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ベビーメタルのだらだら話~こんな曲できるのは神様だけ。でもそれを演ったのがベビーメタル!

Posted by 高見鈴虫 on 15.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
どっも~!

え? あそ? あのドラムの人?

いや、俺もペリス子見てたけどさ、
そうかな、俺的には、まあ予想通りというか、
だんだん抑えて、というか、押さえて来たな、とは思ったけど、
そうでもなかった?

そう、だんだん、慣れてくれば、自然と無駄な手数とかも、減らしてく筈でしょ、普通。
ただ、そう、そんなトライアンド・エラーをまさかこのアリーナのライブの本番でやるかよ、と。

そんな意味でも、おおお、こやつ、もしかして、大物気質じゃん、
と思わないでもないけどさ・笑

ただ、あの、一応、俺も妙な恨みを買いたくないので、

あのドラムの方の名誉を守るためにも申し上げておかねば、とは思っていたのですが、

技量が達していない、ってのは、
通常一般のドラマーとしての、という意味では全然ない。

つまりそう、ずっとまえにもふれたけどさ、

ベビーメタルのあの音源。

あれ、元々、デジ音で、はなからデジタル仕様として作られたもので、
あれを、人間がやる、ってのからして、ほぼ、曲芸に近い、
ほとんど、グロ的なまでの、悪い冗談、
であるはずのものを、あの、青山とか、前田とか、
ああいう、常人の軌道を完全に逸してしまったドラムヲタ、
そんな鉄人的達人が、なんぼのもんぞ、
と火事場の馬鹿力、というよりはまさにドラムヲタクの極み、的な職人芸で、
まんまとそれをこなしてしまった、
そこにこそ、異常性があるわけでさ。

なので、俺が何度も繰り返すように、

あれをこなせるのは、ヴィニー・ポールやら、ポートノイやら、ニール・パートやら、
そんなレベル、っていうか、えげつないぐらいにテクニカルな、
まさに、ドラムヲタの極み、みたいなレベルの人じゃないと、
このベビーメタル、まず無理でしょ、と。

普通、そのぐらいのこと、わかりそうなもんだけど、
この人、請けちゃったんだよね、この仕事・ww

まあそこに、大物気質というか、なんというか、
ちょっと薄気味悪いぐらいの楽観主義とか感じて、
逆にちょっと興味が出てきたりもするが、そう、心理学的にだけど・笑

なのでそう、別にこの人が悪いわけじゃないよ。

ベビーメタルのドラムそのものが、異常なほどに難しい、ただそれだけの話。

なので悪いのはこのドラムのひとじゃない。

ただ、そんな超絶な演奏をあのド迫力で繰り広げてしまう、

青山さん、そして、前田さん、

そこにこそ、ベビーメタルの魅力の斬新さ、
その真髄があるわけなんだけどね。



[BDRip] BABYMETAL - 04. Syncopation 「シンコペーション... by Renie-




ただそう、この超難曲北極のベビーメタル。

いや、そう、表層はなぞれるよ、それぐらいなら。
叩いてみた、じゃないけどさ・笑

ただ、それを音にするっていうか、ビートをだす、というか、
粒揃えて、角を丸めて、出るところ出して、抑えるところ抑え、
ボリュームの調整から、力の配分から、そして全体としての流れ、その構築、
そんな様々な作り込みも含めて、

ただ叩いて見ました、ってのと、
そこに、骨:ビートを入れて音楽として作り上げるって作業とは、
まったく別次元の話。

であたらためてベビーメタル、
あのスピードであの展開の複雑さでは、
ビートを出す前にすぐに先に移られて、
ぶっちゃそれに追いつくだけで精一杯。
まさにそれ、暴れ馬、あるいは、
ちょっとふかしただけでウィリーを繰り返す自殺バイクそのもの。

つまりそう、あの、YOUTUBEの叩いてみた、あんあ映像。
そんな一発芸的な名人芸モードで、太鼓の達人やんのと、
それをバンドで、グルーヴ出すのって、ぜんぜん違うんだからさ。

ただ、青山さんだってさ、
あのクオリティに至るまでの長い長い道のり。
ずっとずっと、まるで滝に打たれる修験者見たく、頭を垂れ目を瞑り、
ただひたすらにあのオリジナル音源の譜面を忠実に忠実に拾い続けては、
毎回毎回、同じ構成の同じおかずの同じドラムをたたひたすらに繰り返していた訳で、
あの青山さんクラスでもさえもあそこまでになるのにどれほど苦労したか、と。

前田さんだって、あの、LONDONのライブ凄いけどさ、
あそこまで至るまでの全米ツアーで、割りととんでもないど滑りライブ重ねてたって聞いてるし、
つまりは、このドラム神、ベビーメタルというとてつもない大型排気量の自殺バイク、
これを乗りこなす過程においてあそこまで鍛えられ、そしていまの姿へと変貌を遂げていった、
そういうことでもあるんだよね。

そう、あのベビーメタルの曲で、ビート出すにはもう、とてつもないぐらいの反復、
つまりは、習うより慣れろ、その修練が必要な訳で、
あんなもの、昨日今日にちょっとやってみました、でどうにかなるなんてご冗談を、と。

なので、現在のあの苦悩のドラマー。
いきなりまな板の上に乗せられて好き放題切り刻まれて、って、
ちょっとかわいそうにとは思いながらも、
うーん、まあでも、
それを措いても、まあ今後、果たしてどうにかなるのか、と言われると・・・
ごめん、ちょっと微妙だよな、確かに、と言わざるを得ない。

たださ、普通、請けねえだろ、こんな仕事。
まあでも、実際にそんなおファがあれば、やっぱり命張ってでも行くよな、普通。

だがだがだが、どんな事情にせよ、決意があったにせよ、
請けた以上は、もうちょっとぐらいその予習復習というか、
実際の音源に合わせて、ダブらせて、聴いてみて、ぐらいのこと、
やってこねえかな、と。

え?あれ?あの謎ばかりのプレイ?
ああ、あれ、なにも考えてなかったんだよ、ぶっちゃ。
あるいは、本番になってすべて忘れちゃったか、
あるいは、これが俺のスタイル、あとはベビーメタルが俺に合わせるべき、とか・笑。
おかしいよね、だろ?たぶん、実際に会ったら良い奴だよ。笑わせてくれると思う。

ああ、で、俺が一番腹たったのは、
なにより、すぅちゃんに対する尊敬のなさ、だよ。

歌ぐらいちゃんと聞けよってさ。
主役の歌姫の魅力をどれだけ引き出すかのサポートの仕事で、
てめえのドラムが踊り踊っててどうすんだよ、と。

クリックに合わせられないぐらいのところで、スティック回してるなんて、
こいつ、舐めてるのかってか、あるいははなから投げてるんじゃねえか、とか。
で、思わず逆ギレした訳だが。
いやあ、失敬失敬、失礼こいた。大人気なかった。

ただね、繰り返すけど、ベビーメタルを叩けるってのは、異常。

そんなの、青山とか前田とか、そう、つまりは正真正銘の神様レベルの人、だけ。

そんな人が、何度も何度も失敗を繰り返してようやく、これだ、ってのが見つかって、
そこまでにならないと、ベビーメタルなんて到底無理だって。

その無理なところを実際にやっちまったんだ、すげええ、と、
ベビーメタルの新しさってつまりはその、限界を越えた、超絶性なんだよね、はいはい。

なので、そこのところ、それだけは、判ってやって欲しい、と。

ただね、実は、あの前にも触れた、音楽の究極的目的であるところの神降ろし。

あのエアポケットって、実は、テクニックでも、技量でも、慣れでも、度胸でもないんだぜ。

偶然とは言わないけど、そう、割りとそんなテクニカルなところには関係ないところで発生する超常現象だと思ってる。

で、その理由?

俺的な考えでは、主役の持つ掌握力というか、その人的魅力のパワーじゃないかと。

つまりそう、その主役の音を、よく聴くこと、というか、

ぶっちゃけ、自分の音を聴いてる、ぐらいじゃダメなんだよね。

ステージの上の面々が、すぅメタルの声に思わず聞き惚れて恍惚となって、

このヒトのためなら俺、なんでもしちゃう、そう思った時にこそ解脱が起きるわけでさ。

そう、つまり、自我やら虚栄心やらを超越した、まさに滅私的な共生感覚というか。

なのでこのドラムの人も、すぅちゃんの歌を、うっめえ、すっげえ良い声、と素直に感動できれば、

自ずと、この歌をもっともっと聞きたい、もっともっとこの声にかき乱されたい、

その恍惚度こそが、神憑り的エアポケットへの第一歩。

なのでそう、ジョン・ライリーの教え、だけどさ、

ステージの上では、観客席の一番後ろに座って、
観客のひとりとして、このドラマーにどんなプレイをしてほしいか、
それを考える、べき、と。

そう、なので、自分の音聴いてるようなレベルじゃダメだよね。
技量的に、というよりは、そう、悟り的に。

聴くのはイヤモニ、じゃなかった・笑
そう、別のメンバーの音、それに合わせて、引っ張って、
そう、音楽といえども、それはコミュニケーションだからさ。
そうやってお互いに引っ張り合う、その会話性こそが面白いわけで、

で、そんな中でも、こnすぅちゃんの歌の吸引力って凄まじいものがある筈で、
それに素直に身を任せればよい、それだけの話しなんだけどね。

まあまだ、そんな余裕ねえんだろうな。
だってあの構成だしね。
もう追いつくだけで精一杯ってか、ぜんぜんこの人、追いつけてもいないけど。

なのでそう、その神がかり的な瞬間がいつやってくるのか、
その奇跡を気長に待つ、それしかできないよな、ファンとしては。



でさ、別にドラムの人の肩持つ気はさらさらないんだけど、

レダさんのカッティング、甘くね?って前から思ってたんだけど、どう?

まあ指が滑らかなのは判るのだが、リズムの取りが異様に早い、
というか軽すぎ、というか。
まあそれが上手いリード・ギタリストの条件でもあるのも判るんだけど、
だけど、もしもこれが、大村さんだったら、
割りとギターとベースでリズムをがちっと硬められるから、
もう少しぐらいの安定感がでたんじゃないだろうか、と。

まあそれもレダさんが悪いわけじゃなくて、まあそう、相性の問題なんだけどね。

で、加えて言わせて貰えば、これ、音声さん、ってか、サウンドさん、
音の作り、異様に酷くねえか、と思うんだけど、それ、会場のせい?

まあ、初めての会場でいきなり音作れって言われてもなあ。

それに加えてあのドラムでしょ?

でも、あのドラム、エンジニア的なところで、もうちょっとどうにかならねえのかな、と。

ちょっとあのアワダマだけはもう辛すぎ、というか、なんというか。

無理だよ、この状況でドラムン・ベースなんてさ・笑

あれ、ジャズやってなかったら叩けねえって。

この人に、ジョジョ・メイヤーが叩けるとはどうしても思えない・笑





ただ・・そう、青山さんだったら、よゆーでこなすんだろうな、と確信してるが。

だったらなぜ、というのが素朴な疑問なのだが、
いやあ、難儀難儀、難儀やなあ、と。

という訳で、この突如のダウングレード、

ちょっと正直な話、ちょっと口があんぐり、というか、なんというか。

まあ、わざとダウングレードを狙った訳じゃないんだろうし、

あるいはもしかして、

あの青神さんとの音があんまり完璧になりすぎちゃったんで、
ちょっとした、ブレ、というか、揺れを創出したかったのか、
なんてことも思わないではなかったのだが、
裏取れない、どころか、曲もうろ覚え、みたいな人に、
ブレを作れって言っても土台無理、とか考えねのかな。

で、その真相的なところで、
あ、それ、ぶっちゃけ、それ、予算的なもの、
っていう大人のご意見も多々頂いててさ。

そっか、ギャラ的にはぜんぜんおいしくないってところなんだろうね。

ただ・・・そういう理由から、すぅちゃんに苦労をかけさせたくはないな、と。
そう、カワイイ子供の前ではお金の話はしない、それ、子育ての基本のキホン。

なので、まあ、そう、始まってしまったものはしょうがない。
逆効果にならない程度に、ぐらいのところで、良いのかな、ぐらいに思っているけど、

そんなトラウマが、三姫の中で妙に後を引かなければよいな、
まあ懸念するのはそれだけなんだけどね、

ま、そう、我らがベビーメタルだ、要らぬ心配は無用だろ。



でさ、あの、ふと思ったんだけど、

すぅちゃんと、青山さんって、実は似てた、んじゃないかな、と。

つまりふたりとも、純粋培養っていうか、もう幼き頃から徹底的にトレーニングを請けた、
オズマ的なまで、サイボーグ的なまでの、優等生でしょ?

で、同じことを、何度も何度も繰り返しに繰り返しては、それを掘り下げて掘り下げて、という、
なんかやっぱり、ロックというよりも、クラッシックといよりも、
伝統芸能の修練に近い、そんなレベルの方々。

ただ割りとこう、アドリブに弱かったり、とか、そういうところもあったりしてさ。

そう、つまりはふたりとも、努力のひと、努力の天才、っていうか、そういう人、ってところで、

へえ、すぅちゃんと青山さん、同じタイプの人だったのか、

あるいは、青山さんが、ベビーメタルはそういうもの、と適応していたのか。

なのでそう、そう言った意味でも、青山さん、貴重な存在だった、と、
いまになって、身につまされるばかり。



という訳で、まあ、でも、すぅちゃん、元気そうだしさ。
それに新しい衣装、ちょっと、スカート短くなって、
足の長さも際立ちます、というか。

この糞ドラムの糞バンドでも、観客総立ちにさせるって、
この歌姫、まったくもってとんでもねえなあ、と、そういう方向で考えましょうぜ。

そう、俺的には、確かに、ドラムには心底幻滅させられたが、

まあそう、姫様が元気であれば、それ良いではないか、と。
ただあんまり無駄な苦労はかけさせたくいないな。

すぅちゃん、ますます綺麗になったね。

ああ、ドラムこんなでも、やっぱりすぅちゃんに逢いたいな。

逸材だよ、このひとは。

ただちょっと思ったこと、

そう、声量をあげようとしてるんだろうけど、ちょっと、苦しくない?

煽りは煽り、としてちゃんとできるんだから、
歌中はもうちょっと、歌にガチ集中して頂いた方が、
なんとなく、安心して聞けたりとかもするんだけど。

まあそう、すぅちゃんのことだからまた色々な思惑があるんだろうけどね。

とゆーわけで、

はい、青山さんが恋しいですね、まったく。

これでもか、とばかりのその偉大さを思い知らされましたよ、
と、妙なところに落ち着いちゃいそうだね。

まあなにはなくとも、ユイ最愛の出所、じゃなかった、ご卒業が先。

で、本格稼働はそれから、になるわけだし、

その時になってベストのメンバーがっちり抑えられれば、
なあに、大丈夫、ベビーメタルだもの。

世界中どこに行ったって、あのベビーメタルの、そしてベストメンバーの神バンド、
あのパフォーマンスを見て四の五の言える奴はいない筈だよ。

だから大丈夫、なんの心配もないよ。

まあそう、いまはその本格稼働に向けての準備期間、

それを踏まえた上で、トライ・アンド・エラー、大歓迎、

そのぐらいの余裕は欲しいよね、はいはい、承知しました。

たださ、どうせなら、そう、ドラフォーじゃないけど、

どうせこんなドラム使うなら、ヴィニ本、やら、
その他、海外からのメタル・レジェンドたちと、積極的なコラボ、
ご検討いただけないだろうか。







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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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