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赤裸々なまでに80's! 久々のロック映画「シング・ストリート」 意外にも面白かったです

Posted by 高見鈴虫 on 22.2017 読書・映画ねた   0 comments
やっほー、良い子のおっさんおばはん、元気にベビメタ・ロスしてますかぁ。

で、今日はちょっと、お薦めの映画なんてご紹介。
いや、俺も、DVDでいま見終わったばっかりなんだけどさあ。

この映画、SING STREET
邦題は、例によって、また、ではなく、割りと素直に、
「シング・ストリート 未来へのうた」

もう観た?
もし、観てなかったら、意外や意外、ちょっとした、お・す・す・め、品かもかも。





いやあ、俺もさ、またくだらない砂利向けのアイドル映画?
とか思ったのだが、そう、たしかにそうなのだが・笑
なんか、わりと、素直に、タイムスリップ・笑

ここまでストレートに思い出ずくしされてしまうと、
もはや今更皮肉な現実論を持ち出す気にもなれず。

で、そう、あの時代のロックとか、バンドとかって、
割りと、こんな感じだったのかもな、なんて、
そんなことさえも思えて来たりもする。

そう、この映画、恥ずかしげもなく、
あの頃の音楽が満載!
思わず狂喜!どころか、
こっ恥ずかしくて赤面してしまうほどに、
赤裸々なまでに80's、なのである。



この映画、舞台はアイルランド、なんだけど、
アイルランドを舞台にしたロック映画、
言わずとしれた、ザ・コミットメンツ、
なんてのがあって、





で、コミットメンツと来れば、
本家本元米国シカゴ、
バンドマンの魂とも言える大迷作。
ブルース・ブラザーズ、なんてのがあって。





いやあ、このBBは、いまだにちょくちょくとそこら中のチャンネルで再放送などやっているのだが、
ぶち当たるたびになんとなく、そのまま最後まで見ちゃう・笑

なんだが、いやあ、ただそう、俺らがあの頃、
ここまでドラマ尽くしで達観できるほど、
自分自身を客観視できていたか、
というと割りとそんなんじゃなくて、
そう、多感なお年頃。
そうそうと、おさんおばはんの甘い思い出風、
なんてのには割り切れないなにかがあった筈。

で、そう、ちょっと洒落にならないぐらいのロック映画と言えば、

ご存知、クアドロフェニア:四重人格
邦題:さらば青春の光 (お笑いにあらず!)





この邦題があまりにこっ恥ずかしくて、
観に行くどころかビデオ借りるのも躊躇った記憶があるが、
俺的にはあの当時、
気分はすっかりとベスパ、
ならぬ、土禁パッソルの人工芝仕様。
アーミーコートのかわりに、日章旗入りのドカジャンなんてので、
すっかり「時計じかけのオレンジ」を気取っていながら、
傍から見れば、まあ、そう、
このシング〜程度、だったんだろうな、
と思わなくもなく。
という訳で、この、シング・ストリート、
なんとなく、青春のころを思い出したようなつもりにもなったのだが、
これってなんとなく、過去の挿げ替え、って奴なのだろうか・笑

じゃね。



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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