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ギミチョコは人類解放の革命歌か! ~ 新たなるスタンダードの誕生したその瞬間!

Posted by 高見鈴虫 on 30.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

ぬおい! グラシアス!
これか、ついに、マイアミ・AA・アリーナ、その伝説的お祭り映像、
その全貌が明らかに!





いやはや、これぞまさに、究極の乱痴気騒ぎ。
そのステージの誰もが、思い切り、心の底から、弾けきっておる!
で、その観客たち、まさに、暴動寸前なまでの、大騒動である。
二万の観衆を興奮の坩堝に叩き込んだ、この未曽有の祝祭的映像。

もはや、ベビーメタル、この、ギミチョコは、世界のロックの新たなるスタンダード!

この先、世界中、津々浦々隅から隅までで、
この、パンクでポップで、キッチュでパワフルで、
無茶苦茶格好良くて、無茶苦茶カワイイ、
そしてなにより、無茶苦茶に楽しい!

このギミー・チョコレートが、ベビーメタルの輝ける看板として、
そして、ロックの新たなる象徴として、全人類の胸に刻まれることになる、
その、新たなスタンダードの誕生の瞬間であろう。





ベビーメタル、そしていま、世界を席巻しつつある、
この壮絶超絶なるラブラブ・パワー、

つまりはベビーメタル・フェノメノン。

世界中のキャンパスの文化祭で、結婚式のパーティで、週末のガレージ・パーティ、
この地球上の津々浦々のストリートというストリートで、
表通りから裏通りから、世界の頂点からそのドブの底のまたその底まで、

このギミー・チョコレートが、世界中の糞ガキども、

おしゃれでポップでかわいくて無茶苦茶元気に溢れた、
そんな、ロックな糞ガキたちの、テーマソングとして浸透していく筈である。

そう、ロックって、もともと、そんなもの、だったよな。

この糞面白くもねえ世の中に密封され、鬱々としていた欲求不満の糞ガキたち、
それが、いきなり、風に乗って聞こえてくる、あのロックン・ロールの旋律。

おおおおおお!来たぁああああ!

思わず椅子の上に立ち上がっては、

来ったああ!ロックンロールの神様!!

した途端に、いきなり砕け散る世界!
教室中が突如の乱痴気騒ぎ!
机の上に飛び乗る奴、気の触れたウサギのように飛び跳ねる奴、
やたらとものを投げつけるやつ、プロレスを始める奴、
スカートをたくし上げて踊り回るハイパー女子たち、
その笑い声と、嬌声と、怒声と、その誰にも止められぬエネルギー、その爆発!

やめなさーい!の教師の絶叫に、思わずハイタッチ!

そんなドサクサの中で思わず、
すぅちゃん、大好きだ!死ぬほど好きだ!

いきなり乱痴気がそのままひっくり返るぐらいの大爆笑!
負けてなるかと重なる雄叫び。

ゆいちゃん!まじ、ユイちゃん!

最愛ちゃん! 結婚してぇ~!

この誰をも恐れぬハイパー・パワー!

これぞまさに、スクール・オブ・ロック!

これぞまさに、ロックンロール!

これぞまさに、WE ARE BABYMETAL!!!!







ベビーメタル、いやはや、姫様、またまたやらかしてくれた。

これこれ、姫様、おいたが過ぎますぞ!

世界はですな、いまはもう、そういう状況ではございますまい。

喜多からの脅威が、移民問題が、経済格差が、

そんな鬱々とした様々な退っ引きならない不幸な映像が、
世界中を鬱々としては密封しては押しつぶし、
人々はまさに、資源として摩滅されては、
そのガマの油汁を搾り取られるばかり。

そう、姫様、世界はすでに、そういうもの、なのでござります。

目の前のこのちびちびとした四畳半一間の、
安定と、安全と、安息と、
この今にも息の詰まるような平穏、ともすれば地獄、のようなまでの、
がっちがちに整然管理された、その秘密の箱庭を護らんがために、

人類はいまや、徹底的なまでに家畜として飼い殺されては、

なあに、ここでおとなしくしている限り、楽して飯が食える、
まずはこの身の安全が守られて初めて、
細々と、粛々と、鬱々としながらも、
従順に、穏便に、目立たぬように、
ひっそりと息を殺して生きさらばえることだけが、この世の望み。

そんな打算の打算の打算による打算だけの安息の中で、

息を殺して、目を閉じて、面を伏せては、肩を竦め、

そうやって、ただ、生き延びることだけが、人の世、人の道、と。

そうなのか?そう言いことなのか?

そういう世界を、人類は目指してきた、と、そう言いたい訳か?

違うだろ?違うよな、違う、違う、絶対に違う、全然違う!

俺達が生きる、その理由?

それはな、ロックンロール、だよ、先生!

パンクでポップで、キッチュでパワフルで、
無茶苦茶格好良くて、無茶苦茶カワイイ、
そしてなにより、無茶苦茶に楽しい!

そう、俺達は、歓び会うために生きてるんだぜ、

思い切り、この人生、この世に生を受けたその歓びを、

その生を、性を、精を、心の底から楽しみ尽くすために、この世に生まれて来たんだぜ!

違うのかよ、先公!違うのかよ、おっさん、おばさん、じいさん、ばあさん、

おまわり、せーじか、ウヨクも、サヨクも、金持ちもビンボー人も、

俺たちって、楽しむために生まれてきた、そうじゃなかったのか?

だがよ、知ってるぜ、世の中には妙な奴らが沢山いる。

俺の楽しみはな、
お前らを、不幸にして、悲しませて、苦しませて、
そんなお前らを踏んづけまくっては、たった一人でドヤ顔晒す、
そんな、俺様の俺様による俺様的な俺様的世界、
それこそが、俺様の楽しみなんだよ。
俺の楽しみのためには、
まずは、お前らの不幸が必要なのだ。

そんなクソ変態の、ど勘違い野郎、
そんなクソのような、ゲロゲロくそおやじの、変態性欲のダシにされる、
俺達はそんなもののために、生まれてきたわけじゃねえ!

そう呟くたびに、狂暴罪!!!

いきなりドアを蹴破られ、いきなり羽交い締めにされて、好き放題殴られ蹴られ、

てめえみてえな腐ったみかんは、いまのうちにこの毒入りリンゴ、
こうして毒に浸しては殺虫殺菌、排除して、密封して密殺して、し尽して、

それが社会の秩序というもので、それが、お前以外のすべての人々の望むこと。

と、そんな時、どこからともなく、風に乗って、地の底から、海の向こうから、

なんだよ、これ、聞こえて来た微かなリフレイン・・・・

あたたたたた ずっきゅん わたたたたた どっきゅん・・♫

え?なんだって?

ちょっと WAIT ちょっと待って チョチョチョ・・

おお、なんだこれ・・

ずきゅん どきゅん ずきゅん どきゅ・・・
ヤダ ヤダ ヤダ ヤダ NEVER!NEVER!NEVER!

そのあまりにも不埒な旋律。
不謹慎極まりない、ラブラブ・キュンキュンの、思い切り弾けきった、

パンクでポップで、キッチュでパワフルで、
無茶苦茶格好良くて、無茶苦茶カワイイ、
そしてなにより、無茶苦茶に楽しい!

満身創痍のウツロワぬロックンロール馬鹿が、
仏頂面のせんこーがおまーりがへーたいがおさんがおばはんが、
思わず、鼻歌を鳴らしては、

だけど チョコレート チョコレート チョチョチョ いいよね?
でもね ちょっと WAIT ちょっと待って チョチョチョ

その、あまりにも、超超ハード 超イッパイ の、ラブラブ・パワー、

思わず、誰も彼もが踊りだしては、

チョッコレート、チョッコレート、チョッコレート!

みるみるうちに、世界中が踊りだしては、

チョッコレート、チョッコレート、チョッコレート!







メイトの諸君、ギミー・チョコレート、これは、言わば革命歌である。

ウヨクだ、サヨクだ、キョーイだ、ヒンコンだ、
そんな不愉快な映像ばかりに満ち満ちた世界は、
つまりは、他人の不幸の上でドヤ顔を晒すことでしか快感を得られない、
そんな、最低最悪にど迷惑な変態野郎、
そんなクソ変態野郎のオコボレにしがみつく、どこぞの訳知り顔の無様な奴隷野郎、
そんな不愉快な豚野郎どもに、思い切りのカウンターパンチ!

つまりは、祝祭である。
つまりは、ラブラブ・キュンキュンである。
この人類の誰もが、実は実は、そうだよね、その筈だよね、と思い続けてきた、
生きることを、楽しむ!

その当たり前田の権利に向けた、民衆のパワーの爆発、それを促すための、覚醒の高揚歌。
俺は、この、ベビーメタルと、レッチリ、そのあまりにも爆発的な祝祭的光景の中に、
人類の失っていた、忘れさせられていた、その根源的なパワー、
その、生きる喜び、という、まさに人類の基本のキホン、その真髄を、見たぞ!

ベビーメタル、構うことはねえ、やっちまえ!

そう、ベビーメタルこそは、人類の救世主である。
人類の根元である、生きる歓び、そのパワー、
その真髄を両手で掴み取る、

パンクでポップで、キッチュでパワフルで、
無茶苦茶格好良くて、無茶苦茶カワイイ、
そしてなにより、無茶苦茶に楽しい!

まさに、生きる歓び、そのもののような麗しの三姫たち。

日本がダメでも、アメリカで、
アメリカを追われれば、ヨーロッパで、
そして、南米が、そしてアジアが、そしてアフリカが、そして世界中で、

なあに、心配することはねえ。

だってさ、ベビーメタル、この三姫たちのその象徴する姿、

生きることって、楽しい、そして俺達は、そんな幸せを、歓び合うために生まれてきた、

その根本の根本、その、真理は、絶対の絶対、世界中津々浦々どこにいっても、

決して変わったりはしないのだから。

ベビーメタルは、その、真理、

なぜか、誰もが忘れさせられてしまった、その、真理の中の真理、根本の中の根本を、
やにわに掴み上げて、これでもかとぶちまける、
そう、ベビーメタルは、そういう人たち、なのだから。

目を覚ませ、人類、
ベビーメタルを聴け!
そして思い出せ!

俺達は、幸せになるために、生まれてきたんだぜ!

それを忘れさせようと企む、ドヤ顔の糞変態野郎に、

思い切り、この、ラブラブ・キュンキュンの、ハイパー・パワー!

WE ARE BABYMETAL !

ベビーメタルの歌声に乗せて、世界が踊り回り、燃え上がり、

そして、誰もが、見ず知らずの、訳のわからない隣人たちが、

互いに手を取っては、I LOVE YOU!と叫ぶ、

そんな世界が、必ず来る、俺はそう信じている。

ベビーメタルと共に!













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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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