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ベビーメタル-LEGEND-S-BAPTISM-XX 鑑賞直後LOG ~ アブソリュート・すぅめたる:信仰の生まれる瞬間・・

Posted by 高見鈴虫 on 03.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

つまりは、神は試練を与える、と、そういうことなんだろう。

改めてベビーメタルは試練のバンドである。
伝説に刻まれたそのすべてのステージが、
この絶体絶命の逆境の底からの奇跡の大逆転ホームラン。
それはアントニオ猪木のプロレスの美学にも通じる、
逆境からの奇跡の大逆転。
その試練に打ち勝つことこそが、
ベビーメタルのドラマ性のその真髄。

そしてこのヒロシマであった。

鳴り物入りで発表されたこのすぅめたる20歳のバースデイ。

全ての終わりであり全ての始まりである、
そんな意味深の謳い文句とともに告知されたこの公演が、
しかし、奇しくも、あるいは、下手をすれば宿命的なまでに、
その直前になって、未曽有の危機を迎えることになった。

ユイが出演できない・・

公演直前に発表されたこのユイ欠場のニュース、
いきなり寝耳に水の青天の霹靂の中にあって、
この会場を埋めた観客の誰もが、
とてつもない不安と混乱のどツボの底に叩き込まれていた筈だ。

ベビーメタルのすぅユイ最愛の三姫、
これまでの奇跡のすべてを支えてきた黄金のトライアングル、
この唯一絶対の三位一体の結界なくして、
ベビーメタルはいったいどうなってしまうのか・・

改めて、これだけの大掛かりなセットである。
その舞台装置だけでも数億。
事前には入念なリハーサルが繰返され、
どんなハプニングも許されないほどに、
徹底的なまでの事前準備がなされていた筈である。

そこで訪れた、ユイ不在というこの未曾有のニュース。

これまでのすべてを覆す、このあまりにも致命的なちゃぶ台返し。

波乱に満ちたベビーメタルの歴史の中で、
しかしこれほどまでの試練はかつてなかった。

それはまさに、試練の中の試練。
ベビーメタルの存続そのものが直面した、
絶体絶命の土壇場の危機、であった筈だ。

いやはや、これまでにもなんども、
そんな絶体絶命を経験してきたベビーメタル、
あるいはその歴史そのものが、
そんな絶体絶命の繰り返しであったと言っても過言ではない。

でありながらも、その全ての窮地を倍返しにしてきた、
その逆転劇を可能にしてきたその真髄とは、
まさしくすぅユイ最愛の黄金のトライアングルのパワーがあってこそ。

果たして、ユイ欠場、その究極的逆境の中にあって、
いったいベビーメタルはその試練にどう立ち向かったのか。
そして観客達は、そこにいったい、なにを見たのか・・

この「LEGEND-S BAPTISM XX ~ LIVE AT HIROSHIMA」 は、

その克明な記録である。

すぅめたるの二十歳のバースデイ・パーティ
故郷の地広島での一代凱旋公演、
その祝賀ムードが一転して、
このユイ欠場という絶対絶命に叩き込まれたベビーメタル。
そしてこのユイ欠場という絶対絶命の危機によって、
奇しくもこのあまりにも劇的なドラマを産む事になったその奇跡。

改めて言うまでもなく、
この作品こそは、ベビーメタルの最高傑作である。

あるいは、これ以上のパフォーマンスを、
いかなるジャンルを含めた上でも、
誰も目にしたことはない筈だ。

これはもう、アイドルだ、メタルだ、ロックだ、パフォーマンスだ、
そんな次元のものではない。

神懸かり、とは、ベビーメタルについてよく言われる言葉だが、

この公演、まさに、霊的、といえるほどに、その瞬間のすべてがすべて、
まさに、神の国の出来事・・

そしてこの記念碑的な映像を象徴する瞬間。

すぅが、すぅが、泣いている・・

見開いた瞳の中に、涙を潤ませて絶唱するすぅめたるのその姿、

ああ、これをなんと言ったら良いのか・・

全ての表現、すべての装飾、すべての論評が、批評が、
この映像を前には、何一つとしてなんの力も持ちえない。

ともすれば、称賛さえ、この映像に対しては、
陳腐な枝葉に過ぎないだろう。

これはもう、誰がどう考えても、世のパフォーミング・アートの最高傑作。

或いはこのすぅめたるこそが、人類の産み出した、その種として、最高傑作。

ただこの映像、やばい。
完全にやばい。

つまりはその麻薬性、といよりは、その洗脳性。

これを見て正気でいられる人間は、感受性がちょっとおかしい。

つまりはよほどの知恵足らずでない限り、
この映像を前に、言葉を発せられるやつなど、いない筈だ。

それが証拠に、このヒロシマ公演、
2017年12月2、3日
その時から、時間が停まってしまった、
あのヒロシマに魂を置き忘れたまま、
あの場を、あの瞬間を、いまだに離れることができない、
そんな極度のPTSDに陥ってしまった輩を、
世界にこれだけ生み出してしまったのである。

そしてそんなトラウマ的なまでに奇跡的な公演を克明に記録したこの映像。

その衝撃、まさに・・・ 
絶句に次ぐ絶句、唖然に次ぐ唖然、
そして、涙が涙が涙が、止まらなくなる・・・

改めて、あのヒロシマのトラウマ的なまでの究極映像。

これ以上の映像は、この世には存在しない。

つまりは一度この映像に触れてしまっては、
もう何人:なにびとたりとも、魂を取り戻すことができなくなる。

BAPTISM 洗礼の義、とは良くも言ったものである。

ベビーメタルの魔境、その終わりなきDIVINEへようこそ。

もう後戻りは出来ない・・・




以下、言葉を失ったまま憑依状態で書き綴った自分用のメモである。
これから先、なんどこの作品を見直すことになるのか判らないが、
まあそう、その軌跡、というよりは、LOGという意味で
取り急ぎサブモニターの端に書き殴った印象羅列。
まだまだ混乱してばかりでまったく意味を成さない。
いつか正気に戻れるときがあれば、
この印象羅列のひとつひとつを自己検証してみたいとも思うのだが、
果たして、このベビーメタルを前にして、
正気に戻れるなんて日がやって来ることやら・・

というわけで、以下、自分用のメモです。
バイアスなんにもかかってない、ので、
人間の言葉としては、
まったく意味はなしていません。

これを起点して、これからちょこちょこ、
訂正に訂正を重ねられていくことになる、
その終わりの始まり、と。
ので、はい、よろしくスルーしてください。




いやあ、すぅちゃん、美しい!

絶句、うへえ、可愛い、
改めて、この美しさ、なんなんだ、と。

そう、あのダークサイドのグラディエイター衣装に見慣れてたからさ、

改めてこの、ポニテのすぅちゃん、衝撃的なまでに、
思わず、唖然して、ぽかんと口開けてるのに気づかないぐらいに、

すげえ、美しい、美し過ぎる、

おっ、ちょっと、いま、イヤモニ、直したね・笑

改めて、この映像の最大の見どころは、
なによりも、このすぅの美しさ。
いやはや、この娘は美しい。

目は口ほどに物を言うとは言うが、
これほどまでに瞳に力のある人を見たことがない。

この切羽詰まった状況において、
果たしてこのすぅはなにを考えていたのだろう、
とは思いながらも、
いや、この姿を見る限り、すぅちゃんの中に、
ブレ、なんてこれっぽっちもないんだよな、これが。
一体全体なんという糞度胸だろう。

そして最愛である。
このヒロシマ、最愛の瞳が違う。
これまでは絶対王者であるすぅめたるの陰で、
大丈夫、このすぅちゃんさえいてくれれば、
全てはどうにかなっちゃうんだから、
と、そんなところでいつもニヤニヤしていたこのちゃっかり娘が、

ついにこのヒロシマにおいて、
その分身でもあった唯一絶対のパートナー、ゆいメタルを失って、
自らが絶体絶命の危機にぶちこまれた。

そしてこの、あまりにもアンバランスな二人の姿。
その空白が、思わず悲しみを誘う。

そこにある空間に、あるべきものの姿を想っては、
いまにも涙がこぼれそうである。

だがしかし、図らずもこのあまりにアンバランスなぽっかりと空いた空間こそが、
最高の舞台演出になってしまっている、この奇跡。

ああ、すぅちゃん、そんな絶体絶命の中にあって、
しかしこのあまりにも凛とした姿。

つまりは、ああ、声がよく出ている、と思っているのだろう。
行ける、これだけ声が出ていれば、十分に行けるぞ!

いまさらながら、これすごいな。
WOWOWの動画とも見比べてみたいとも思ってたのだが、
そんな酔狂な探求心、あるいはちょっとした意地悪な謎解き気分も、
この映像を前にしては何の意味もくそもない。

これはもう、完全な完璧な、決定版だろ、と。

そして観客達である。

そう、このヒロシマ、
ユイ不在というニュースは、なによりもこの観客達に、
とてつもない試練を与えているのである。

ここでベビーメタルは、観客達にも最強最凶の試練を与えた。
もう、傍観者であることは許されない。
この会場の、そしてその公演を固唾をのんでみつめていた世界中のメイトたちが、
その絶体絶命をまさに、当事者として、完全に共有したのである。

ただそんな中にあって、
神バンド、まさに、不動の絶対感である。
この水も漏らさぬ怒涛のサウンドの中にあって、
ふと訪れるこの空白、
つまりはユイのパートか・・
それに気付かされるたびに、
このヒロシマ公演のドラマ性、
その真髄に引き戻されることになる。

くわ、このドキモ凄いな。
神バンドうねりまくりだろ。

負けない、ベビーメタルは、なにがあっても、負けない。
負けるもんか、のヒロシマ魂なのである。

そしてこのすぅめたるの笑顔である。
そう、この笑顔、この笑顔こそがベビーメタルの最高の宝。

このつんでれの澄まし顔が、
その表情、まさにダイヤモンドの煌き。

そしてふと思う、
やっぱり、やっぱり、ダークサイド、
あれ、やっぱり、うーん。

それがどれほど無理な注文であったとしても、
やっぱり俺、すぅちゃんには、ポニーテールの、
そしてなにより、あんな変なメイクしないで、
その素顔で、笑顔炸裂、
そのほっぺたが、その瞳が、その前髪が、
その笑顔のすべてを、思い切り見つめていたいのである。

ただ、ここに来て、ようやく、
あのダークサイドの意味するものが理解出来た気がする。

つまりはダークサイドは自閉、ということだったのか。
あのグラディエイター、つまりは、自意識の鎧。
そしてそれをぶち破るこ時こそが、
ベビーメタル最大の試練、ということなのだろう。

で、改めて、我が愚妻からの言葉、

もう良い歳こいて、ポニテだツインテだフリルのスカートだ、
そんあ可愛い可愛いベイビーちゃんではいられない、その筈。

果たしてそうだろうか、と考える。
それは、思い切りの希望的観測を含めて、

ベビーメタル、いけるだろ、あと十年ぐらい、このままで、と。

ああ、すうちゃん、この素顔。
ああ、美しい、まさに炸裂!ってところだな。

ああ、いままで言ったことすべて撤回。

すうちゃんはこの姿が一番美しい。
すぅの思い切りの笑顔が見たい!
前髪がみたい!
頬っぺたがうなじが見たい!
すうちゃんのすべてを見ていたい。

わあなんてすばらしいスタイル。
すぅちゃん、顔がちっちぇええ。
そうそう、あのヒロシマのタワーレコードで展示された、
このヒロシマ公演でのご衣装。
あのウエストの細さ、と言ったらない訳で。

いやあ実はずっとそのすぅちゃんのウエストについて考えてて。
つまりはそう、このウエストの細さこそが、
普段から、いっときも気を抜くことがない、
その24時間プロ根性、そのなによりの証。

このちょっとマゾヒスティックに思えるほどの禁欲性、
すぅめたるのその美学の結晶であるところのこのストイシズム、
このウエストの細さこそは、そのなによりの実証。
そこにすぅめたるという人の全てが象徴されている、と。

ああ、このアカツキ、何度聴いただろう、
そして聴く度に、このアカツキが最高だ、最上だ、と確信する、
まさに名曲の中の名曲、でありながら、
実は、このダークサイドにおいて、アカツキ、え?と思った。
そう、なんか、ダークサイドにアカツキ、なんとなく、そぐわない。

いや、でもさ、とも思う。
アカツキこそ、ダークサイドの象徴だろうが、そうは思うのだが、
だがこのヒロシマのアカツキを前にして、やっぱり、このアカツキだろと。

おおお、最愛単独ステージ。

うわあ、この子、大人になったねえ、と。

なによお、いやらしい、お化粧よ、お化粧が違うの。
最愛はなんにも変わってないわよ。

とそういわれることは重々承知しながら、

最愛、きれいになったよな、と。本当の本当にきれいになった。

そしてこの観客の声援。
試練を、激情へ、熱情を、陶酔から爆発へと昇華させて、
まさに、これ、ステージと観客が一心同体、
まさに、これぞ、THE ONE の姿、と。

そして、シンコペ。
ああ、なんかこれ聴くの久しぶりな気がする。

このリフ、鮮烈だ。すげえぞ神バンド。
あの日の夜、帰りの新幹線の中で、
缶ビールで乾杯して超上機嫌であったと聴いたのだが、
これ、神バンド、まさに、キャリア最高の出来だったんだろうな。

あ、でさ、なんか、このMIXちょっと低音が弱くね?
ただ、そうか、その方が、逆にベースの切れ味が際立つよなあ。

ああ、すぅのこの表情、まさに魔物だな。

いやあでもさ、
家ではすぅちゃんずっと寝てばかりなんだろうが、
そう、そう言えば、綺麗な子って家では寝てばかりだよね、確かに、
ただ、こんなすぅめたるが家で寝てたりしたら、
家族はまさに腫れ物に触るほどに、緊張しちゃうんだろうなあ。
そう、指一本触れられない、っていうかさ。

ねえ、おかあさん、お腹減った
あれまあ、寝てばかりおる癖に
お腹だけは減るんじゃの。

ああ、そんなすぅめたる、
この人を誰もが心から愛している。
この珠玉はそんな愛の賜物なのだろう。

うへえ、これ、もう凄すぎ。天下一!これ以上なし!

おお、メタたろう。そうそう、これ、やっぱ、すぅちゃんの独壇場が続くと、
あまりの凄まじさに唖然呆然。

そういった意味で、やっぱりダークサイドって凄く疲れる、というか、
ぶっちゃ、息抜きというか、楽しさ、というか、
その遊びがあまりにもなさすぎたよな、と。

おお、ユイのパートを観客が埋めている。

でもさ、これ、事情を知らないひとがみたら、
その感動性、わからないだろう、と。

これまで、すぅユイ最愛の三人が
いったいどれだけ固い絆で結ばれて来たのか、
それが、公演の直前になってユイが突然に欠場となって、
絶体絶命の危機の中にあって、
そしてそのユイのパートを、観客が埋めている、っていう、
このヒロシマ公演のドラマ性の真髄、
これをちゃんとどっかに書いておいたほうがよいだろ、と。
ってか、それこそが、このヒロシマのドラマのすべてだろ、と。
メイトの諸君、まじ、よく頑張った、というか、
俺、この場にいたら、ずっと泣いてたと思うけどね。

というわけで、モニターに向けて思わず、

すぅ、最愛 頑張れ!!と叫んでしまう。

とそんな観客達を前に、
おいおい、最愛、またニマっと笑ってるよ、おいおいおい。

つまりはこのメタ、イヤモニも聞こえなくなるほどの、大歓声だったんだろうな、と。

もうベビーメタルは、比較をぶっ千切ったよね。
もう誰とも、なにとも比較なんてできない。

つまりは、完全なアンタッチャブル。
一種このベビーメタルだけで、完全に完結してしまう。
凄い位置を占めたよな、と。

おお、すぅちゃん、お姉さんの笑顔。くうううう、たまらん。

ああああ、ここで、止まない雨・・・

絶望・・ 
ああ、ここで、近年日本の糞のような演出乙だと、
こんなところでおせっかいにも、
あの原爆の焼け野原の風景なんて出しちゃうんだろうが、
はい、ベビーメタルはそれを許さない。

すべてを、受けての感受性に任せる。
そして、受けてはそれに勝手に、ドラマを見出す。
その抽象性こそが、深みなんだよね。

はい、ベビーメタルにはそうあって欲しい。
つまりは枝葉、つまりは、直接的な表現はなるべく避けて欲しい。

そして、すべては、歌が、表現する。

その姿勢を絶対に崩して欲しくない。

おおおおお、歌い上げている・・ これ凄いな。おいおいおい。

いやあ、このNRNRだけ切り取られたのを見た時、
え?と思ったけど、
そう、ベビーメタルの凄さはそのドラマ性だからさ。

この曲を味わうために、毎回最初からみなくちゃ、と。

ああ、すぅちゃん、美しい、まさに女神、ああ、綺麗だなあ、
本当にこの人は美しいなあ。

あああああ! 泣いてる!
えええ、すぅちゃん、まじで、泣いてるよ。
ほらほらほら、目が、うるうる、してるじゃないか。

うわあああ、すげええ。
この瞳うるうるのすぅちゃんこそが、このNRNRの魔法の秘密。

げええ、鳥肌・・ げええ、凄い、凄い、凄い、

おおお、ギーソロ、泣いてる、泣きまくってる・・

唖然呆然、真っ白だろ・・・ ヒロシマの空が泣いている・・・

これはもう、完全な神がかり・・ 完全な、浄化だなあ・・

と、そこで、はい、来た、気分一新の、最愛めたる。

よよん!

そう、このメリハリ。

凄みと楽しさ、そのメリハリが、ダークサイドにはなかった。

そう、それこそが、ユイの欠場、そのあまりにも大きな欠落だったんだよね。

おおお、最愛、完全のソロ公演。

ああ、これ見たら、このひとりだけの最愛のステージを見たら、

ゆいちゃん、
くっしょおおおおお、じゃないけど、
もう居ても立ってもいられないだろうな。

はい、このヒロシマ映像、
ゆいちゃんの復帰を促すためには、
これ以上無いほどの気付け薬。

やっぱねえ、このバリエーション、
すぅちゃんの凄みと、ユイ最愛の楽しさ、
このメリハリ、というか、シャドウ・アンド・ライトは、
絶対に絶対に必要でしょう、と。

でさ、次の10月の公演、
たぶん、ダークサイドの日本披露ってことになるんだけうけど、
あのゴリゴリガチガチのダークサイドで、フル・ステージやるのかな?、

それはそれで見てみたい気もするけど。

でもねえ、やっぱ、ダークサイドは、スピンオフだよね。

やっぱ、ベビーメタルってこれだよ。

この楽しさがあって、初めてだろ、と。

ああ、このすぅちゃんのほっぺたが愛しい・・

やっぱ駄目、ダークサイド、反対の賛成!

すっぽんぽん、とは言わないけど、
やっぱり、すぅちゃん、作り物がないならないに越したことはない。

いやあ改めてさ、このヒロシマ、

すぅちゃんの美しさ。
二十歳のすぅちゃんのこの奇跡的な美しさ。
それを永遠に刻み込むためだったんだろうな、と。

うわああ、メギツネ、すげええ。

この掌握力。まさに魔神。

と思いながら、カメラが引く度に、
この、あまりにもか細い少女たちが、
大群衆の嵐の海のど真ん中で、小舟に揺られている、という事実に気付かされる。

ああ、これ、もう家宝だろ。
この映像、もう片時も離したくない。
この映像の中に一生暮らしたい。
これ以上はねえよ、まさに、宝、まさに、世界の宝だろ。

うわああああああ、KARATE!!

来たあああああああ!

超メガトンパンチ!

死ねと、あなたは、この曲で死ね、と仰ってるんですね?
はい、死にましょう、はい、死にました、完全に・・

ああ、思わず、すぅちゃ~ん! と叫んでしまう、叫んでしまった深夜のモニターの前。

あああ、おまえら、これ、生で見たのか?
このすぅちゃんを、生で見たんだな・・

凄いよ、これ、本当に、凄いよ・・

確かに、これ見ちゃったら、燃え尽きちゃうの判るよな。

これ以上ないよ、まじで、これ以上はない。

このカタルシス、完全に魂抜けだろ。

とここで、微妙な間・・・

で?

うへええ、ROR・・・!!!!

この空襲警報のような・・ 戦いの前、一大決戦の時が来たり、と。

熱狂、陶酔、感動、すべてがある・・

あああ、ここまでやるか、まだやるか、もっともっと、ということか。

これはもう、見ている方も、命がけだな。

うわああ、まじ泣いちゃってるよ、俺、

はい、この糞じじいの中年男が、深夜にモニター見て泣いてます。

詩吟!

最愛ちゃん、最高の笑顔!

もしももしも、このニューヨークの雑踏をちゃんこでかっ飛ばしている時、
その中にすぅめたるを見かけたら・・・

俺は、その場でチャリンコをかなぐり捨てて、ひれ伏す!

すぅちゃん、街歩いていて、
いきなりひれ伏されたりとかしねえのかな。
されてるだろうな、多分。

これはもう、アイドル:偶像、なんてものじゃない。

これは、神、そう、すぅめたるは、神以外の何者でも非ない!

かかってこいよ!!!

この人には勝てない。
この地球上に、すぅめたるに勝てる者はいない。
いや、勝ち負けの問題ですらない。
比較の問題でもない。
ただ、このひと、すぅめたるという人は、絶対、なのだ、と。

アブソリュート・すぅめたる!

げええ、ヘドバン!

締めは、ヘドバンかよ。

つまり、ひれ伏せ、と。はい、ひれ伏します。思い切りひれ伏してます。

ああ、でも、このヘドバン、これ、被り物してたら無理ね。

おお、青神さん、バスドラ、バスドラ、バスドラ、シングルのバスドラ、美しい!

ああ、ステージから真正面に、お狐さまが見えていたのか。

皆の元、ひれ伏せ、すんたまに、ひれ伏せ。

そりゃ、踊れ、そりゃ、回れ、走れ、泣け!

二十歳の夜を、忘れはしない~!

忘れられるわけねえ、これはもう、完全なトラウマだろ、と。

で、この完全版発売で、またまたPTSD再発症、と。

一生そのままだな、おいおい。

へどばんぎゃあああああ!

お、割とあっさり終わった、終わってくれた。
これ続けられたら死人がでたろ、と。
もはや完全に廃人モードのヒロシマ・・

善悪の彼岸・・

メフィストか、マクベスか、ベビーメタルか・・・

希望と絶望の狭間、まさにこのヒロシマの奇跡の復活劇。

ユイ不在の絶望が、ここまでとてつもないドラマを生むとは・・

ええ、ってことは、すぅちゃん、二十歳の誕生日にご昇天?

このBMD、凄いな、いままでで最高だと、思う。

このBMD、最高のオープニングだと思ったが、
改めて、これ、終奏にももってこいだな。

あらためて、すぅちゃん、目が違う、
大きい、ってか、これ、ライオンの目だよね。

ネコ科の大型野獣の目。

獲物を追う目。まさに、野生の目。本能の目。
完全な憑依状態の目。
ああ、サンヒャン・ドゥダリか。つまり神降ろしのトランス状態と。
この憑依性なんだよね、まさしく。

ああ、これはもう、霊的、というよりは、宗教的な瞬間だなあ。

いやあ、信仰ってこうやって生まれるんだな。

これまで、しゅーきょーなんて、完全にバカにしてたけどさ。

いやあ、これ、このすぅめたる、

この人になら、俺はすべてをなげうってしまうと思う、

いや、あの、犬とかみさんは別として、だけど。

ただ、いやあ、そう、これだけもの凄い姿を見せられたら、
少なくとも金なんかいくらでも払うだろ、と。
オームもたぶんこんな感じだったのかな、とか。
え?ってことは、すぅめたるはあさはらしょーこーかよ、と。
違うだろ、なによりそのスケールが違いすぎ。
とは思いながら、そっか、たしかになあ。

確かにすぅちゃんなら、俺は帰依しちゃうと思うね、はい。
ポアされちゃったら喜んでポアされちゃうだろうな、と。
まあ、そう、ベビーメタルというドラマの中において、ということなんだろうが。

もしもさあ、ヒロシマ・グリーン・アリーナをベビーメタルが買い取っちゃって、
で、毎晩これやってたら、毎晩行っちゃうだろ。
ヒロシマに移住しちゃうだろ、と。離れられないだろ、と。

ただ、この映像、
いやあ、これ、これまずいよ、と思うよ。
これ、麻薬、なんて生易しいものじゃねえよな。

すぅちゃん、凄い、凄すぎます。
これはパフォーマンスなんてものじゃないだろ。
これは、まあ、立派な、完璧な、洗脳、ということになるのだろうが、
騙されましょう、思い切り。

でアミューズの会長の大里さん、これ見ちゃったんだよね。
つまり、ベビーメタルのために、会社からなにから、
全てを投げ売っちゃうんじゃねえのか?

ってことは、エイブがプー珍が寅糞がベビーメタルを見たら、
世界は、すぅめたるのもの。

そしてもしもそんな奴らが、すぅめたるに手を伸ばしたら、
それこそ、神風じゃねえけど、とてつもない奴らが命をなげうつだろうなあ。

これは、これは、これは、これは・・・

信仰はこうして生まれる・・ 
はい、学びました、思い切り、疑似体験しました。

すぅめたる、命、預けます!

そして、THE ONE ・・・

うわあ、天国への橋?・・・

メシア生誕、と。

あらためて、コバ、あんた、なにをやろうとしてるのか、と。
まじめのまじめに、新興宗教でも始めるつもりなのかよ。
で、ここまでやって、どこに行こうとしてるのか、と。
ああ、それで、あのBOOKか。
そういうこと?
いったいなにを考えてるのか・・・

ただ、このアントラーみたいな被り物。

ああ、これがあるからまだ正気でいられるというのもあるが。

うわあ、すげ・・・

絶句・・

ただ、俺的には唯一のNGとしてはこの被り物だな。はい。
やっぱ、すぅは素の方が良い。

ああ、でも、最愛はわりと似合ってる。

とか思ってたら、これはこれで、すぅちゃん、綺麗だなあ、と。

まあそう、そんなもんだよ。

綺麗な子は、なにを着ても、どんな化粧をしても、どんな格好をしても、
その美の本質は揺るがない、と。

ああ、でも、最後の最後に、素顔の姿が見たかったなあ。
ほら、幕間で、ふたりで抱き合ったりとかさ。
そう、ユイなんだよなあ、やっぱり、ユイがユイがユイが・・
大村さんってさ、まじめのまじめに、すぅちゃん信者だよね。
多分、第一の入信者だと思う。

ああ、これが小神様、あなたの最後のステージだったのですね・・

あなたこそが、真のメシアであったと・・・

これぞまさしく、ギターの聖人・・・ 御冥福、どころか、これ、永遠もんだよ。

あなたの姿は、ここに永遠に歴史に刻まれた。

これ以上はありません、ってか、
これもう、めたるだ、ロックだ、パフォーマンスだ、とかそういう次元ではなあらない。

これはもう、立派な、立派な、社会事象だろうが、と。

ぐげええ、見終わってなお、ああ、あたまくらくらする。

ああ、この、すぅちゃんのサインだけでも、気が遠くなる・・

これはこれは。。

こんなもの、感想なんかかけねえよ、ってか、文章にまとめるとか、そういう次元じゃねえ。

これを霊的、というのか、

で、便利な言葉がある。DIVINE ディバイン、だよこれこそが。

キリストってこうやって始まったんだな、へえ、思い知った。

ああ、もうこの瞬間からどこにも行きたくない、ってか、

もうこのヒロシマで、魂を失ってしまった方々、多かったんだろうなあ、判る判る。

ちょっと落ち着いたらまた観てみる。

ってか、いまは駄目だ。これもう、あまりにも凄すぎた、その衝撃が強すぎた。

悪いが、WOWOWの映像は、ただの予告編だよな。

ああ、すげえ。ため息しかでねえ。

ああ、また見よ、見返そう、見返す度に新たな発見がありそうだよな。

で、一生このヒロシマの中で生き続けると。

これを洗脳と言わずになんと言おう・・

やべ、ベビーメタル、ヤバイ、やば過ぎる・・・

なんか俺、すっごくとんでもないところに足を踏み入れちまったな、
誰もがそう思ってるだろうが・・

このベビーメタルの迷宮、一度ハマったら、もう二度と、後戻りはできない。

であれば、最後まで行っちまおう、

そう、その決意を促すには、十分どころか、
致命的なまでに決定的なこの映像、

いやはや、いやはや、いやはや・・

思わず、この人生、もうこれで詰んだな、それを覚悟してなお、
ベビーメタル、そう、俺達にはもう、本当の本当にベビーメタルしかないのだな。

そう気がついたときには、すべてが後の祭り。

ベビーメタルの魔境、その終わりなきDIVINEへようこそ。

この壮大なドラマは、まだまだ始まったばかり・・・・ おいおい・・・





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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