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簾髪:すだれがみ

Posted by 高見鈴虫 on 21.2017 ROCKを葬り去る前に ~ 大人のダイエット奮戦記   0 comments

最近ますます心細さをますこの頭髪をどうにかせねばと、
前髪を失った中年の日々の葛藤は終わることがない。

で、なになに、蓖麻子油?
蓖麻子油というのが増毛効果が抜群と、
それは本当か、本当でなくても試してみよう、ここまでくれば最早やけくそ。

という訳で、起き抜けに頭に蓖麻子油をつけてみたら、
ベタベタでDEP塗ったみたくなった。
うーん、これ、すだれ頭のマイケル・コルレオーネ、というところか。

バスタブがすべるようになって、
これからはヘルメットかぶって風呂にはいることになりそうだが。

すだれ頭はそれこそ悲しき中間管理職の代名詞であるのだが、
それを簾髪:すだれがみ、とするとなんとなく風情があってよいではないか。

撫肩。餅肌、柳腰ときて、そこに簾髪、
となるといきなりとんでもない世界にワープできるが、
そういう妙な美意識に生きるアニメチックな簾頭:すだれあたま、
この時代わりとたくさん居そうでやれやれである。

そういえばチャールズ・マンソンが死んだそうだな。
万村、というとどこかに居そうな苗字ではある。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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