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ベビーメタルの不穏な春 ~ もしかして明日の12日のDCこそはベビメタ史上最大の山場!?

Posted by 高見鈴虫 on 11.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
悪い、本当に、面目ない、申し訳ございません。
いやあ、実は、大風邪引いちゃって。
この週末からずっと、うんうんと熱に魘されては寝汗でぐっしょり。
今日の午後遅くになってようやく熱が引いたらしいんだけど、
咳と鼻水が止まらず、そしてこうしているいまもなんとなく、地に足がつかないまま、
暑いのか寒いのか、多分その両方が同時に襲ってきては、
寒い寒いと鳥肌を立てながら、身体中に汗が滲んでいる訳で。
と言いながら、ここまでてんぱった仕事を今更放り投げることもできず。
という訳で、うーん、明日のワシントンDC。
あわよくば午後一のアムトラックに飛び乗って、などと画策していたのではあるが、
うーん、ちょっと難しそうであるか。

ただ、明日の公演、実は、ちょっと嫌な予感、ではないが、
そう、ちょっと、ベビーメタルのエポック的な出来事、
そのサプライズの第一日目であろう、そんな気がしている。

先の駄文の中、なんとはなくも、歯がゆいほどに、
言い出したくて言い出せなくて、のためらい傷ばかりになったあのおかしな駄文。

つまりはそう、もしかして、神バンドの大模様替えが計画されているのでは、
なんていう、妙な予感から、もしかして、それ、ドラム、じゃねえだろうな、と。
そう、そんな予感がしていたのである。




今更ならが、ライブの要とは、まさしくドラム。
そして、敢えて、ダメ押し的に念を押させて貰うが、
ベビーメタルがこれほどまでに海外における人気を拡大できたのも、
ひとえに、三姫の可愛さ、あるいは、すぅメタルの歌唱力、というのもあるが、
そう、バンドヲタの極みである、ここアメリカの耳年年増たち。
いくらフロントの三姫がどれだけ可愛くても、
ロック、あるいは、メタルである以上、そのバックバンドがしょぼかった日には、
「ただの企画物」とハンコを押されては、見向きもされなかった、その筈である。
そう、改めて繰り返すが、
ベビーメタルの海外進出、その決めてになったのは、
なにを隠そう、神バンドのその演奏技術、その神降ろし的なまでに凄まじい、
あの演奏技術そのもの。
で、その演奏技術の、まさしくコアになったのが、
なによりも、そう、一番でかい音、であるところのドラム。
そのドラム、つまりは、前田神、そして、あの青山神の、
正確無比且つ空前絶後に素晴らしい、あの、超絶なドラムスタイル、
その影響がどれだけ大きかったことか。

改めて、暴言を恐れずに言わせて貰えば、ライブの要とはドラム、である。

それは、ボーカリストと同じぐらいに、観衆たちの、臍下三寸を震わせる、
まさに、要の中の要、たるもの。

そして、そのドラムが変わる、ということはつまり、バンドそのものの、鼓動、
その屋台骨どころか、身体そのものが変わってしまう、そんなことを意味する訳だ。

ただ、そう、その土台、あるいは、胴体そのものを入れ替えるこの大仕事が、
もしかしたら、新たなるベビーメタル、その新生の、その第一歩なのではないのか、と。

実は、あの、ベビーメタルの6月の単独公演。
そこで、指名された前座のバンド、ヘルヤー?知らねえな、と思いながら、
そこに、元パンテラ、と言う字を見た時、え?まさか、と心を過ぎった不穏な予感。

そう、パンテラのドラム、あれだったら、もしかしたら、ベビーメタル、行けるかもしれない。
実はそんな予感を持っていた、このパンテラのドラム。
言わば、鬼門、でさえあった、あのパンテラのドラムが、なんの因果か、前座に指名され、
とここに来て、妙な因縁めいたものを感じざるを得なかった訳で。

そんな不穏な予感に駆られながら書き綴った前回のあのためらい傷。

としたところ、まるで、打てば響く、かのように寄せられた一通のコメント。

実は、あの、もしかすると・・・

もしかすると?

今回のツアー、大村さん、が不参加のはご存知とは思いますが、
もしかすると・・ 
あの、青山さんが、ご同行されなひ、可能性がある ・・・

えっ!?・・・ 思わず、絶句をこいた途端に、身体中に悪寒が走り抜け・・・

そう、この大風邪、つまりはそこから始まっていた訳か。

という訳で、え?もしかして、それ、まじで?

まじで、もしかして、青山さんなしの、ベビーメタル?

まさか、である。

あれだけの戯言を綴りながら、綴っておきながら、
今更になって、まさか、ではないのだが、

ええええ?ドラムを変える?
まさか、だったらそれ、もう、別のバンドになっちゃうじゃないか・・・

という訳で、その真相を確かめるためにも、
どうしてもどうしても、行かねばならぬ、DC公演、と思いながら・・・

いやはや、面目ない。まったくもって、面目の限りないこの体たらくの春の大風邪。

ただ、そんな意味でも、明日の公演、まさに、目を離せない、
そんな、ベビーメタル史上の、エポックになりうる公演か、と。

それと同時に実は・・
そう、このことは、
後々、じっくりと腰を据えてとは思った居たのだが、
実は見てしまった、あの、東京ドーム。

で、そのときに感じたこと。率直に言えば、

なんかこれ、思い出のアルバム、みたいだな、と。

すべてがすべて、あまりにも素晴らしすぎて、
あまりにも素晴らし過ぎるが故に、
どうしても現実のこととは思えず。

と同時に、どうしたんだろう、この、なんというか、ちょっと遠巻きからの望遠的映像。
それと同時に、あの、WEMBLEYの、肉が千切れ血が飛び散りそうな音源に比べ、
この、東京ドームの、あの、広い広い空間そのものを包み込むような、奥行き深い音作り。
その、一種の遠さ、というか、空間性、の中に、
どこか通り過ぎてしまった記憶をたどるような、
そんな一抹の寂しさ、みたいなものを、
感じてたのは、俺だけであろうか。

そう、つまりは、これ、
あの歴史の頂点となった東京ドーム公演。
あれにご参加された、11万の方々の、
その記憶を辿る、そのための映像か、
その思い出のアルバム、というやつなのか、
と勝手に納得していたのだが、

ここに来て、その発売日が、4月の12日。

つまりは今回の全米ツアーのその初日に標的が合わせられたこと。

もしかして、これは、嘗てのベビーメタル、
それに対するる、決別の書。

つまりは、この東京ドームの発売をもって、
いままでのベビーメタルはお終い。

で、4月12日からは、新装改めて、
まったく新しいベビーメタルに生まれ変わると、

その決意表明なのではではでは?

これ、あまりのこじつけ、
あるいは、買いかぶりであろうか・・

ただ、そう、この妙な胸騒ぎ、
この、不穏な予感、
この悪寒と、熱と、鼻水じゅるじゅるの咳コンこんは、
まさか、そんな新たなる門出、その、多難な旅路の、その不穏な予兆なのか。。。

改めて、頂いたコメント、
青山さんがご不在のベビーメタル?

今更ながら、まったく、これっぽちも、想像がつかない。絶句に絶句を繰り返すばかり。

だとすれば、この難局を、三姫は、神バンドは、そして、チーム・ベビーメタルは、
いったいどうやって、打破しようというのか。

もしその噂が、本当の本当の真実だとすれば、
まさに、ベビーメタル史上、最大の山場、と言えないことはない。

できることなら、前田神であって欲しい。
もしそうであれば、まさに、瓢箪から駒。
それはそれで大大大、大歓迎、でもあったりもするのだが、

もしかして、もしかして本当に、
パンテラのビニー・ポールが、
あるいは、ドリームシアターのマイク・ポートノイが、
あるいは、まさか、ラッシュのニール・パートが、
そんな大御所の大御所が、白塗りの大ステージを、飾ったりとか、
するのか、しないのか?

いやはや、考えれば考えるほどに、まるでこの熱が大暴走。

果たして、明日のベビーメタル、いったいどんな姿をもって登場するのか。
病床からではあるが、わくわくドキドキ、いつまでたっても熱が下がらない、
そんな春先の大風邪乙、なのである。

さあ、明日はどっちだ、ベビーメタル!


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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