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百戦錬磨のベビーメタル 独断と偏見の海賊映像ベスト5 ~ その一世一代の大勝負、その決定的瞬間は?

Posted by 高見鈴虫 on 23.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ちーっす、なんかご無沙汰しちゃったよね。
元気だったっすか?

いやあ、ほら、ベビメタの話題もねえし・笑
で、おかげさまで、なんだかんだと毎日忙しいし、
で、いやあ、秋だよね、なんて思っているうちに、
まるであっという間に、日々が過ぎていってしまうものなのね、と。

でさ、実は、こないだちょっと、訳あって、
そう言えば、ベビーメタルの生音、つまりは、PA通してない音、
どっかで聴いた覚えあるよな、とか思っていて、
で、ああ、そうか、あの、2014年のFORUMの時の、
あの、リハーサル映像。
ー> お判り頂けただろうか・・・ ベビーメタル、驚愕映像・・

そうそう、神バンドも白塗りなしで、
で、すぅちゃんとか、おもいっきりどうでもいいスウェット姿で、
もろに、ホテルの部屋着、そのもの。
親に言われて角までタバコ買いに行かされた、やら、
朝寝坊してシャワー浴びてたらいきなり呼ばれて、
スリッパのまんま慌てて駆けつけた、とか、もろにそんな感じ。

そう、あれあれ、あの映像。
そう言えば、あれ、もう一度見直してみたいな、
と思って、探して見たら、あり・・・!? 
消されてる・・・
そうなんだよ、あの映像、
すでにWEB界からは、徹底的に抹消されてしまっている、みたい・・

なあんだ、あのすっぴんのすぅちゃん、見たかったなあ、
とか思って、で、そう思ったら、どうしてもどうしても見たくなって、
だが、探せど探せど、見つからない。

まあねえ、ベビーメタルは、一応、アイドル+メタル、
一種の、ファンタジー性が売り物、である筈が、
思いっきり部屋着のままの、普段着映像ってのも、
うーん、知らない人が見たらちょっと、というご配慮なのかな、
とは思いながらも。

観れないとなればばるほど、募るこの想い。
うーん、みたいみたい、どうしても、もういちど見てみたい、
とか探していた・・

もしかして、それ、俺、ダウンロードしてなかったっけか?と。
で、探してみたら、あった・・・ 俺の、ハードドライブの中に・・

そっか、あれ、FORUMSのリハってことは、2014年、だったわけかい。
とか思いながら、あらためて、このハードドライブに無秩序に放りこまれた、
ベビーメタルの海賊映像の山・・
これいくらなんでも、ちょっと整理してみようかな、とか思いながら、
で、この赤いスカートの映像、いったい何年のどこのライブ?
なんてのを、調べに調べながら、
いやはや、ベビーメタル。
ティーン・エイジャーのアイドル三人娘、とか言いながら、
このライブの経験数。
その総観客動員数と言ったら、
まじで、そのあたりのスーパーバンドなんてのしても、
まったく相手にならない。

そうなんだよ、すぅちゃん、ユイちゃん、最愛ちゃん、
なんて、ちゃん付けで呼んじゃったりしてるけどさ。
で、本人たちも、ナカモトさん、やら、スズカさん、
なんて呼ばれるよりも、すぅちゃん、と呼ばれる方が、
ピンとくる、そのぐらいのところで生きている、その筈なんだが、

ただね、改めて、この動画の山、
つまりは、ベビーメタルのこれまでの軌跡を辿りながら、

この娘たち、というか、
果たして、これほどまでに凄まじいキャリアを辿って来た、
つまりは、これほどまでに輝かしい成功を勝ち得た、
アーティストが、いままで居たのだろうか、と。

まあそう、たしかに、海外でだったら、
そりゃもう、ストーンズから、ガンズから、
マイケルから、マドンナから、
そのぐらいのレベルの人は山ほどいるのだろうが、
ただ、そう、日本のアーティストで、
これほどまでに、海外での成功を収めた人たち、
まじ、居なかったんだよね、これまで、ひとりも。。。

でまあ、そんなことを思いながら、
これまで、なにをトチ狂ったのか、
すぅちゃんの声質がどうの、とか、
聞いたようなこと抜かしてきた覚えがあるけど、

断じて言えばベビーメタル。

この人達ほどまで、凄い人たち、日本には居なかった。
と同時に、この人達ほどに、いろいろな経験、
つまりは、これほどまでに輝かしいキャリアを、
積んで来た人たちもいなかったわけで、
つまはまあ、言ってしまえば、
少なくとも日本のレベルで言えば、
ベビーメタルに対して、良いの悪いの、言える立場の人は、
もうすでに、ひとりも存在していない、ってことなんだよね、
と、当然と言えば当然の話。

ただしかし、だからと言って、
ベビーメタルがすでに、アンタッチャブル、
神棚の上に飾られた御神体のように、
恐れ多くも挙げ奉られては、
なんてことになってしまうのも、なんとなくつまらないな。

とそんなことを思いながら、
ふと思い出したのが、
この夏のサマソニにおける、ついにここまで来ました!の、すぅちゃんの達成宣言。

->2017年サマソニ後記 ~ ついにここまで来たぞ、ベビーメタル、日本のロック!


あの、ついにここまで、の言葉の、
その意味するもの、とは、いったいなんなのかな、
とつらつらと思いながら、
改めて、ベビーメタルの奇跡の軌跡。
その歴戦の証を海賊映像の中に辿ってみたくもなったりしたのだが。





改めてさ、ベビーメタル、その戦いの軌跡。

ご承知のようにベビーメタル、
大手広告代理店が莫大なプロモーション費用をぶち込んでは、
一夜にしてあっというまにでっち上げたスーパースター、
というのでは、ぜんぜん、ない。

どちらかと言えば、まさにその軌跡、
ドサ回りに継ぐドサ回りに近いものがあって、
鹿鳴館で行われたデビュー公演は、
空調が効かずに、ステージの上は蒸し風呂状態、
後にも先にも、あれほどキツイステージはやったことがなかった、
と言わしめた、そう、デビューからしてそんな感じ。

で、例の、ついにここまで来ました、のサマソニにしたって、
2012年のデビュー時には、フードコートの隣りの仮設ステージであった、
とか聞いているし、
(その映像、どこかにありますかね?なんか見てみたい気がしますが・・)

でまあ、そんなところから始まったベビーメタル、
資金も無く、メディアとのタイアップの一大プロモーションも、
TVCMの超ヘビーローテーションから番組枠買い取りから、とか、
そんな巨大資本的な、でっち上げ商法は、まったくなし。

地道に地道にライブをやり、
そのライブの模様が、海賊映像として世界中を飛び回り、
その相乗効果が、噂が噂を呼び、ということになっていったらしいのだが、
なんだよ、ベビーメタルって、つまりは、動画サイトの幻想に過ぎないの?
というと、全然そんなことは、ない。

改めて言わせてもらえば、その海賊映像に克明に刻まれた、
その生のライブのあまりの凄まじさ、その迫力、そのクオリティ。
その生ライブの凄さがあって初めて海賊映像にも乗れるわけでさ。

つまりはそう、ベビーメタル、なにより、生のライブが凄かった、
それこそが、話題を呼んだ理由であり、

で、そう、そのベビーメタルが、
これほどまでの成功を収めてきたその理由というのが、
このベビーメタル、改めてその軌跡をたどる上で、
勝負時、という勝負時において、必ず、大勝利、
どころか、観るも者知る者のすべての予想を完全にぶっちぎる、
倍返しも倍返し、とんでもない、奇跡の大勝利を飾ってきている訳で。

そうなんだよ、
どれだけお金をかけて一大プロモーションを組んだとしても、
その一大ステージで、コケにコケまくってしまったら、
いくらなんでもどうにもならない。

ただ、そう、ご存知のようにベビーメタル、
その、一大勝負に、必勝、倍返しも、ウルトラ大逆転を飾ってきている訳でさ。

以前、すぅメタルのことを、上杉謙信に例えたことがあったように思うのだが、
そう、このベビーメタルの戦歴、
パフォーマーの公演履歴というよりも、
むしろ、戦国武将の戦記に近いものがあるな、と。

で、例えば、

源義経が、わずか七十騎の部隊で平家の大軍勢に大勝利を飾った、
かの一ノ谷の戦いでの奇跡の奇襲作戦から鮮烈なデビューを飾り、
そして、屋島の戦いから、ついには壇ノ浦の戦いにおいて、
それまで、平家にあらずんば人に非ず、とまで栄化を誇っていた平家を、
ついには滅亡に追い込んだ、その戦いの年譜。

あるいは、タワケ、と呼ばれた織田信長が、
大嵐に見舞われた桶狭間の戦いにおいて、
わずか十分の一にも満たない軍勢のまま敵の本陣に突入し、
時の大名・今川義元の首を討ち取った、その奇跡の奇襲作戦。

つまりは、歴史に名を残す偉人たちは、
その、エポックとなりえた、天下分け目の大舞台において、
必ず、この奇跡の大勝利という奴を、飾ってきた訳で。

では改めて、我らが三姫、ベビーメタルの戦歴の中で、

義経の一の谷、あるいは壇ノ浦、
そして、信長における、桶狭間、
つまりは、命運を決する一世一代の大勝負、
その瞬間とは、いったい、どのライブにおいてだったのだろうか、と。

という訳で、天下分け目のベビーメタル、
その、輝かしき戦歴の中で、
その一大エポックの瞬間と言うやつを、
海賊動画で辿ることはできないだろうか、と。



という訳で、まあそう、俺のようなニワカ・メイトが言うのもなんなのだが、
いや、俺のようなニワカ・メイトだからこそ、恥も外聞もなく、
独断と偏見だけで、でっち上げられる、
この、ベビーメタルの勝負時、その、歴史を変えた一瞬という奴を刻んだ、
決定的瞬間的な海賊動画、そのベスト5、と言うやつを並べてみたい。

では、まず、五位
2016年ロンドン・ウェンブリー・アリーナ





あ、これは、海賊版じゃねえ、デロで出ているよな、はいはい。

ただ、そう、まずはこのウェンブリー・アリーナの公演、
ベビーメタル戦記においては、外すわけにはいかないだろうと。

->そして少女は海を越えた BABYMETAL LIVE AT WEMBLEY ~ ベビーメタルが世界のBABYMETALになった時

改めてこのウェンブリー・アリーナ
言わずと知れた世界のロックのアイコン的なまでの殿堂。
そんな世界の歴史の部隊で、
日本人で初めてのワンマン・コンサート!
と、ここまでぶち上げながら、
下手をすれば、そのプレッシャーの中、
ごめんなさい、やっぱきんちょーしてやつぱりダメでした、
あるいは、
実は、チケットぜんぜん売れなくて、
舞台袖のサクラ以外はすっかすかだったのよ、
なんてことが定番であった、
そう、これまでの日本のアーティストって、
世界においては実に、その程度のもの、
そのぐらいで然るべきもの、であった訳だ。

が、が、が、
そんなものであった筈が、
なんの奇跡かこのベビーメタル、
よりによって、アイドル+メタル、なんていう、
まったく訳の分からないお子ちゃまユニットが、
しかも、日本においても知名度もほとんどない、
まさに、どこの馬の骨、的な存在である筈の、
お子ちゃまガールズと、おっさんバックバンド、
そのちんどん屋道中、であったはずのそのステージ。
それがそれが、まさに、あのウェンブリー・アリーナを埋め尽くした超満員のエゲレス人たちを、
無茶苦茶なまでの超熱狂の渦に叩き込むことになった、
その壮絶なる凱旋報告、あるいは歴史的な記録としてのデロ。

そのパフォーマンスのクオリティから、そして観客たちの正真正銘の超絶な熱狂ぶりから、
このウェンブリー・アリーナの公演こそが、ベビーメタル、強いては日本のロックが、
史上初めて、世界ロック史上にその名を刻んだ、その決定的な瞬間であろう、と。

で、このウェンブリー・アリーナ、
あのポニーテールの大親分・すぅめたるが、
さすがにこのウェンブリーの開始前だけは、
緊張して青くなった、という逸話が残っているように、
そう、日本人アーティストが、ウェンブリーでライブを演るっていうのは、
まさにそれだけ、凄まじいプレッシャーがあった訳なのだが、
このウェンブリー公演、
序盤戦、すぅめたるが、心なしか、固い、印象があるのだが、
それがそれが、我らがユイメタル・最愛メタルのブラック・ベビーメタル、
四の歌における問答無用のラブラブ・パワーの大爆発の中で、
コンサート会場そのものの雰囲気を、劇的にひっくり返した、
その奇跡的な瞬間。
そんな二人に促されるように、
この日、初めて披露された新曲「アモーレ」
そのすぅめたるの歌声に、まさに、神が宿った、
その魔力が克明に記録されている訳だ。
そして、メギツネからKARATEから、
必殺、IDZ、そして、とどめを刺すギミチョコと、
怒涛のベビーメタルが大炸裂を繰り返す訳なのだが、

改めて、ライブは戦いだ、と言うすぅめたるの
スポーツはもちろん、戦いには必ず、キモ、となる、転換点、
つまりは、勝負そのものの機運を逸するエポックの瞬間がある訳なのだが、
このウェンブリー・アリーナの戦い、その大逆転のエポック的な瞬間は、と言えば、
俺は敢えて、このブラック・ベビーメタルの4の歌、を上げたい訳だ。

そう、改めて繰り返すまでもなく、
ベビーメタルは、三身一体。
ー>ベビーメタルの絆
三人が揃ってはじめて、あの超絶壮絶なパワーが生まれる訳で、
この天下分け目の大合戦、その中盤におけるブラック・ベビーメタルのウルトラCこそは、
その三身一体のベビーメタル、その明らかなる証明であらう、と。

という訳で、こんなブロクに来る輩で、
まさか、うエンブリー、観たこと無い奴はいないだろうが、
そう、改めて、このうエンブリーの戦いにおける、
4の歌の促した劇的な変化と、そのブラック二姫に後押しされた、
すぅメタル、そのあまりの表情・クオリティの違い。
こういう瞬間こそが、ベビーメタルの魔力、その真髄なんだぜ、と。
とくとご確認頂ければ幸いである、と。




で、4位。
いやあ、そう、俺の極個人的な印象として、
俺的なベビーメタル・デビュー、
つまりは、ベビーメタルを生まれて始めて観た映像ってのが、
まさに、これ。

2016年 THE LATE SHOW





いやあ、そう、この映像を見た時の衝撃、
包み隠さず、古き駄文に綴られているのだが、
-> BABYMETAL 正直ぶっ飛んだ!

いやあ、いまもなお、このたった一曲の映像、
その衝撃、その感動、
いまだに、うち震えるものがある。

いやあ、実は、俺もずっと昔そのむかしに、
テレビ収録ってのを経験した覚えもあって、
あのガランとしたスタジオの、テレビカメラを前にしては、
転がり出たまな板の上、たった一曲だけで、
その実力のすべてを出し切る、なんて、まじ無理、と。
そんなことは、誰でもわかっている。
判っていはいるのだが、そう、それを、やってしまう人もいる。
しかも、見ろよこれ、このベビーメタル。
完全な完全なまでに、たった一曲の中に、
完璧な程のグルーブと、そして、感動的なまでのドラマがあって、
で、見ろよこれ、完全にエアポケット、
つまりは、神様のご降臨、と。
こんな奇跡映像、まじで、観たこと無いってか。
全米一の長寿番組だったDAVID LETTERMAN SHOW、
あの番組に出演した幾万のアーティストたちを集めても、
このベビーメタルのギミチョコに匹敵するものは観たことがなかった。

そんなとてつもない奇跡的演奏を、
よりによって、全米向けの一般局でぶちまけてしまったと。

いやあ、あの衝撃、そして、その影響度、を思えば思うほどに、

こいつら、世界を取るぞ、そう確信しては、
ベビーメタル、このおかしな奴らに、俺の夢のすべてを賭けよう、
そう決心させた、俺的にはまさに記念碑的な映像である、と。

で、このTV出演の後、
三姫たちもそこかしこで、
あらあ、あなたたち、LATE SHOWに出てたでしょ?
凄かったわよ、格好良かったわあ、おめでとう!、
と声をかけられまくった、と。

はい、その通り。
賭けても良い、この単細胞の熱情家揃いのアメリカ。
俺と同じように、あのギミチョコ一発だけで、
これ以上はない!命、預けます、と、誓った奴ら、
凄く多かったと思うんだよね。

という訳で、ベビーメタルの世界征服、
その、野望の、一大エポックとなったはずの、
この、初の全米ネット出演における神がかり的大勝利。

日本の、しいては、世界のロックを変えた瞬間である、と、断言させて頂く。



で、三番目。
これは喧々囂々だろうとは思うが、
まあそう、ベビーメタル史上において、真の関が原、
まさに、天下分け目の大合戦、そのキャリアの頂点となったのは、
この、2016年9月の東京ドーム。





言うまでもなく、日本のアーティスト達の目指す最高峰を意味するこの東京ドーム公演。
ベビーメタルのこれまで積み重ねてきたすべてが、
この東京ドームで測られ、その成功如何によって、
この先、まさに世界を征する大スターになるのか、
あるいは、なんだよ、前評判ばっかりで、実際はぜんぜん大したことねえじゃん、
ってなアンチはのディスりに押しつぶされてしまうのか・・

そう、あの二日間、それはまさに、ベビーメタルのすべてをかけた、
運命を決する瞬間であった筈。

->BABYMETAL 東京ドーム RED NIGHT ~ そのセトリに「ベビーメタル魂」の真髄を見る!

いやあ、俺、いまでも覚えてるけど、
まじで、あの東京ドーム公演の前とか、
まじで眠れなかったんだよね、緊張して。

で、僻地在住の俺なんかがそんななんだから、
実際に、会場に足を運ぶ世界中からのメイトの方々、
その、期待から熱狂からそして緊張から、
まさに並々ならぬものがあったのではないか、と。

で、まあ、その後、ご参加頂いた方々から、
続々と、いやああああ、凄かった、大成功も大成功、
とんでもないステージをやらかしてくれましたぜい、から、

世界一!これでもう、ベビーメタルの世界一は決定!

から、

んだよ、俺、これだけ大ファンだったのに、
ステージが高すぎて、俺の席から三姫の姿、
ぜんぜんなんにも見えなかった、金返せ、じゃねえ、
金なんかいらない、俺の人生を返してくれ!

なんていう、自殺的なまでの心情吐露から、

でまあ、そんな中、ようやく発売された青デロ。

公演の後も、噂が噂を呼んではすでに伝説となっていた、
この東京ドーム公演の全貌。

その初っ端が、まさに、あの天空ステージに降臨した三姫の姿。
そのあまりにも神々しき姿。
これまで俺の抱えていた気の迷い、
緊張するやら、プレッシャーに押しつぶされる、
どころか、
その大観衆を前に、思わず感動で涙ぐむ、
まさに、菩薩のような最愛メタルの笑顔。

そしてその出だしの一曲目から、
まさに、勝利を確信した不敵な微笑さえも浮かべるすぅメタル。

そのあまりにも凛々しき姿に思わずもらい泣きしては、
ベビーメタルが、これまで見てきたどんなアーティストとも違う、
なにが違うか、つまりは、スケールが違いすぎるのだ、と。

それを確信した、確信に確信を重ね続けることになった、
この、天下分け目の一大勝負・東京ドームに於ける奇跡的な映像。

改めて、この東京ドーム、
良い意味でも、悪い意味があったとしても、
あらためてこの東京ドームにおけるベビーメタル、
その演奏力、パフォーマンス力、その情熱が、パワーが、美貌が、可愛さが、
そのすべてにおいて、まさに、前人未到の最高峰。
この東京ドームのベビーメタルほどに凄いアーティストは、
これまでも、そして、今後も出てこないであろう、
それを確信させるに十分な、
まさに、日本の、そして、世界のロックの、頂点に到達した記念碑。

まさに、ベビーメタルが、生きる伝説としての地位を決定的なものにした、
奇跡的映像である、と。



で、二位。

これはもう、はい、ベビーメタルの歴史は、
このライブを除いては語れない。
まさに、ベビーメタル史における、一大エポックとなった、
言うまでもない、あの、2014年のソニスフィア。





その詳細については、以下の駄文でくどくどと綴った覚えがある。
ー>BABYMETAL 2014年ソニスフィア ~ ベビーメタルを知ってから、俺は泣いてばかりいる


で、まあ、このソニスフィア、
まさにこの公演の映像、そのあまりにも凄まじい神がかり的映像、
ベビーメタルの奇跡が世界に轟いた、
まさに、1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバルにおける、
ジャニス・ジョプリンの鮮烈的なデビューを彷彿とさせる、
神がかり的な瞬間となる訳なのだが、

で、この戦いの勝利、その最も重要な成果がなんであったのか、
とつらつらと考えるに、
これまで、アイドルとメタル、
あるいは、ぶっちゃけ、アイドルと、雇われバック・バンドの寄り集め、
であった筈のこの企画ユニットが、
このライブでの土壇場の大逆転の中で、
ベビーメタルというひとつのバンドに昇華した、その瞬間だったんだよね、と。

はい、このソニスフィアでの命からがらの大逆転を以って、
すぅめたるのリーダーシップが、
そして、神バンドが雇われバックバンドから、
ベビーメタルで世界を征服する、その野望に向けて、
初めて、本気の本気で手がかりを、自信を掴んだ、その瞬間であった、と。

という訳で、
これまで、惨敗に継ぐ惨敗を繰り返してきた日本のロック、
その無残な討ち死にの後に、いやあ、やっぱり本場は違うぜ、と
苦笑いしてはすごすごと帰国の途につく、
その繰り返しであった日本のロックが、
よりによって、この十代のアイドル出身の三人が、
正真正銘に世界をぶっ飛ばした、
まさに、織田信長の桶狭間、
あるいは、義経の一の谷に勝るとも劣らない、
決定的な瞬間であろう、と。

はい、いろいろな意味で、このソニスフィア、
この後も、時が経てば立つほどに、
その真価が見直されていくことになるだおろう、
まさに伝説の公演である、と。

改めて、心して、ご覧頂きたい。



え?ソニスフィアが二位?
だったら一位は?

とくるであろうことは先刻承知。

はい、このソニスフィアにも勝るとも劣らない、
ベビーメタル史上、欠かすことのできない、
まさに、ベビーメタルがベビーメタルたり得た、
その決定的な瞬間。

認めた幾万の海賊映像の中から、
厳選に厳選を繰り返して、
これぞ、ベビーメタル史上の最高峰的海賊映像。

なんだが、ちょっと長くなっちゃっいそうなんで、
それはまた、次回へと。



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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