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だいほんえーひゃっぴょーの、声が聴こえる

Posted by 高見鈴虫 on 17.2017 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
旦那、あ、いや、だから、それは判ってるよ、判っているのだが、
それで、そいつに履き違えてほしくないのは、
つまりは、広告と、そして、報道、その違いってやつでさ。

広告が、金を貰って印象操作、
虚構をでっちあげるもの、それは判る。

が、報道がでっちあげるもの、であっては、いけない、じゃね?と。

広告と報道は、絶対に違う、違うんだよ。
それはとてもとても、大切な問題、だと思うのだが、どうよ。

報道の本質は、時として、糞面白くもない現実の羅列。
ただ、事実は事実、なんだから、
事実として、こういうことがありました、
とその大して面白くもない事実をただ淡々と綴るだけ。
そこには、感想も意図も操作もあってはならない、それが報道。

俺が例のやつにむかついたのは、
この 報道を、はなからでっち上げの広告と、
一緒くたにしたその、邪悪なる短絡。その慢心。

報道がはなからでっち上げ、ということにされてしまったら、
つまりは真実に対する尊敬を失ってしまったところには、
なにひとつとしてなにも、信じるものがなくなってしまう、
つまりはそういうことだろ、と。

あるいは、この世には、はなから信じるものなどなにもないのだから、
結局南極、そういうことであるわけなのだから、
言うとおりに言ってる通りに騙されろよ、
そんなどや顔が、見えみえ、ってことなんだけどさ。

人間、いちど本気で嘘をついたら、終わりだろ?

嘘を嘘として虚実の美を求める、
そんな虚構新聞的な世界であれば、
それはそれで俺も大好きで、
俺なんかまさに、そんなひと、でもあるのだが、
だからこそ、俺なんかは、
誰ひとりとして誰にも信用されないように、
いつも細心の注意を払っては、
この世で一番いい加減な男、を演技し続けているわけだろう。

えらそーに、もっともらしく報道なんて面をするのなら、
フォトショップじゃないんだからさ、
その真実に手を加えてはいけない、と、
それが、ジャーナリストの最後の良心、
そのプライドだろ、と、そう言ってるだけの話でよ。

確かに、クライアントのないところに、お金は動かない。
すべてにすべて、金銭、を要求すればするほど、
つまりは、
報道が報道であろうと、すればするほどに、
ともすれば、金、からは遠ざかり、
そして、ふらっと、話題をでっち上げてしまった途端、
その真実に、信憑性がない、と思われてしまった日には、
良心は、プライドは、真実は、
あっという間に瓦礫の山。

つまりはこの、真実を巡る悪のスパイラルを、
でっち上げの広告屋がすっかりと巻き取っては、
ちっちっち、しょうがねえなあ、こいつら、
まあ、そういうことなら、ちょっとは話を聞いてやろうか、
とばかりに、
妙な金蔓を紐付けてしまって、挙句の果てに提灯記事専門の御用新聞かよ、
笑わせるぜ、と、まあ、ただそれだけの話なのだろうが

ああ判ってる。青臭い原則論だよ。
ただ、原則論だからこそ、
その原則を守るためには、
まずは尊厳が必要なんじゃね。

それを忘れた民族には、尊厳が、なくなってしまう。
日本人には尊厳がないのか?
そこらへんが、一番の間違い、なんじゃねえの?

かと言って、妙な金蔓の言うままに、
もっともらしい虚構ニュース、なんてものを、
でっち上げられた日にはたまったものじゃないのだがな・笑

だいほんえーひゃっぴょーの、声が聴こえる、と。

という訳で、よくわかりました。
知ったことじゃねえよ、と、勝手にぶっちぎるに限る、と。
端から、冗談、と割り切る、しかないこの虚構世界。

だとすれば、好き放題に、勝手にぶっちぎってやりましょうぜ。

大丈夫、我らがベビーメタル、いまや、世界が味方についています。

真実は勝つ、勝てないのは、二本だけ・笑、
ってことで、落ち着いてしまうのね。

という訳で、メイトのみなさん、英語のお勉強を始めましょう。







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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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