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祝ベビーメタル・巨大キツネ祭り放映 ~ 世界最高のクリスマス・プレゼントに大感激!

Posted by 高見鈴虫 on 24.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
おおお、はいはい、観ましたよ~!
WOWOWの巨大キツネ祭り。

改めて、この21世紀の恩恵か、
海の向こうのテレビ放映が、
数時間後にはしっかり御拝観できる、
まあ良い意味でも悪い意味でも、
そうやって世界がつながっていく、
或いはすべての情報は世界に筒抜け、
という奴で。。。

改めてこの時代のテクノロジーの進歩、
その壮絶なパラダイムシフトに敬意を表しながら、
このWOWOWの放送、
出歯亀同然の盗み見風情ではありますが、
海の向こうの日出ずる国からの
世界最高のクリスマス・プレゼント!
その喜びをヒシヒシち噛みしめながら、
改めて要らぬ戯言的な感想とやらを、
綴ってみたい、と。

え?まだ観てない!?・まさか・・
だったら・・・ これ? ー> 





という訳で、
早速情報ありがとうございます。
でまたまた御礼がてら
要らぬ雑感なんぞを綴らせて頂ければ
とは思うのですが、
まず最初にまた例に寄ってちょっとした憎まれ口・笑

コバさん!
改めてこの時間差攻撃はなんなのか、と・笑

だってさああ、
そう、この大阪城ホールでのライブが行われた10月から、
そして、先日の12月の広島グリーンアリーナ、
その間にいったいなにがあったのか!?
なんてことを、くどくどと綴ってしまった手前、
ぶっちゃけ、頭の中はすでに、
この巨大キツネモードの時代から、
すっかりと、広島モードに移行を完了してしまってる訳でさ。

できることなら、この巨大キツネ映像は、
終了した直後、とは言えないまでも、
少なくともサンクスギビング:勤労感謝の連休時、
あの辛く長く不毛なロスの時期の穴埋めに、
そして、このクリスマスにおいては、
まさにそれは先日の広島でのライブ、
あれが、観たかった!、と言うのは、
まああまりのあまりのワガママ放題、
事情をまったく弁えぬ、
ドシロートからの戯言的な放言、
というものなのは重々承知之介
でありながらも。

んだよ、コバさん、今更、巨大キツネかよ、
いったいいつの時代の話をしているのか、
などとまたまた最低最悪の憎まれ口を叩きながら、

だがしかししかし、
それはまったく不思議なものよ、
この一足遅れのこの巨大キツネ祭り、
すでに時代は広島、そのモードにしっかりと移行済み、
それは判っていながらも、
その放映が刻一刻と近づくにつれて、
思わずワクワクと高鳴るこの胸の鼓動。
これってまさにライブの前、そのもの!

と言うわけで、
これでも喰らえ!とお送り頂いたパイレーツ動画、
思わずそのありがたみが、ヒシヒシ、
と、込み上げてくるこのクリぼっちのニューヨーク。

でいきなりの、この壁のように建ち並ぶ超特大の五面モニター

この超スーパーIMAXのスクリーンに、
まさかまさか、あの三姫様方が、
その大写しのご表情から、
果てはその汗の雫からほつれ毛の一本一本から、
毛穴のひとつひとつに至るまで、
その全てがすべて、おおおおおお!写しのまああある見え!
になられるのか!

そりはそりはそりはと、今更ながらの大絶句!

で、改めてこの巨大モニターを前に、
まずは、それはまさしく毎度こと、とは言いながらも、
またまたまた、嘗て放った大失言、
そのお詫びを申し上げねばなるまい。

この巨大キツネ祭りと、
そして広島グリーンアリーナ、
そのふたつの公演を対比しては、

巨大キツネにおける極シンプルなミニマル構成に対して、
広島公演のこの超豪華絢爛たる。。。

などと言っては見たのだが、

改めて、それ、大きな、間違い。

いやはや、この5面の巨大モニター、
この映像、凄いね、これ、まじで。

テレビ的と言うよりは、まさにこれぞ21世紀的テクノロジーの粋!

確かにこれだったら、例え天井席であっても文句なし!
会場中のどこからだって、十分に十二分に、楽しめるだろう、と。

で、思わずこの五つの巨大モニター
そして、まさにテレビ的、プロモーション的なまでの三姫のアップ映像、
これに惑わされては、いまやすっかり、神バンドの影が薄くなっているじゃねえかと・笑。

つまりはこれ、やっぱりテレビ的、というか、まさにプロモーション。
つまりは、ベビーメタルをよく知らない方々にも、
十分その魅力をご理解いただくための宣伝映像、となる訳で、
そう、この五大モニターの映像の中で、
改めて確信するのは、
三姫の姿、その美しさこそは、ベビーメタルの華!

うわああ、この、アップの映像、
すぅユイ最愛、そのひとりひとりの、この表情、この視線、
思わず、目が潰れそうじゃねえか!

その極楽的映像の大津波の中で、
改めて、我らがベビーメタル、
なにはなくとも、その必殺技たる魅力の真髄は、
まずはこの三姫の可憐さ、その美貌があって初めてなのだなあ、と、
思わず打ちのめされるまでに御感服申し上げた次第。

そう、この海の向こうからの遠方使徒の宿命として、
ライブに行けぬその悔しさを、
WEBの泡沫に浮かぶ海賊映像と、
そしてお裾分け頂いた海賊音源の中で、
想像をふくらませるだけ膨らませては、
その妄想の暴走の限りを尽くしている訳ではあるのだが、
で、そう、その海賊映像的海賊音源的な見地から行けば、
確か、この巨大キツネにおけるその音響、
それはもう、極限的と言うまでの神バンドの音。
まさに、ロックの真髄的なまでにゴリゴリ、ガチガチにロック、
であったという印象があったのだが、
このテレビ的な映像の中にあっては、
その音作り、わりと、まあ、そう、後ろに下げられている、というか。

青神様の神業的なまでのツーバスも、
そしてBOH様の地殻を震わせるまでのベース音も、
つまりはロックの真骨頂たるその低音が、
心なしか抑え気味?という気もしたのだが、
はい、そうですね、そこまで低音を上げちゃうと、
普通の一般家庭における、通常的なテレビ音響では、
下手をすればビビリが入ってしまう訳で。

あんなあ、世の中、それほどまでに、音響やらロックやら、
そんなものに拘っている奴はいねえんだよ、という、
まあ、そう、はいはい、たかがロック、ですからね、
はいはい、重々承知してます。

でまあ、そんな印象からか、
このWOWOW映像、とてもテレビ的、というか、
ぶっちゃけ、実に、ピュアに、アイドル的な映像。
このユイの、そして、なによりこの最愛の、
そのあまりに超絶なカワイイ的映像の綴織り。
まあこれ、例を上げれば、あのLONDONのデロ、
あの一枚目のFORUM的な、
つまりは三姫のプロモ的な、
つまりはそれ、アイドル的な意味合いが強いね、
などとまた、よく判りもしねえで無駄な減らず口を叩く訳なのだが。

で、え?待てよ待てよ、と。
そう、このキツネ祭り、
この大阪城公演と同構成であった筈の、
あの埼玉スーパーアリーナ、
あの公演こそは、
ロックロックロック一本槍のベビーメタルが、
そのロック・スピリッツの真髄を極めた、
まさに、ロック魂の金字塔、であった、その筈が、

えええ、この五面特大スクリーン、
つまりは、三姫のアップ画像満載の極楽浄土的映像、
これぞまさに、アイドルの真髄!
見た目こそが最優先の、その天国的なまでの超特大露出度。

なんだよなんだよ、そういう訳なのかよ、と。

と、これまでの妄想の、そのあまりの勘違い、
そのあまりの誤解、そのギャップに愕然としながらも、

で、そんな中で、アモーレにおけるすぅめたるの独唱!
うっへええ、上手い!この歌、すげええ、凄すぎ!
えええっ! この真ん中の娘、こんなに歌が上手かったっけ?
ここに来て今更ながらに、それはまるで初見のぽっと出のように、
改めての絶句!を繰り返す、そんなことになったりもする訳で。

でさ、改めてこのベビーメタル、
アイドル的な三姫のダンス・ユニット、である筈なのだが、
それを言ってみれば、このすぅめたるの歌唱力、
これはまさに、突出し過ぎ、と。
強いて音楽的なクオリティという意味からは、
まさにこのすぅメタルの歌唱力こそは実力重視の音楽マニア向け、
その真骨頂ともなる訳で、
ただ、ここまでのクオリティ志向、
これ、下手をすれば、アイドル的、というよりはまさに、
ロック、というよりは寧ろ芸術的な域な訳で、
テレビ的アイドル的、ぶっちゃけ、お茶の間的に言えば、
ちょっとこのすぅめたるの姿、あまりにもエグい、と言ったら言い過ぎだが、
ちょっと、やり過ぎ的なまでに、あまりにもキワモノ、ぶっち切り過ぎ。
その入り込みのあまりの凄まじさに、
熱狂を煽る、どころか、ともすれば下手をすれば、
ちょっと引かれてさえしまうのではないか・・

なんてことを思ったその矢先、そして、この4の歌。
いきなり場内が割れんばかりの大声援!
おいおいおい、すぅめたるがあれだけ凄まじい独唱を響かせたその後で、
よりによって会場の方々は、
やっぱり、このアイドル的且つテレビ的なブラック・ベビーメタルに目が行ってしまう訳かい、
と、ちょっと、興ざめではないが、
まあそう、日本の音楽界のレベルなんて、そんなものだよな、
なんてまたまた、要らぬ減らず口を叩きたくもなるのだが、

ただ、改めて、このブラック・ベビーメタルのお二方。
その盛り上げ、というか、なんというか、
そう、主役であるすぅめたるが引っ込んでも、
ステージのクオリティが落ちない。テンションが下がらない。
逆に言えば、見事なほどの跳ね上がり的盛り上げ役を担っている訳で、
つまりはそれ、この二人の踊り子さんたちのその存在感が、
凄まじいものがある、という証明ではないか、と。

でさ、ちょっと思ったのが、
もしも、もしもだよ、あの広島で、ユイが欠場、なんてことがあったとき、
多分、誰もが思ったのだろうけど、
もしも、今後のベビーメタルで、まさか、すぅちゃんが欠場、なんてことがあったとき、
果たして、このブラック・ベビーメタルだけで、フル・ステージをやってみたら、
いったいどんなことになっていただろうな、と。

で、まあ、そのスピンオフ的な、ブラック・ベビーメタルだけの単独ステージ、
これ、一回やってみる価値はないだろうか、と。

ユイ、そして、最愛の単独での独唱曲も網羅しては、
あるいはこれまでご法度であった、二姫の超絶なMCから。
で、そのときには、できれば神バンド、
これがもう、バックバンドというよりは、準主役。
掛け合いから絡みから、ともすれば大共演。
ユイも、最愛も、なんちゃってギターを抱えては、
ツインギターならぬ、クアドロ・ギターで!
ええ、だったら、ユイは、ベースもやってみたい、
だったら、最愛がドラムで、なんて、すっごく楽しめる筈。

そう、この二姫の持つ、超絶的なまでのアイドル・キャラ、
つまりは、バラエティ的な才能。
この一種、演芸的な要素を加えれば、
なによりもこの二姫の持つ隠された才能の大爆発が望める訳で。
だとすれば、これ、ブラック・ベビーメタルだけでも十分行けるだろ!?

などと、またまた要らぬことを、つらつらと考えていた、そのとき、

シ、シ、シ、シンコペ!?

おおおお!と思わず、ぶっ飛ばされては床に転がってゲラゲラ笑い。

三人!
この鉄壁の三人における安定感、そしてその破壊力!

これはこれは・・・!!!

そう、これ、あまりにも格好良すぎ!

すぅメタル、一人であっても、この大阪城を完全に掌握できる、その筈。
そして、ブラック・ベビーメタルの二人であっても、それは十分に可能、
でありながら、この主役級が一緒になった途端、
これはもう、本領発揮、というか、なんというか・・

これ、もう、あまりにも、贅沢過ぎねえか、と。

そう、あのベビーメタルのライブにおける錐揉み状態。
つまりは、ああ、ステージの上に、観るものが沢山ありすぎて、
いったいぜんたい、ステージでなにが起こってるのかさっぱり判らない、
あの、錯乱とも言えるほどの錐揉み感。

これぞまさに、このそれぞれが主役クラスのカリスマ性を持ちうる三姫、
そのそれぞれが、思いっきりのパワーを炸裂させた、その結集力、なのだろう、と。

で、この三人になった途端、神バンド、畝る畝る、うねりまくり。
まさに、これぞ、本領発揮って奴か、と。

で、メタ太郎。

つまりはベビーメタルの影の大主役である、観客たち。
それを一挙に引き込む為に、ここで一斉に笑顔を炸裂させる三姫、
そして巻き起こる、この不穏なばかりに轟く大合唱。
ここでの煽り、というよりは、まさに会場中が一つ、THE ONEとなる、
このあまりのカタルシス。

見ろよ、すぅの、ユイの、そして最愛のその表情、
その笑顔の中に浮かぶ恍惚感。

そう、このベビーメタルのライブ、その凄みは、この恍惚感であろう。
会場のすべてが声を合わせ、その大合唱に包まれた三姫の姿。
そこには確実に、カタルシス、つまりは、恍惚感、そして至福感が満ち満ちている。

そ、そして、ここで、KARATE!

来たああああ!

おおおおお! これぞ、まさに、神降ろし!

アイドルだ?テレビ的だ?プロモーション的だ?

ざけんな、と。

そう、その全てが、実はまさに、このKARATE!

この神降ろしの瞬間に至る、序章、であった、と。

凄いな、これ、改めて・・

すぅ、と、ユイ・最愛、そして神バンド、そして大観衆、
そのすべての力を結集した、一大クライマックス。

あああ、もう行っちゃってる、逝っちゃってる。。
この会場のすべてが、まさに狐憑き状態・・
で、ヘドバン・・・ 
さああ、始まった、ベビーメタル名物の、錐揉みエアポケット。
ここまで来たらなんでもあり、だろ。
いったい、どんな人たちなんだよ、これ・・・

これ、これがアイドル?これがプロモーション?
これを、テレビで、つまりは、クリスマスを前にした、
ゴールデンタイムのお茶の間でやっちゃったの?

すげええなあ、21世紀、ほんと、まじで、凄い時代になったものだよ、と。


☆☆


で、RORか・・ このまさに、空襲警報を思わせる不穏な出だし、

つまりはこれ、非常事態宣言、という奴だろう、と。

おいおい、これ、もう、禁じ手、禁じ手過ぎ。
日本中が、神降ろしのキツネ憑き。

凄いよなあ。

うへえ、見ろよ、会場中、もみくちゃの、むっちゃくちゃじゃねえか、と。

これぞ、ベビーメタル!
まさに、モンスター。まさに、大怪獣、というか、
はい、この破壊力、これぞ、リアルなシン・ゴジラ、そのもの、と。

あのさあ、改めて、
こんなものをテレビでやっちゃう、というか、
これほどまでにキワモノ的なまでに、とてつもないものが、
日本から出てきた、という、改めてその奇跡、というか必然、というか。

で、THE ONE。

いやあ、海賊版聴いた時には、
えええ、SEE YOUはないの?なんで?

なんて聞いたような口を叩いた覚えがあるのだが、

このWOWOWの映像を見る限り、
この、THE ONE。まさに、当然の帰着。

RORでの完全燃焼の後に、至るべくして至った、
まさに必然! 
その壮大なドラマに導かれるままに至った、
福音的なまでの究極の至福的瞬間、と。

という訳で、はい、楽しめました。
まさに、これ、ベビーメタル、その魅力のすべて。

クリスマスを前に、完全燃焼、でございます。



でさ、改めてこのWOWOWの番組構成。

ひとつのステージの上で、

その序章であるアイドル的な可愛さ炸裂、その「にぎり」から、
神バンドのご紹介、から、
そして、すぅの独唱と、ブラック・ベビーメタルとの分離、
そして、シンコペにおける再集結から、
そして、メタ太郎における、観客の完全なる引き込み、
その過程を経て、
そして、KARATEの必殺メガトン・パンチ!
そして、ヘドバン、そして、ROR。
この怒涛の錐揉み状態の中での完全燃焼から、
そして奇跡のように立ち上がる THE ONE、このカタルシス。

ひとつのステージ、その中におけるそのドラマ性。
ここまでの個性、と、展開と、そして、パワーと、カタルシス。
全くもって、とんでもない人たちが出てきたものだ、と。

かつて、ストーンズのライブで、コンサートの終了と同時に、
夜空に向けて、壮大な花火が打ち上げられてたんだけどさ。

つまりはそれ、まさに、祭典:カーニバル、その壮大なるフィナーレ。

花火でも打ち上げないことには、客が帰らなかった、
その苦肉の策であった、なんて話を聞いたことがあったのだが、

確かにあの壮絶な花火大会を見上げながら、
ああ、終わっちゃったなあ、と、
思わず、目に涙、なんてのを浮かべていた覚えがあるのだが、

このベビーメタル、まさに、この大花火大会、クラス。

ベビーメタルのライブの後には、大花火を打ち上げるべき!
そう、まさに、あのストーンズの成し得た一大的な祭典の瞬間、
その再現、どころか、壮絶なるアップグレード。

THE ONEの余韻の中、
世界を包んだ割れんばかりの大合唱の中で、
夜空に次々と打ち上げられる大型の花火、
その壮大なるフィナーレ!
ベビーメタルはそれに値する、まさに世界ナンバー・ワンのスーパーバンド。
いやあ、凄かった、その圧巻のステージ。
このWOWOW映像の中で、ベビーメタルこそは世界一。
それを確信しました、と。



でさ、はい、またまた愚鈍なる蛇足、となる訳なんだけど、
もしも、もしも、あの広島の無いままに、
この巨大キツネの映像を見せられたのなら、
もしかして、このあまりの圧巻のステージの中に、
一種の、達成感、ならぬ、燃え尽き、を感じ取っていたかもな、
とは思った。

つまりは、もう、これ以上はないだろう、その達成感、到達感、
強いては、頭打ち感、ぶっちゃけ、行き詰まり感、という奴。

で、ふと思ってたのは、
もしもこの路線を周到する、拡大する、というのであれば、
下手をすればメンバーの入れ替え・・・

さすがに、すぅユイ最愛の鉄壁の三姫、この挿げ替えは無いにしても、
例えば神バンド、このメンバーに、海外からのスーパースターの招集。

やれヴィニー・ポールからニール・パートからテリー・ボジオから、
あるいは、スティーヴ・ヴァイからマーティ・フリードマンから
下手をすれば、スラッシュからジェイムズ・ヘットフィールドから、
あるいは、エリック・クラプトンからジェフ・ベックからジミー・ペイジから、
そんなキワモノ的伝説的な客寄せパンダ的なゲスト・ミュージシャン、
なんて方向も、ありなのかな、なんて、
ちょっと日和見的なことさえ、考えてもみなくもない、
まあそう、このベビーメタルのまさに圧巻のステージ、
それぐらいの価値は、あるだろう、と。
そして今後の世界展開を考えるならば、
この世紀のスーパースターたちとの大共演こそは大いなる箔付け。
もしもそれが実現すれば、
それはまさに世界中でのスタジアム公演が十分に可能な筈、
なんて打算的なことを、考えてみなくもない。
ただ・・・
ただ、果たして、それが、この稀代の天才たち、その進むべき道だろうかと・・・・

という訳で、

はい、いまはもう、俺達はその回答を得ている。

広島公演における、あのドラマティックな激変の様。

このシアトリカルなステージングの中、
ロック・コンサートというよりは、
寧ろ、オペラ的とも言えるまでの、
よりドラマ的且つ統括的な一大ドラマ。

その新たな展開に向けて、
ベビーメタルはすでに大きな一歩を踏み出している、と。

とまあ、そんなこともあって、

この巨大キツネ公演、まさに、後の広島公演に至る、
その大きな道標であった、と、まあそんなことを改めて確認しながらも、

ただ、それを思えば思うほど、
今回のこの巨大キツネ祭りの映像、
この五大スクリーン、その究極的なまでの映像美、
その完成度のあまりの高さ。
これはこれで、凄まじいばかりの頂点である訳で、
できればこの路線も、大切に温存して欲しいなあ、と、
まあそんな、贅沢を、ワガママを、思わないでもない、と。

という訳で、観て良し、歌って良し、踊って良し、
その全てにおけるこの完成度の高さ、
アイドル・おたく、ロック馬鹿は元より、
地下アイドル、あるいは、宝塚フリークたち、
その女性陣たちからの熱い熱い視線を集めながら、
強いてはお茶の間で釘付けの若き金狐たち、
あるいは、老人から子供まで、お茶の間というお茶の間、
そのすべてを巻き込んでは、
ますますの大躍進を遂げるこの未曽有のスーパースター。

その伸び代、そのスケール、その可能性の凄まじさに、
改めてぶっ飛ばされた、このWOWOW映像。
2017年を締めくくるに余りある、一大プレゼントでありました、と。

という訳でベビーメタル、
当面の課題、としては、
まずは、なにより、ユイちゃんと最愛ちゃんの御卒業、
これが最優先と相成る訳で・笑

姫様方、とりあえずは邪念を振り払い精励恪勤!
御健勝の程、心よりお祈り申し上げ候と。



で、最後の最後に、改めて、なんだけどさ、
今回のこのWOWON映像で改めて痛感したのは、

ベビーメタルは三姫!

その三姫が揃っての、鉄壁のピラミッド、そのTHE ONE、その有り難さ。

確かに、すぅめたる一人であっても、
世界中のロック馬鹿、海千山千の音楽通をぶっ飛ばすには十分。
あるいは、今となっては、ユイ最愛、
この二人のブラック・ベビーメタル、
ユイと、そして最愛、このあまりにもアイドル的、
強いてはバラエティ的なキャラを大開放しては、
ベビーメタルではあり得なかった演芸的な魅力、
語りあり、コメディあり、歌って、踊って、笑って、泣いて。
この二姫の持つそのキャラクター、
そのバリエーションを駆使すれば、
十分にフルステージは可能、その筈。

とは思いながらも、
でもね、やっぱり、そう、そんな三姫が三人揃ったステージ、
その破壊力、その豪華さ、その贅沢感、まさに半端ではない、
やはりそれこそが、ベビーメタルの神降ろし、
異次元的なまでのパワーを創造し得る訳で。

今回の広島におけるスピンオフ的な大化けも、
確かにキワモノ的で魅力的ではあるのだけれど、
俺的には、やはり、ベビーメタルは三身一体の、THE ONE。
この鉄壁のピラミッド、そのパワーを破壊力を改めて再確認した、
そんなWOWOWの映像であったな、と。

で、今後のベビーメタル、
できれば、と言うか、それは自然発生的なキャラの確立。
すぅはより、神様的なまでにそのキワモノ的な歌唱力とカリスマ性を特化させ、
そしてユイはユイで、激烈なまでにステージ上の仕切りに目を光らせては牽引し、
そして最愛はそのキャラを十二分に炸裂させては、
この二人のキワモノ的なキレキレの間で狂言回し的に笑顔満載。
これぞまさにベビーメタルのじゃんけん関係、
それはあのストーンズにおける、ミックとキースとロニー・ウッド、
その絶妙なバランス、その絶妙のステージ構成、その再現ともなる訳で。

とそんな鉄壁のピラミッドを構成する為にも、
改めて、ユイちゃん、帰ってきて!と。

そう、やっぱりベビーメタル、
すぅ、ユイ、最愛、この三人があって初めてのこのフル・パワー。
これこそが、ベビーメタルの錐揉みエアポケット、その真髄だろう、と。

という訳で、涙ながらに、ユイちゃんの復帰を、
心からお祈り申し上げるこの年の瀬。

来年2018年こそは、世界の頂点・マジソン・スクエア・ガーデンで、
この鉄壁のピラミッド・ベビーメタルの三姫のパワーが世界規模の大爆発!
その光景が観れる筈!それを確信しながらも、
ただ、このマジソン・スクエアこそが、世界征服への初めの一歩。

この先、世界の歌姫、どころか、
全人類に愛と希望の光りを灯す、
その人類のアイコンとなる日まで、
ベビーメタルの戦いは永遠に続く、
その壮大なドラマ、その実現を確信する、
長文乙でございます、と。

という訳で、改めて、すぅちゃん、お誕生日おめでとうございます。

その門出を心よりお祝いしつつ、
そして改めてその壮大な夢の成就に向けて、
日々弛まぬご健勝のこと、お祈り申し上げております。

世界一の歌姫、なんてせこいことを言わずに、
どうせなら、ノーベル賞どころか、
ジョンとヨーコ、どころか、マザー・テレサどころか、
ジーザスかモーゼか釈迦かマホメットか、
千年万年先にも人類の歴史に名を刻む大偉人
なんてものを目指しても、罰は当たらないと思います。

どうせここまで来たら、そのぐらい目指して本望、
行けるところまで、ぶっ飛すだけぶっ飛ばしてください!
一使徒として、この魂のすべてを賭けて、応援仕ります。

という訳で、
LONG LIVE BABYMETAL!
ベビーメタルよ永遠なれ!

良い年が迎えられそうです。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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