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米国の情けない日本人たち ~ やけに威張りたがる輩に限って実は英語が喋れない

Posted by 高見鈴虫 on 04.2018 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments

経験則から言わせて貰えれば、
ここアメリカにおける日本人社会において、

やけに口のきき方がぞんざいで、
つまりは、やけに、偉そうな口をきいて、
で、二言目には、俺は偉いだ、日本人は凄いだ、日本は世界一だ、
そういう大口を、日本語で叩く、
つまりはそう、妙に妙に、威張りたがる俺様系にかぎって、
実は英語が喋れない。

そう、米国において威張りたがるの人は決まって英語が喋れない。
これ、もう、ほぼ100% 完璧な鉄則。

つまりは、その異様に威張りたがる、威張らずにはいられないその理由。
つまりは、周囲の米国人たちと意志の疎通を十分に行うことができない、
つまりは、コミュニケーション障害、
その欲求不満のフラストレーションの、その歪んだコンプレックス、
その暴発的な発露、なんだよね、この自国愛ってさ。

賭けても良い。
ここアメリカにおいて、日本は偉いの、アメリカ人は糞だの、
そういう説教口調で偉そうな口をたたく奴、
みんながみんな、英語がろくに、喋れない。

で、そんな偉そうな輩が、ひとたび米人を前にしたとたん、
ろくに英語も喋れずに、たちまちに言い負かされては、
ニヤニヤ笑いながら、オーケー、オーケーと、オオムのように繰り返す。
その悔しさが、恥ずかしさが、不甲斐なさが、
こと、日本語、という武器を手に入れた途端に、大暴発してしまう、と。

そんなメンタリティを知っている俺たち、
つまりは、十分すぎるほどにアメリカに居着いてしまったこのアメリカ被れの「非国民」たちは、
そういう輩の吹聴する、日本凄い、日本人偉い、なんていう話を、

はいはい、つまりはあなたは英語がしゃべれません、と、
そういうことなんですね、それが言いたいわけですね、
あなたも随分とご苦労されてますなあ、なんて感じで、
密かに鼻で笑って、あるいは心からの同情を込めて、
聞き流している訳なんだけどさ。




まあだからと言って俺が英語がべらべら、という訳では全然ない。
自分で言うのもなんだが、俺の英語はひどい。まったくひどい。

なぜかと言えば、まあ、ぶっちゃけかみさんが日本人である関係から、
それほどまでに英語が、身体の奥底にまで染み付いていない、
その必要もない、ということもあって、
ぶっちゃけ、お茶の間でピロートークで話す愛の言葉が、日本語だから、
というのがまあ苦しい言い訳ではあるのだが。
ただ、俺はこう言っちゃ何だが、唯一絶対の武器があったりもする。
つまりは、恥知らず、ということである。

もともと、嫌われ者の俺は、ひとから厭まれるということを恐れない、気にしない。
笑われたって、眉を顰められたって、ぜーんぜん気にしない。

そんな俺は、日本の英語教師が見たら、
ぶったまげて思わず座り小便しそうな糞ブロークン英語を、
恥も外聞もなく、糞バカでかい大声で、これでもか、とまくし立てる。

英語が喋れようが喋れまいが、その発音が、文法が、単語の用法が、
合っていようが、間違っていようが、そんなことは知ったことか、なのである。

それが正しかろうが間違っていようが、喋りたいことを喋る。

ただ、文法の是非や、単語の用法やら、気取った言い回しやら、
そんなことよりはまずは、
伝えなくてはいけないことを確実に伝えるためには、いったいどうしたら良いのか、
それをまずは最優先すると同時に、
相手から聞かねばならないことは、例えどれだけ厭わなたにしても、
なんどでも聞き返しても最後まで聞き尽くす、
そのことだけは、コミュニケーションの基本として貫き通している。

おい、おい、おい、お前だ、おい、俺の話をきけ!と、腕さえも掴む。胸ぐらさえも掴む。
へらへらと、せせら笑う奴の目の中を覗き込んで、
俺の英語がひどいのは承知だ、だが、俺の話を判るまで聞け、とやり続ける。

だがしかし、確かに、口喧嘩には負けることが多い。
あるいは、ナンパで外すことも多いし、
思ったことが伝わらず、ついつい感情的になり、
あるいは、やはりどうしても途中で諦めて、くそったれ、と壁を殴る、
まあそう、確かにそういうことを何年も繰り返してきた。

なのだが、であってもしかし、
俺はこの下手な英語に四苦八苦しながらも、
ここアメリカで暮らしている理由というのも、
そんな糞下手な英語に苦労しても尚、
コミュニケーションの基本、
つまりは、言いたいことを言い、聞きたいことは聞く、
その根本理念だけは、
むしろ日本人を相手にするよりも米人相手のほうがすんなりと通る、
そう感じることが多いから、なのである。

改めて、俺が最初から、そんな恥知らず野郎になった訳ではない。
ここで言い張らなければ、いつまでたっても欲しいものが手に入らない、
あるいは、金を取られる、下手をすれば生命さえもを取られる、
その絶体絶命の中で、ええいままよ、と、恥も外聞もかなぐり捨てては、
あるいはそんなことを気にする余裕もないところまで追い詰められ続け、
ついには、そんな恥も外聞など、気にする余裕も持ってないほどにまで、
この英語によるコミュニケーションに苦労を重ねてきた、その結果なのである。

つまりはそう、嘗てのベンジーのあれだろ。
→ Are you Fu*kin" around?  に対する俺なりの見解

え?なんだって?は?なんだって?判らねえなあ、なに言ってるのか、へーん、と。

そうやってヘラヘラ笑いながら、いつまでたっても、はあ?を繰り返される。

これは肚が立つ。本当の本当に腸が煮えくり返って口から吹き出しそうにもなる。

だがそれを途中で諦めてしまうと、つまりはそれでゲーム・オーバー。
つまりはルーザーが確定する訳である。
アメリカに着いからしばらく、三年四年、五年六年、七年八年、
そしていまに至るまで、ぶっちゃけそればかり、である。

ただ、それでもなお、いやだからこそ、
なにがなんでも言いたいことは言い、聞きたいことは聞く、
そのがむしゃらさだけは、捨て去るどころか、
それは最低最悪の開き直りを持って、いまだに、貫き通す、
その、くそ度胸だけは、これでもか、と鍛え上げてきたつもりだ。

そして、ここアメリカで何の気もない風にして暮らしている日本人。
その全ての人々が、このアメリカにおけるコミュニケーションの根幹、
なめた面をするアメリカ人を相手に、
どれだけ食らいついても、言いたいことを言い、聴きたいことを聞く、
その糞度胸を貫いては生き延びてきた、猛者の中の猛者、なのである。

で?そんな俺達に対して、非国民だ?売国奴だ?
アメリカかぶれの外人コンプレックスだ?
で、そんな俺達を前に、日本は偉い?日本人は凄い?日本は世界一?

あのなあ、と。

そう、思わず、笑ってしまう、のである。

そういうことは、少なくとも、眼の前の異邦人を相手に、
言いたいことが言えるようになってから言ったらどうだ?

で、そう、俺が、「あんな人たち」を見て最初に思いついたのが、
嘗て、バブルの時代に、
大挙として押し寄せてきた、あの姥捨て子捨て留学生たちの姿である。

日本の大学に入れずに、親から棄民されてアメリカの大学に放り込まれ、
なにをするでもなく、普通科クラスに入る以前のその予備的な英語学校=ESLのクラスを、
何年も何年も留年を繰り返しながら、
そして学生たちの溢れかえるカフェテリアの、
その隅の隅の一番隅のテーブルに日本人ばかりで凝り固まっては、

アメリカ人くそったれ、日本人は偉いんだぜ、
なんてことを、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと、
陰にこもって籠もりきっては言い続けていた、
あのどうしようもない腐れ蛆虫たちの糞ガキたちのことである。

お前らのその、日本は偉い、日本人は凄い、なんていう薀蓄は、
ただたんに、英語が喋れずに誰にも相手にして貰えない、
あるいはそう、金髪の姉ちゃんとオマンコしたいのに、
度胸がなくて声さえかけられない、ただそれだけの話だろ、と。

だったら、エスコート・サービスなり、トップレスバーなりにでも行って、
さっさと一発抜いてしまえば、へえ、なんだ、金髪だって黒人だって、
オマムコきめたら、ただの女、ただの人間なんじゃないか、
その真理に、すぐにでも気づくことができる筈なのに。

ただそう、そうやって、女を甘く見た途端に、
あっという間にケツの毛を抜かれる、というのも、
相手が白人が黒人が、あるいはアメリカ人が、なんてことではなく、
そう、ご経験者はみんなご存知の筈。

女とは、そして、男とは、つまり人間とは、
所詮はそういうもの、なのである、と。

で、はい、この俺が、糞だ、蛆虫だ、と言った連中こそは、

つまりは、恥を捨てきれず、度胸の欠片もなく、
カフェテリアの、隅の隅の隅で、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃやっていた、
あの連中、まさに、あの連中に、瓜二つ三つ四つ、なのである。

ただ、そういう連中はなにも日本人に限ったことではない。
この人種のるつぼであるここアメリカは、
そんな少数人種グループの吹き溜まりなのである。

インド人が、中国人が、韓国人が、フィリピン人が、
プエルトリコ人が、ドミニカ人が、ジャマイカ人が、
メキシコ人が、グアテマラ人が、コロンビア人が、
ヨルダン人がシリア人がイラン人がイラク人が、
ロシア人がナイジェリア人がエチオピア人が、

いつまでたっても仲間内で寄り集まっては、
誰にも判らない自国の言葉で、
俺たちは偉い、俺達は偉い、俺達は偉い、
とぐちゃぐちゃと繰り返してばかり。

そしてその中からも、
だがだがだが、俺は、やっぱり、あの金髪とやりたい!
そこまで思いつめた道楽者か、
あるいは恥も外聞もかなぐり捨てるまでに、
テンパるにテンパった末に、
そんな自国のバリアをぶち壊すに至った食い詰め物の冒険者たち。

そんな者たちだけが、このアメリカで初めて活路を見いだせる、
それこそが、一番最初のアメリカン・バイト、となるわけだ。
つまりはここアメリカの多国籍他民族国家は、
その自国愛のバリアをぶち破った恥知らずの糞度胸人の寄せ集め。

恥を捨てプライドをかなぐり捨てても、俺は欲しいものを手に入れる、
そのガッツこそが、ここアメリカの唯一絶対の美学なのである。

で、はい、最初にご登場頂いた、典型的な日本人村の大口乙。

彼らが、一度世界会議、なんてところにご登場したした途端、
いったい、周囲の人々と、どう接しているのか、
あるいは、どんな待遇を受けているのか
それはまさに、己の経験的なあるあるを持って、
まるで、手に取るように、思い浮かんでしまうのである。

という訳で、はい、そうなってしまう理由?

英語だよ、英語。英語力。

ただそれは、学力として、あるいは、テクニックとしての英語力というのではない。

ぶっちゃけ、外人にびびらない、己の恥を恐れない、その図太さ、その鋼鉄の無神経、
それだけ、つまりはそれだけ、なのだよ、と。

でさ、自国は偉い、俺達は実は凄い、なんてところで、凝り固まれば凝り固まるほど、

対外人的なコミュニケーション力は、どんどんと落ちていく、のである。
つまりは、内向き、つまりは、自閉してしまうから。

内向きにならず、自閉せず、しかし、媚びずへつらうこともなく、
堂々たる笑顔の侍として世界をまかり通る、
その術こそは、
人間が人間として人間としての根幹であるところのコミュニケーション力。
それを置いて他にはない、と。

その大切さ、その厳しさ、その尊さに気づいて初めて、

見ず知らずの人々に対して思い切り胸を張って、

こんにちわ、ハロー、アンニョンハセヨ、ボンジュール、ニーハオ、グーテン・ターク、

その言葉が言えるのではないのか?

ぶっちゃけ、日本で、あるいは、姦国で、あるいは虫国で、

そしてここアメリカで、ドイツで、フランスで、イギリスで

俺は偉い、自国は偉い、のやわなエスノセントリズムが流行しているのは、

この、自国内向のバリアを乗り越える、
その機会も能力も度胸もなかったルーザーたちの腐った戯言が、
そのままウエブに氾濫しては、同時翻訳をされて流布されては、
それが、一般大衆の声、なんてところで市民権を得てしまった、
それが理由、と思っている。

つまりはそう、最近の日本美化、その根源が、
つまりはそういうこと、その程度のこと、なんじゃねえの?と。

なので、悔しかったらそれを英語で、
あるいは、フランス語で、ドイツ語で、スペイン語で、
奴らを前にして、ガン見をきめながらやってみな、と。

できねえだろ?はい、できないから、そういうことやってんだよね、と。

で、はい、あの、なんとか会議の人たちが世界にでたら?

どうなるか、判るだろ?そんなこと誰でもさ。





つまりこういうことだよ、
おどおど、おどおど、おどおどと、鳥みたいにびくついて、見ろよこの無様な姿。

とんがらがした口先だけで、日本は偉い、日本は偉い、日本は偉い。
誰もそんなこと聞いちゃいねえって。

通訳のねえちゃんのほうが、どれだけ堂々としていることか、と。

はい、これこそが、日本の現実。
これこそが、いまの政府が世界中から舐められる見くびられるその理由。

友達だ?良い関係だ?でんぐり返ってよく言うよ、このおかま芸者が、と。

あのさ、媚とか、へつらいとかって、一番最初に気がつくだろ?
それをあの海千山千のヤクザ野郎が、気が付かねえ訳がねえじゃねえか、と。

こいつ、ムシれるだけムシってやろう、そう思っていたにきまつてる、と。





ただ、そう、時代は変わった、世界は変わった。

つまりは、日本に押し寄せてきた移民の方々の恩恵が弊害か、

見るからに外国人である子どもたちを、クラスメートとして育ってきた子どもたち、

そう、つまりは他国人に対して外見的な偏見がまるでない子どもたちが、
あの肌の色の違うクラスメートたちに対してきたのとまったく同じように、
ハロー、元気?この曲最高だよね、一緒に踊らない?という感じで、
実にスムーズにすんなりと、人間関係を構築できるようになったのだよ、と。

それこそが、実は、若い世代から有望な人々が出現を初めた、その理由なのじゃないのか、と。

そう、ただそれだけのこと、なんだよ。
それだけのことを、認めることさえできない、鳥人間たちが、
いつまでたっても、おどおどキョロキョロしながら、
口先ばかりで、日本は偉い、日本は偉い。

あのさ、そんなこと、どれだけ続けていたも、
誰一人として誰にも、相手にされることはない、それだけは言っておく、言い切っておく。



俺は嘗て、君可愛いね、愛してる、結婚しよう、
この言葉を、世界各国津々浦々の人々に出会うたびに書き留めては、

これぞ、と思う美女に出くわすたびに、

君、なに人? スペイン人? オッケ、ちょっと待ってね、

えっとえっと、スペイン語、スペイン語、

あ、これだ、ムイ・ボニータ、テ・アモ・ムーチョ!テ・カサリアス・コンミーゴ、

とやり続けてきたのである。

で?結果?

そう、結果、なんだが・・

実はうちのかみさんが出会った頃の日本でスペイン語の通訳をやっていたひとで、
で、かみさんに、ねえねえスペイン語で、これ、どう言うの?
と、教えて貰ったプロポーズの言葉を、
そっくりそのまま、だったら、はいこれ、と、手渡すことなった、と。
え?なんでそれが日本人だったのか?
世界中の女とやったこの俺が、
エチオピア人でもウクライナ人でもエクアドル人でもなく、
それがなぜに、日本人じゃなくっちゃいけなかったのか?
馬鹿野郎、日本人だ白人だ黒人だなど関係なく、
こいつが一番マブかったから、それに決まってるじゃねえか、と。

という訳で、
日本は偉いだ?日本人は凄いだ?

そんなことは、あたりまえ、じゃねえか、と。

そんなことをわざわざ口に出さねばいけないほどに、
あんたらはつくづく、奴らにしてやられちまった、
そのコンプレックスを拗らせちまった、と、そういうことなんだよな。

まあ、そう、可哀想、と言えば言えないこともねえが、
悪い、俺、そういう憐憫なんかに付き合っていられるほどの余裕もなくてよ。

なので、まあ、そうしたいならすれば良いさ。
それはあんたの自由。
ずっとずっと、世界というカフェテリアの隅の隅の隅で、
いつまでたっても誰にも相手にされずに、誰にも判らない言葉で、
眼を見張るような世界の美女たちの、キャハハハ、の嬌声に耳を塞ぎながら、

俺たちは偉い、俺達は凄い、俺達は俺達は、と、
ずっとずっとそうやって暮せば良いさ。

そんな蛆虫みたいな奴らのことなど、
俺は、知らない、知りたくもない、と。

という訳で、

覚えておいて欲しい。

いざ日本語が使える、と判った途端に、

いきなり豹変ぶっこいては、俺は偉い、日本は凄い、日本人は、とやり始める日本会議な方々。

あのさあ、そんなことより、英語を、勉強しなよ、と。
言いたくはねえけど、情けねないにも程があるぜ、と。

あるいはそれだけコンプレックスをこじらす前に、
下町のトップレスバーにでも行って、
そこで朝まで英会話の実地レッスンでも受けて見ろって。

日本人は偉いなんてこと、一言だって、
口にするのもバカバカしい、そんな気になるぜ、と。

改めて、すぅメタルを見ろよ。あの、ソニスフィア、見ただろ?

英語なんて喋れなくたって、それが例え日本語だって、なんだって

心があれば、それは、必ず、伝わる。

伝わった心を、素直に、ありがとう、と、返せば、

それは再び、必ず、返ってくる。

CALL AND RESPONSE。

あんたも、ベビーメタルの姿を見ているのなら、

そのぐらいのこと、判っている筈だろ。

だからもう、やめようぜ、そういうチンケな喧嘩はさ。

日本人は偉い、日本は凄い、ああ、判った判った。

と同時に、カナダ人も可愛いし、コロンビア人も最高だし、
で、で、で、エチオピア人、凄いぜ、まさに、シバの女王ってこれだろ、とか。
で、で、で、中国人だって、コリアンだって、フィリピーナだって、凄いのは凄いぜ。

そう、下ばかり見たって、粗探しばかりしてたってきりねえだろ、
上を向いて歩こうぜ。

世界は広いぜ。で、世界にはそれこそ、面白いやつ、いくらでも居るんだぜ。

その、世界中からの仲間たちが、いま、合言葉はベビーメタル!

愛と可愛いの絶対真理で、その力を結集しようとしているんだぜ、と。

日本はすごい、確かにすごいさ。

だってみろよ、このベビーメタル!な、な、な、凄いだろ!

だったらおい、一緒に歌おうぜ、日本語、俺が教えてやるからよ、

そう、友達ってさ、そうやって作るんだぜ。

ベビーメタルと一緒に、世界中の奴らと友達になろうぜ。

だからも、日本は偉い、日本だけは偉い、なんてちゃちなこと、言わねえでくれ。

俺たちは凄い、何人であっても、俺達は、凄い、それで十分じゃねえか、と。

ベビーメタル、そしてメイト達、アメリカで、そして、ここニューヨークで待ってるぜ!

世界一の舞台で、それこそ世界中を、思い切りぶっ飛ばす、その時を!


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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