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「上を向いて歩こう」~ バンドマンの死に添えて

Posted by 高見鈴虫 on 15.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
そうか、ありがと。
式には出れたんだね。
それを知って、今更ながらちょっとほっとした。

ー> 

いや、実は、俺にも経験があってよ。
義理のあった、というよりは、まあ恩義のあった人。

少年、というよりは小僧だった俺を、
バンドマンの世界に引きずり込んだ、
その張本人、というか、まあそう、つまりはバンマス。

バンドマンのいろは、じゃねえが、
そう、バンドマン魂みたいなものを、
これでもか、と教え込まれた、
というか、見せつけてくれた、
そんな大先輩の訃報を聞いた時、
俺はもうその時にはすでにカタギの片割れ。

昼のオフィス仕事ではスーツを着ながら、
嘗てのバンドマンであった過去などはおくびにも出さず、
とは言うものの、
こんな恥ずかしい姿、バンド連中には見せられねえな、
と始終思って暮らしていた、そんな抜け殻の残骸状態にあった、
そんな時・・・

そうか、あの人、死んだのか。



バンドがばらけて、
そして長い海外放浪を続けていた俺は、
無一文の廃人状態で帰り着いた東京、
そのままなし崩し的に転がり込んだカタギの暮らし。
そんな仮住まいのカタギ暮らしの中に七転八倒しながら、
いつしか嘗てのバンド仲間達からも足が遠のき、
こんなうたかたの暮らしの中で、
まったく別の人格を演技したまま、
まったく他人の人生を生きることになるのか、
それを半ば、覚悟しては諦め切っていた、そんな時期。

渡る世間の世知辛さではないが、
社会人の基本から、常識から、躾から、
そんなものにいちいち四苦八苦を続けながらも、
それと同時に、
とりあえずスーツを着て会社に着きさえすれば、
家賃の心配も、三食の飯のことも、心配もすることがない、
つまりは、
素直に家畜をやっていれば少なくとも死ぬことはない、
そのあまりの安易さの中で、まるで身体中に毒が回るように、
あの頃の暮らしという奴を、忘れかけていた、
あるいはそう、忘れようとしていた、
あの人の訃報を聞いたのは、そんな時期だった。

式は?と聞いた。
いや、実は、式はもう終わった。
終わった?
ああ、終わった。密葬ってよりは、まあ仲間内でしっぽりと。
そうか、終わっちまったのか。
連絡しようとは思ったんだがよ。
してくれても良かったんじゃねえのか?
まあただ、お前はもうカタギだしな。
カタギだからなんだってんだよ。
あいつが、あの人が、お前は呼ぶなって、そう言ってるような気がしてさ。
あの人が俺を呼ぶなって?
ああ、もうこの世界には呼び戻すなってさ。
まさか。。そりゃないぜ。
来ないほうが良かったよ。多分、とそいつは言った。
まあ俺たちは、バンドマンなんざそんなものだって肚括ってるから、
だからまあ、こんなものだろうとは思っていたけどさ。
思ってたけど?
アキが泣いてさ。
アキさん?アキさんが来たの?
ああ、アキが来てさ、もう半狂乱。
半狂乱?
棺桶にすがりついてさ。
でもあいつら、かなり前に別れたって。
ああ、アキもいまは結婚しててさ。その旦那の見てる前でだぜ。
あっちゃっちゃだな。
だろ?修羅場っていってもあれほどの修羅場もねえってか。
で、他の面子は?
来なかったんだよ。連絡したのにな。来ないひとがほとんどだった。
XXさんは?
ああ。
OOは?
ああ。
△△も?
ああ、みんな、来なかった。
いまとなっちゃ売れっ子だしな。
ああ、棲む世界が違うってか、まあそんな感じなんだろうがな。
それとこれとは話が別だろ。
まあ確かにそうなんだが。
だってさ、あの人達が売れたのにしたってさ、元はと言えば・・
だから、そう、だから、なんだよ。判らねえ奴だな。
で、死因は?
判らねえ。
判らない?
ああ、判らない、って言うか、車の事故だよな。表向きは。
表向きは?
ああ、表向きは事故だ。ただ・・
ただ?
そう、ただ、なんだが、まあ良いじゃねえか、今更だしよ。
良くはねえよ。
忘れちまいな。お前もいまはカタギだろ?下手な気は起こさないで、その新しい人生を、せいぜい頑張ってくれ。
妙なこと言うなよ。俺はいまだって、いつだって・・
じゃな。ちょっと落ち着いたら、また逢おうぜ。
おい・・・

駆け込んだコンビニ、
売れ残ったスポーツ新聞の片隅で、
ようやくその記事を見つけた。

昔、あの伝説のなんちゃらでギターを弾いていた誰々が、
車の事故で死んだ。
そのキャリアから、
そしてちょっとしたディスコグラフィーから、
そしてそのバンドを足がかりにしてスターダムを駆け上がった、
いまは、なになにで、とても有名な、なんとかの・・

そっか、あの人、本当に死んじまったのか。

最後に電話で話した時、
そう言えば俺は、よりによって仕事の愚痴、なんてものを話していたっけな。

どいつもこいつもいけすかねえクズどもばかりで。
バンドマンに戻りたい。仕事回してくれ。
カタギなんざいつでも辞めてやらあ。

そんな俺の罵声混じりの泣き言に、
あの人は、まるで子供をあやすように、
まあ、なにをやっても大変さ。
とりあえず、数年はやってみろよ。
石の上にも三年って言うじゃねえか。
三年やっていまと同じことを言っているなら、
そのときはまた話そうぜ。
まあそう、その時、俺がどうなってるか、
そっちのほうが心配だがな。

バンドがバラけた後、
すぐに海外放浪に出てしまった俺は、
その後のメンバーたちが、いったいなにをして食いつなぎ、
あるいは、そのバンドの後始末のために、
いったいどんな厄介を背負い込んで来たのか、
それも、知らず仕舞いだった。

そう、その厄介を、あの人がすべて抱え込んだ。
事務所とのシガラミから、メンバーたちの身の振り方、
次の仕事の斡旋から、人脈の紹介から顔つなぎから。

もしもバンドでテンパった時・・
すべったギグの後のしっぽりとした打ち上げの帰り道、
そんな話題が上がらないでもなかったのだが、
お前はまあ、大丈夫だろ、が、あの人の口癖だった。

お前は大学も出ているし、小知恵も回るし、手先も器用だし、
なによりもカタギの息子だしな。
その気になれば、まあ、なにをしても食いつなげるだろう。

そう言われれば言われるほどに、
意地になってバンドマンにしがみついていた部分も多いのだが、
いざテンパってはテンパりきった時になって、
あっさりと髪を切っては吊るしのスーツに変身をこいて、
そしてこうして、何食わぬ顔をしてカタギの世界に紛れ込んでいる、
そんな自分が、もどかしくもあり、恥ずかしくもあり。

ただ自分でいうのも何だが、
小知恵も回り、手先も器用で、
そしてなによりも、バンドマン時代に培った度胸と愛嬌、
同期だった連中のように、
大学を出るまでろくな社会学習をしてこなかったポヨポヨの青二才に比べ、
そんな俺は入社と同時に他の同期たちとはまさに別格だった。
売上げから客扱いから上司の受けから、
口八丁手八丁、おまけにOA機器にも妙な才能を発揮して。
同期は勿論、先輩たちからも嫉妬混じりの羨望を持たれていた、
そんな俺が、しかし、その心の片隅ではいつも、
そんなカタギな暮らしを斜に見ては、
ひとりになった途端、
こんなものがいったいなんだってんだよ、と、
遣る瀬無い溜息を漏らしていた、
そんなことに気付いた人間は、
少なくともあの会社には一人もいなかったに違いない。

俺はこうやって歳を取っていくのだな。
俺の人生はこうやって終わっていくのだな。

そして悲しいことに、あの人の言った通り、
小知恵も回り、手先も器用で、
そしてなによりも、
バンドマン時代に培った度胸と愛嬌を合わせ持った俺は、
カタギの世界においても、
あるいは、こんな所詮のカタギの世界であっては、
それなりに食いつなぐ場所を確保しつつあった、
その訃報を聞いたのは、そんな時であった。

式がすでに終わっていた、
それを聞いて、実は心のどこかで、ほっとしていた。

明日、なんて言われたら、どうしようかと思ったぜ。

最初に任された大仕事が、
奇跡的な幸運に恵まれて大成功を果たし、
自身の給料にはまったく影響がないにしても、
目の前に並んだ契約書には、
それこそ目の眩むような金額が並び、
その全てに現実感がまるでなかった。
そのご褒美という訳か、
頼みもしないのに祝賀会が催されることになり、
同期だけの集まり、の筈だったその祝賀会に、
社長自らがご挨拶に参加されることになった、
そんな時だったのだ。

そうか、あの人は死んだのか。

心のなかになにを抱えていても、
朝から、何食わぬ顔で社会人を続ける俺。
七三に刈り上げた髪と、スーツのネクタイを上まで締め、
同僚たちと笑顔で挨拶を交わし、
顧客達の前では、軽い冗談さえも並べながら、
そうやって社会人としてのルーティーンをこなすことは、
なにも難しいことはない。
そう、このカタギの暮らし。
なにからなにまでが嘘ばかり。
嘘で固めた嘘の仮面で変装をこいては、
嘘の自分を演じ続けるだけ。
本当の自分と、その仮面の演技、
その隔たりが大きければ大きいほどに、
後腐れなく演技を演技として続けられる、
それが俺の甘い目論見でもあったのだが。

祝賀会の席、繰り返される乾杯の中で、
照れた笑いを浮かべては、恐縮です、と肩をつぼめながら、
その心の中に満ちていたのは、
あの人が死んだ、そのことばかりであった筈なのに。

二次会から三次会へと場が移り、
深夜を越えて続けられるその仮面の宴。
流れ込んだのはいつもの銀座のクラブ、
なにもかもが絢爛豪華に飾り立てられたその小部屋の中で、
酔いに任せて始まった上司の説教を、
仮面の笑顔でやり過ぎしながら、

君たち新人類はまだまだ大人し過ぎていかん。
もっともっと自分をさらけ出して、思い切り正直に、

そんな話を聞かされる度に、
こんなクズ野郎の前でヘラヘラ笑っている俺の、
いったいその仮面を外した姿がどんなものであるのか、
思い切り見せつけてやりたい気持ちにもなったのだが、
それをやらなかったのは、つまりはそう、あの人、
あの人への義理が、恩義が、けじめが、あったから、なのだ。

あんたらと、俺たちは違う。まったく、違う。
俺は意地でも、命をかけても、
あんたらと、そして、あの人を、一緒にしたりは、しない。

酔いつぶれた上司がソファの中でうたた寝を初め、
夜も更けて閑散とした店の隅で、
ホステスたちが生あくびを噛み殺しては、
そんなホステスたちに対しても、
遅くまですみません、そろそろ引き上げますので、
と愛想笑いを振りまきながら、

そしてふと、立ったトイレ。

その鏡の前で、長い長い溜息をついては、
ついさっきまでの愛想笑いの仮面、そのままの姿を眺めながら、
ふっと、その瞳の奥を覗き込んだ時、
それはまさに、穴に落ちた、というよりは、
いきなり背後から押し寄せてきた洪水に飲み込まれたかのように、
突如として襲い掛かってきた涙が、一挙に、溢れ初めた。

立っていられなかった。
香水くさい洋式トイレの上、赤いふかふかのカバーのかかった、
そのトイレの蓋に座り込んでは、
腰も立たず、膝を震わせたまま、
両手で顔を覆って、そして、泣いた。泣き続けた。

馬鹿野郎、なんで死んじまったんだよ。

あんたがいなかったら、
俺が、こんな暮らしを続けていることに、
なんの意味があるって言うんだよ。
あんたがいなかったら、
俺が、この先、生きていくことに、
いったい、なんの、意味があるって言うんだよ。

歪んだ口の端から垂れたよだれを拭うこともできず、
俺は泣き続けた。涙が止まらなかった。

表向きは事故。。

知っていた筈だ。なにもかも。
そして俺だって、ついこの間まで、
毎日が食うや食わず。
まわり中、一人残らず、そんな奴らばかりだった。
こんな暮らしが、いったいいつまで続くのか。
こんな暮らしの、その終わりが、ゴールが、目的が、
いったいなんなのか。
そんなことを思いながらも、
それを続けることにこそ・・・

それを貫いて来れたのも、あの人、
あの人の存在があったから、なのだ。

毎日、毎日、男芸者じゃあるまいし。
クズのような奴ら前で愛想笑い振りまきながら、
まったくバカバカしくてやってられねえ、

おいおい、それを言ったら、バンドマンなんて、
男芸者も極みじゃねえか。
そんなことはお前だって知らなかった訳でもねえだろう。

まあそれはそうだけど。

なにをやっても大変さ。

どうせ大変なら、俺は好きなことで苦労したいと。

果たして俺のやってるこのバックバンド、
このサポート・ミュージシャンの仕事ってやつが、
どれだけ好きなことかって言われると、
ちょっと答えに詰まるがな。

でもそれは、いつか、夢を実現させるための。
つまりは、いつか、再結成の日を夢見て。。

まあ確かにな。あのバンド、もう一度やりたいな。

あのバンドをもう一度演るために、俺はこうして・・

そのバンドが、もう、ない。
全てに対して言い訳にしていた、そのバンド、
つまりは俺の人生のすべての拠り所だったあのバンドが、
俺には、もう、ない。

そして俺は泣き続けた。
いつまでもいつまでも、涙が、止まらなかった。
これほど悲しい気分は、
これほど惨めな気分は、
これほどの無力感は、
これほどの寂しさは、侘しさは、遣る瀬無さは、
この先、この人生の先のその先でも、
二度と味わうことはないに違いない。
そう思っていた。
泣こう、と思った。
一生分の涙を流し尽くしてしまおう。
これ以上の悲しみは、もう俺の人生にはありえない。
泣いて泣き尽くして、そしてこのドアを開けた時、
俺はもうどんなことでも泣かない、
動じない、揺るがない、
そんな男になっているだろう。
そのために、泣こう。
一生分を、泣いてしまおう。

ドアを開けた時、店の女たちが俺を見ていた。

酔いつぶれた上司を送って、同僚たちもすでに帰った後。
客の誰もいなくなった店で、女たちがただじっと俺を見つめていた。

いや、すみません、と俺は言った。
ちょっとトイレで寝てしまったみたいで。

これ、と店のママがおしぼりを手渡してくれた。

なにも言わなくて良いのよ、と言われて、

ダチが死んだ、と俺は言った。

とても大切なダチだった。
すべてを共にしたダチだった。
生きていく支えだった。

そう、とママが言った。

辛いわよね。

飲み直す?飲み直すなら、朝まで開けてても良いのよ。

いや、帰ります、と俺は言った。

ちょっとすっきりしたから。

そう、とママは言った。

いつでもいらっしゃい。待ってるから。

ありがとう、でも、大丈夫、と俺はいった。
こんな辛いことは、もう二度とないだろうから。

カバンとコートを抱え、ありがとうございました、と腰を折って頭を下げ、
そして店のドアを開けたところで、女が一人が走り出てきた。
長いストレートの髪に、ミニスカートから伸びる長い足を晒した女の子。
銀座の高級クラブのホステスたち、
その見るからに海千山千の夜の戦士たちの中にあって、
一種垢抜けない、若さだけが取り柄、と言った感じの、
見習い風の女の子。ユミという名前の子だったか。

ねえ、外まで送るよ。

いや、大丈夫。これ以上、恥をかかせないでくれ、と笑った。

ねえ、と女が言った。

いつでも電話して。これ、自宅の番号。ねえ、いつでも、いつでも電話して。

ありがとう、と俺は笑った。
あいつも喜ぶよ。

あいつって?

あいつ、死んじまったあいつ。

友達が死んだのね。

ああ、死んじまった。馬鹿なバンドマン。

バンドマン?

そう、俺、バンドマンだったんだ。

バンドやってたの?

そう、ロック・スター。ついこの間まで、ライブハウスでドラムを叩いていた。

まさか、ぜんぜん見えない。

だろ?そんなもの見せてたまるかと思ってたから。

でもちょっと判ってた。

なにを?

だって、違うもの、他のひとたちと、ぜんぜん。

そうかな、だったら修行がまだまだってことだな。

ねえ、いつでも電話して。まじめに言ってるの。

ありがとう。

今日来てくれても良いのよ、もうお店も終わりだし。

ああ、でも悪い、今日はそういう気分じゃないんだ。

友達が死んだんだものね。

ああ、ダチが死んだ。
馬鹿なバンドマンがまたひとり死んだ、ただそれだけのことさ。

ねえ、タクシー、止まってるけど。

いや、今日は歩いて帰る。

上を向いて歩こう。
坂本九のじゃないよ。RCサクセション。
ファンだったの。ライブにも何回も行ったの。

判ったよ。上を向いて歩こう、唄いながら帰るよ。

ねえ、きっとよ、電話してね。

ありがとう。

女を振り切り、そして人通りの途絶えた銀座の裏通りで、

ねえ、と女が叫んだ。

ねえ、あなた、バンドマンよ。
いつまでも、なにをしてても、ずっとずっとバンドマン。

ありがとよ、と俺は叫び返す。

そのうしろ姿、バンドマン!

忘れないで、と女がいった。バンドマン、忘れないで。待ってるから。

俺は笑いながら、その肩越しに、中指を、突き立てた。


上を向いて歩こう。
なにがあっても、どんなときにも・・









追伸:

そして、改めて、ベビーメタルの皆様。

辛いのは判ります。
そう、みんな辛い。すごく辛い。

ただ、忘れないでほしい。

そんな俺達にとって、
そんな、幾多のバンドマンたち、その潰え去った亡霊から、
そして、俺のような、その残骸のひとりひとりに至るまで、

ベビーメタルは、その夢、そんな想いの集大成、なのです。

辛いのは判る。判るが、
お願いです。
その辛さを乗り切って、その想いも込めて、
上を向いて、戦い続けて欲しい。

この悲しみを乗り越えて、ベビーメタルは、
すぅは、ユイは、最愛は、もう一回りも二回りも大きくなって、
つまりは、成熟した人間として、
その歌を、そのパフォーマンスを、飛躍させていける、その筈だ。

ともに泣こう、そして、ともに、戦おう。
消えていった仲間たち、その、潰えた夢を背負って。

それが、生き残った者たちの、宿命であるのだから。

バンドマンは、そして、ベビーメタルは、不滅だ、永遠に。

愛とカワイイの世界征服、その見果てぬ夢が叶う、その日まで、
上を向いて歩こう、俺達には、それしかないのだから。。。

BABYMETAL WE ARE THE ONE TOGETHER!

その言葉を、噛み締めながら。。。。










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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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