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時代はピンポイント・レーダー作戦バトルシップゲーム

Posted by 高見鈴虫 on 16.2018 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
いやあ、いまさらながら、尻穴のあのトマホーク、
あの、使用前と使用後写真、あれ、まじ凄かったよな、と。

まあ、その事の良し悪しやら、その真意から真相から真価からその顛末からと、
そんなことを考えれば考えるほどに面倒臭くなるから、あらよっとすべてをうっちゃってだ、

つまりはあの映像、駆逐艦から潜水艦から発射されたトマホークの、
そのあまりにも見事なピンポイント攻撃のそのBEFORE AFTER。

1インチの誤差で的確に標的にミサイルを叩き込む、
その夢の高性能兵器って奴なんだが、
であればもしかして、
下手すれば便所の窓からでも新聞受けからも猫用の出入り口からも、
いきなりミサイルが飛んで来て木っ端微塵と、そういうことなのか、と。

いやはや、今更ながらとんでもない時代になったものである。
ともすればこれからの戦争、すべてがこのピンポント、
このGPSのサテライトの無人戦闘機の、
あるいは、デコイだ、ドローンだ、ロボットだ、で、
下手すればゲーム感覚のジョイスティック一丁で決着がついてしまう、
そんな未来世界の戦争ももはや目前。

であれば、とちょっと思ったのだが、
そう、あの困った隣人ちゃん、である。
もしも、あの隣人のロケット攻撃が、
これほどまでにピンポイントであってくれさえすれば、
まさにそのピンポイントという奴で、
その憎き輩という奴を、勝手にさっさと特定しては、
そこだけをピンポイントに攻撃してくれるのであれば、
それ以外の人々には、なんの心配も無くなるのではないか、
と思うのだがどうであろうか、と。






つまりはそう、ぶっちゃけ、その宿敵の標的の、
もしかしたら盟友であられるかもかもな、
あの目障りなとっちゃん小僧が、
海を挟んで沈没軍艦レーダー作戦ゲーム、
互いが互いにピンポイントで勝手にお陀仏してくれるのであれば、
それ以外の人々、
つまりはあの不愉快な全国瞬時警報なんちゃらだ、
ミサイル軽砲だ、アヴェのシェーアラートだ、
などと、そんなことで大騒ぎをする必要もまるでなく。

そう、厄介者は厄介者同志で勝手にお陀仏してくれるのであれば、
夜空を行き交うロケットも花火感覚ですっかり他人事、
あの馬鹿、ひと騒がせなこった、さあ、寝よ寝よ、明日も朝から仕事だで、
だけで済んでしまうのでは、と思うがどうであらうか。

という訳で、こ
すべてがピンポイント攻撃のこの時代、
これまでさんざんとぶち撒けてきたあの大口小口の
俄愛酷鼓舞を、そっくりそのまま、熨斗をつけてご進呈。
なにを言おうがなにをほざこうが貴方の勝手。
だってその尻拭い、その自己責任、
その全てを、貴方がひとりで払う、あなただけが背負い込む、
というのであれば、どうぞどうぞ、なんとでも好きなように、
お気に召すまま気の済むままに、
お邦のために勝手に死に晒してちょんまげ、と。

と、そんな感じで全国民から鼻で笑われ見捨てられたその途端、
あの無様な浮かれポンチな愛穀鼓舞が、一挙に霞とかき消えては、
命乞いに命乞いを重ねて、お願いだから僕を見捨てないで、
と、オカマ掘って掘ってと、わんわんちんちんし始めるか、
あるいは嘗ての行きゆきて神軍のそのままに、
一般市民を盾にしてはその尻の後ろを這いずりながら、
お願いだから僕の生命だけはお助けを、
だって僕は、この邦にとって大切なひと、必要な人材、
とてもとても重要な人物であるからして、
どうせ死ぬならあんたたちが死になさいよ、
なんてことを、しゃあしゃあを言い始めるに決っているんじゃね、と。

とそんなことは百も承知の我々としては、
このピンポイントの時代、
オッケーオッケー、あんたの言うことは良くわかった、
つまりはこのとっちゃん小僧が欲しいだけなんだろ?
だったらくれてやるよ、ほらよ、いくらでも、好きにしてくれ、
俺は知らない、知ったことじゃねえし、あとはご勝手に、
そのぐらいの平常心は、いまの日本人の誰もが持ち合わせているその筈。

な、あんたもそう思うだろ?
ってかさ、そもそもあのぼんくらのぼっちゃんヅラの腐ったメンツその為だけに、
なんで我ら全員が巻き添えをくらわねばならないのか、
そう思った途端、あんな恥知らずの糞嘘つき野郎は、
世界には必要ないんだよ、まじで、
ってか、あれがいなくなるだけで全てが丸く収まる、
なんて気さえして来ねえかな、と。

という訳で、
愛酷がどうの、自国暴衛がどうの、拳法がどうのと、
口先ばかりで大口を囀っているその一人ひとりが、
いざ実際に、その大口の自己責任、
ピンポイントで自分だけが標的になるだけ、
そう思った途端に、
これまでの茶番的悪夢のその全てが、
あっさりと覆っちゃう、そんな気がしてならないこの春の嵐。

であればもしももしも、
かの迷惑な隣人からのピンポイントのオファーについつい悪乗りしては、
ピンポイントなんて言わずにどうせならこいつもこいつもこいつもこいつも、
あのはた迷惑な愛酷亡者の一人残らずを、
熨斗を付けては人身御供にご進呈仕りたい、
で、あわよくば、
ついであの知恵足らずの音とウニョたちも、
十把一絡げに一挙にお陀仏、
好きに死んでくれよ、この知恵足らずの面汚しども、
テメエの池沼に俺たちを巻き込むなよ、と。

愛酷だか神酷だかなんだか知らねえけどよ、
迷惑なだけなんだよ、俺たちにとってはよ、と。

それがほとんどの一般の、つまりは真の愛酷者たちの、
その偽らざる気持ちなんじゃね?と。

という訳で、迷惑な隣人の方々も、
なんちゃらとハサミは使いよう。
どうせなら、自力開発なんて無駄なあがきはそれまでにして、
さっさとその敵国さんから高性能トマホーク、
さっさと買っちまった方が良くねえか?
或いはそう、ここにこそが伝家の宝刀の日本の技術力、
そんなところで妙な技術提携なんてことが始まったりしたら、
なんとなく、あっちもこっちも丸く収まったりなんかして、
なんて事がねえのはさすがに百も承知の上ながらも、
ふと、だったらさ、
そんな夢の高性能兵器、ピンポイントの、ドローンの、ロボットの、
なんてのが、わんさかわんさのRUREADYであるとすれば、
なんで、あいつら、
つまりは本気の本気で世界一の狂人たちが、
まだのうのうと生きていたりするのかな、と。

つまりはそう、生かされているだけ、
ぶっちゃけ、そこになんらかの、利用価値を見出されているから、
なんだろうな、と。

という訳で、結局の話、すべてが出来レース、
そう思っておいて、間違いはあらない、と。

本気にするだけタコなんだよ、ってのが、この時代、
宗狂亡者以外は誰も選挙に行きたがらない、
その理由なのでありなむ、と。

悪い、ちょっと冗談が過ぎたかな、と、
さあ、寝よ寝よ、明日も朝から仕事だで。

お後が宜しいようで。



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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