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BABYMETAL 2018 GOOD THINGS FES AUSTRALIA ~ なあ昨日のシドニー、まじで凄かったみたいだな 

Posted by 高見鈴虫 on 09.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
という訳で、本日のGOOD THINGS FES 
その最終日であるブリスベンでの公演が、
刻一刻と近づいているのではあるが、

今更ながら昨日のシドニー公演。

あの煙幕のような砂嵐の原因が、
ステージ前で気の触れた牛カモシカのように暴れまわる、
あの狂乱のモッシュピットによるものであった、
なんていう謎解きがなされて、
そしてなにより、次から次へと浮かんでは消える泡沫のツイート。





まさに地平線までギッチギチのベビーメタル。

もっと前にいは行きたいけれど、
この見渡すかぎりの人の海、
ステージに辿り着くまで1マイル(1.6KM)はあるな、
そんな絶望の呟きを漏らしながらも、
そんな遥か彼方にまで、すぅめたるの声、
まさに、手に取るように、鼓膜が張り裂けるまでに、
ギンギンに響き渡っていた、というから驚きである。

フェスティバルの主催者からの思わぬ本音。
間違いなくこのベビーメタルこそが、
今回のフェスティバルで最も人を集めた、
まさにベビーメタルこそがこのフェスティバルにおける真の王者。
主役の中の主役であった、と。

そう、我らがベビーメタルである。
午後三時、なんていう一日のうちで一番暑い時間に割り振られながら、
そんな酷暑などものともせず、
会場中どころか、街中の人々を総なめにした、
あるいはそんな時間であったからこそ、
1マイルぐらいの人波で済んでくれたのだ。
これが、大トリ、なんてことになっていたとすれば、
1マイルどころかまさに、会場をはみ出して、
海岸線から海に落ちてサメに食われるまで、
と、と、とてつもない人々が集まっていた筈である。

改めて、ここオーストラリアにおけるベビーメタル、
その人気は、まじの本気のガチのシリアスリィに本物であるようだ。













という訳で、本日の12月9日のブリスベンである。
昨日に続いて休日の日曜日。
すでにその大成功は約束されたものでありながら、
あまりにも盛り上がりすぎて不慮の事故など起きないことを祈るのみである。
少なくとも、昨日のシドニーのあの圧縮度、
あれまじで、大丈夫だったのか?
とまたまた要らぬ老婆心ばかりが疾ってしまうのであるが、

その老婆心ついでに俺的な懸念であった昨日シドニー、
つまりはあの砂嵐。
まさかすぅちゃん、あれですっかり喉を壊して、
なんてことがないように、と気を揉むばかりであったのだが、
この時間になってもなんのニュースも流れていない以上、
事なきを得た、ということなのであろう。

今回シンガポールから始まって、
ここオーストラリアでの三連戦。
メルボルン、シドニーと続いたグッド・シングス・フェスティバル、
本日のブリスベンがその三日目の最終日となる。

言わずとしれた今回のツアー、
その最大の注目点はと言えば、
新たなるギター神:平賀優介選手のご参加!
これは、これは、これは、まさに、
とんでもない救世主が現れたってなもんで、
いやはや、小神様の生き写しの生まれ変わり、
その存在、すでに、生き神様状態。
コバさん、やってくれるじゃねえか、
と思わず小躍りを繰り返している訳なのだが、

でそう、それに加えて、言うまでもなく、
まさに、寝耳に水の三姫体制の復活!の大ニュース。

いまだ公式には発表されず、謎の三人目と騒がれるばかりの、
この、サヤ嬢様。
巷の困惑を尻目に、既にメイトたちの間では、
その名前から、略歴から、スリーサイズに至るまで、
ありとあらゆる情報が飛び交っている訳なのだが、
まあそう、つまりはいまだに、仮押さえの見習いさん扱い、ということなのか。

しかしながら、改めて先手を打って勝手に断言させて頂ければ、
俺はこのサヤ嬢様、好きだ、大好きだ。
なにより、最愛とのシンクロ度、
その躍動感、その溌剌さ、そのキャピキャピさ、
そのステージ映えが、半端じゃない、と。

先に上げた海賊動画、その三姫の並ぶ姿、
そのあまりに絶対的な安定度を前に、

ベビーメタル、良かった、本当に本当に、良かった!

滲んだ涙と共に、この言葉を、思わず呟いてしまったものである。

言うまでもなく、ベビーメタルは三姫が似合う。

あるいはそう、この三人体制こそが、ベビーメタルの黄金比率。
なにはなくとも、ベビーメタルは三姫、なのでありなむ。

そしてこの三姫に戻ったベビーメタルを前に、
さあ、機は熟した、いまぞ、決戦の時、
と思わず早まってはトキの声を上げてしまう訳なのだが、
改めて、この元気いっぱいの三姫の姿を前に、
これで、もう、なんの心配もない、
そんな安堵感が、ひたひたと身体中を包み込んでいくのである。

ただ、敢えて言わせて貰えば、
あの、クリスマスツリー、
というよりは庭の盆栽のような髪型と、
そして、神バンドのあの暑苦しい黒装束、
なのだが、
まあそう、遂についに三姫の体制が整った、
その朗報を前にしては、そんな表層的なことなど、
まったく取るに足らないもの、なのである。

そう、なにはなくとも年頃の姫様たちなのだ。
その日その日のお化粧の乗りからテーマから、
気分しだいで髪を伸ばしたり切ったり染めたりカールしてみたり、
暇に任せて爪を塗ったり絵を書いたり、なんてことこそが、
一番の関心事なのだ。
あるいはこの時代、
朝に行ってきます、とでかけた筈が、
帰ったとたんにいきなり金髪のカツラにカラコンの外人モード、
なんだおまえ、キャバクラでバイトでも初めたのか?
と言った途端、あら失礼ね、と夕食のテーブルには、
アフロヘアーにラメラメシャツのガングロルックに早変わり。
思わず目を瞠っては、
お父さんだって昔はナイトフィーバー・ナイトフィーバー、
新宿つばきハウスの帝王!なんて言われたことだってあったんだぜ、
がっはっは、などと、思わぬ昔話に花が咲いて・・

そう、年頃の女のこはそんなものだ。
そんな娘たちに、これでもか、と振り回されるのが、オトナと言うもの。
その振り回され方が無様であれば有るほどに、
娘たちの元気が良い、その健全性の現れなのだ。

おさん、ガキなんざ、そんなものだ。
そして、オトナとはそんなものだ。
そう、オレたちだって、そうだったじゃねえかよ、と。

そして当然のことながら、
娘たちの気まぐれが気まぐれである以上、
今日と明日はまったくの別人、どころか、
朝と夜とではまた、まったくの違う人になったりもする、
その魔法のような七変化を前にして、

この新コスチュームが良いの悪いのと、
目くじらを立てては無様な右往左往を続けるおさんたち、
思わずジョンレノンのあの名曲、

CRY BABY CRY
MAKE YOUR MOTHER SIGH

それを思わず、BABYMETAL、
と言い換えてもみたくなるではないか。

すべては一期一会なのだ。
今日と同じ明日が来るなど誰が保証できると言うのか。
あるいは昨日はすでに誰にも取り返すことのできないのである。

であれば、前に進むしかないのだ。
変化を恐れず、限りない進化を続けることこそが、
最も健全な道、あるいは、この適者生存の摂理、
その進化の無常の生存競争を生き抜く唯一の道、なのでありなむ。

それが判っているならば、
明日のすべてを、その変化を、その進化を、変貌を、
勇気を持って、YES! の声と共に、受け入れよう。

それこそが、オトナの役割り、という奴なのだから。

ただ、しかしながら、
この2018年の最終公演となるこのブリスベンのライブを前にして、
早くも、ちょっとした、焦りを感じているのがなぜかと言えば、
そう、これまで恒例となっていた、12月のすぅめたるのお誕生日公演も無ければ、
そしてなにより、来年からの予定、それがなにも、公表されていない。

え?ってことはもしかして、もしかすると、
このブリスベンでの公演が、ベビーメタルの最後の姿になる、
そんなことが、まさか、起こりうるなんていう可能性があるのか?

いやいやいや、まさかまさか、そんなことはない。あってはいけない。
その時こそ、この世の終わり、世界の破滅ではないか。

ただしかし、そう、昨日と同じ明日が来るなど、
誰にも判らないのである。

もしかしたら、もしかしたらもしかしたら、
この、ブリスベンでの姿が・・・

そう思った時、まずは今日という日の、
この今という瞬間を精一杯生きる、
それこそが、人生における最も大切な心持ちなのだ、
という真理に気付かされるであろう。

つまりは、いろはにほへと、の もののあはれ、
つまりは、日本文化の根本思想、であった筈ではなかったのか。

そしてベビーメタル
GOOD THINGSフェスティバルの最終日、
ブリスベン・オーストラリア。

この公演こそが、ベビーメタル史上の自己ベスト、
その更新となるであろう、
その新たな戦いに向う勇者たちが、
いま、まさに、ステージに上がろうとしている。

行け、ベビーメタル!
明日という日を信じさせてくれるのは、
最早この地球上に、君たちしかいないのだから・・

・・・・?

とかなんとか、またいい加減な駄文を綴っていたら、
あり?15分を過ぎたのに、まだ、始まらないの?

って、おお、ブリスベン、時差一時間違うじゃんか、と。

なんだよ、思わずずっこけたぜ、と。

いやあ、グローバルだよな、と。

で、改めて、そんな地球の裏側のことが、
リアルタイムで世界中で同時接続のこのご時世。

やっぱさ、このインターネットという現代の魔法、
この、同時性を、共時性を、使わない手はねえよな、と。

回線のインフラさえ整えば、
世界中のコンサート会場、ライブハウスから、
その公演を世界中に配信できるってのにさ。
ベビーメタルのライブ、全てを観たい奴、
世界中にゴマンといる筈なのにさ。
こばさん、なんで、それを、やらねえのかな、と。
やれ、物販だ、チケットの売上だ、なんてことよりも、
そっちの方がずっと銭が稼げるような気がするのだがと。
わざわざ苦労して海賊動画消して回ったりとかさ、
あれこそが、唯一絶対の宣伝方法の筈だってのにさ・笑
やってること、つくづく訳解らないんだがだが。

とまたまた、ちょっと時間が空くとすぐに愚痴が始まる訳で、
またまた余計なことを囀ってしまわないうちに、
だったら昨日の動画でも見直してみるか、と。

ではでは、はてさて、ブリスベン公演、
いったいどれだけ人が集まっているのか、
そしてその未曽有の大群衆を前に、
我らが姫様、そして、神バンドの先生方が、
いったいどれだけ物凄いギグをぶっ放すのか、

さああ、行くぞベビーメタル!
いまや誰もが認める主役の中の主役だ!

オージーども、見ろ、これが、日本のベビーメタルだ!
我らが産んだ、世界一の宝物だ!
思い切りぶっ飛んでくれい!



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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