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BABYMETAL 売り切れ上等 ~ いまさらながらやってくれるぜのベビーメタル

Posted by 高見鈴虫 on 03.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
おっと、6月16日、ハリウッド・パラディアムが、
ソールド・アウト!?

えええ、だって、先週売り出されたばっかり、じゃなかった?

いや、あの実はさ、
4月12日の、ワシントンDC。
古く良き友人のエチオピア人から、
遊びにおいで、うちに泊まればいいじゃん、
なんて話もあって、
だったらそう、行ってみようか、と思っていたその矢先、
なぬ?チケット、天空席で150ドル、
で、アリーナは、おっと、550ドル・・・
それも、天上知らずの大高騰。

うーん、そっか、そういうものか、
といきなり浮世の世知辛さを身にしみる思い。

でさ、そう言えば、去年のプレイステーション、

ああ、このバンド、こんなものすごいバンド、
次に見る時には、もう、スタジアムの天井席でしか、
見られなくなっているだろうな、
と確信を込めてそう思っていたのだが、
その悪夢、ならぬ、夢物語が、
最早、あっけらかんと転がり出てしまつて。

ただ、そう、前座でしょ?
いまさら、レッチリだコーンだも興ざめだしさ、
どうせだったらフル・ショウでみたいじゃない?

という訳で、実はそう、前述の、ハリウッド・パラディアム、
前述の旧友を訪ねては、そのままメキシコに逃避行、
-> 「BABYMETAL WTF! ~ いまや普通にロックのアイコン」
なんてことを考えながらも、
この明日をも知れぬ身の上、
6月のことなんて、まるで、再来年、ぐらいに思っていたのだが、
おいおいおい、なんだよそれ、売り切れ?まさか・・・

まあそう、いつものやつでだふ屋が買い占めているのだろうが、
だったらそう、このパラディアムでも、2日連ちゃん、
演ってしまったほうが、心身ともに健全であったりも、しないのか?

で、改めてこのパラディアム、
古くはあのキース・リチャーズが、
そして、最近でもないが、ルナシーが、鳴り物入りでライブをやった、
んで、ついこないだ、我らが大将:メタリカ御大が、
ここでソールドアウトショーをぶちかましている。

そう、まさに、ロックの殿堂。

キャパ4000だろ?
それが完売?

今更ながら、おいおいおい、のベビーメタル。

ええ、だったら、もう、コーンなんてのの前座なんて、
する必要、ぜんぜん無くないですか?

もう一撃必殺のマジソンスクエア、単独ライブ、
全然余裕じゃないんですか?

と思いながら、え? なにこれ・・・・

THE ONE Big 5 Kitsune Festival

BLITZ? ZEPP?

えええ、なんでええ~と。

東京ドームを2日連チャンで満杯にした人たちが、
なんで、いきなし、またまたライブハウスに先祖返り?

ったく、何考えてるのか、さつぱり、判らない。

ただ、羨ましい、うらやまし、す・ぎ・る!

という訳で、なにからなにまで、
徹底的に逆を打ってくれるところのベビーメタル。

この社会の時流、
これだけ、トランス・ジェンダーねたの盛り上がるこのご時世に、
いきなり、黒だ、赤だ、ジャリ限定だ、と。

ってことはなにか、シルバーってのは、
60歳以上限定のモッシュ・ピット、ありえねえ~、

これ、まさに、性差別主義的、エイジ・ディスクリミネーション満載の、
まさに、東洋の神秘、そのもの。

ええ、だったら、ジャパン・レールパスじゃないけど、
ガイジンさん専用、なんていう日があっても、良くなくないか、と。
だったら、トランス・ジェンダー限定も、
下手すれば、犬猫おキツネ、動物限定、なんてのも良くないか、どうなのか、と。

とまあ、ますます訳判らなくなってる訳だが、
まあそう、こういうご時世、なんでもあり、でいいじゃねえか、と。

で、毎年恒例の、三大ロックフェス、大征服と、
そして、定番となるであろう、東京ドームの天上ステージ。

ただ・・・ ねえ、なんで、ニューヨークで演らないの?

つまりはそう、それって俺のせい?

俺のこの糞ブログの戯言が、お気に触った、その腹いせに、

ここニューヨークだけを、きっちりと避けて通られたと、つまりは、そーゆーことなのか?

いや、俺はね、良いんだよもう。

まじ、もう、ニューヨーク、さすがにちょっと飽きが来ていて、

ハワイとは言わないまでも、沖縄の離島でも、
あるいは、苗場の格安リゾートコンドでも、
そんなところで悠々自適の失業生活、
そんなところに落ち着いても良くねえか、
なんて話をしていたばかり。

そっか、ベビーメタルと共に、世界をバックパックってのも、
悪くはねえなあ、とかしょうもないことを考えている、
この銀狐、ならぬ、白髪交じりの犬男。

そうなんだよ、人生短いんだしさ。

今更、先々のことなんかに怯えて、
年金だけが楽しみで耐え難きを絶え忍びがたきを忍び、
とやっていた鼻くそ画家のその挙句、
定年したとたんに年金が破綻、
あるいは、世界大戦争、
あるいは、いきなりストレスで五臓六腑に穴がボコボコ、
よんよんよよよんのよいよい暮らし、なんて、
ちょっとまじで、洒落にならないわけでさ。

そう、人生短いんだぜ。

嫌なことを我慢して、なんて、
そんなことをやってる暇なんて、これっぽっちもねえんだぜ。

そんなことを思いながら、
改めて、花粉症に身悶える妻の背中を見やりながら、

ねえ、そろそろ、人生、楽しまない?
なんて戯言、いつ、どうやって、どんなタイミングで設定で、
ぶちかましてやろうかと、そんなことを思いやるこの黄桜の季節。

年寄り限定のシルバーシートに、
あのベビーメタルがどんなステージをヤラカシてくれるのか、
そう思っただけで、笑いが止まらない、
いまさらながら、やってくれるぜ、のベビーメタル。
またまた、やられ尽くされている気分なのでありまんした。





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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