈴虫 on 25.2017 読書・映画ねた   0 comments
ついについに、今週末は待ちに待ったアカデミー賞ですね。
毎年のことながら、思わずわくわくどきどきです。

その注目すべき作品群、

ARRIVAL、LALA LAND、 LION、
そして、Manchester by the Sea

ああ、まさに、珠玉の名作ばかり。

とは言いながら、はい、一つも観ていません・笑
で、正直この先、DVDで借りて観る気、にさえもなりません。

先のグラミー賞もそうですが、
この、権威ある、やら、歴史の伝統の、なんていう
大時代的アメリカ的な冠ものが、
ことごとく、空洞化の一途。

正直言って、言葉は悪いですが、
知ったこっちゃねえよ、ば~か、と、
まあそう思ってしまっているのは、
わたしだけですか?

まあぶっちゃけ、このデロリアン時代、
あるいはそう、
このグローバリゼーションなインターネット時代、
そんな時代にわざわざ映画館で高い銭を払っては、
臭いシートに二時間も緊縛プレーなんて、考えただけでもぞっとする、
そんな時流の中で、
すっかりレガシーとなったこの映画産業。

陳腐化の一途を辿るCG時代、
すべてがすべてスタジオ内での合成写真、
そんな糞映画には、当然の事ながら
なかなか製作資金が集まらない、
で、挙句にそのしゃしゃり出たスポンサーが、
よりによってインドやら虫国であったり、とか、
まあいろいろな事情があるのでしょうが、
心配はいりません、
その分、嘗て映画界を支えていた才能のほとんどが、
テレビドラマ、に一挙流出しているだけの話なんですよね、
映画がつまらなくなったのは、
ただたんにそういう理由。

つまり映画というもの自体が、
すっかりと時代から取り残されてしまった、
その時代との隔絶がどれほど絶望的なものであるのか、
それに映画界が気づいていない、
あるいは、気付かないふりをしている、
そんな追われるダチョウのような
いにしえの伝統と格式の方々。

そう、それはかつて起こったこと
インターネットでいくらでもタダで音楽が聴けるようになる、らしい、
と言われながら、
惰性的なビジネススタイルそのままで、
そのままに、既得権益にすがり続けた音楽界が、
いまやすっかり、糞の中の糞壺に落ち込んだのと同じように、
このインターネットという大波に、
文句ばかりいっては無駄な嫌がらせ、
下手な規制をかけようとするばかりで、
なにも積極的なアクションを起こさないでいる、
そんな既得権益な方々。
それに引きずられるように、
この20世紀型の娯楽がすっかりと、
ド壺の底にはまり込んだ、ただそれだけの話、と。

ただ、はい、私、嘗てのロック小僧、
そして、映画小僧、でもあった訳で、
そんな20世紀型のライフスタイル、
いまだになんとなく、未練があるのかないのか。

ぶっちゃけ、このブログ、
なんてものを続けては、
この時代の潮流、
つまりはすべてが反射的印象主義、
その逆を打ち続ける糞長文、
見るからに文字ばかりの暑苦しい個人ブログ、
その妄想の暴走ばかりが詰め込まれた
糞溜まりのようなこの糞長文、
いったいこんなもの誰が読むんだよ、
俺だったら読まないね、絶対に、
と、書いている本人が言ってしまっては世話がないですが、

まあ、はい、タダ、ですし。
つまりは、紐=スポンサーがいない、
つまりは、そこに見え透いたステマ的詐欺洗脳もない代わりに、
この迷宮のような長文にはそもそも目的がなく、結論さえもない、という、
その徹底的なまでの非生産性が、
あまりにもバカバカしくて逆に和めるよね、
と、そんな感じで思っていただいてるとすれば、
あんた、暇だね、あるいは、もしかして、マゾ?
と、そんなことを思わないではない、この、21世紀。

という訳で、
そう、これは俺の個人ブログ、
つまりは、俺の俺による俺のためだけの愚痴と妄想の掃き溜め壺、
読むのは勝手だが自己責任、
とまあ、それをきっちりとお断りした上で、
改めて、俺の俺による俺のためだけのアカデミー賞、
そんな誰にもこれっぽっちの意味もねえ戯言を、
この死にゆく映画産業への最期の餞、
勝手に綴らせて頂く。





俺の俺による俺のためだけの今年の映画大将、

で、まずは、最優秀作品賞。

シン・ゴジラ。

これっきゃないっしょ、と。
-> 「シン・ゴジラ」ニューヨーク来襲!~ ベビーメタル VS シン・ゴジラ:世界の歴史を覆す、そのパワーの真髄に迫る






えええ~、君の名は、のほうが良くなかった?
と言われる諸氏、
うっせえな、観てないんだからしょうがねえだろ、アメリカでやんねえし。

で、それ以外にどんな賞があったっけ?
知ったことじゃないので、そのほかすべて、ベビーメタルに。
なんてまたしょうもないことを言ってひとりで笑っているのだが、

さあ、ここまでくだらない御託を並べたら、
もう誰も読んではないだろう、
ってことを前提に、
ここから先は、徹底的に俺のためだけの糞溜めとさせて頂くから、
正気を失いたくない常識人は読まないほうが良い、
そのおつもりで。



で、俺的な意味での今年のアカデミー賞、
制作・発表年度を問わず、今年もっとも感銘を受けた映画、

まずは、樹海のふたり、
これ、実はわりと気に入っていた。





なにが? 音楽が!

この映画、音楽、いいよ、凄く。
音だけ聴いてみて、わりとそう、
樹海の底に迷い込むような、トリップ感満載・笑
音だけ聴いてるだけで脳みそうねうねのナチュラルハイ、
映画音楽大賞はこれに決定!
で、それに加えて、
この映画の伏線にもなったアウトサイダー・アート。
いや、そう、俺の身辺にも実は、ちょっとそれらしき人が多い関係で、
そんな思い入れから、アウトサイダー、がんがれ、ってか、
そんな身勝手な思い入れが、なきにしもあらず、と。

で、次、
話題になったらしい、この映画、

愛の渦。





改めてその内容?あ、それ完全スルー。
いい歳こいて自意識というチンケな牢獄に閉ざされた孤独のどツボの中で、
ここまでしなくては本音をさらすことができない、
そんな見栄っ張りの、エゴイスティックな、籠の鳥、その迷子の迷子の子猫ちゃん?
知った事じゃねえ、と。
つまりは、子供の頃から塾ばっかで、
お友達ができなかったんだね、と。

そんな幼気な現代人の茶番的な自己啓発ストーリー、と。
ぶっちゃけ、そんなセンシティブな現代の病理、
なんてのには当然の事ながら俺的にはまったく糞ほどの関心もなく、
ただただ、門脇麦のろけっとおぱい、
それだけが楽しみだったのだが、
まあそう、強いて言えば、
窪塚洋介のあの、ここまで落ちたら怖いものなどなにもない的な怪演が、
どうとしても他人とは思えず・・・

でそれだったら、似て非なるもの、
「恋の渦」
これはどうだ、と。





これ、どうしようもないドキュンの餓鬼どもが、
そのどうしようもない会話をどうしようもないままに、
ただただどうしようもなく垂れ流しているだけ、
な訳だが、
なんとなく、嘗てのワタチタシを観るようで、
なかなか身につまされるものがあったかなかったか。

そう、何時の時代でも、
しょーもない奴らはしょーもない世界の中でぐるぐると同じような所を回り続けている、
ただそれだけの話。
そんなしょーもない同士のカップルが
またしょーもないガキを産み捨てて、
そんな底辺IQ層の負のスパイラル。
そのあまりの社会コスパの悪さを
再確認させられただけ、という・笑

というわけでまさに教訓の宝庫の大迷惑、ならぬ迷作。

ただまあ、これが映画か?
というと、うーん、と苦笑い。
で、この映画を立ち見で観て、
もうさいこー、すっごい親近感 ❤
なんていう方々。
ここまでレベルを下げなくては、
映画なんてものさえも理解できなくなってしまった腦停止のBC層、底辺IQの方々、
一発やらせて!
じゃなかった、
そう日本の未来はWOWWOWWOW!
他人事ながらちょっと
まじで暗澹とした気分にもなってしまったりもした。

でそう言えば、
愛の渦にも出ていた、熟女キラーの池松壮亮氏、
この人、もしかして、大竹しのぶのご子息?
なんて思ったりしたのだが、
ちょっと似、だけの話か。
で、この熟女キラーの面目躍如、
遅ればせながら、紙の月、
鑑賞させて頂いたのだが、
いやはや・笑



これ、旦那ぶっちぎって若い男を食いまくった挙句、
会社の金を云億円を使い込んでは、問答無用に東南アジアにまんまとばっくれて・・

って言えしまえば、このストーリー、
少なくともここアメリカにおいては、
まさに、痛快至極のセクシー大活劇、
ともなってしまう訳で、
改めて、この映画をあそこまで暗く撮ってしまえる日本という国の健全さに、
頭が下がる思いがしたものであるが、

このトランプ的、
あるいは、最近の話題的に言えば
森友学園的現実の中、
改めて、
そんな小市民的良心の呵責こそが、
馬鹿を馬鹿として馬鹿の牢獄に閉じ込める、
その罠である、
ということを思わないでもない今日このごろ。

という訳で、
んだよ、日本の映画ばっかじゃねえか、って。
そう、だって、アメリカの映画、まじ、つまらねえんだもん・・・

とか言いながら、

さあ、もう、良いかな、

ここまでくだらないことを並べれば、
さすがに、幼気な普通人、
脊髄反射の方々は、消え去ってくれた頃であろう。

という訳で、ここからが本題。

今年の、最優秀映画賞。

ぶっちぎりで、これ。

「WAR DOGS :ウォー・ドッグス」



この映画、日本でやったのかな?

こちら米国での公開時も、
これっぽっちも、まったく、
なんの話題にもならなかった、
まさに、☆ひとつの、駄作の中の駄作、
ということになっているらしいが・笑

この映画、言わずと知れた
あの「ハングオーバー」の、
トッド・フィリップス監督の、
痛快ピカレスクロマン、その真髄!

二十歳そこそこで完全に人生をつんでしまった、
へたれのドキュンの糞ガキが、
時のブッシュ時代のあのドサクサの中で、
ニワカ武器商人として巨万の富を稼ぎ出し・・

改めて、倫理上、この映画に描かれたことが良いの悪いの、なんて、言う気は更々ない訳で、
つまりはそう、
ドンパチはやりようによっては儲かる。
まさにビジネスチャンスの宝庫。
あるいは、ドンパチってそもそも、そんなもの。
いや、それだけ、と言ってしまっても過言ではない。

すべての正論から、正義から、独善から、を、
これでもかと鼻で笑ってしまう、
この強烈なドキュンパワー。
何が悪い、と・笑

という訳で、貧乏な家庭に生まれた餓鬼ども。
この映画にこそ、倍返しへのひとつの回答がある、と。

という訳で、ちょっと古いが、
我らが「バッファーロー・ソルジャー」



そう、ガキども、これからの時代、これしかねえだろ、と。

つまりは、したり顔して、絶対善的な正義の正論を振り回す困った自称大先生と、
それを鵜呑みにさせられるばかりの知恵足らず。

そいつらを思い切りカモってばっくれる、
それこそが、俺達、貧乏な家庭に生まれた餓鬼の、土壇場の倍返し、
そのラスト・チャンス。

兄弟、乗らねえ手はねえぜ、と。




という訳で、以下、この ウォー・ドッグスの熱情に駆られて、
完全にバッド・トリップ、
そんなハングオーバー的狂人の極限的な妄想が、
俄な爆走を始めては、憑依状態に陥り・・・




改めて、なにが嫌いってよ、
俺は、絶対善ってのが死ぬほど嫌いなんだよ。
そう、生涯一パンカー、
生まれながらのひねくれ者だからな、ほっといてくれ。

で、そんな、取ってつけたような絶対善的な正論ばかりがまかり通る、
この、イディオクラシーなネトウヨ社会。

ただ、そう、裏を返せば、まさに、これ。

つまりは、ウォー・ドッグス、あるいは、バッファーロー・ソルジャーズ、

そう、せんそーの現実とはこれ、まさに、これ、銭。
銭なんだよ、銭。

実際にドンパチをこの目で見てきた俺が言うのだから間違いはねえ。

せんそーってのは、
銭と権力のことにしか頭にねえ、ごーつくばりの俺様病の亡者たちが、
どこからかでっちあげた正義の戦いを旗印に、
湯水の如き国家予算をこれでもかとネコババを企む、
ただそれ、それだけ、それだけの、出来レース。

正義だ、正論だ、愛国だ、祖国防衛だ、と、
これでもか、とそんな戯言をぶちまきながら、

やっていること、と言ったら、まさに、これ。
つまりは、はい、最近すっかり話題の、この、なんたら学園ネタ。

きみがよだ、きょーいくちょくごだ、ときいたようなことを抜かしながら、
馬鹿を騙して、ヨイショして、で、その下心と言えば、おいおいおい・笑

このご時世、けーきが良い、と言ってるのはまさにそんなやつらばかりで、
深夜コドモ食堂だ、端県地獄だ、笑止化だ、楊枝虐待だ、孤独氏だ、
そのすべてが、すべて、
この、トリクルダウンの内部留保はすべてパナマ行きのそのからくりの結果。
と、そして、一部政治家による国家の私物化、
たかが10億100億のはした金で目くじらたててるんじゃねえよ、この貧乏人が、
そんな叱咤激励をこれでもかと吐きかけられながら、

正直者のじいさんばあさん、
いつのまにか年金まですっからかんにすられちまったとなれば、
笑うに笑えないが、笑いしか出ない、まさに、やってくれるなあ、と。

ただ、そう、繰り返すが、俺はそんなご時世に、
良いの悪いの言うつもりはさらさらないし、
ここまで来ちまった以上は、
今更そんなところでいくら愚痴や空論を重ねても、
ワニに逆立ちはできなように、ブタに木登りができないように、
銭の亡者の極悪人に、いくら、涙ながらにお説教をくれたって、
んなもの、マーラに真珠、じゃなかった、バカ犬の耳に念仏。

そう、悪い奴は悪い。それはまさに、生まれつきというか、
そう、血筋、つまりは、DNAに埋め込まれてるってことか?
俺のような生涯一穀潰しパンカー、
この生まれながらのひねくれ者のパンカーが、
今更どこにいってもやはりひねくれ者のパンカーであるように、
その人間の性は、ちょっとやそっとでは変えることなどできはしないし、
あるいはそんな生まれながらの虚言症の極悪人が、
今更ちょっと一時的に会心したふりをしたどころで、
俺たちにはなんの得にも糞にもならない。

ただ、はっきりとして言えることは、
悪が悪として大手を振ってまかり通る此の世の中。
そんなところでいくらお涙頂戴を並べても、
もう、すでに、徹底的に手遅れだろ、と。

という訳で、諦めた。諦め切った、この日本。
まさに、全国民の全てを、心の底から、呆れ返させ、
その脱力のドツボに叩き込んだ、
このけんぽーかいせー二本懐疑な方々のその下心見栄見栄。

そう言えば、ちょっと前に、あのお隣りの困った隣人さんのところでも、
なんか、妙にくりそつな、そんなこともあったよな、と。

まったくまあ、同じ穴のムジナというか、目糞鼻くそ、というか、
笑いも出ないが笑いしか出ないこのご時世。

という訳で、改めて、世に叫ばれる「勇ましい正義」、
その、吹聴者の底がどこにあるのか、
それをよーく、見極めた上で、
この WAR DOGS 見てみて欲しい。

改めて、この WAR DOGS の舞台となったあの時代、
俺は、薄給のサー残地獄の中で青色吐息、
そんなドキュン会社にこれでもかとカモられまくられては、
そんな身の上に、世にいう正論的な倫理的泣き言を並べるばかりで、
なにひとつとして、打開策を見つけられないでいた。

そう、馬鹿にバカヤロウ、と言っても、あーそうだよ、と嘯かれるのが堰の山。
あるいは、馬鹿は自分が馬鹿であることにさえ気付かないから、
なにを言われても馬耳東風。
挙句の果てに、全くその通り、馬鹿は本当にたちが悪いですよね、
と相づちまで打たれてしまった日には、愚痴の一つを言うのさえバカバカしい。

そう、この無力感、というよりは、脱力感。
つまり、ただただ、昭恵返って、じゃなかった、呆れ返っているばかりの、
この、あまりにも茶番的な、けんぽーかいせー、じゃなかった、なんだっけ?

改めて、悪ガキども、
ドブの底に産み捨てられた、どきゅんども。

俺の踏んだ下手は、もう踏まないでくれ。

愛やら平和やら民主主義やら、人類皆平等やら、
人道だ、倫理だ、正義だ、狂育勅語だ、
勤勉やら、なんちゃら主義やら、希望も、
そんなものはものすべてが、馬鹿を馬鹿としてあざ笑うためのネタだ。

それはただ、馬鹿を騙して銭を掴もうとする詐欺師たちの、
茶番じみた喧伝以外にはなにひとつとしてなんの意味もない。

そんな奴らに好き勝手に食い荒らされるばかりのこの世界、
そしてこのさきやってくるであろう、末期的なドサクサ、
その修羅の中で、馬鹿を騙して銭をつかむ、
それ以外に、悪ガキが生きていける場所はない。

そう割り切って、すべての正論をせせら笑え。
あるいは、そんなお涙頂戴の戯言の、
すべてを逆手に取って、カモるだけカモってやれ。

という訳で、トランプの時代、そして、森の友だちの時代だ、
いままで並べてきたすべての博愛主義をちゃぶ台返してて、

心からの自棄糞とともに、ここに、思い切り、これでもか、とばかりに声を張り上げては、

朕󠄁惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇󠄁ムルコト宏遠󠄁ニ德ヲ樹ツルコト深厚ナリ

せんそーばんざい、けんぽーかいせー、ぜったいさんせー、バンザイバンザイバンザイ!
かんこくぶっころせ、ちゅーごくぶっころせ、ぐんびかくだい、バンザイバンザイ!
ここまで来れば右も左も目糞も耳くそも鼻くそも知ったことか。
ゴタゴタ御託はいいんだよ、ばかやろう、
だからだから、お願いだから、
あんたがどんなひとであろうが知ったことじゃねえから、
だからちょっとちょっとちょっとだけでも、
俺にもそのコクユーチ、あるいは、そのネコババ年金のおこぼれ、
お願いだからちょっとだけでも分けてちょんまげ!

という訳で、バンザイバンザイバンザイ、
なんでもかんでもバンザイとやってれば良い、と、

それが、この時代の、日本の正義、という奴なんだろ?





おっと、あ、いや、いま目が覚めた、
ってか、なんだったんだ、いまの・

まさに、何者かに憑依されていたかのような・・

で、まあ、いや、そう、なんの話だったっけ?

そう、そう、アカデミー賞、だろ、そう、そう、そうなんだよ。

で、実は、ここからが本題のその本題。

アカデミー賞、その、主演だか女縁だか、女難だかの、なんたら女優賞、

つまりは、この一年、銀幕の上で一番輝いていた人、

まさしく、すぅメタル、中元すず香、

は、そっか、ベビメタは映画じゃなかったか。

でも、ほら、ウェンブリーは?

あ、あれは、なに、コンサート映像だから、映画ではない。

でも、ドキュメンタリーって意味では、どうだろう、と。

とまあそんな屁理屈をいくら並べても仕方がない。

で、そう、告白すれば、

そんなすぅちゃん、すぅちゃん、すぅちゃんばかりで、
すべての女は、おしなべてかっぺの野獣に見えていたこの俺が、

思わず、口をあんぐりしてしまった、

いやここだけの話、まじで、ベビーメタルを凌ぐ美女、

見つけてしまったのか、どうなのか。

という訳で、ちょっと浮気なこの、絶世の美女、

まさに、これ、この人、すっごい美人だぜ、と太鼓判を押す、
その人、君の名は、アナ・デ・アルマス

この世紀の愚作扱いの中で完全に黙殺された、WAR DOGS にご出演していた、

まさに、世紀の絶世の美女。

思わず、口をあんぐりさせてしまった、近年稀に見る大当たり女優。



いやあ、はい、まあ、そう、個人的趣味、と言ったらそうなんだけど、
俺やっぱ、ラテンの子に弱い。

ただ、そう、あのよく居る巷のラテン系、
入れパイのプータのビッチの、なんていう低能ドキュンの肉壷、
なんてのとはひと味もふた味も違う、このどことなく憂いを帯びた知性、
で、思わずぐぐってみれば、
へえ、このこ、キューバ出身、
子役の頃から演劇学校で叩き上げられた
超エリートの子だったんだね。

デビュー当時のペネロペ・クルスを彷彿とさせながら、
と同時に、
あのスカーレット・ジョハンセンの衝撃のデビュー作、



そして、このWAR DOGSの主役であった、マイルス・テラーの前作、
あの地獄の糞駄作であった、WHIPLASH、
-> WHIPLASH 邦題:セッション を観る
その糞の塊のような豚駄作の中で、
唯一、意味もなく輝きまくっていたあの鮮烈な美少女、メリッサ・ブノワ!



そのすべてをかき集めても、
このアナ・デ・アルマスの輝きには太刀打ちができないであろう、
と勝手に断言してしまおう。



という訳で、新作ブレード・ランナーのヒロイン役に抜擢されたらしい。

そっか、SEAN YOUNG か、確かに、あのビビッドさを彷彿とさせるものがある。



ただ、改めて、

そんな銀幕の美女たちの一瞬の輝きって、

しかし、二作三作と重ねる内に、すっかりと色褪せては擦り切れて、しまうものであるのだが、

そう思えば思うほどに、我らが中元すず香嬢、

観るたびに美しくなってゆく、あの底なしの美貌、

まさに、魔性さえも感じさせる、そんな気もしている今日このごろ。

という訳で、ちょっとした目移りからいきなりの先祖返り。



ああ、やっぱり、俺はこの娘が一番好きみたいだな、はい、参りました、と。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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