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ニューヨークにおけるドルヲタ的無間地獄 そのあまりに赤裸々なる心情吐露

Posted by 高見鈴虫 on 12.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
いや、そう、そうだよな、人生は果なき戦い、
そう、ああそうだった、

のではあるが、

で、あの、といきなしの嘆願モード。

あの、どなたか、すぅちゃんがいま、どこにいるのか、
そそっと、お伝え頂けるかた、とか、いらっしゃいませんか?

いや、そう、そんな訳じゃないんですよ、
まさかこの俺が、ストーカーなんて、いやいや、俺はそんなタイプじゃない。
しかもここニューヨーク、世界中のセレブたちと何の気なしにすれ違う街。

たとえそれがすぅめたる様であったとしても、
うーん、辛い、つらい、ツラいながらも、
そこはニューヨーカーのプライドの全て、
何食わぬ顔で通り過ぎては、人知れず呟く、この言葉、

すぅちゃん、大好きだ!






そう、そうなんだよ、ここニューヨーク、
あの、GW中に、すぅちゃんご家族がここニューヨークに居た、
なんて話を聞かされてから、
え?もしかして、すぅちゃん、まだニューヨークにご滞在中?

なんてことを思っては、
ついつい、ついついついつい、ついついついつい、と、
道行く人、そのすべてを、思わず、ガン見。

普段から、まわりの人間などは、キャベツかかぼちゃか大根か、
ぐらいにしか思っていない筈の俺であったのだが、
ここに来て、もしかして、あのひとが、あのひとも、あのひとこそが、
ステージを降りたすぅめたる?

なんてことを考えては、ついつい、ついつい、ついついつい、
見てしまう、気になっちゃって、気になりすぎちゃって。

戦いにこそ憂いがある、そうその筈ではあるのだが、
ドルヲタだ?笑わせる、ベビーメタルはそんなもんじゃねえ、とは謳いながら、
でもでもでも、やっぱり、すぅちゃん、だろ、見たいよ、この目で。
握手だって、してみたいよ、いったいどんな手をしてるのか、指をしているのか、
その手触りから、なにから、そう、感じていたい、すぅちゃん、だって、やっぱり、大好きなんだよ。

という訳で、そう、まじで、あの、そう、正直なところ、
あのGWにすぅちゃんが、ってな、あの話以来、
俺のこのニューヨーク・ライフが、俄に倒壊を始めている訳で。

会いたい、すぅちゃん、ひと目だけでも、この目で、会ってみたい、見とめてみたい。
あの麗しのお姿を、目の前にして感じてみたい、包まれてみたい、
あのすぅちゃんのオーラそのものを。

恋をしている訳ではない。
そんな訳あるわきゃねえだろ。
あるいは、モンペのつもりもまるでない。
だってもう、すぅちゃん一九歳だしさ、立派なおとな。
そう、俺達はもう、おとな同志、だから、そこには、互いに互いを尊重して、
なんてことを考える事自体が、擬似的モンペ化、とは判っていながら、
そう、これは憧れ、それも強烈な憧れ、強烈過ぎて止むに止まれぬほどの憧れである。

いや、そう、アイドルだか、シュガーダディだかは知らないが、
はっきりいってそんなこと、知ったことじゃねえってぐらいにまで、
俺は、すぅちゃんに逢いたい。
逢ってなにをする訳でもなく、なにを話すか、
さえも皆目まったくなにも見当もつかないが、

ぶっちゃけ正直、俺はすぅちゃんに逢いたい。それだけは紛れもない事実。

握手会?笑わせる、そんなところで愛想笑いするすぅちゃんを見たいのか?
ベビーメタルは、そんな無様な商法とは縁もゆかりもない、その高潔性こそが、
んなことは判ってる、判ってるからこそ言っているのだ。

俺はすぅちゃんと逢いたい。握手もしたい。
がんばってください、大ファンなんです、
ありがとうございます、はい、次の方、
それだけでも良い、いやそれだけで十分だ、十分過ぎる。

ただ俺は、すぅちゃんに会いたいのだ、それだけなのだ。
それって、そんなに、罪なことですか?

という訳で、おねがいだ、頼む、教えてくれ、すぅちゃんがいまどこにいるのか。

そして、こう言ってくれ、ああ、すぅちゃん、もう日本に帰って、連日リハーサルに追われてます。

そう言ってくれれば、そう、この肩の荷が、そして、この俄なハイパー的キョロキョロモードから、
ようやく、脱することができる筈、そうその筈なのだ。

すぅちゃん、頼む、ニューヨークに居ないでくれ。
すぅちゃんが近くにいるかも、そんなことを思うだけで、いや、そう、まじ、ちょっと生活に支障を来す、
そんな気がしている、弱気な弱気な長文乙でござる。

どうか、皆さん、俺をこのドルヲタの無間地獄から、どうぞ、綺麗さっぱりと、救い出してください。

という訳で、そう、人生戦いだ、
逢いたい気持ちが愛育てるのさ、目を瞑ればすぅめたる、
そんなイニシエの歌謡曲が、これほどまでに身に沁みるなんて。

くっそお、マディソン・スクエア、まだなのかな、いつなのか。
いまからでも並んでいてやろうか、なんてことを考えている、
それこそが正直な気持ちなのでありました。

という訳で、そんな思いを込めて、この週末は、
ベビーメタルのTOKYO DOME、
改めて、じっくりと、見直してみようか、と思っている。

じゃ。



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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