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ベビーメタル広島:史上空前のクロスカウンター! これが不屈のヒロシマ魂じゃあ!

Posted by 高見鈴虫 on 02.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
友よ、魂の友よ、
ありがとう、ほんとに、まじで、
今度という今度は、ありがとう、それしか言えない。

ご予想どおり、ご期待どおり、泣いている、
泣いているさ、これが泣かずにいられるか、と。

ベビーメタル広島 すぅめたる生誕祭 洗礼の儀。
果たして、そこで、いったい、なにが、あったのか。

この録音が聴きながら、思っている、思い描いている、思い描きながら、

そこにはユイがいない。

音だけでは、判らないながらも、
そこに確実に存在したであろう、そのあまりにも大きな欠落。

そう、そこには、ユイが、いない、のである。
つまりは、ステージ上のキュー出し、あるいは、メト代わりでもあった筈の、
あの、肝心かなめの、あのユイちゃんが、いない。

ベビーメタル、三身一体の THE ONE
三人一緒になって、はじめて発揮できるあの超絶な相乗効果、
その伝家の宝刀を封じられたまま、
その極限の絶体絶命の、土壇場の、その、縁の縁。

で?で?で?で?
そんな状況の中で、こ、こ、この、ステージ?
この空前絶後の、超絶な、完璧X無限大の、大感動ステージ・・・!

改めて思う。

いったい、この人、この人達、
いったい、ぜんたい、どんなメンタルを、しているのか、と。

つまりは、プロ。

つまりは、鋼鉄:メタルのプロ根性、という奴なのだろうが、

改めて、俺自身への教訓として胸に刻んでいる。

プロは、言い訳をしない!
それこそが、プロフェッショナル、なのである、と。

それがいかに、どれほど過酷な状況であっても、

ええぇ、それ、無理、ゼッタイ、だって・・

それを、言わない、それを言わずに、なにがあっても、やり通す、

それこそが、プロ。

そして、ベビーメタル、これほどまでのプロフェッショナル、

いなかった、見たことも、聞いたこともなかった。

すべての逆境を、倍返し、その伝説通り、

その逆境が、辛ければ辛いほど、厳しければ厳しい程に、
それを、逆手に取っては、倍返しのクロスカウンター。

考えても見ろ、
これだけの大掛かりなセット、
そこにかけた投資額だけでも、相当なもの、であった筈。
もう引き返すことはできない、そのぎりぎりに追い詰められた状況の中で、
まさか、まさか、まさか、のこの事態。
この絢爛豪華なステージというリングの上、
そのまな板の真っ只中で、絶体絶命の孤立無援・・・

なにからなにまでが、想定外の、この土壇場の縁の縁。

これは、これは、これは・・

その状況を思えば思うほどに、
今回は、今回に限っては、すべてのことに目を瞑り、

なにがあっても良い、なにがあっても、
ただ、ベビーメタル、すぅが、最愛が、そしてユイが、そこにいてくれるだけ、それだけで良い、
つまりは、敗けても良いから、思いっきり、力いっぱい、やってくれれば。
言い訳もしてくれ。
今日はごめんなさい、ユイがいなくて、だから、いつもの調子が出なくて・・
良いんだよ、わかってる。
そう、俺達はわかってる、そして思い知っている。
ベビーメタルという人たちのその、存在の、あまりの重さ、その大切さ。

もしも君たちになにかがあったら、その時は俺たちもおしまいさ。
つまりはそう、俺達はすでに、ベビーメタルと一心同体。

音が良いの悪いの、演奏の質が、見栄えが角度が、席の順番が、良いの悪いの、
そんなことは、すべてが、ちっちゃなちっちゃな、ミミズのしょんべんのような、
そんな、些細なことに過ぎない、のだ。

ベビーメタルが、そこにいてくれるだけ良い。
そう、そこにいてくれるだけ、それだけで、それだけで、
俺達は幸せなんだから ・・

とかなんとか、思わずそのドツボの底で目尻に涙を貯めていた、
その筈が、そんな思いが、そんな危惧が・・・

蓋を開けてみれば、おい!おい!おい!おい!

つまりは、ベビーメタル、つまりは、すぅめたると最愛めたる、
世の弱気、そのすべてをあざ笑うかのように、

舐めたらいかんぜよ、
この喧嘩、うちらの始めた喧嘩じゃけん、
これしきのことでは、負けるわけにはいかんじゃ!

そのあまりにも壮絶な倍返しのクロスカウンター!

これぞ、広島魂! 
スクラップ アンド ビルド、
見渡す限り焼け野原、その廃墟の中から立ち上がってきた、
不屈のひろしま魂。

うちは負けんじゃ、なにがあっても、敗けてなるもんか!

この不屈のド根性こそが、ヒロシマの心、そう言わずして、なんと言おう。

そして、なにより、GJ、そして、4の歌、
えええ! やったのか、これ、やったのかよ、ひとりで、最愛ひとりだけで・・

それを思っただけでも、涙が、涙が、涙が、止まらねえぜ・・!








ベビーメタル広島、このあまりにも壮絶なドラマ。

この絶体絶命を乗り切った、どころか、
これほどまでに壮絶な倍返し、
それはまさに、土壇場のコーナーに追い込まれたチャンピオンが放った、
一発逆転の、捨て身のクロスカウンター!

そのパワー、まさに、二乗三乗四乗、どころか、無限大!

思わず脳天が砕け散っては、
全身の骨が肉がぐしゃぐしゃに飛び散るまでに、
完璧なまでのノックアウトパンチ!

凄いな、この破壊力、すごいな、凄すぎるな・・

これまで、いろいろなことを経験してきた、そのつもりのおさん様であった、
その筈の俺が、いまや顔中どころか全身が涙と鼻水でぐしょぐしょ、
頭蓋骨が砕け腰が溶け膝が抜けきっては立つことさえできない。

凄いな、すぅめたる、そして、最愛めたる・・

改めて言わせて貰えば、
この、空前の逆境の中での大逆転劇、
それに一番ぶっ飛ばされたのは、
なにを隠そう、その身内連中、
つまりは、神バンドから運営部から、
そしてチーム・べビーメタルの方々。

その事情を、真相を、切迫を、知れば知る程に、
今回のこの広島公演における奇跡の大逆転劇、
その意味するものに、心の底から、身体中から、
打ちのめされたのではないだろうか?

やってくれるな、ベビーメタル、
ベビーメタルであれば、例えなにがあっても、大丈夫だ!

大地震が来ようが、津波が来ようが、
あるいはその頭上から、どこぞの花火が降り注いでも、

ベビーメタルがいる限り、世界は、俺達は、大丈夫だ!

その真実こそが、その信頼こそが、まさに、神!

そう、神とは、その象徴するものとはなにか。
それはまさに、神という存在に対する、絶対的な、信頼、なのだ。

ただ、改めて言わせてくれ。

この神は、ひとりでは、ない。ふたりでも、ない。

つまりは、我らが女神、すぅめたるを、最愛めたるを、
その御神体を、支え続け、守り続け、そして戦い続けた
そう、我らがチーム・ベビーメタル、
そして、広島に参戦したメイトたちはもちろん、
そして、遠方から、そして、海の向こうから、
そんな姫様に熱き思いを馳せ続けた、
まさに、世界を包むベビーメタル愛、

その、勝利、と言わせて頂く。

そう、御神体が御神体たり得るためには、
それを支える八百万の神々、
つまりは、そう、チーム・ベビーメタルと、
そして俺たちメイトたち、その総力を結集した、THE ONE、
その力があって、初めて。

そのすべての、勝利、その輝き、
つまりはそう、俺たちも、神の、その一部、
その光、そのものなのだ、と。

そして、この鳴り止むことのない大喝采の中で、
その思いのすべてをこめて、
この奇跡の瞬間を創出した全ての方々に、
心からの祝祭と、
そしてなにより、世界で一番、この瞬間に思いを馳せ続けた、
ユイメタル、その人に、俺達の愛のすべてを、届けよう。

ベビーメタルは不滅だ。
ベビーメタルこそは、神なのだ。

信じよう、ベビーメタルを。
たとえ何があろうとも、どんな状況においても、

そしてメイトの諸君、
俺を含めて、絶体絶命な危機の中にある、
追い詰められた野獣たちよ。

このすぅめたるの、そして、最愛メタルの、
そして、それを支えたすべてのチーム・ベビーメタル、
そして、メイトの皆様の、
その姿を、胸に刻み込もう。

敗けたと言うまでは、喧嘩には敗けない。
例え、この生命が尽きようとも、
敗けた、と言うまでは、喧嘩には、負けないのだ。

ベビーメタルは不滅だ。

そしてそんなベビーメタルを愛し続ける限り、俺達は、不滅だ!

改めて、このあまりにも素晴らしい、
そして、俺にとっては、あまりにも壮絶且つ
あまりにも手厳しい人生の教訓をお送り頂いた我が魂の友に、
心からの親愛と共に、改めて、海の向こうから、この言葉を、共に叫びたい。

WE ARE BABYMETAL! 
WE ARE THE ONE TOGETHER!
ベビーメタルの元に世界はひとつ!

俺達は、負けない! 例えなにがあっても!

そして、忘れてはならない、明日、
ユイメタルのいない、広島公演 その第二日目。

なにかがあるぞ!
明日は、本当の本当に、なにかが、ある!

見守ろう、ベビーメタルを、心からの愛と尊敬と信頼を込めて。

なあ、俺たち、ベビーメタルを知って、本当の本当に、良かったよな。

WE ARE BABYMETAL! 
WE ARE THE ONE TOGETHER!

ベビーメタルは、そして俺達は、不滅だ!





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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