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ベビーメタル 歴史の生き証人たちへ ~ いたたん・いたたんいまこの瞬間を! 

Posted by 高見鈴虫 on 18.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
えええ?
BLACK FOX FESTIVALに参戦してきました?
なんだそれ・・

ええ、あ、そうだ、そうそう、もうそういう日付であつたか。

いやあ、前のコーンとのツアーの終わった時のあの虚脱感。
ああ、これでまたしばらくベビメタちゃんたちともお別れか、
あの悲しみに打ちひしがれたまま、で、この次は、と思った7月18日が、
なんとももう、一万光年の彼方のように遠く遠く感じたものであったのだが。

そっか、そうだそうだよ、ベビメタ、遂にツアー再開か。

あのさあ、言っちゃ何だけど、ってまたしょーもない愚痴なんだが、

コーンのツアーが終わってからこの方、まじで、ろっくなことが無くてよ。

仲良しだった犬は死んじゃうし、毎日毎日糞暑いし、
仕事先では悶着続きで崩落寸前。
そろそろ年貢の納め時かと、
毎夜毎夜寝静まった頃になっては人知れずレジメの改竄作業、
まさにこれ、溜息に次ぐ溜息ばかりの日々。
ああ、俺の人生、こんなことが一生続くのかよ、
と踏んだり蹴ったりなところを持ってきて、
挙句の果てに友人の一人が死にかけては救急病院で緊急手術、
なんてことまで起こって・・

いや、ただ、それが、ベビメタとなんの関係があるのか、
と言えば、ぜんぜん関係ない筈なのだが、

改めて言わせて貰えば、ベビーメタルのON時とOFF時、
そのエナジーレベルの差と言ったらなくてさ。

ベビメタがライブやってる時にはもう連日連夜、
寝ても覚めても超絶ハイパー状態で、
うるせえどら猫も腐った黒人も跳ね飛ばしては、
セイヤ・ソイヤのおはようウエイカップ。
いたたん・いたたん、今この瞬間を、
と、調子の良いことこの上ないのだが、
それが、そう、シーユー、とされてしまった途端に、
どおおおおおおん、とばかりの穴の底。

これはもう、立派な躁鬱というよりは、
まさにバイポラ・ディスオーダー:双極性障害。

で、その特効薬は、と言えば・・・

という訳で、おおお、やって来たか、救いの神!

いやあ、もうねえ、このベビーメタルの新たなニュース、

これが飛び込んで来た途端に、元気百万倍!

つまりはそういうことか。
俺はもう、ベビーメタル無しでは駄目なんだな、ということなのだが、
いや、そう、だったら、尚更、
ベビーメタル、ずっとずっと、演っていて欲しい。
そうすれば一生に渡って元気億万倍、
棺桶入るまで思い切りぶっ飛ばせるじゃねえか、と。

という訳で、この長き洞窟の底から、
一挙に土砂崩れが起こっては頭上にぽっかり空いた眩い閃光に包まれ、
これぞまさに、ベビーメタル DIVINE! 

思わず、帰ってきたぜ!と。










という訳で、改めて、某掲示板とやらにうごめく糞虫共、
その戯言に思い切りのガチンコ米をぶつけさせて頂く。

ベビーメタルのライブが短い?一曲幾らか?
あのなあ、旦那、なにもこんなところまで、
そんな糞意地の悪い嫌われ者の上司ヅラ、
そのセコイい打算主義やら減点主義を持ち込むこともねえだろうが。
芸術は金で計れないからこそ意義があるんだぜ。
すべてがすべて、そんなコスパでぶった切られちまったら、
世の中に愛するものなどなくなってしまうじゃねえか。
で、なに?曲が10曲で短か過ぎる?

あのなあ、瞬殺してやるよ。

俺の行ったニューヨークのライブ、
記録によればあの時の公演は、全14曲、であったのだが、
それでも、それでも、尚、短い! と思ったんだよ。

あの怒涛のような一時間半の後に、

ええええ、もう終わっちゃったの?

それこそが、まさに、心からの本心、その紛れもない感想であった、と。

だがしかし、その時の俺達の格好と言ったら、
頭の先から爪の先まで、まさに汗でぐっしょぐしょ。
着ているものはすべてボロ雑巾状態で、
まさに立っているのもやっとなぐらいのゾンビー状態。
でありながら、もしも再びベビーメタルがステージに両腕を広げたとすれば、
そのゾンビ達がいきなりモッシュだハイプだ、と大暴れになったことは当然のこと。

賭けても良い。
ベビーメタルが一晩中やっていたら、
まじで死人が出てまで、あるいは自分が死んだことにさえ気づけずに、
まじのゾンビーになりながらモッシュだハイプだが繰り返される筈。

そう、そうなんだよ、ベビーメタルは曲数や時間では計れない、
まさに、時空を越えた存在なんだぜ。

それに加えて小箱だろが。
やっぱり、ライブハウスってロックの正念場、
ステージが近いと、その分、客席のパワーをモロに受けるからさ。
手は抜けない、誤魔化しも効かない、とまさに、ガチンコ土壇場の真剣勝負。
そこで思い切り、生歌一本の全力疾走だろ?
あの暗い海を前に忽然と立ち尽くすような大箱とくらべて、
小箱のそのエネルギーだけでもとんでもないものがあると思うんだよ。
つまりは大箱に比べてその御利益が違い過ぎると。

で、今日はどうした、なんかやけに元気なんで、
ついでに前回の俺の綴った駄文への自己レスであるのだが、

そう、活動が少なすぎる?なんで?

で、いまになってこの暑いさなかに連日のハードスケジュール、
ベビーメタルのこの妙なスケジュール、いったいどうなってるのか?と。

とそんなことを思った時、つまりはこれ、夏休み、だろ?と。

俺、実はさ、と思い浮かべる遥か時空の果ての我が高校時代。
それでなくても、連日連夜、ライブ続きで、
それに加えてバイトと不良活動が重なっては、
まじ高校なんて行っている隙なんか全然無かった、のであるが、
で、そんなことならもうとっと高校なんざ辞めちまって、
箱バンでも、ツアー用のトラ専にでもなっちまえば、
とりあえずはいまよりはもうちょっとぐらいは寝る時間が増えるかも、
なんてことは常々思っていた、のであるが・・

ただね、高校中退、という現実が目の前に迫る度に、
なんとなく、将来への不安、というよりも、
どことなく、寂しい、気がしたもので・・
それはどうしてなのだろう、
人並みの、普通な人生、なんてものには、
これっぽちも未練も魅力も糞も無かった筈なのに、
ただそう、高校中退、なんてものになった日には、
多分、そう、あのオールナイト・フジのハマトラの女子大生への道が、
ますます遠のいてしまう、それへの哀惜であったのかもしれない。

まあな、いまから思えば、ハマトラなんて誰にでも、
それこそコスプレでもなんでもさせればよかった訳なのだが、
そう、17歳はそこまでは考えつきもしなかったのである。

まあそう、それを言ってしまえば、
あの時、あのクソ野郎にとどめを刺さずに年少入りを免れた、
あるいは、それを言ってしまえば、あの大学入試の前夜に、
アレが来ないの、なんて電話さえかかってこなければ、
その後の人生もかなり変わったものになっていただろうし、
あるいはあの入社面接の日に、天気も良いし単車で行こう、
なんて馬鹿なことを考えなければ・・・
とまあそれを言ってしまえばまさに、
人生の局面、そのどれもこれもがインシャアッラーであるわけなのだが、
まあそう、そんな経験も踏まえた上で、
ベビーメタルの可愛い可愛い可愛い小娘たち、
せっかくここまで頑張ってきたのだ、
高校ぐらい、出させてあげたいじゃないか、
と思うのも親心、というものであらう。

という訳で、本心を言えば、ベビーメタル、
是非とも世界制服、じゃない征服か、の野望を一日も早く成し遂げて欲しい、
とは思いながらも、そんな爺の戯言はうんと飲み下して、
望むところと言えば、三姫に幸せになって欲しい、
俺が望むのはそれだけ、なんて、
そのぐらいのやせ我慢を吐いたとしても、罰は当たるまい。

という訳で、一曲幾らだったか、そのコスパが良いの悪いの?
おさん、あの美女たちを前にしてこの期に及んでダセえことを抜かすんじゃねえよ、と。

男が銭を払う時には、枚数も数ずに釣りはいらねえよ、と振り返りもせず、
あるいは、財布ごと放っては、好きなだけ取りな、とやって、やらせて貰うのが、
せめてもの意地ってものじゃねえのかい、と。

という訳で、くどくどと申し上げて来たのは、
一重に、今の時期、このベビーメタルの姿を間近に見れる方々は、
まさに、果報者、世界一の幸せ者である、という事実を忘れてほしくない、という、
僻地在住者の羨望、あるいは、ヒガミであるわけなのだが、

しかもなんだよ、ボーさん、青神さん、から、大小神さんから、
神バンドもまさにベストメンバーじゃねえか。

こんな凄いステージ、その後10年20年経っても、語り継がれることになることは確実。
いまこの時点で、これほどまでの名声が轟いているのである。
この先、伝説が伝説を呼ぶ雪だるま状態。
あのベビーメタルを、生で観た、それも、小箱で目の前で観た、
それだけで、末代まで讃えられること、必至である。

そう言えば、近所に住むエレイン婆さん。
ジミヘン?ジミ・ヘンドリックス?観たわよ、感想?うるさくてさ、なにやってるか全然わからなかったから途中で帰った、やら、
ジョン・レノン?ジョン・レノンがどうしたって?あのクソ野郎、どこに行っても文句ばっかり言って、あのだみ声が聞こえてくる度にみんな辟易としてたのよ、やら、
ウッドストック?行ったわよ、でもさ、車止める場所ないし、ぬかるみばかりで音は聞こえないし、最低最悪、全然つまらなかった、やら、
ストーンズなんかねえ、待って待ってようやく始まったと思ったら出てきた途端に催涙弾打ち込まれて機動隊と大喧嘩、なにしに行ったか判ったもんじゃなかったわよ、
と、そう、伝説なんて、実際にその目で観た人々にはそんなものであった、筈なのである。

ただ、そう、その真価は、歴史が証明してくれる。
そして、我らがベビーメタルは、その歴史に名を残すことが宿命点けられた、
まさに、神の恵み給うた奇跡。

改めて言う、ベビーメタルは日本が世界に誇る、なんてちゃちなことは言わない。
まさに、世界に燦然と輝く、人類史上最高の逸材中の逸材。

世界一ってものがいったいどう言うものなのか、良いことも悪いことも、
その歴史的な瞬間を、その目でしかと見届けて欲しい、と、そう思う訳であるまんす。

でさ、なんとなく、決まりきったルーティーン化して、とか言う戯けたお言葉も拝見したが、

俺的に言えば、
ベビーメタルのあのとてつもないぐらいの難曲中の難曲を、
ルーティーンでこなせるなんて人々は、世界でも、
この神バンドとそしてベビーメタルを置いて他には無し。

そう、ベビーメタルの楽曲は、通常の人間技ではとてもじゃないが弾きこなせない。
んなもの、あのDC公演を見ただけで、立証済みだろ。

鍛えに鍛え上げられた本物のプロフェッショナルが、
鍛錬に鍛錬を重ねて初めて奏で得る超絶難曲の数々。
これをルーティーンと言わしめるだけ、
どれだけあの神バンドの実力が凄まじいものであるのか、
その確かな証明であろうが。

少なくとも、現存のバンドで、ベビーメタル+神バンド程に凄まじい音圧を奏でられる楽団は、
この世には存在しない。

そんなベビーメタルに良いの悪いの言うのは、
ベルリン・フィルとウィーン・フィルしか見たことのなかった俺が、
クラッシックってこんなものなのか、と嘯いたその愚、そのもの。
そんなアフォを繰り返してはいけない。
その事実をよーく噛み締めて欲しい、と思う訳だ。

ちゅうわけで、小箱参戦の日本の方々、重ね重ね羨ましい限りでございます。
この小箱公演、まさに、筋金入りのメイトの方々に対しての、特別の中の特別なプレゼント。
短いの長いの、曲目がどうの、なんてことより、そこにベビーメタルが居る、
その空間を、時空を、共有する、ということの喜びに打ち震えて欲しいものであると、
ニューヨークの遠い空から、切に切に、思いを込める訳であります。

なので参戦した皆様、あなたのその感動を、少しだけでも、
この僻地在住の憐れなドッグウォーカーにも分け与えてやっておくんなさいまし。
ご感想、お待ちしておりまする。

ちゅう訳で、へえ、二曲目にメタ太郎で、KARATEを外した、と。

ってことは、多分、連戦ではまた、次々と、選曲を変えて来るってことでしょうね。

ってことは・・もしかして、いきなり、こんな曲?なんて・・

まさにベビーメタルの小箱、びっくり宝石箱のようじゃねえか。

その世界最高のカレイドスコープ、四の五の言わずに思い切り楽しんできてくださいね。






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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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