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俺が島田さんを応援した訳は ~ 島田さん、ベビーメタルを聴いてくれ!

Posted by 高見鈴虫 on 12.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ドルヲタ諸君、改めて言おう。
いや、言い返させていただこう。

俺が島田さんを応援した理由は、
あの糞番組の最後の最後に映ったあのボクシング映像、
そこにあるべき、と、改めて宣言させて頂く。

アイドルがボクシング?
その一種、捨て鉢なまでに一途な姿。
しかしそれこそが、逆境を乗り切るための唯一の方法、
である筈なのだ。

ではその方法とはなにか?

自分自身をしっかりと見極め
長所を最大限に伸ばし
短所を補充するよりは長所として転換する、
そこに付加価値を見い出し、
他の烏合の集との間に差別化を図り、
自分自身を最強最高の武器として鍛え上げる、
つまりは人間としての基本の基本、
である筈なのだが。

改めてあの腐れ切ったナレーション、

日本の人々はAKBの総選挙、
まな板の上に乗せられての奴隷市場宜しく突き回される、
その中に、自分自身の姿を見ている、だ?
勝者も敗者もないだ?
敵ではなく、友達であり、ライバルでもある、だ?

笑わせるのもいい加減にしろ。

そしてその腐れ切ったナレーションに被って映し出された、
リングの上に立つ島田さんの姿、
あの最後の最後の一シーンの、
ボクシングジムに通うアイドル、
あの島田さん姿に、
俺はようやくようやく、一条の光を見出した、
そんな気がしたのだ。






戦えアイドル。
そして、共に戦え、日本人!
そして、戦え、俺自身。

ただその戦いは、
集団戦における没個性的マスゲーム、
あるいは、イカサマ株屋のバブル商法もどきに
闇雲に競争心を煽っては掛け値を釣り上げを図る中、
競馬馬の如く、視界を覆われたままただただ爆走を強いられる人気投票や、
仮想的なシュガーダディを気取っては、
妙な上から目線から、小銭を集めて和気藹々とボランティア、
そんなクズのような慈善心でも犠牲心でも親和性でもない。

戦いの本質とは、
個人が個人として個人的にとって最強の戦士と成り得る、
その終わり無き自分自身との戦い、その孤独な切磋琢磨。

個が弧として絶望にも似た戦いを挑む時、
その為にまず必要なこととは、
徹底的に自分自身の資質を冷徹に査定し、
唯一絶対たる自分自身と言う資産を、
最大限にまで利用し尽くす、
つまりは自分を愛でる、愛で抜く、
その為に必要なこととは
まずは自分自身に対しての後ろめたさ、つまりは弱さを払拭するために、
自分自身に言い訳をしない、そして、徹底的に自分と向き合う、
それ以外に方法はない。

つまりはまずは自分自身との戦いに打ち勝つ、
あるいはそこにこそ、自身の存続をかけた永遠の戦い、
その価値を見出す、ということ、ではないのか?

戦いの中にこそ憂いがある。

その憂いこそが、人々に感動を与える、その本質なんだよ。

自分で自分を憐れみ、
自分で自分に猫撫で声で話しかけ、
自分自分を思い切り甘やかせた、
そのための癒し系。
そんなものを他者にも要求し、
それを、和、などと勘違いしては腐った愛想笑いを強要する、
つまりは笑顔のファシズム。

そんなもの、正直言って反吐が出る。

そんな反吐に塗れ切った世界になど、
そんな気味の悪い、和、になど、
何一つとしてなんの未練もへったくれも感じてはいけない。

この高度に情報化された雁字搦めの管理社会。
この世のすべての問題はストレスに起因している。
人間がストレスから解放される為には、プライドが必要なのだ。
だが、プライドの本質を他者との比較に認めてはいけない。
それは詭弁だ。罠だ。
他者との比較によって得られるプライドは優越感であっても自悦感ではない。
そんな他者との比較にしかプライドを得る方法を知らぬ者達は、
すべてすべて打算的な競争理論ばかり。
手段が目的化し、
だがしかし誰も目的を知り得ず、
理由のない自画自賛を鼓舞しては、
都合の悪い過去に言い訳を繰り返し、
それを忘れ、誤魔化し、
自分で自分を騙すための、
その彎曲も改竄もすげ替えも、
すべてがすべて、
自分自身をいたずらに卑下するばかりで、
無駄に膨張した自意識を持て余し、腐らせる以外、
何一つとして何も産みださない。

自分の胸に聞いてみろ。
その意味することをもう一度考えてみろ。
そしてそんな自分を心底愛することができるのか?
自信を持てるのか?持とうとしているのか?

プライドの本質は、自分自身と向き合い、
自分自身と戦い続けていること、その自覚なのだ。
他者に逃げるな。
自分との戦いに逃げた醜態を外部に転嫁するな。

そして改めて言おう。
俺がすぅめたるを愛するその理由。

俺がすぅめたるを愛するのは、
すぅめたるこそが俺にそれを思い出させてくれた
戦う女神、その象徴だからだ。

そして俺が島田さんに頑張れと声をかけるのも、
彼女の中に、闘志を、つまりは憂いを見たからだ。

島田さん、ベビーメタルを聴いてくれ。
そこに、戦うことの美学を見出してくれ。
そして、ベビーメタルの魅力のその神髄が、
戦い続けること、
その憂いにある、
その真意を見極めてくれ。

島田さん、
そして島田さんのシュガーダディを気取る人たち、
そして、そう、そんなシュガーダディに俄な共感こいた俺自身も含め、
ベビーメタルを聴いてくれ。
その本質を見極めてくれ。
その時、あなたは、
AKBどころか、秋豚どころか、
日本なんてものさえも遥かに飛び越えた、
人間としての根幹、
その美学の神髄に迫れる筈だ。

日本のアイドルが世界を征する。

その戦いへの緒:いとぐちを、
ベビーメタルの中に見出してくれ。

と同時に、
そんなベビーメタルから目を逸らさせようとする、
そんあベビーメタルの存在時代を抹消しようと企む、
つまりはその、
あからさまに詐欺商法の中に日本を雁字搦めに縛り付けるその悪意の塊り、
その目的がいったい何であるのか、
反面教師的なまでに
浮き彫りになっては来ないか?

神を他者に求めるな。
神には偶像も象徴も必要ない。
神は内在する。
つまりは貴方自身が神の一部なのだ。
そんな神に、これ以上恥をかかせるな。

自己との戦いにこそ憂いがある。

その本質から目を逸らさせようとするもの、
それこそが世の悪徳の正体なのだ。

島田さん、そして、にわかな親近感を感じるドルオタの方々。

いま一度、我に返って、ベビーメタルを聴いてくれ。

そこに戦いの本質、
生きる意味を、
見出してくれ。

俺がベビーメタルを、
中元すず香を愛するのは、
それが理由だ。

そしてあなたもきっと気づく。

ベビーメタルこそが、
その末期的な閉塞、
蟹バケツの底のキャビンフィーバーから抜け出せる、
唯一の緒:いとぐち、なのだ。

戦いの中にこそ憂いがある。
憂いこそが、感動の本質なのだ。

ベビーメタルは、
中元すず香は、
その象徴なのだ。

そして世のドルヲタ諸君、
AKBに自己を投影して、
そんな馬鹿な戯言に騙され切った人々よ、

ベビーメタルを聴け。聴いてくれ、そして目をさましてくれ。

ベビーメタルがこれほどまでに世界の人々たちから愛される理由、
その、ROAD OF RESISTANCE その意味するものに、
あなたもきっと気づくはずだ。








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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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