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ストロベリー・ハピネス BABYMEAL

Posted by 高見鈴虫 on 12.2018 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
今日は毎年恒例の新年会で久々の午前様、である。
今頃になって新年会?
そう、これもまあ毎年の恒例ではあるのだが、
ご存知のように、3-2-1 ハッピーニューイヤー!
で始まってしまうアメリカの新年、
正月明け二日の仕事初めから、
いきなり怒涛のような仕事が押し寄せて来るわけで、
それがようやく落ち着くのが今頃になってから、な訳だ。

でまあ、久々に顔を合わせた古き良き友人たち、
ニューヨーク流民歴十年二十年の猛者ども、
その見事なまでの奇人変人揃い。
そんな奴らと、
例によってとりとめのない話ばかりで
あっという間に深夜を過ぎているのもまあ恒例のうち。
何と言っても、来週月曜日はマーティン・ルサー・キングス・デイのお休みがある訳で、
木曜の朝帰りから寝ないままに明日の金曜日をやり過ごせば、
その後の三日間の連休の間、
そこでようやく、昨年11月のサンクス・ギビングから始まったホリデー・シーズンの轍から、
抜け出すことができる、と。
まあ、はい、これがここアメリカでの毎年のパターン。

でさ、今年のこの間の抜けた新年会、なんだが、
ちょっとした、不穏な幕開け、となった。

例によって、遅れて来る奴ほど、社会的に上、
なんていう、妙な価値観に捕らわれている昭和世代の忙しぶりっ子の連中。
よって、時間通り来た奴らは、その主役気取りたちが到着するまでの間、
なんとなく宙ぶらりんな、間延びした序章を続けることになるのだが、
で、そんな中で、ふと誰かが呟いた妙な言葉。

最近よく人が死ぬよね。

え!?… !



この季節外れの新年会の席で、
いきなりこぼれ落ちたこの言葉。

最近良く人が死ぬよね。

思わず視界の全てが凍りついては
深い穴に底に落ちて行く
そんな沈黙に凍りついた面々。

いま、なんて言った?。。。

だから、最近、良く、人が、死ぬなあ、と思ってさ。。

どうもその場に居合わせた連中、そのすべてが、
その不用意な言葉に、思わず我が意を得たり、
脳髄を貫かれてしまったようなのである。

最近良く人が死ぬ。

そうそう、実はさ、あの、ベビーメタルの、と言いかけた俺、
その出鼻を待ってましたと割り箸で摘まれては、

あのね、実はさ、姪っ子のね、
ええ、あのさ、実は同級生の、
ああ、まじで、わたしなんかさ、兄貴の、
おいおい、俺なんか取引先の、

まあそういう年齢、というのもあるのだろうが、
その参加者たち、全員の心にあったのが、
なんかどうも、最近よく人が死ぬような。。
で、その一言が言いたかったけど、
話が話だけに、こんな面子でも無ければ
口にだすことが憚られていた、のではあるが。

そうそう、最近良く人が死ぬよな、確かに。

それも、わりと、簡単に、呆気なくも、
それはまるで、青天の霹靂のように、
えええ?なんで?嘘でしょってなぐらいにさ。
そこかしこで、人々が、ポクポクと、死んでいる、と。

いやあ、実はさ、去年なんて、えっと、何人だ、1,2,3,4、
と指折り数える輩を、
あんた、縁起でもない、やめなさいよ、と押しとどめる良識派。

でもなんで?どうして?

で、その死因、という奴。

いやそれが、と互いの顔を見合わせて、

病死、と言えば、病死。
事故死、と言えば、事故死、
なんだけど、
なんだけど?
なんだけど、なんというか、その理由というか、
死因?
死因っていうんじゃないんだけどさ、

つまりは、必然性だろ?と俺。

つまりはその死ってのが、あまりにも唐突過ぎて、
そこに、筋道ってのがどうしても見つけられない。
歩きスマフォしてたらいきなりマンホールの穴に落ちたみたいに、
ストーン、と落ちて死んじゃった、みたいな、
そんな奴らが、すごく多い、と、そういうことだろ?

歩きスマフォでストーンって、なんか、あまりにもリアルってか。
そうそう、私なんかこないださ、

といきなり別の話題に移行している訳なのだが、
改めて、そう、そのあまりにも突然の、そして一瞬ありふれた死。

なんか最近よく人が死ぬ。

実はそれ、わりと誰もが思っていたことなのではないだろうか。



という訳で、先日の幹大さんの悲報から立ち直れぬまま、

と言うか、身近な人の死っていつもそうなのだが、

その訃報を聞いた時には、なんとなくも妙にあっけらかん、
つまりは、あまりにも現実味が無さすぎて、
おいおい、なんだよそれ、と、
それはまるでつまらない冗談を聞かされた時のようで、
妙に無感動に、ともすればその場はスルー。
涙を浮かべる人々が、なんかちょっと、遠い世界にも思えてしまうものなのだが、

なんだよ、あいつ、死んじゃったのか・・・ へえ、変なの。。
なんていう、ちょっとした、あっけらかんさの中でやり過ごしたその第一波。

でも、と俺は改めて言う。

その第一波に対するあまりにもあっけらかんとした反応。
ただそれは、別にその故人を軽んじている訳でも、
心底、心の冷たい人なわけでも、
ましてや死者を冒涜する、なんてことでも、実はぜんぜんない。

経験から言って、その訃報からの第一波が、
軽い、つまりは、あっけらかん、やり過ごしてしまえばしまったほどに、
その後、日を負うごとに、その実感というやつが、
ジワジワと満ち始めては浸透を始めるわけで。
そして生活の、隅々、そのありとあらゆる局面で、

あ、そうだ、そう言えば、あいつもう、いないんだ・・

そんなつまづきが、増えれば増えるほどに、
その真の意味でのインパクトが、
その死という欠落の意味するものが、
ジワジワジワジワと、暮らしの中に影を落とし始める、のである。

という訳で、日々の日常の中で、
それはまるで空気の様に、
ともすれば、朝から晩まで、
そう、ブルートゥースのワイヤレス・イヤパッド、
なんてものを購入してから、
それこそ仕事中でさえも、
一日中に渡ってずっとずっと聴き続けている、
このベビーメタル。

24時間を埋めつくす、
そのほとんどすべてのベビーメタルにおいて、
そこに当たり前のように鳴り響いているこの音。

え?じゃあ、もう、このギター、この音、
この超絶なリフ、もう、二度と、
聞くことが、できないんだ・・

そう思った時、それはまるで、穴に落ちた、というよりは、
いきなり、頭上から押し寄せてきた黒い高波に攫われたように、
愕然とするまでの悲しみが、押し寄せてきては押し流され・・

そして改めて浮かんでくる、あの幹大さんの、
一種、超然とするまでに飄々とした、あの姿。

幹大さん、小神さん、藤岡先生、
ちょっと、冗談が過ぎるぜ、と。

あの白塗りの姿、
それは一種、水木しげるの描いた、
愛らしき妖怪たちを彷彿とさせるような、
神様やら、怪物、やら、天才やら、
そんな仰々しいお題目とはちょっとイメージの違う、
あの、あまりにも愛らしき、幹大さんの姿。。

あの人、もういないんだね。
このギターを弾いてくれるひと、もう、いないんだよね・・

そのあまりの欠落、そのあまりにの空虚、
そのあまりの愕然と、そのあまりの喪失。

なんだよ、幹大さん、どうしちまったんだよ。
頼むから悪い冗談、いい加減にやめてくれねえかな。。

そんな舌打ちまじりの苦笑いが、いつのまにか強張っては凍りつき・・・

ねえ、あんたどうしちゃったの?
まるで、キツネに憑かれた、みたいな顔して・・

といきなり肩を叩かれてはっとして我に帰り。

え?なんの話だったっけ?



いつの間にか、座の話題は、一周二周の堂々巡りの後に、
再び、ねえ、最近よく人が・・ の話題に戻ってきていたようである。

ほんと、実はさ、

え?なんでそれ。

つまり、判らないのよ。訳が、判らないの。
誰も、理由が、見当たらなくて。
まるでそう、本当に。

そうそう、おっけー、
だったらこれからそっちに行くから、待っててね、
なんてメッセージを、送っている最中に穴に落ちた、そんな感じで、
スコーンと、いきなり、死んじゃった、みたいなケースが。

でも、それ、理由は?

だから、判らないんだって。誰にも。

親にも友達にも、同僚にも、あるいは相方にも、もしかして恋人にも。

そう、誰にも判らなくて。
で、その真相が知りたくて、お葬式に顔をだそうにも、

そうそう、最近、お葬式やらないよね。

そう、やらないのよ。
で、仲間内で集まっても、嘆き悲しむ、どころか、
みんな、唖然呆然としたまま、ただただ首を傾げるばかり。

で、なんで?
さあ。
さあってさ、で、なんでなの?
だから、それが判らないんじゃないの。
判らないじゃ済まないでしょ。
済まないって言われても、判らないものは判らない。

そしてその唯一の現実として、
目の前にあるこのあまりにもあっけらかんとした喪失。

不条理だよな、と思わず。
いろはにほへと、とは言うけどさ、
不条理だよな。

不条理って?

つまりはなんというか、解せねえってかなんというか、
つまりはそこに、なんというか、必然性が見当たらない、筋が通らない。
つまりはなんというか、あまりにも座りが悪すぎるというか、

洒落にならないよな、そういうの。

オチがつかねえ、っていうかさ。

理不尽よね、確かに。

で、残された人たちってそれからどうなるのかな。

そう、それも含めてさ。

なにもかもが、あまりにも漠然として、漠然とし過ぎてて。

でもさ、俺らだってそういう経験、これが初めてじゃねえ訳でさ。
で、毎度毎度ではあるんだが、なんか人生ってさ、
ええ、そんなものなの?っての、多くね?

そう、そればっかっていうか。
そりゃないでしょ、っていうか。

でさ、そう、人生って、もともとそんなものなんだよ。

え?そりゃないっしょ、みたいな、不条理っていうの?
そんなのばっかり、なわけでさ。

そうなんだよ、こういうことがあると、いきなり、あ、そうだったんだ、と思うんだけどさ。
この世の中って、もともと、すっごく不条理なものでさ。
そんな不条理なものっていうのから、どうやって逃れるかって、それだけのために、

そう、生命保険から、保証から、リスクヘッジから、
なにからなにから、
そういうものにばかりに時間を取られて金を払わされて。

終わちゃったらすべてが終わりなのにね。

残された人はたまらないでしょ?

だったら、どういう状態だったら良いんだよ。
一億か?二億か?十億か?
それだけの蓄えやら遺産やら生命保険金とかがあったら、
それで十分って言えるのかよ。

お前、なにムキになってんだよ。

だってよお、なんかおかしいと思わねえか?
俺、ずっと思ってるんだけどさ。
そういう、保険のためにさ、
なにかあったらどうしようか、とか、もしものときのために、とかさ。
そんなのって、実は、ぜんぜん意味なんかなくてさ。
この世の不条理から逃げよう、不慮の事態に備えよう、
それを考えれば考えるほど、不安に不安を掻き立てて、
で、その結果、
その不条理な世の中での不条理な人生が、
そればっかりのために食いつぶされて。

でもほら、残された奥さんとか子供とか、さ。

だから、だったらいくら必要なんだよ、と。

だからそれって金なのか?と、そういうことが言いたい訳だろ?

でも、やっぱり、つまるところお金でしょ?

だから、そのお金、いったいいくらあったらいいんだよ、と。

つまり、終わりの判らないプロジェクトに予算のつけようがないようにさ、

やめてよ、こんなところで、そんな仕事の話、持ち出さないでよ。

だって事実だろ?いつ死ぬか判らないから、いくら必要か判らない。
それを勝手に決めちまえば良いってのも、考えようによってはさ・・

自殺がさ、多いんだって。

自殺?

そう、自殺。

なんか日本って多いらしいよね。

多いってか、誰にも知らされないだけで。

そりゃそうだろ。自殺とかされたらそれこそ葬式だって出せないし。

で、その自殺の理由っていうのも、なんかぜんぜん判然としない、っていうか。

すべての自殺はなにかに対する抗議である、とかあったけどさ。

その自殺の理由っていうのが、誰にも判らないっていうか。

多分、本人にもよく判ってなかったりとかな。

そうそう、なんか、ああ、今日は良い天気で会社行きたくないな、とか、
そういう時に・・・

ええ、それで、死んじゃおうかって?

そう、それで、いいや、死んじゃえ、みたいな。

そう思った途端、心がとても軽くなりました、とかさ。

ほら、自殺する前の人って、妙にさっぱりした顔してるって言うじゃない?

電車に引かれて木っ端微塵ですが、安らかな死に顔でしたってか?

なあもうやめねえか、そういう話。

確かにな、この先、ろくなことにはならねえって、
誰もがそう思っている、そんなご時世じゃ、
わざわざ苦労を重ねて生きるよりは、
珍しくこんな機嫌の良い朝に、
おさらば、決めちまった方が良くねえか、
なんてことを、思ってしまうのもわからないでもなく。

いや、俺は判らねえ。

お前やっぱり死にたくねえの?

そりゃ死にたくはねえよ。
まだ、うずらベーコン来てねえしさ。
なあ、なんか遅くねえか?うずらベーコン。忘れてるのかな。
あの、すみません、うずらベーコン、頼みましたよね?

良く判らねえんだよ、なにもかも。
ただ、なんかずれてるってかさ。
なんか、なにもかもが、ずれてる。
必然性が、無さ過ぎる。
オチがつかなすぎて、理由が判らな過ぎる。

つまりは、元からがそういうものなんだろ?
お前だって、そのビールをくいってやった途端に、
頭の血管がプツンと行って、
そうならないって誰が判るんだよ。

だから、もう、やめねえか、って。縁起でもねえ。

そういう話に、まじでびびっちまうってのも、まあ、俺達もちょっとは歳を取った、と。

だから洒落にならねえんだよ、それがさ。
こないだ聞いた話。
ガンだって判って、死んだのが二週間後。
準備どころか、本人でさえ、え?嘘だろって。
なにかの間違いだよ、とか言ってる間に、
あれよあれよと。

逆にさ、ガンだって言われて、
だったらって、仕事やめて、財産全部処分して、
で、そのまま沖縄にでも行くかって。
したら、その沖縄で、まだ生きてる。
もうお金無くなっちゃったんだけど、
なかなか死ねずに困っています、なんて話聞いたわよ。

つまりさ、なんか最近、判ったような気になってるじゃん?
技術の進歩とか、テクノロジー、とかさ。
で、なんか将来が見通せる、なんて妙なところで妙な確信をでっち上げてるんだろうけどさ。
それが実は全部ウソ。
つまり、この世の不確実性とか、その不条理さって、
実は、やっぱり、なんにも、変わってないんだよ。
つまり問題は、その、妙に、明日が判ってしまった、
そこで、妙な余裕を持ったり、あるいは、妙に世を儚んだり、
それが実は、全部、嘘なんだよ、嘘。
世の中は、そもそもが不条理なもの。
つまりこうしているいまでさえ、いつ死んでしまうか判らない、
そんな、ところに、俺達は生きているってのが大前提なんだよ。
この世の無常からは、どうやってても逃れることはできない。
それはどれだけ保険を積んでも、リスクヘッジから保証から、
実はそんなものは、すべて、不安を掻き立てては銭を稼ぐ、
つまりは、ペテンに過ぎないんだよ。
つまりそんなペテンにいくら金を注いでも、その原則はなにも、変わらない。

だとしたら?

だとすれば、そう、YOLO

YOU ONLY LIVE ONCE。

日本語で言うと?

人生は一度切り。

っていうよりも、一期一会、じゃねえのか?

イチゴイチエ?新しスィーツかなにか?

ストロベリーの苺じゃねえぞ、

いま、この一生は、ってよりも、この一瞬は、
もう二度とやり直せない一度切り。
なのでこのいまという時を、思い切り大切にしましょう、と。

随分と刹那的にも思えるけど。

それが刹那であろうがなんであろうが、
この世の原則が無常である以上は、
刹那に刹那を積み重ねる以外には方法がない訳でさ。

すべての花は色あせ、すべてのものには終わりがある、
それが、三次元。

ああ、だとしたら、わたしこんなことしちゃいられない。
あんたたちとなんかくだらない話している間に、
この人生が終わっちゃったら堪らないわよ。

え?もしかして、あんた?

え?なにが?

え?もしかして、まじで?

だからなにが?
やだ、そんなんじゃないわよ。ちがうちがう。ぜんぜん。
お互い、ぜんぜんそんな気はないの。
ないんだけど、ただね、まあなんていうかさ。

ただ、なんだよ。

ただ、そう、苺一恵、よ。ストリベリー・ハピネス。

だから違うって。

不倫、流行ってるよね。

そうらしいな。

でもさ、あんた、実は、そういうのぜんぜんないよね。

俺?俺が不倫?だれと?

誰とって、それを探すんじゃないの。

探すものかな?

探すものよ。

それこそ、穴に落ちる、って感じだけど。

そう、穴に落ちるように、恋に落ちて。

だから、みすみす穴に落ちないように気をつけているんじゃねえか。

落ちる穴ばかり探しているひともいるけどね。

なによそれ、どういうことよ。

やっぱ不倫したいの?

したいっていうか、不倫っていうんじゃないけど、

そう、やっぱり、いつも恋をしていたいって言うか。

恋か。

恋こそが幸せ、なのよ。
そう、恋こそが、その、イチゴイチエ。
その刹那的な至福感。
寄せては返す目眩く絶頂の繰り返し。
ああ、できることなら恋の中で死にたいわ。

バカバカしい。

馬鹿?誰が馬鹿よ、爺はこれだから嫌よね。

そんなものにほいほい騙されちゃう馬鹿な男が増えたってことなんだよな。

ええ、男の子はそうじゃないの?

男はほら、一本抜いたらそれで終わりだからな。あっさりとしたもんだよ。

まさか、そんなことないわよ。私の彼氏なんかさ。

なになにそれ、だれよ、その、わたしの、っていうの。

おまえ、そう言えば、最近、タバコ、変わったよな。

なにを今更、なにを言ってるのよ、バカどもが。
あんたらの目は節穴、なの?
見なよこの子、なにからなにまでが、バレバレじゃないの。

うっそ、マジで?まじで判っちゃう?
へへへ、実はね・・




という訳、まあ、そう、生者たちの世界は、
つまりは、そういうもの、その程度のもの、でもあるらしい。
なんとも罰あたりなものである。

死者たちよ、御免。
俺たち生者は、どこまで行っても罰当たりだ。
罰当たりこそが、生者の特権、とも言えるかも知れない。

ただ、いつかお迎えの来るその日までは、
せいぜい、心行くまで、この罰当たりと言うやつを、
これでもか、と、繰り返させていただく、そのつもりだ。

また会う日まで、その時にまで、
思い切りの土産話、作っておいてやるからさ。
楽しみに待っていてくれ。

さあ、生者たちよ、ARE YOU READY?
ARE YOU READY TO ROCK!?

生きている限り、ロックンロールは、止まらない。
停めちゃ、ならねえ、棺桶に入る、その時まで。

それこそが、死者たちが最も望んでいることなのだから。

ストロベリー・ハピネス ベビーメタル










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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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