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寅ンプ頑張論 その一 ~ H1B問題に見るバカとハサミは使いようのその誤算

Posted by 高見鈴虫 on 09.2017 アメリカ爺時事   0 comments

ちゅう訳で、はいはい、例のフランスの選挙、
またいつものやつで、選挙直前になっての中傷合戦、
その中で乱れ飛び、嘘八百のデマとでっちあげの雨あられ、
そんな泥仕合の中で、あっさりと、漁夫の利を得る暴言王、

つまりは、あのブレキジっとと、そして寅ンプ・ショック、
それとまったく同じような筋書きが待ち受けているのか、
と暗澹としていれば、

なぬ?露助?
あの、嘘八百のデマとでっちあげの中傷攻勢、
あの出処って、実は露助だったの?

なんて、いまさらそんなことに驚いている奴こそが、
つまりはそういうものにころっと騙されちゃっている、
おめでたい馬鹿、である訳なのだが、

え?ってことは、
ブレキジっとも、そして、寅ンプ・ショックも、
ただたんに、露助に担がれただけ、
ただそういうことだったの?

と今更になって気づいても後の祭り。

という訳で、
正義の暴言ヒーローを応援したつもりが、
ただただ、宿敵である筈の露助にまんまと担がれていた、
ただそれだけ、騙されただけ、
といまになって判った人々、
その間抜けな面、
これは可笑しい、可笑しすぎる。

という訳で、
そんな世界一の大間抜け達に担がれるまま、
嘘も大きく吹かせば、それは真実、とばかりに、
吹かしに吹かしまくっては、
ついにまんまと世界一のスーパーパワーを手中にしてしまった、
まさに世界一の大タワケであるところの寅ンプさん。

ただここに来てその熱狂の種明かし、
んだよ、こいつ、露助?
ただ露助の犬だったってことなのかよ、
つまり、我らがアメリカをぶっ壊そうとする奴ら、
そんな奴らの片棒担いでただけのトリックスター?
ただそれだけの奴だったの?

という訳で、いきなり、突如としてハシゴを外される危機にある
我らがミスター暴言・寅ンプ氏。

そんな山師風情にいの一番に、山のようなネギを担いでお尻をふりふりしてしまった、
どこぞのお調子者さん。
こいつも実は似たようなものってのを、
実は自分でよく判っていたのか、その共感であったのか、
と思わないでもないわけだが、
で、この一度広げてしまった大歓迎の両手、
今更どうするつもりなのだろうか、
他人事ながら、思わずうっしっし、である。

ただね、そう、
一概にこの寅ンプさん、悪く言えば言うほど、良識人の格が上がる、
なんてところに加えて、
今更になって露助の犬、なんてことが露呈してしまったからには、
まさに、もう、全民衆の敵、そのもの。
という訳で、むやみやたらの中傷に晒されまくっているのではあるが、
で、まあ、そうされる事情というのも判らないでもないのではあるが、
ただ一つ、そんな嫌われものだからこそできること、
怪我の功名的なところが、ない訳でもなく。

という訳で、今や絶対絶命、
溺れる犬は棒で叩け、とばかりに、
罵声の限りを尽くされる寅ンプ氏。

米国大統領でありながら露助の犬、
というなんとも訳の分からない
虚像の中の虚像、フェイクの中のフェイク、
それがすべてあからさまになってしまった、
とはいいながら、
そんな胡散臭さむんむんの寅ンプさんが、
実は実は、俺の周りでここに来て、
俄にちょっとした期待を集めていたりするのである。

寅ンプさん、どうせここまで嫌われたのだ。
どうせだったら、もう、徹底的に嫌われ放題に嫌われ捲くっては、

このアメリカの膿という膿、その全てを、
この際一挙に絞り出してくれても良くないか、と。

という訳で、馬鹿とハサミは使いよう、ではないが、
なんの間違えか、つまりは、現実としてはロシアに担がれただけ、なのであろうが、
その怪我の功名という訳で、
基地外に刃物l、じゃなかった、そう、寅ンプもハサミも使いよう、なのである。

という訳で、そんなヤケクソ的なところから、
いきなり、そう、こんなことを頼めるのは寅ンプしかいない、
そんなところで、妙な期待を集めている、この世界一の暴言王。

そんな寅ンプ氏に向けて、俄に集まるこの泥縄的な期待、
なんてところから、アメリカの現状なんてものを探ってみるのも面白くないか、と。






という訳で、でいきなりですが、俺の周りでトランプ支持者が急増中。

え?なんで?

という訳で、いま、巷でちょっとホットになっている理由ってのが、これ。





まあ要約すれば H-1B=海外からの短期就労向けビザ、の悪影響について、
ということで、
これ、ぶっちゃけ、印度人。

印度からの労働者が、米国の雇用、強いては経済そのものを、脆弱化しているのか、
という話題、であるわけなのだが、
実は実は、この印度人問題、
これが、まじ、あまりの身近さ、というよりは、もろにこの日常そのもの、な訳で。

という訳で、アメリカのIT業界、
まさに、見渡す限りとまでに、徹底的な増殖を続けるこの印度人という人々。

で、言われていること、というのが、つまりはまあ、グローバリゼイション。

職が、そして、人が、安い方、安価な方へと、
水が流れるが如くアウトソーシングされていく訳で、
事実、俺がこないだお邪魔していたカイシャなど、
そのIT部門と言われるオフィスに行ってみれば、
その広大なオフィスが、見渡すかぎり印度人、ばっかり、そればっかり。

隣に座った日本からのご出張者が、思わず、いやあ、濃いなあ、と・笑

そう、濃いんだよ、アメリカ。
それもアメリカでITと言えばもうもろに、印度人、そればかり。

ちなみにここアメリカ、
業界による人種分布図というものがあつて、
例えば、医療関係、その根幹である現場まわりの看護師さん、看護婦さん、
これはもう判で押したよう、決められたように、フィリピン人、ばかり、そればかり。
クリーニング屋さん、は韓国人、
そう言えば、街中に乱立するネイル・アートも、判で押したようにコリアン系ばかり。
で、そう、そして、ITは、と言えば、
い、い、印度人?・・

このところのアメリカ、
つまりはもう、IT関連のほとんどありとあらゆる裏方仕事が、
そのまんまもろに、印度に丸投げ。

あるいは、印度から大挙としてやってきた安価の労働者たち、
それがもう、イナゴの大群のような勢いで、
あるいはそう、こう言った何だが、いや、それこそがまさに、核心であるのだが、
この印度人、まさに、シロアリ、そのもの、というぐらいにまで、
米国中のIT業界を食い荒らしては、その屋台骨をボロボロにしている訳で。

現代の米国医療業界が、
どんな優秀な医者であろうと、名門大卒の期待の新人であろうと、
フィリピン人軍団と揉めたが最後、全米津々浦々、
ありとあらゆる医療関係職から駆逐されてしまうように、
そう、それと同じことが、このIT業界においても、印度人を中心に巻き起ころうとしているのか。

で果たして、それがいったい、どんな影響を、
この国に、強いては世界そのものに、与えようとしているのか、
それをいまいちど、よーく、考えてみたほうが良くないか、と。



で、そう、俺はこういう人である。
つまりはまあ、人類濃いのも薄いもの皆兄弟、とまでは言わないまでも、
そう、人種を問わず、国籍を問わず、気の合う奴もいれば、合わない奴もいる、
その当然と言えば当然の摂理を、経験則から学び取っている筈のひと。
でありながら、
こと、印度人、に関してだけは、
うーん、ちょっと、と二の足を踏んでしまう、というのも、
ステレオタイプ、というよりは、
そう、これはこれで、俺なりの経験則な訳である。

嘗て俺は、周りの人々がなにを考えているのかさっぱり判らない、
と悶絶に悶絶を続けていたあの日本国を飛び出し、
そして辿り着いたあの怒涛の印度亜大陸。
あの混沌の限りを尽くした、糞味噌一緒、どころか、
うんこもカレーも犬も牛も猿もそして人間様も、
なにもかもがぐっちゃぐちゃの鍋の底のような末期的なカオス世界において、
まさに、水を得た魚のように解放されつくされてしまったこの妙な日本人であるところの俺様。
そう、改めて言えば、俺は日本にいるよりも印度の方がフィーリングが合う。
日本人の考えることはさっぱり理解できないが、
しかし印度人の気持ちは手に取るように判る、
つまりはそう、そんな倒錯乙的日本人であるところの俺。
その証拠にというかなんというか、実は印度カレーが大好物で、
週のうち一日二日は、必ずこの印度カレーを食べないとどうも調子が出ない、
そういう困った性癖、
つまりはそう、これを認めるのは誠に心苦しいのではあるが、
俺自身が実は実に、印度人に割りとよく似たところがある、
というのを重々承知した上で、その近親的愛憎を込めて、という訳なのだが、
そう、俺には印度人の考えることが良く判ってしまう。
つまり、犬の生まれ変わりであるこの俺が、犬の言うことが不思議とすべて理解できてしまう、
とそれとまったく同じように、こと、印度人、この印度人の考えることが、
まさに、手に取るようによく判ってしまう、という、なんとも困ったところのある、
つまりは、俺こそが似非印度人なのか、と自分でも疑いたくなる、
まあそう、俺はつまりはそういう人。
で、そんな似非印度人である俺が、改めて声を大にして言いたい。
印度人には気をつけろ・笑。
-> 「印度人論 その壱」

という訳で、世界のガラパゴスたる我が祖国日本、
そんなところであっても、
多分、この印度人という連中には、
すでに相当に痛い目に合われているか、
あるいは、幸いにもその弊害にまだ気がついていない、とすれば、
この先、たぶん、まさにイナゴの大群のように押し寄せてくることであろう、
この印度人という摩訶不思議な宇宙人たち。

その扱いを間違えると、まじでとんでもないことになる、
その経験則を含めた上で、改めて、現在のアメリカ、
そんな印度人を、無防備に受け入れてしまったアメリカが、
いったいどういうことになっているのか、
その実例を上げながら、この印度人という困った方々について、
いまいちど、注意を喚起したいと、まあそういう老婆心でもあるわけだ。



という訳で、まずはその実例である。

俺が嘗てわらじを脱いでいた某米系大手。
初めてそのオフィスに足を踏み入れた時、
なんか異様に、爺婆が多い、
それこそが第一印象であった。

この爺婆、つまりは勤労20年の大ベテラン、とは言うものの、
やっていることは昨日、どころか、去年、
あるいは、三年、四年前と、まさかそれ以上と、まったく同じ。

下手をすれば、入社時からなにひとつとしてなにも、
学んでもいなければ努力もしていない。
つまり、同じことをずっとやっていれば、それでこの職は安泰だ、と、
俗に言う、胡座をかく、という状態に陥っている人々。
つまりは現職の維持が目的化しては完全に地蔵と化している、
とまあそう、よくいるタイプの座敷わらし・地縛霊タイプ。

この生き馬の目を抜く21世紀、
しかも、刻一刻と進歩と変化を続けるIT業界において、
昨日と明日、どころか、数年も前から学習を諦めてしまった老害の輩。
当然のことながら、そんな、ぶっちゃけ、役立たずの地縛霊たち、
かさめばかさむほどに、会社としては無駄な経費が嵩む訳で、
なので上層部としてはできればそういう地縛霊は早めに厄払い、
ならぬ、お辞めいただきたいのは山々。
なれどなれど、まあそこに、雇用の、人権の、均等の、
やらと色々な複雑な事情が重なる。

でまあ面倒くさいので、一挙に、計画倒産、ならぬ、リロケーション!
オフィスそのものを、ええ、嘘だろ?と思わず腰を抜かすような大田舎に移転します、
なんていう無理難題を押し付けては、おとなしく辞めて頂けるように仕向けていく、
という訳なのだが、
まあそのあたりの事情は、以前、その渦中にあった時にしつこいぐらいに書き連ねた覚えがある。
-> ルンバの響き

でまあ、その古き良き伝統と格式のグローバル企業さんにおいて、
純然たる貴族階級=正社員様、を気取っていたそんな時、
会社内にありながら、誰も降りない降りたがらないフロアってのがあって、
それがまあ、言ってみれば奴隷部屋。

つまりは、印度からの労働者たちが犇めく、
プログラマー部屋=印度人部屋であった訳なのだが、
もうそのフロアでエレベーターのドアが開くだけで、むっと異臭が立ち込めてくる、
まあ言ってみればそんな感じだったのだが、
よりによって、その奴隷部屋の印度人部屋が、
こともあろうに大幅な拡張を見るにあたり、
我らが純然たる米国本社採用正社員部屋のあるフロアにまで、
間借り、をすることになったのだが、
その途端、なにが起こったのか。


「トイレの格式」

印度人がやってきた、その途端に、
まずはトイレが、無茶苦茶に汚れる。
ぶっちゃけ、一面水浸し。
で、その上に、濡れたトイレットペーパーが、そこかしこに広がり、
挙句の果てに、誰がしでかしたのか、
トイレそのものが大詰まりをこいては大洪水。

結果、米国最王手の由緒正しき伝統と格式の歴史的大企業が、
どこへ行っても、露骨な糞尿臭に満ち満ちて、という地獄のような状況。

で、そんな時、またまた俄な残業の最中にやってきたお掃除おばさんから一言。

ねえあんた、このカイシャ、長くはないと思うわ、と。

え?なんで?と思わず聞き返せば、

あたしたち、お掃除おばさんたちはよく言うのよ、トイレの汚いカイシャは、じきに潰れるって。

そのココロは?

トイレをきれいに使うっていうのは、まずは人間としての基本。つまりはエチケット。
自分も含めて、他の同僚と、幸せになりたい、と思う人は、
決して自分たちの共有する場所を汚したりはしないものなのよ。

なので、トイレの汚いカイシャは、そこで働く人達が幸せになろうと思っていない、
つまりは、こんな会社どうなろうと知った事か、と思っている、
つまりは、会社を恨んでいる人たち、ということな訳で、
従業員に恨まれている会社って、実にろくなものじゃない、ってことなのよ。

でもさ、あのトイレ、汚しているのはあの印度人だろ?
あいつらが来る前はそんなことは一度だってなかったじゃないか。

だから、とお掃除おばさん。

あの印度人たちが、そういう厄介、不幸の種をこの会社に持ち込んできたってこと。

だったらあいつらに、トイレを汚すな、って言えば良いんじゃないのか?
あるいは、印度人用のトイレを別に作る、とかさ。

それがそんな簡単な問題でもないのよね。
つまりはそう、よく覚えておいた方が良いわ。
トイレの汚い、あるいは、汚くなった会社はこの先、ろくなことにはならない、ってこと。

でまあ、そう、この摩訶不思議なご予言どおり、
まったくもって、最低最悪の状態、
つまりは、我らが部門、その全部署が一挙にレイオフ、ってな事態に陥った訳なのだが、
今更ながら、あのお掃除おばさん、まさしく的をついていたな、と。

という訳で、不幸の予兆であったこの印度人軍団、である訳なのだが、
そう、そんな話もあってか、何故かこのひねくれ者のお調子者、
そんな印度人に興味が沸いて、
つまりは、なぜ君たちはトイレを汚すのか?
その理由について、ちょっとしたフィールド調査、
ぶっちゃけ、よお、ナマステ、と、聞いてみた訳だ。



「アメリカで働く印度人の実態」

というわけで、この印度人な方々。

まず、ナマステ、と話しかけたところで、それで一発NGであった。

なぜか。

そう、アメリカで働く印度人のその殆どが、実は、イスラム系印度人であったのである。

今更ながら、印度は実は多民族国家であり多言語国家であり、そして多宗教国家。
言わずとしれたヒンドゥー教、それに加えて、あの印度カレーのターバンで有名なシーク教徒。
そして、それ以外に存在する、イスラム教徒の方々。

でこのイスラム教徒の方々が、実はぶっちゃけ、最下層の被差別民族にあたる訳で、
で、ご存知のカースト制度に縛られた印度の中、
この下層階級の方々の不満がグスグスと燃え盛っては、
今尚そこかしこで暴動が繰り返されている訳なのだが、
で、この降って湧いたようなITバブル。

この、末端労働者として雇われたのが、
何を隠そうこの被差別民族であったイスラム教徒の方々。
ヒンドゥー教のカースト制の轍を飛び出し、
身分制に縛られずに実力勝負にでれるこの新興産業に勝負を賭けた訳なのだが、
そんな一攫千金のエクソダスを夢見る被差別民族の方々が、
人買い、ならぬ、人材派遣屋の口車に乗っては大挙としてアメリカに送り出され、
がしかし、そこで待っていたものは、地獄のような低賃金重労働。
そして、一部屋に八人が詰め込まれたタコ部屋暮らし。
部屋のトイレもシャワーもままならず、
仕事が終わればそのまま、印度に強制送還の憂き目。

そんな状態の中、ふと見渡せば、
浮き世離れして爺婆が、涼しい顔して鼻くそをほじるばかりのアメリカ人たち。

このあまりの身分格差の残酷なる現実。

まあそう、人類平等、みな兄弟、である筈なのに、
なんていう甘い言葉を持ち出すまでもなく、
自分たちの置かれたその状況とのあまりの格差、その恨み節が、
思わずトイレで炸裂、となる訳なのだが、

と同時に、そう、印度人がトイレを汚す理由は実はもっと根深い。



「印度人はなぜトイレを汚すのか」

今更ながら、印度人は、その歴史と伝統と格式に則った上で、
お粗相の後、紙を使わない文化、それを、常識、とする人々である。

え?トイレットペーパーを使わない?
そう、使わない。
彼らはそれを、水、で済ませる。

つまり、印度においては、和式様式において、
うんこ座りしたその尻の割れ目に沿って
右手に持った水差しから、ちょろちょろと流しながら、
その濡れた菊門を、左手の指先で、ムニュムニュと、洗い流す。

この、人力ウォシュレット、
此の方式が、印度においては古くから一般様式とされていた訳なのだが、

そんな印度人、しかも、垢抜けた西洋風なんてものには一切縁もゆかりもなかった、
ど田舎のド貧民たちの集うなんちゃってプログラマー養成所から、
いきなり奴隷船に詰め込まれるがごとく、
海を越えて送り込まれてきたこの最下層民。
そこで目にする洋式トイレに、まさに目を白黒。

で、まあ彼らなりの方法で、色々と対処をされている、ようなのであるが、
その方法?

それが実は、謎、なのである。

何故か。

実は印度人、いったいどういった理由であるのか、
その粗相の最中に、ブツ、を見られることを異様なほどに恥ずかしがるのである。

え?恥ずかしがり屋の印度人?ぜんぜんイメージ合わないけど、
と言うなかれ。

そう、世界中旅をしてきたが、こと、印度人ほどまでに、
粗相の最中を人に見られることを嫌う人種というのを観たことがない。

印度の貧民窟、その街角においても、
立ちション、ならぬ、路端で座りション便をしている方々をよく見かけたのだが、
その際にも、異様なほどに、そのご一物を世間の目に晒すことを、
非常に非常に恐れていたのである。

で、はい、ぶっちゃけ、印度人の汚すトイレ、
あの水たまりの中に浮かんだ長い長いトイレットベイパー。
あの理由というのが、ドアの隙間から見られないため。

ご存知かどうか、アメリカというのは、こと、このトイレが開けっぴろげな人々である。
トイレにドアはあるが、それも、形程度。
で、そのドア、必ず、下に大きな空間がある。
そんな風だから、ドアの立て付けも実に杜撰で、
ともすれば、そのドアの立て付けの間から、中で誰がなにをしてるのか、
ちょっと見れば、まあ、わざわざそんなもの見る気があれば、の話だが、
まさに、一目瞭然、なわけである。

ちなみに、このアメリカのトイレ。
さすがに隣のやつを覗き込む、なんてことをすると、
失礼、というよりは、ゲイに間違われることから、
決して決してしてはいけないこと、である訳なのだが、
こと、この、大きい方に入った時、
いきなり隣りから、よお、ってな声をかけられたりするのである。

よお。元気か?
おもわず、面食らって、え?あ、まあ、はい、元気なの、出してます、いま、と。
そっか、それは良かった。ところで、昨日の野球な、あれは、酷かったな、あの7回の裏の・・
と、よりによって、うんをひねりながら、
そんな普通に普通の会話という奴を続ける訳で、
これはこれで、慣れてくると実に快適、というか、
世の中にもう、怖いことも、恥ずかしいこともありはしない、
という、俄、無敵ムードが味わえたりする訳で、激しくお勧め、な訳なのだが、

そういった意味から言えば、中国のニーハオ・トイレの文化はその究極系。
で、アメリカ、そして、日本を経て、なぜかその行き着く先が、印度。

印度人、どういう訳か、このトイレという場所を必要以上に不浄の場、
と考えているようで、で、その不浄の場における秘め事を、
いかなる方法を用いても隠さねばならぬ、そういう使命に燃えているようなのである。

で、前述した、印度人がやってきた途端に汚れはじめたトイレ。
その、理由となる、水浸し、その理由が、はい、つまりは、コップでちょろちょろ、
あるいは、え?まさか、つまり、あのトイレット・ボウルに尻を浸して、
ということはないにしても、つまりは、この、尻に水ぶっかけて左手でゴシゴシ、
その副産物としての水浸し。

そしてその水浸しの床の上に、長く長くとぐろを巻くトイレットペーパー。
その秘密というのが、まさにこの、アメリカ的なあけすけトイレにおいて、
不浄の場における秘め事をなんとか隠し通そうとせんが為の、
涙ぐましい努力。

ぶっちゃけ、その、立て付けの悪いドアの隙間、
その隙間を隠すために、トイレットペーパーを長く垂らしては、
目隠しにするのである。

という訳で、
この人力ウォシュレットによって零れ落ちた水と、
そして、ドアの隙間隠しのトイレットペーパー、
このために、印度人が参上した途端、
アメリカ中のトイレというトイレが地獄と化す、
その惨状が生まれるのである。



という訳で、印度人、言わずと知れず、嫌われている。

そしてあのなにを言っているかさっぱりわからない巻き舌。
俗に言うところの、インディグリッシュ。

あの、聞いているうちに思わず船酔いしそうな妙なアクセントで、
そしてあの怪鳥のような高い声、
それを、倍速回しのテープレコーダーのような早口で、
相手が聞いていようが聞いていまいがお構いなしのマシンガントーク。
好き放題にぶちまけながら、

で、肝心のその言わんとしていること、と言えば、
徹底的な責任逃れと、我田引水の戯言ばかり。

そう、この人達が乱入を遂げた途端、
その業務フローからプロセスからチームワークからクオリティ・コントロールから、
そんなビジネスの根幹を支える様々なすべてことが、
一挙に、倒壊を遂げていく訳である。

だがそう、これはまさに、会社側の裁断である。
つまりは、どんな事情があったにしても、印度人は安い、のである。

え?本当に?でも、アメリカに置いては最低賃金ってのが存在しないのか?

そう、だがしかし、アメリカ側はその最低賃金は払っているのである。
つまりはその、人買い、人身売買組織である、派遣屋さんにである。

という訳で、そんな印度人たちのビザ・ステイタスである、H-1B。

その会社のその業務にだけ携わることを条件に出された限定付き短期就労ビザ。
そのトリックによって、いきなりアメリカ中に溢れかえり初めたこの安価で、劣悪な人々。

ただ、そんなはた迷惑な印度人に眉を潜めていたアメリカ人労働者が、
いきなりに青天の霹靂。

なんとなんと、これまで優雅な貴族ぐらしを続けていた昨日と明日は同じの地縛霊たちが、
いきなり、会社側から一方的な解雇を申し渡されたのである。

あなたは二週間以内に解雇されます。
それまでの間に、その印度人たちに、
あなたの仕事を完璧に引き継いでください。

つまりは俺のこの仕事が、あの臭くて汚くてなにを言ってるか判らない、
あの、エチケットも、フレンドリーさの欠片もない、
あの宇宙人のような印度人に、すげ替えられる、と、
そういう意味なのか?と。

という訳で、これはまさに、階級闘争、
そして、過当競争であり、そして、生存競争でもあった訳なのだが、
当然のことながら、賃金が高い割りにモチベーションが低く、
新しい技術への対応力に極端に劣る、
そんな、古き良きアメリカの「怠け者」的な勤労者達が、
次から次へとこの巻き舌のイナゴの大群たちに、
その古巣を追われることになった、と。

つまりはこれ、よく言われるところの、グローバリゼイション、なのである。

金が、文化が、そして、仕事が、人が、国境を越えて、浮世を漂い、
そして、引力の法則に従うように、低い方へ、そして、安価な方へ、と、
なにもかもが怒涛のように流されていく。

まあしかし、これまでは、そんなことが起こっていることは知ってはいた、のだが、
まさかそれが、ワタシタチ、その、実生活に影響を及ぼす、なんてことは、ある筈がない、
と余裕をかましていた、このアメリカ人という怠け者たち。

いや、怠け者、なのではない。
彼らはただたんに、昨日と同じ明日がやってくることを、
信じて疑わなかっただけ、の話しなのだ。

そして彼らの中にあっては、昨日と同じ明日を創出することこそが、
我らの仕事だ、と固く信じ切っていたのである。

まあそう、それこそが、特権階級の人々が、
自覚のない既得権益にすがり続けている、その実態なのであるが、
そんな地縛霊のようなおめでたい人々、
その代わりになだれ込んできた、この、印度人、というイナゴの大群。

そして、いまアメリカでなにが起こっているのか。

そんなことは、どんな馬鹿でも、まあ、そう、それを決断した会社上層部を除けば、
の話であるのだが、判りそうなもの、なのであるのだが・・

つまりはそう、この印度人たち、なにからなにまでが、我田引水の人々。
自分以外のことはまったく眼中になく、
なにかにつけて自分だけの都合、それだけを強行に主張する、
そんな印度人。
仕事という仕事から徹底的に逃げ回り、
文句を言えばへそを曲げ、問い詰めれば嘘と言い訳ばかり、
挙句の果てにごまかしとせこいかっぱらいを繰り返しては、
バレたとたんにトンズラである。

そう、彼らの中にあるのは、マスター・アンド・スレイブ。
主人と奴隷、その概念、だけ、なのである。

まあそう、そんな印度人の摩訶不思議については、
これまでにもしつこいぐらいに書き綴ってきた覚えがあるのだが、
-> 「印度人論 その二 ###印度人の扱い方####」
そんなまさに、印度人的な極B型的な世界が、
いまになって、一挙に、アメリカの情報産業、
その屋台骨を、シロアリの如く食い荒らし始めた、と。

この事態の深刻さを、いったいどれほどの人々が認識しているのであろうか。



とかなんとか言いながら、まあ、そう、あっしには関係のないことでござんす、
とばかりに、知らぬ存ぜぬを決め込んでいたつもりなのだが、
そう言えば、とふと思い出す様々なできごと。

嘗て、コンサル、なんてのをやさられていた時代、
お邪魔した、某日系企業においても、
いやあ、恥ずかしながら、なにからなにまでがめちゃくちゃの状態で、
と頭を掻くばかり。

で、ドキュメントは?
は?
つまりは、資料とかは?
それが、そう、資料がないんですよね、一切。
は?
はい、現場の資料はろくなものがございません。
資料なしで、どのようにして業務をされているのか、と言えば?
はい、現場のことは現場に任せてまして。
その現場が、資料を残していない?
はい、その通りです。
ご指示はされているのですか?
はい、ただ、いくら言っても、その、忙しくてそんな暇はない、やら、
資料などなくても仕事はできる、やら、
あるいは、現場のことは現場に任せておけば、その一点張りで。

という訳で、いくらそんな話を聞かされても拉致が開かず。
で、その現場のご担当者の方とやらと直接お話できますか?
と言ってみれば、出て来る出て来る、
まるで判で押したように印度人、ばかり、なのである。

という訳で、現場のエクスパートたる印度人たち。
その独善を絵に書いたような表面だけは威風堂々のご主人様風をふかした虚仮威しの態度。
そのなにからなにまで、近視的狭窄的な、ディテール・オリエンテッドの塊り。
知らないことを知っていると言い、知っていることを知らないといい、
なにからなにまでが逆さま論法その一点張り。
そして例によってあの巻き舌による殺人的なまでの早口の、
いまにも船酔いを起こして目眩がしてきそうな産地直送的コテコテのインディグリッシュ、
永遠とまくし立てているのは、独善的言い訳と我田引水の詭弁に詭弁を重ねた戯言ばかり。

で、思わず、
あなた、その英語で、どうやって日本の人たちとコミュニケーションを取ってるの?
は?コミュニケーション?取っているよ、こうやって。
でもさ、はっきり言って、あんたのその英語、その強烈なインディグリッシュのアクセント。
日本からやってきて二三年、なんて人たちと、あんたたちのその英語で、
十分にコミュニケーションが取れているとはどうにも思えないのだが?

なにを小癪な、といきなり挑戦的な態度。
それを言ったら、お前らのジャパングリッシュだってさっぱりと訳が判らない。
お互い様じゃないのか?

つまり?

つまり、俺の言っていることが理解できないのはそっちのせい。
俺の知ったことじゃない、と。
つまりはすべてがこの調子なのである。


そしてその可哀想な駐在の方々、
万事この調子で、押し切られているようなのである、が、
悲しいことに、日本からの方々、その程度の国際認識さえもないのでは、と。
もしかして自省の国の日本の方々、
そんな宇宙人のような印度人の論法を真に受けては、
それを、自分のせい、なんて感じで、意味もなく背負い込んでしまっている、
つまりはただたんにそういうことなんじゃないの?と。

という訳で、はい、打開策としては、つまりはこれ、
-> 蛞蝓に塩 印度人に赤首

となる訳なのだが、実はこれがこれが、日本の方々、
教科書やマニュアルに書いてないことはいっさい信じない、
なんていう頑固なところのある自称エリートな方々であったりすると・・・
その悪のスパイラル、
印度人と日本人、その独善対決、
その凶悪なカップリング、
まさに考えるだけで、おいおいおい、である。

ただ、まあ、いいか、俺の知ったことじゃないしさ、と。
ってか、まだお金貰ってないし、と・笑



という訳で、なにからなにまで、支離滅裂な寅ンプさん、
ではありながら、
総スカンを食っている筈の世の人々、
ただ、実は、21世紀の最先端を行く、
グローバル企業にお勤めの技術屋さんたちの中からも、
実はこの、H-1B、妙なところでツボに入った、
なんてことを感じている、そういう人たちも少なくはなかったり。

という訳で、幸か不幸か、いきなり呼ばれて飛び出ての寅ンプさん、
まさに、バケモノ的なまでに嫌われに嫌われまくっている悪役の中の悪役、その権化。

であるのなら、そう、この際だ、もうすべてを徹底的にぶっ壊してくれ、
という訳で、寅ンプとハサミは使いよう、この禍いをなんとか有効利用できないのか、
そんな妙な期待が集まり始めている、今日このごろのアメリカ、なのである。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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