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ベビーメタル巨大キツネ祭SSA二日目 ~ 出だしでいきなりのギミチョコに、絶対無敵王者の勝利宣言を見た!

Posted by 高見鈴虫 on 28.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
という訳で、以心伝心のシンクロニシティ、
さささ、さっそく頂いたSSAその二日目の海賊音源!

この静まり返ったニューヨーク・シティー図書館の片隅から、
その熱狂と興奮に煽られるままに、
暴言偏見ウルトラ勘違い、
その顰蹙とお叱りの全てを覚悟の上で、
性懲りも無く、その続編とさせて頂こう。

そして、登場のテーマ、ベビーメタル・デス!
おおおお、このギター、
まさに天空を大蛇がうねるようなこの壮絶なリフ。
大神・小神のギターが火を噴く頭であれば、
BOHさんのベースはまさにそののたうつ胴体。
そして狂乱のドラム神・青山さんは、
まさに、天空を踊り狂っては、
ぶち当たるものの全てを破壊し尽くすその尻尾。

すげえなこれ。
昨日の一日目とは比べようもないほどに、
まさにこれ、凄み。
迫力あるとか、力漲る、とか、そんなもんじゃねえな。
これ、まさに、ドスの塊り、その凄み、だろ、と。

で、えええええ!?

ギ、ギ、ギ、ギミチョコ!?!?!?

初っ端から、い、い、いきなりの、ギミチョコ、かよ・・・・!!!!


という訳で、巨大キツネ祭り、
埼玉スーパーアリーナ、その二日目。

既に伝説となりつつあるこの空前絶後の神憑りステージ、

その立ち上がりで、いきなりのギミチョコ!
出だしから突如のフルスロットル!

思わず、図書館中に響き渡るような声で、
ぎぇぇぇえっ!と絶叫を上げてしまったぞい!

このいきなりのギミチョコ、
いやあ、驚いた。
これほど度肝を抜かれたことはないぐらい。

凄いな、あらためて。
これってさ、つまりは史上空前のヘビー級タイトルマッチ、
怒涛のテーマソングに乗せて登場したチャンピオンが、
ゴングが鳴った途端に必殺のメガトンパンチ!
それ一発で、完全にノックアウト、ってことだろ。

いやあ、俺はこの、いきなりのギミチョコ、
その選曲に、無敵の王者の、その風格を、貫禄を、
そのあまりの、 威風堂々、
その凄みを、感じたぞい。

ベビーメタル、もはや向かうところ敵無し!

既に恐れるものなどなにもなくなった、
まさに孤高の王者の、

この天下、わたしがもらった!

その鬨の声を、確かに、聞いた気がするぞ。






という訳で、
ベビーメタル・埼玉スーパー・アリーナの二公演

夏のサマソニにおける、
あの実質的な日本代表の晴れ舞台において、

遂にここまで来ました!

その堂々の達成宣言も冷めやらぬうちに、

そしてこの埼玉スーパーアリーナ、
一日目のあの、天地を揺るがすような超絶ステージ、
その二日目において、いきなりのギミチョコ、
そのメガトン・パンチ!

これはもう、堂々たる、
堂々堂々たるたるたる、
ベビーメタルの勝利宣言!

世界征服の野望、その第一段階。
母国日本における、この有無を言わさぬ王者ぶり。

そしてメイトの諸君、
この圧倒的なまでのギミチョコを前に、
いきなり会場中が頭真っ白けの狐憑き状態。

あるいは、そう、業界関係者であれば、
まさに、両目をひん剥いては、唖然呆然の口あんぐり。

こ、こ、こいつら、いったい・・・なにものだ・・
俺たちの世界とは、あまりにも・・・
格が、スケールが、違い、過ぎる・・・

そう、ベビーメタルに勝てる人間は、いない!

世界中の誰もがそう確信させられた、
それをこれでもかと叩きつけてくれた、
このギミチョコにはまさに、
そんな意味があったに違いない。

そしてこの会場である埼玉スーパーアリーナ、
ベビーメタルが登場するやいなや、
アリーナから一階二階、
その天井席は愚か、機材配置用の片隅席に至るまで、
ギチギチに埋め尽くしたその大群衆が一人残らず、
いきなりぶっ飛ばされては完全にノックアウト。

あのときなにが起こったのか、
まったく、なにも覚えていない。
ただただ、熱狂の渦、狂乱の坩堝!
会場中が、そのあまりにも壮絶な狐憑き状態。

そう、まさにこれこそが、かかってこいやぁ!

その心意気を、これでもかと叩きつけた、
この、ギミチョコの威力、そこから始まるこのライブそのもの、
その超絶なまでのウネリ、その躍動、そのスピード感、
このパワー、この緊張感、そしてこの有無を言わさぬ音圧の凄まじさ!

その全てが、これまでベビーメタルを支えてきた、
その迸るようなファイティング・スピリッツの全て、その現れ。

そしていまや誰もが認めるだろう。

まさにこのベビーメタルこそは、
王者の中の王者!女王の中の女王!

この三姫にかなう者は、この世には、い・な・い!





改めて、このベビーメタルという異型の徒。

さくら学院のスピンオフとして、
地下室のライブハウスから始まった、
このベビーメタルという幼気な少女三人が、
タワーレコードの店先、
あるいは、フードコートの隣りの仮設ステージ、
その究極のドサ回りに始まった筈の、
このアイドルとメタルの融合バンド。
そんなおかしなおかしな企画物の異系の輩が、
巨大資本とのコラボもコネもないままに、
その魅力と、実力と、愛と勇気と情熱と、
その身体ひとつ x 3、の存在だけを武器に、
数多の侮蔑と嘲笑、
妨害的中傷乙との壮絶な戦いを続けながら、
ついには武道館でのあの伝説的ステージ。
   ->BABYMETAL武道館ライブ
そして、世界への武者修行の末に、
この見るからに無邪気な風情の三姫が、
世界相手の鬼退治。
   ー>BABYMETAL 2014 LONDON
その血で血を洗う壮絶なガチンコ勝負の末に、
   ->BABYMETAL 2014年ソニスフィア
あろうことか、鬼が島に巣食う伝説の巨人たち、
メタリカからガンズからレッチリからコーンから、
そんな世界の選りすぐりの猛者たちを、
その背後にぞろぞろと引き連れてきて帰ってきた、
   ->GUNS N' BABYMETAL  ~ ベビーメタルが世界の超大物達に愛される、その理由
まさに、そんな感じではあるまいか。

   ->そして少女は海を越えた BABYMETAL LIVE AT WEMBLEY ~ ベビーメタルが世界のBABYMETALになった時


そしてそんなベビーメタルを支えて来たものが、
いったいなんであるのか?

改めてその答えが、このギミチョコ、にある。

つまりはそう、このファイティング・スピリッツ!
   ->俺がBABYMETALに涙するその理由

ベビーメタルは戦いのバンドなのだ。
ベビーメタルはその始まりから今日まで、
戦って戦って戦い抜いて来た、
ベビーメタルは、戦い続けるバンドなのだ。

そしてこの、SSAでの二公演、

超特大のモニター五枚を並べ立てた、
その、完璧なまでのアリーナ仕様のステージにおいて、
なんの目立った企画も工夫も、
めざましき演出もないままに、
まさに、実力、歌とダンスと演奏と裸一貫、
たったそれだけで、
会場中、アリーナから二階三階、
そして天井席からパーシャルビューの機材席まで、
その上から下まで、端からから端まで、
一人残らず総立ちの大熱狂に叩き込みながら、

その巨大モニターに映し出された三姫の御姿。

すぅちゃんが笑っていた、とのご報告があった。
あのすぅちゃんが、まさに、輝けるばかりの笑顔で、
ただただ嬉しそうに笑っていた、と。

その姿、それはまさに一つの夢の実現、
その達成感ではなかったのか。
これまでの幾多の戦い、その十中八九、
なにひとつとしてなんの勝算もない、
そんな絶望的な、絶体絶命の戦いの中を、
ラブとカワイイ、
そして、夢と情熱と勇気と糞度胸、
それだけを武器にして勝ち抜いてきた、
まさに歴戦の勇士。戦士の中の戦士。
ベビーメタルが歌い踊るこの数々の名曲綴織り。
その一曲一曲が、まさに、世界に対する勝利宣言、なのだ。

そしていま、響き渡る「紅月」
このベビーメタルを象徴する名曲の中の名曲、
会場のすべてに満ち満ちるこの奇跡の美声、
そして、一際高く響き渡る、アカツキだ~!
その一声の中に、
ベビーメタルを支えてきたその思いの全てが、
凝縮されていたのであろう。

そして、改めて、ベビーメタルの戦いはいま始まったばかり。

つまりはそう、
このSSAにおけるセットそのものを以って世界ツアー、
国境を越え、人種を越え、世代を越えて、
世界中どこに行っても、ベビーメタルは、
必ずやこの熱狂を獲得し得る、
その証明が成された、ということだ。

そしてお送り頂いた、このSSAの二日目の海賊音源、
そしてこま切れながらアップされ始めた海賊映像、
その奇跡の神憑り的瞬間。

いきなりのメガトン・パンチのギミチョコから始まった、
この熱狂、狂乱乱舞の大ステージ、
そして、紅月、そして、KARATEが、
そして、RORが、そして、THE ONEが。

ベビーメタルのすべてを燃焼しつくした、
この奇跡の一時間半。

あのさ、このSSAの二日目
なんとなく、もうこの二日目の公演そのもの、
そのすべてが、アンコール、って感じしなかった?

一日目の本ちゃんステージが終わって、
すっかり力みがほぐされた中、
いまだ熱狂の冷めやらぬその渦中にある観客席からの、
怒涛のようなアンコール!の絶叫の中で、
そしてこの二日目、最後のとどめとばかりに、
炎に油どころか、ニトログリセリンを叩き込む、
圧巻も圧巻の神憑りステージ。

武道館でもそうだった。
東京ドームもそうであった。
そして多分、ウェンブリーも、二日連チャンならば、
確実にそうなっていたであろう、
そう、ベビーメタルは二日目に化ける。
ベビーメタルの奇跡は二日目に訪れる。

一日目の公演が、圧巻の完璧ライブ、だとすれば、
二日目は、まさに、その駄目押しのアンコール。
ただ、そう、これは、一日目、そして二日目、
そのどちらも観戦して初めて確信できることなんだろうけどね。

という訳で、ベビーメタルのライブ、
その全てが目が離せないってことか。

そして見ろよ、このSSAの二日目、
最初から最後まで、
なんの手加減も無しのフルスロットル。
力の続く限り、徹底的にぶっ飛ばす、
その全身から火を噴くような渾身のラストスパート、その90分。

こんなステージを二日続けてできる、
というだけでも唖然呆然なのだが、
その二日目は、まさに、全身を白光に輝かせ、
まさに完全燃焼の完全燃焼。

出だしからすべてのリミッターを弾き飛ばして、
高らかと響き渡るすぅめたるの声、
そしてなにより、
そのすぅメタルを、時として上回るほどにまで、
溌剌としたコーラスを合わせる、
ユイそして最愛の、その弾けるようなコーラスの歌声。
怒涛のようにうねるビートと、火花の飛び散るアドリブ。

これぞまさにシン・ゴジラ、
あるいは、キングギドラの姿。
あるいはそう、天空に踊るヤマタノオロチ。
ベビーメタルこそが正真正銘の神の申し子、
天の授けた、奇跡の救世主、なのである。

ベビーメタルこそは王者なり。
ベビーメタルこそは神の化身なり。
ベビーメタルこそは、この世の万物事象、
そのすべてを下僕に従えた、
唯一無敵の絶対女神、なり!



でさ、
改めてこのベビーメタルの圧巻過ぎる神憑りステージを前にして、
世の同業者の方々、
つまりは、アイドルから、その予備軍から、
数多の売れた、そして売れないバンドマンから、
そして生きとし生けるすべての自称業界さん、
そのすべての人々が、
このベビーメタルの姿を前にして、
いったい、なにを、思ったのだろうか、
なんてことを、つらつらと考えてみたりもしながら、

果たして、ベビーメタルはいったい何に勝ったのか、
つまりは、ベビーメタルが立ち向かって来たものとは、
いったい、なんだったのだろうか?

そして、いま、このベビーメタルの堂々の勝利宣言を前に、
いったい、この先、世界はどう変わっていくのだろうか。

俺的に言わせて貰えば、
ベビーメタル、その勝利こそは、まさに、愛の勝利! なのである。

他のアイドル達、あの焼畑農業的な猛烈なまでの使い捨ての中で、
選挙だなんだと、互いに互いを競い合わせては、
その努力や情熱や、夢と希望と愛と友情、
そのすべてを、内的な軋轢の中に向けてきた、
その密閉的管理システム。

あるいは、虚業に虚業を重ねては虚無の巨塔を築き上げる、
その、大資本的ブランド商法から、

腐った既得権益をかさに着ては、
人の努力のすべてを軽視し、嘲笑うような、
その人間性そのもののを蔑視するかのようなこの風調・・・・

その中にあって、このアミューズという型破り集団。

アーティストを大切にしてこそのエージェントをモットーに謳う、
このアミューズという会社のその運営方針から、
そして、さくら学院という、
子どもたちのひとりひとりを、大切に大切に、愛で上げ育て上げる、
その愛を基盤にした運営・教育思想。

そしてその愛の申し子であるベビーメタルの看板曲でもある、
イジメ、ダメ、ゼッタイ!

そこにある、イジメ根絶に対する、
そのあまりにも切実なる願い、
その思い、そのあるべきもの、その姿。

改めてこのベビーメタル。

テレビへの露出も、CMスポンサーとのタイアップも、
あるいは、世の広告という広告の全てに背を向け、
つまりは、巨大資本にいっさい媚びること無く、
人間が、人間として、その才能と実力だけで、
いったいどこまで、この巨大資本という怪物に立ち向かえるのか、
その限界に挑んだ、まさに、戦士の中の戦士。

そして、改めて、言わせて頂く。

その結果が、これだ!

見ろ、このベビーメタルの姿を。

人間の尊厳と勇気と、その美しさの全てを凝縮したような、
このあまりにも神々しい姿を!

サマソニにおける、遂にここまで来ました!の達成宣言、
そしてこの、埼玉スーパーアリーナにおける、
誰一人として、ぐうの音も出ないほどの、
まさに、圧巻の神憑り的なステージ。

そこにあるものは、愛の勝利、それ以外のなにものでもない!

そしていま、世界の幾百万のメイトたちが、
このベビーメタルを前に、その愛の勝利を、人間の復活を、
分かち合う時、なのではなかろうか。





で、そうか、次はヒロシマか。へえ。
まあ確かに、大阪から西ではやってなかった筈だよね。

で、そうか、ヒロシマか。

嘗ての駄文にも綴ったように、
俺個人の見果てぬ夢、
ベビーメタルが世界人類を救済する愛と平和の使者として、
原爆ドーム・平和記念公園の前で、天安門広場から、
そしてワールドトレードセンタービルの跡地で、
その公演を、世界中に向けてブロードキャスト!

なんて戯言を綴ってきた覚えがあるのだが、
ご存知のように、世界はまさに、予断を許さない状況である。

ワガママ放題のおぼっちゃまたちが、
互いが互いで火に油を注いでの中傷合戦。
目先のあぶく銭に目の眩んだ、
そのあまりにも陳腐な暴言戯言の当てこすり合い、
その出来レースの中で、
世界中を火焔地獄の巷に引きずり込もうとする困ったちゃんたち。
そんな茶番的な悪夢の中にあって、
改めて、ジョンとヨーコの魂が、
そして、このベビーメタルの、愛とカワイイの平和の戦士、
その存在が、あまりにも貴重な存在として、
クローズアップされる、そんな時勢になりつつあるのか、と

改めてベビーメタル、
スポンサーの紐付きの無駄な縛りもなければ、
中傷スキャンダルの訴訟合戦とも無縁。

そう、ベビーメタルは、自由なのだ。

なんの、制約も、縛りも、ない、
スポンサーのご意向も、ヤクザなケツ持ちも必要としない、
まさに、自由!

その姿、ロック、ロックそのもの。

そんな存在、この世にひとりだっていやしない。

だからこそ、ベビーメタルならできる。
ベビーメタルにしかできない!

ベビーメタルが、愛と平和の聖地であるヒロシマから、
世界に対して、ラブとカワイイの世界平和を訴える時、

世界中の下僕たちが、
そしてこれまでの戦いの中で契りを交わした、
ガンズが、メタリカが、レッチリが、コーンが、
そして新たなる盟友フーファイターズ、
そして世界中からのありとあらゆるメイトたちが、
応援に、加勢に、馳せ参じる筈だ。

行け、ベビーメタル、行くところまで行ってくれ!

ラブとカワイイで世界を骨抜きにして、
この悪夢の底から、
この茶番的憎悪の連鎖の中から、
人類を救い出してくれ。

そして信じよう、ベビーメタルが、
その見果てぬ夢を、実現してくれることを!

ベビーメタルのレジスタンスは、いま始まったばかり、なのだ。







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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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