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注文の多いベビーメタル そのに ~ 閲覧注意の罵詈雑言集:なぜこれだけ凄いベビーメタルがまだメインステージに立てないのか?理由を言ってみさらせ!

Posted by 高見鈴虫 on 01.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
というわけで言わずと知れたベビーメタル。
つい先日までの北米ツアーの熱気も覚めやらぬままに、
おちおちしているうちにふとすれば、
おっと、欧州ツアーの幕開けだ、と。

で、初っ端から、いきなりの大舞台:ROCK AM RING フェスティバル、
となる訳だが、
その出演予定日、フェスティバル初日の金曜日、
セカンド・ステージでの三番目、つまりは現地時間の午後4時十分開始、
なんていうちょっと間の抜けたスケジュール。

まあ、そう、時差ボケ、なんていうのもあるしさ、
飛行機のあの乾ききった空調で喉をやられてもいけないし、
最初はちょっとした肩慣らしって感じなのか、とも思うが、
ふとそのLINEUPなんてのをつらつらと眺めながら、
で、同じ時間にぶち当たる対バン、というヤツ。

メインステージに、ジミー・イート・ワールド、
そして、サード・ステージでは、マヴィ・フェニックス・・・

うーん、ごめん、これお二方とも、全然知らない。
で、ちょちょっとYOUTUBEで探してみれば、
ふーん、一番の人気MVが、それでも42M。
ちなみに我らがベビーメタル、
最大のギミチョコが88M、つまりは倍以上。
メギツネが50MでKARATEが40M。
うーん、それでなんで、我らがベビーメタルが、セカンド・ステージなわけ?
などと、またまた混ぜ返しのいちゃもんモードにもなってくる訳だが・・・

まあそう、それならそうで、喧嘩上等、
思い切り食って食って食いまくってやれば良い。

ガラガラのメイン・ステージに対して、
セカンド・ステージがみっしみしの超満員。
そこで壮絶なWODなんていう光景を前にしては、
やべ、これ、会場の設定、思い切り間違えちっち、と、
主催者側にもご納得いただけるであろう、
つまりはそう、2016年の日本での四大フェス、その再現ともなる訳でさ。
→危険分子のBABYMETAL ~ 早朝隔離の妙技に日本のロックの無様を見る

なのでまあ、騒がず出しゃばらず黙して語らずの不言実行。
どんな馬鹿だってあのステージを目の当たりにすれば、
このバンドが何故にセカンド・ステージか、
責任者呼んで来いや~!となることは必至、な訳で。

いやはや、事情を知らず大変失礼おば致しました。
来年にいらっしゃって頂ける暁には、
特等席のメインステージのヘッドライナー、
今のうちからご予約させて頂きます、となることは火を見るよりも明らか。

ただ、うーん、あの、一言ちょっと、言わせて頂ければ、なのだが、
この、ROCK AM RING のサイトにある紹介文。

「2010年結成のティーンエイジャーの三人組。
パワフルなメタルサウンドとダンスパフォーマンスの融合によるユニークな構成の・・・」

その後に、武道館を二日間連チャンで完売した、やら、レディガガのツアーで前座やって、
その後、日本人として初めてウェンブリー・アリーナに出演。
そして、東京ドームに11万人を動員して、ガンズやらメタリカの前座も務めて、
とかと枝葉が続くのではあるが・・・

で、改めてお伺いしたい。

ベビーメタルを全く知らないメタル・ヘッド、あるいは、ロッカーな方々が、
この謳い文句を見て果たして、どれだけのご興味をお持ちになられるであろうか、と。

日本からの、ティーンエイジャーの、メタルの、ダンスユニット?
それって、コリアンの、K-POPの、間違いなんじゃね?

とか、まあ、一部の熱狂的なベビメタ・メイトの方々を除いて、
ベビーメタルの名前を聴いたこともない、そんな一般普通人の方々の中においては、
この紹介文の謳い文句を前にしては、どうしてもどうしても、
そんなご印象をお持ちになる方、実に多い、と思うんだよね。

まあそう、確かに日本においてはそれが、メタルとアイドルの融合のダンス・ユニット、
ってなキャッチフレーズになる訳で、
いまだに根強く存在するアンチ・ベビメタな唐変木たち。
ただ、正直なところ、何も知らない自称筋金入りのロック・フリークとしては、
なによりこの、Kなんちゃらやら、アイドル、なんてのが、
ダニやら蛆虫やらと同じぐらい大嫌いな訳でさ。
そんな人々がこの紹介文を見た途端に、
俺は死んでもこんなもの見ねえぞ、と、
そんな激しい拒否反応を起こす方々、実に実に、多いんじゃないか、と。
なんていうふうに、今更ながらにちゃぶ台返し的なことを申し上げてしまう訳なのだが・・

というわけで、注文の多いベビーメタル、その第二弾、
まずはその一発目、

ベビーメタル、この宣伝力不足だけは、どうにかならんかい、と。










まあ判る、判るよ、
確かに日本なんていう田2的な巨大宣伝奇行の過大広告の印象操作、
白を黒、黒を白、そんなものなかった、知らなかった、事実なんて真実なんて真相なんて、
そんな証拠なんて、いくら並べたって知ったことじゃあらない。
だってこの世の全てはなにもかもが幻想、
つまりはでっちあげなんだもーん、としらっとケツをまくられては、
そんな諸々の不正直・不誠実な確信犯的なまでの印象操作のゴリ押しに、
心底うんざりこいている、というのも確かに判る、判らないではないのであるが・・

うーんでもさ、少なくともこの、メタルサウンドとダンスパフォーマンスの融合の、
と来られたら、多分それ、お皿回しながらの、勘違いKPOPなお嬢ちゃまのお遊戯大会、
ぐらいにしか思わないと思うんだよね。

確かに、世界最高レベルの神バンドによる超絶テクニカルな神懸かり演奏、やら、
あるいは、スゥメタルのボーカルは今世紀最高レベルの天才的パフォーマンスで、
なんて謳い文句を重ねれば重ねるほどに嘘くさくもなるのは判る。
だったらむしろ、黙して語らずの百聞は一見にしかず。
見れば判る、見ずには判らぬベビーメタル、なんていう渋みの侘び寂びの、
というのも判らないではないのだが・・・

うーん、ただ、もうちょっとなんとかならねえのかな、とは思う、正直なところ。

というわけで、ベビーメタルがここまでのクオリティをパワーを実力を持ち得ながら、
何故にそれで前座か、セカンド・ステージか、というこの大いなる疑問、
その理由が、ぶっちゃけ、この黙して語らずの百聞は一見にしかず的、
つまりは、その説明不足、おしなべて言えば、その宣伝力のあまりの脆弱さにあるのでは、
と思うのだが、いかにいかに、と。

まあね、確かに、知る人ぞ知る、っていうアングラ性、カルト性も、凄く格好良くはあるんだけどさ。
で、そのコメント欄にも、メイト達からの熱い絶讃が並んではいるのだが、
せめてその謳い文句に、ベビーメタル最大の武器であるライブの強さ、
つまりは、

One of the greatest live band in the rock history やら、
Kerarang Best Live Band Award winner  やら、
Win Five Honors in the 6th Annual Loudwire Music Awards
Best Metal Album, Best Metal Song and Best Live Act and more and more....

(ごめん、すげー適当に書いた・笑)

そのぐらいのことを謳っても、罰は当たらないと思うのだがいかがでしょうか、と。

そう、俺から言わせるところの、ベビーメタルの凄さはまさにライブの凄さ。
つまりは、フェスティバルでの無敵の強さになる訳で、
このバンド、絶対の絶対に一見の価値あり。見逃したら一生後悔するぜ、
ってのは、ベビーメタルを体験した人々の、嘘偽りの無い心からの雄叫びな訳でさ。

というわけで、ベビーメタルの今後の世界戦略、
その一番の近道である、巨大ロックフェスティバル番長への道、
それを考える上でも、
ベビーメタルの宣伝力、
もうちょっと考えてあげないと、あまりにも勿体無さ過ぎる、
あるいは、この妙な宣伝文に勘違いしてあのパフォーマンスを見逃した方々に、
申し訳が立たなすぎる、というか、
ぶっちゃけ、ここまでベビーメタルを絶賛してきたロックの神様たちにも失礼だろう、と。

誰がなんと言っても、ベビーメタルが世界最高のライブ・バンドであることは、
それを体験したすべての人々が断言する、まさに真実の中の真実。

それをより効果的な方法で世間に知らしめることは、誇大宣伝なんかでもなくそれはむしろ義務。
チーム・ベビーメタルの方々、もうちょっとその辺りのところ、そろそろ本腰を入れても良くないか、
と思うのですが、いかがでございましょうか、と。



という訳で、先の北米ツアー、
驚愕から怒涛へ、狂乱から暴動へと発展したあの壮絶なるツアーの後、
まさか、欧米ツアーはその構成を一新して、ということもまずは無いであろう、
とは思いながらも、
で、改めて、いまだに腸の煮えくり返る思いのする、
先のROTRのコメント欄で囀っていた勘違い野郎達の憎まれ口であるのだが、
まあ確かに、あのストリーミング映像のあまりの間の悪さ、あれだけ見たら、
そういうことを言いたくなる気持ちも判らないではない。確かに。

なので、そういうド素人な声も、考えようによっては貴重な経験則。
それを真摯に受け止めてこそ、新たな飛躍もあり得る、という訳で、

で、注文の多いベビーメタル、その第二弾、その二発目。

オープニングの IN THE NAME OF、
あれ、できれば、いっその事 CUT、
あるいはMCに変えてしまった方が、と思うのだが、どうでしょうか、と。
で、その分、できればもう一曲。
アカツキ、であれば、小箱ライブ仕様をそのまま持ってこれる訳で、
どうなんだろう、やっぱり、フェスティバルでアカツキはご法度?
それは、ライブを観に来た人だけの宝物、という訳なのかな。

ただ、コバさんであれば、
あっそう、だったら、ELEVATORを入れようよ、
とそういうことを言い出すのは判っているのだがだが・・

うーん、でさ、ほら、やっぱ、フェスティバルって、
どうしても、初見さん用、あるいは、商品見本市、な訳でさ、
なので、できればできればできれば、定番の中の定番曲、
例えば、IDZやら、例えば、シンコペやら、例えば、ヘドバン!やら、
そういう、いかにも、メタラーがヨダレを垂らしそうな逸品というヤツを、
期待しないでもない、ってのが正直なところ、ではあるのだが、
いかがでござんしょうか、と。



でさ、前にも触れたんだけど、その曲順。
やっぱ、うーん、初っ端から新曲立て続けって、
やっぱ、ちょっと、きつくねえか、と。
で、やっぱフェスティバル、初見の方々がほとんどな訳で、
つまりは、第一印象こそがすべて。
で、前の宣伝文にもあるように、もしかしてこのバンド、KPOP?
とか思ってる方々の前で、いきなり、ディストーションやっちゃうと、
んだ、やっぱ、ダンス系かね、と妙な誤解をされちゃったりもしねえかな、と。

なので、俺的にはやっぱりスターターは、定番曲のギミチョコからメギツネ、
で、がっちりと握り尽くしたその後に、真打ち:ディストーションからTATOOを持って来て、
で、KARATE そしてRORでダメ押しって方が、自然な気がするのですが。



で、で、で、そう、そう言えば注文があってさ。
そう、TATOO。
この曲、正直なところ、最初に聴いたときには、え?と思った。
ってか、なんか、日本によくいるフォーク・ロック系、
あるいはそう、ご指摘頂いた、ピンク スパイダー そのオマージュ、
ぶっちゃけ、テンポが、リズムが、他のベビメタのレパートリーとはあまりにも違いすぎる。

まあ確かに、こういうオーソドックスな曲調も悪くはない、
聴けば聴くほどに耳に馴染んで、朝からそればっかり口ずさんで、
ともなっているのだが、
ただ、初見の方々に対しては、ちょっと、他の曲、
あの、ビシバシに切り貼り的なまでのリフからリフへの転調を繰り返す、
あの、脳みそぐしゃぐしゃになるほどの強烈な展開、そのスピード感に比べて、
このTATOO、リズムが凄くのったりもーど、
で、曲調があまりにもストレート過ぎて聴こえちゃんだよね。
つまり、テンションがそこで間延びしてしまう、と。

で、あれば、せめてここで、神バンドとの絡み、
ぶっちゃけ、ギター・ソロの導入と同時に、あわよくば、
その、ギーソロと、すぅちゃんの絡み、なんてものを企画してはいかがでしょうか、と。

俺、前から思ってたんだけど、すぅちゃんのリズムのとり方って、
16分のキレキレ、というよりは、
むしろ、アン・ドゥ・トロワの、流れるような身のこなしっていうのが、
凄く滑らかで美しいな、と思ってたんだけどさ。

で、このTATOOのリズムの中で、その本領発揮というか、
いままでのベビーメタルには見られなかった、一種緩めの裏乗り、
まさに流れるようなアクション、というよりも舞踏をご披露されているかと思うのだけれど、
そう、ここで、ギーソロをもう一回り多めにとって頂いて、
ギーソロとすぅめたるの夫婦茶碗的な絡み、なんてのを入れたら、
それはそれは、とても盛り上がるのではないか、
なんていうことを、思っているのですがいかがでしょうか、と。

泣きのギターソロ合わせてゆらりゆらりと踊るスゥメタル、
その姿、考えただけでもちょっと、ぞぞぞぞっと来ちゃうぐらいに、
超絶に色っぽいと思うのですが・・









で、ついでにもう一言。
このTATOOで、え?と思ったもう一つの理由。
どういう訳か、あの曲、すぅちゃんのアクションがちょっと地味に見えた。
で、その理由っていうのがその出だし。
すぅちゃん、両腕を下にだらんと下ろしているじゃない?
あの、なんというか、脱力モード、みたく。
実は俺、あれ?なにかあったのかな、とか、変なことをかんがえちっち。

そう、ベビーメタルって、やっぱりなにからなにまでがキレキレのテンション系。
で、確かにそのアクションの中で、両腕だらりってあんまりなかったよな、と。

で、すぅちゃんも含めて、日本の女性ってわりと皆さんネコ背系が多くて、
で、ただでさえ華奢な体型をしたネコ背系の女の子が、
両腕を下ろしちゃうと、両の撫で肩からすっと下に流れちゃって、
凄くその印象が弱々しく見えちゃったりしねえかな、と。

まあそう、この脱力モードも、一種の新境地開拓、ではあるんだけどさ。
でもほら、やっぱり、ロックな訳で。で、ロックの基本とはつまりは元気、な訳で。

で、どうだろう、あそこの登場部分で、ピンクレディのUFO、
たららら、たららら、たららららぁ、 UFO!のところの、
あの両手を頭の上に上げて、マイクをゆらゆら。

そうやって身体を上に伸ばした方が、
すぅちゃんの柳腰的な、あの魅力的な曲線が強調されて、
凄く凄く色っぽいんじゃないか、と思うんだけど、
余計なお世話、でしょうか?



で、で、で、暴言ついでにまたまた戯言を重ねさせて貰えれば、
エレベーター・ガール。
これさ、ビート的には、まさに、ドラムン・ベース、である訳なんだけど、
ただ、ドラムン・ベースって、スネアの裏音が基調になるから、
そこにターギからスーべからの爆音を重ねると、
そのスネアの裏音がかき消えて、
本来のドラムンのビートが前に出なかったりもするんだよね。

で、その裏音をはっきりくっきり出しちゃうと、
かのレッチリとの米東部の時のような、
なんとも素人臭いバタバタビートにもなってしまう訳で、
そう、このドラムン・ベースのビート、
実はドラマーにとって、一種の鬼門であったりもする。

なので、ベビーメタルって思い切りマニュピレーターかぶせてる訳だからさ、
その強みを生かして、どうせだったらあのドラムン・ベースの音を、
そのままかぶせちゃっても良くねえか、
あるいは、YAVAで見せたあのベタの8分、
あるいは、4分切りで思い切りバスドラ裏に持ってきちゃうとか、
そうでもなければ、スネア倍テンにして抜いちゃったり、とか。
そう、このドラムン・ベースのビート、
俺も大大大好き。
確かに、ドラムだけでやってると非常にドラム冥利に尽きる、
超絶に素晴らしいビートでもあるんだけど、
ただ、あの、微妙なシャカシャカ感、
あれをライブの爆音の中でやると、
どうしてもあの、ナイーブな裏音がかき消えてしまう訳で、
で、あのスネアの裏音の無いままに、
スネアを抜いたり引っ掛けたりしても、
なんかとっちらかって聞こえちゃうんだよね。
そう、つまりは、ドラマー泣かせ、ではあるんだけどさ。

という訳で、あの永遠の課題であったライブにおけるドラムン・ベースを、
果たして青山さんがどう料理するのか、
ちょっとわりと、本気で興味があったりする・笑









という訳で、はい、このあまりに失礼な暴言の羅列、
呆れ返って物も言えねえと舌打ちを続けながら、
ここまで読み進められた方、もうほとんどいらっしゃらないと、
それを確信しては、最後の最後に、天地を揺るがす大暴言。

すっげええ失礼なこと、とは重々承知しながら、
前回の全米ツアー、神バンド、影が薄すぎた。

まあそう、あの黒尽くめに合わせたダークサイド・モードだから、
というのもあるんだけどさ、それを承知の上ではあるのだが、
やはり、うーん、こう言ってはなんなんだけど、
ぶっちゃけ、これまでの、大神小神、あの鉄壁の師弟コンビに比べ、
ターギが弱すぎる、そんなことを思って見なかった訳でもない。

まあ確かに、色々な事情があっただろう、それは判っているのだけれど、
TATOOから始まって、これだけターギの見せ場が多い構成でありながら、
であれば、もうちょっとぐらい、前に出してあげても良くないか、と。

で、改めて言うまでもなく、ロックという音楽の、
その、定番的な所として、その花形は、やはりターギ。
そう、ロックこそは、エレキギターがあって初めて成り立つ、
そういうジャンルの音楽であった筈なんだよね。

つまりは、いみじくもそれがロックである限り、
ターギが主役を食う、ぐらいの働きをしてこそ本望であろう、と。

ただ、そう判っている。
どれだけ小神さん、帰ってきて、と泣き言を並べたところで、
あれ程の逸材が早々と簡単に見つかる、なんてことは絶対にありえない。
とそんな事情を重々承知しつつ、
ごめん、ほんとうにごめんなさい、と最初に謝りながら、
どうしても、どうしても、この一言を言わずにはいられない。

大神さん、帰ってきて!

やっぱ、ベビーメタルの支えてきたあの神バンドサウンド、
その要となっていた、あの大神小神の鉄壁コンビ。
ゴリゴリの、まさに、チェーンソウのような大神様のリフに、
あの小神様のいまにも火花の散るような高音の絡むコンビネーション。
やっぱりあれに比べちゃうと、すべてのギタリストは影が霞んでしまう。
それと同時になによりも今回の編成。
あのマッスル・シスターズの怒涛の迫力ダンスに加え、
驚くほどにパワーアップを遂げたすぅめたるの歌唱力。
それを前にして、唯一対抗できる筈のあの伝家の宝刀・小神様、
その欠落を埋められるだけのスター性のあるギタリスト。
果たして、と考えれば考えるほど、
それはもうただ一人、マーティー・フリードマン!
この人を置いて、他にはあらない。

神バンドに、あのマーティー・フリードマンが加入。
それこそが、今後のベビーメタルが、
巨大フェスティバルのメインステージで大トリを飾る、
その、一番の近道ではないのか、と。

ごめん、言い過ぎた、言い過ぎたことは百も承知、でありながらも、
敢えて言わせて欲しい。

俺は、マーティー・フリードマンが欲しい!
で、マーティー・フリードマンと、すぅめたるが、思い切りのガチンコの大勝負、
それに、大神、そして、青山+BOHの、あの鉄壁のリズム隊が加わる訳で、
そこまでして初めて、あの巨星、いまや歌う怪獣!とまで言わしめるほどの、
あの世紀の天才歌手・すぅメタルに五分で渡り合える、
そんな図式が成り立つのでは、と思うのですが、いかがでしょうか、と。



という訳で、失礼は重々承知の上での暴言放題の罵詈雑言。
今後のベビーメタルの健やかなるご発展を願う意味でも、
わがまま放題の戯言を思いつくまま大した考えもなしに、
羅列させて頂きました。

皆様からの活発なるご叱咤・ご罵倒・ご恫喝の数々、
ご期待申し上げております。





とまあ、ここまで書いてきて、
実は、はっははは、ちょっと、なんか虚しさを感じていた。

なんで?

そう、くだらねえんだよ、こういうこと。
どうしてかって、
だってさ、
もう誰もが気づいているだろ?
ってか、もう、骨身にしみて判っていること。

つまりはそう、すぅめたる、なんだよ、すぅめたる。

そこにすぅちゃんが居る限り、どうにかなっちゃう、どうにでもなっちゃう。

つまりはそれこそが、神のみこころ:神意、その御意志。

そう、ベビーメタルを知ってから、
俺のこの心境の変化、というよりはそれはまさに惑星衝突的なちゃぶ台返し。
ドラムの、ロックの、魂の、音楽性の、といくら御託を並べてみても、
このひとりのカリスマ、つまりはすぅめたるという存在を前にしては、
そんなもの、ごくごく些細な、微小なことに過ぎないわけでさ。

ぶっちゃけ、それがアイドルであろうがロックであろうが、
はたまた、KPOPをであろうがヒップホップであろうが、
そこにスゥメタルが居る限り、賭けても良い、
それはいつのまにか、すっかりしっかりベビーメタル。

そう、とどのつまりはすぅメタルなんだよ。なにがあっても、さ。

この人こそは、神々の寵愛を一身に受けることの許された、
唯一無ニの天才の中の天才、なんだから。
→ 天に与えられしもの ~ 中元すず香、その天才の証明

でさ、つくづく思っていたんだが、
世界って、時代って、その進歩とか、進化とかって、
ひとりの天才、その突然変異的なまでのカリスマ性を持った天才が、
ひとりで切り開いて行くものなんだな、と。

で、そんなカリスマを前に、果たして俺たちにできることとはなんなのか、
なんてことを思いつつ、
そう、つまりはスゥメタルなんだよ、
それが、メタルであろうがアイドルであろうが、なんであろうが。

という訳で、冒頭の暴言に戻ろう。

ベビーメタルを飾る上での、必要不可欠な謳い文句。

ベビーメタルの歌姫、そのスゥメタルこそは、
神の贈り給うた千年万年にひとりの、真の天才であられる。

ベビーメタルを知るすべての人々にとって、それこそが、真実の声、なのではないのか、と。

まあそう、それをわざわざ載せないところが、ベビーメタルの格好良さ、でもあるんだけどね。

という訳で、外野から要らぬ嘴を挟むのはもう辞めにしよう。

そこにスゥメタルが居てくれればなにも要らない、
それこそがベビーメタルの唯一絶対の真実なんだからさ。

そこにスゥメタルが居てくれる、その幸せを思い切り分かち合おう。
その幸せを、思い切り、噛み締めよう。

ベビーメタルを知って、俺達は幸せだ。
そして、この幸せが、永遠と続いてくれることを望むばかり。

コバさん、つまりはそういうことなんだろ?

とそんなことを思う初夏の夜更け。

さあ、2018年ヨーロッパツアー、
ベビーメタルの降臨が、刻一刻と近づいている。

要らぬ御託はすべて忘れよう。

ベビーメタル降臨、その奇跡の光景を、
世界中の使徒たちと、思う存分、心ゆくまで楽しもうではないか。

すぅちゃん、愛してまーす、それだけで、十分だろう、と。

この似非ドルオタ野郎が、元バンド極道が聞いて呆れるぜ、
なんてこと言われても、俺はちっとも気にしないぜ。
だって、すぅちゃん、大好きなんだもーん、と。

ベビーメタルへの愛は、永遠 DEATH!








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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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