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勇気をくれた君に ~ 心からの感謝を込めてベビーメタル PMCVOL13 ロングインタビューに添えて

Posted by 高見鈴虫 on 12.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

改めて、只今絶賛発売中の ぴあミュージックコンプレックス13号、
言わずと知れたすぅ最愛が堂々表紙を飾る、
ベビーメタル久々のロング・インタビューである。

ちなみにこのPMCVOL13、
聞くところによれば現在のところアマゾンの書籍売上ランキングのトップを独走中。
雑誌としては異例の異例にも緊急増刷を繰り返しているとのことで、
今更ながらベビーメタル、その不動の人気、どころか、
その沈黙が続けば続くほどに噂が噂を呼ぶ相乗効果、
つまりはブームどころかムーブメントどころか、
まさしくこれぞベビーメタル・ハリケーンの様相を呈している、
世界がその事実をまざまざと眼前に見せつけられる、
そんなことになっているやうなのでありなむ。

というわけで、いまさらこんな個人運営零細ブログを訪れる方の中で、
まさか、ベビーメタルを知らぬ、という御仁などいないのであろうが、
もしそういう方が居たとすれば、改めていう。

ベビーメタルはとてつもなくも素晴らしいバンドである。

当初は、アイドルとメタルの融合したダンス・ユニット、
という看板であったかとは記憶しているのではあるが、
いまとなってはベビーメタル、
そんな謳い文句なんぞで言い表せるような存在ではあらない。

その美貌が、歌唱力が、ダンスが、バンドのテクニックが、クオリティが、
そのすべてにおいて世界ダントツのトップクラス、超一流の超一品、
であるのは確かに確か、なのだが、
なによりこのベビーメタル、その素晴らしさの真髄がなんであるか、と言えば・・

という訳で、このPMCVOL13 ベビーメタル・ロングインタビュー。
この中に、ベビーメタルの魅力のすべてが書き起こされている、
そう言い切ってしまっても過言はない、という程までに、
このインタビュー、改めて、素晴らしい出来栄えである。

その瑞々しくも生き生きと語られる肉声の中に、
その人柄と、その意思と、その信念と、そのプライドと、
それと同時に、悩みから、迷いから、ともすれば、恐れ、さえも、
この世界を揺るがすスーパースター、
その、胸の奥の奥に秘め続けた真実の言葉が、
真摯に、切実に、赤裸々に語られる、
まさに歴史的文化遺産なまでに貴重な証言の綴織り。

ベビーメタルのファンであろうがアンチであろうが、
あるいは、一度、ロックを、音楽を、パフォーミング・アーツを志した、
そのすべての人々にとっての座右の銘となる、
まさに、全アーティスト必読の書、であろう、と。

まずなにはなくともその表紙を一瞥しただけで猿にでも判るその写真の素晴らしさ。

表紙を飾ったお二人のその息を呑むばかりの美貌に加え、
そして文中の一枚一枚のあまりのクオリティの高さ。
思わず、そのすべてを大写しのポスターとして永久保存版。
良くぞ良くぞ、我らが姫君をここまでお美しく撮って下さった。
まあ確かに素材そのものの美しさというのもあるにはあるが、
その素材の何をどう撮るか、
そこに何を見たのか見せたいのか、
この撮影者であるカメラさんのその視点と
そして撮影される素材、それを眼にする我々の
この完璧なまでのシンクロニシティ。
まさに少女から大人へ、
その新しき挑戦に向けた意志力、
その決意の程が漲っているようではないか。

その圧倒的なまでの美貌に貫かれた鉄のような意志の力。
それこそがベビーメタルの美学、そのもの。

撮影者と被写体、その間にある、
絶対的なまでの信頼、
つまりは愛の賜物。
この写真の一枚一枚が、
ひとつの芸術作品である、と、
そう言い切ってしまってもよろしいかと思う。

という訳で、いやあ、これ欲しいな、と。

一家に一冊の家宝、どころか、
普段からの読み返し用に一冊、
そして永久保存用に神棚に一冊。
そしてページを切り取って壁に飾る用に、裏と表で一冊ずつ。

下手をすればそのうちヤフー・オークションからEBAYからで、
とてつもない値が付くであろうことを考えれば、
10冊20冊を100冊から1000冊を一挙に買い占めるだけ買い占めれば、
それはそれで、立派な投資であらう、
とまあそんなゲスなことを考えてみるまでもなく、
なぬ?売り切れ?
そう、売り切れ、らしい、のである。
只今のところ全国の本屋さんが、
売り切れ品切れ在庫切れを連発しているという話で、

実はここニューヨークの本屋さんにも駄目を承知で聞いてみたところ、
日本の本店でも売り切れどころか、版元にも在庫がないらしくて・・
ところでお客さん、この本、いったい、なんなんですかね?
ここのところ次から次へと、
英語で日本語でスペイン語で中国語で、
世界各国から同じ問い合わせが殺到しているもので・・
と逆に問い詰められる、なんてことにもなったりもして。。

改めて、ベビーメタルという方々。
テレビにもCMにも出ることはなく、
雑誌にも新聞にもほとんどその名前さえ載ることのないこの謎のユニットが、
果たしで何故にこれほどまでの人気を誇っているのか。

そして、今回のこのPMCVOL13である。

ただでさえ不況のどん底にある筈の出版業界において、
発売前から予約殺到で増刷を繰り返し、
それだったら何故に早々に前売り券、
あるいは、整理券ぐらい用意してくださらなんだか、
とそんな恨み辛みが全国、全世界で煮えたぎっては、
その発売直後からそれ以前から、
オークション・サイトで掛け値が高騰を続ける、なんてことにもなる、
まさにこの世の常識のすべてを覆すこの謎のユニット・ベビーメタル。

果たして、ベビーメタルとはなにものなのか・・・!?
そしてその、不動の人気の秘密がどこにあるのか・・・!?

その謎解きの為に、日本は愚か世界中の知恵者たちが、
日夜頭を悩まし続けて来たのではあるが、
そしてこのPMCVOL13のロングインタビュー、
まさに、これを読まずしてベビーメタルは語れない、
つまりはこのインタビューこそは、
すぅと、そして、最愛の、少女時代卒業記念。
その大いなる、オトナ宣言、その記念碑的な金字塔であらう、と。

改めてこのベビーメタル、
これほどまでに、世界に勇名を馳せた日本のバンドはいなかった。
これほどまでに、世界中の人々から愛されるバンドはいなかった。
これほどまでに、熱く、甘く、美しく、軽快に、優雅に、そして勇猛に、
これほどまでに世界中を魅了し尽くしたバンドはどこにも存在しなかった。

そのベビーメタルがなぜ、ここまで人々に愛されるのか。

このインタビューを読み終えて、そしてひとつ、その謎に近づけたその答え。

ベビーメタルが人々に愛されるその理由、
それは、彼女たちが、勇気を与えてくれたから、に他ならない。

ベビーメタルがこれほどまでに人々に愛され、支えられ、そして感謝され続ける、
その本当の本当の理由は、まさにこの、勇気の一言。

怒涛の大群衆を前に、勇気のすべてを振り絞っては、
戦って戦って戦い抜く純潔の若き少女たち。
その姿に、俺たちは勇気の真髄を、その尊さを、その素晴らしさを学んだのだ。

そしてベビーメタルの勇気に触れた世界中の人々が、
その想いに貫かれては、徹底的なまでに打ちのめされ、
そして有り余るほどの愛と憧憬と尊敬を以って、
その感動を与えてくれたベビーメタルに、
心の底から感謝をしているからなのでありなむ。

このPMCVOL13のベビーメタル・ロングインタビュー、
そこに刻まれたその肉声に浮き彫りにされるものとは、
まさにこの、勇気、の一言。

ベビーメタルとは、つまりは、勇気の女神。
その身を以て、勇気の尊さを、その素晴らしさ、
つまりは人間の尊厳の核、
その美しさを、世界中に知らしめた、
それこそが、ベビーメタルの魅力、
その真髄なのであろう。

その奇跡の源がいったい何であるのか!?

このインタビューにはその秘密が秘訣がそのパワーの源が、赤裸々に語られているのである。

という訳で、この奇跡のインタビューを実現したインタビュアー:阿刀大志氏

お見受けするところ、2013・5・17、
ベビーメタルに神バンドが降臨した直後の履歴。

彼女たちが本格的に人気が出たら、音楽シーンの時空が歪んでしまうであろう・・

そう確信した氏が、その後の音楽ライターの生命を賭けて、
デビュー当時から一貫してベビーメタルを支え続けた、
その迸るような愛をひしひしと感じながら、
その熱意と、愛情と、そして、辛辣なプロフェッショナルとしての目があって初めて、
この素晴らしいインタビューが実現した、と、そういう訳なんですな。

文中のすぅちゃんの言葉にもあるように、
ベビーメタルはすべての人々に支えられている、
その言葉の通りに、このインタビュー、
まさに素晴らしい出来栄えに仕上がった、
まさに、記念碑的な金字塔、と言えるのではなかろうか、と。

ベビーメタル、これほどまでに愛されたバンドは他にはいない。

そのインタビュアーさんが、そのカメラマンさんが、
その照明さんが、そのスタイリストさんが、
そしてその愛の結晶であるこの作品を、
それこそ目を皿のようにしてむさぼり読む、
そのすべてのベビーメタル・メイトの諸君、
そのすべての人々の愛に支えられて、
2019年、ベビーメタルは再び、
未踏の大地に向けて、新たな挑戦の旅に出ようとしている。

改めてこの奇跡のインタビュー。
これまで長き沈黙の中で身を焦がし続けてきた、
ベビーメタル復活への血の滲むような祈りと、
そして、なにがあろうと決して弛むことのないベビーメタル愛、
その見事な結実である。

この奇跡を実現してくれたすべての方々に、
そしてこれからもベビーメタルに生命を捧げ続ける、
そんな筋金入りのベビーメタル・メイトの方々、
そのすべてに、心からの感謝と尊敬を込めて、

WE ARE THE ONE TOGETHER

その喜びを、素直に、分かち合おうではないか、と。




という訳で、以下、また例によって激しい蛇足とはなりますが、
インタビューで語られた内容に関して、
率直なる私感を綴らせて頂ければと存じ上げまする。

いや実はさ、
これまでのベビーメタルのインタビュー記事なんだけど、
どういう訳か、一度さらっと読んで、そのまま神棚に永久保存版、
ってことが多くてさ。

さすがに去年のYAHOOの記事に関しては、
すぅメタルからの渾身のマニフェストってこともあって、
それこそ暗記するぐらいに読み返してはいたのだが。
でもさ、あれって、なんとなくインタビューというよりも、
それはまさに、すぅメタルの独白的なもの、
という意味合いも強くてさ。
確かにちょっと、読み進めるこちら側からして、
肩に力が入りすぎているな、とは思っていたのだがだが。
→ 「ベビーメタルと鉄人28号 ~ SU-METALという怪物を操るのは誰なのか?」

でまあ、それ以外のインタビューというと、
なんとなく、既に決められたセリフ、というか台本、
或いは、何度も読み返されたその下書きを、
律儀に真摯に真剣に、
早口でまくしたてるすぅメタルの姿が目に浮かぶようで・笑

そんな訳で、インタビューを、会話、として楽しむ、という意味においては、
このPMCのインタビュー記事、まさに、秀悦、にしてダントツ、というか、
言ってみれば、すぅメタル、そして最愛メタルが、
その肉声によっての心情吐露、まさに、珠玉のインタビューではなかろうか、と。

その言葉のひとつひとつを、
照れながらも、しかし、辛辣に、噛みしめるように語る、
そんなすぅめたるの、最愛メタルの、
その姿がまざまざと目に浮かぶようでさ。

言葉が立っているな、と思っていた。
この言葉、この文章、確かに確かに、生きている。
その口調が、語り口が、まさに、そう、これこそがすぅめたる、最愛メタル、
まさに、本人そのものが眼の前に居るようではないか。

その奇跡の会見が如何にして実現したかと言えば、
まさに、このインタビュアーである阿刀大志氏、

デビュー当時からベビーメタルのその成長の軌跡を追い続け、
海外ツアーに同行しては、時として辛辣にその現状を見つめて来た、
そんな氏に対する絶対的な信頼があって初めてだったのだろう、と。

で、そんな絶対的な信頼に支えられてのインタビューなのだが、

正直なところその内容を読み進めながら、
え?まじで、本当にそうなの?的な、
目から鱗の大発見的な衝撃、と言うよりはむしろ、

そう、そうだったよね、実にそのとおり、という、
なんというか、奇妙なほどに、
納得に納得を繰り返す、そういう内容に思えたんだよね。

あのカンサス・シティでのライブ前の絶体絶命のプレッシャーから、
そして、SSAでの凱旋ライブを前にして、
「もしかしたらライブに誰も来ないかもしれないね」
そんなことを語り合っていた、そんな逸話さえも、

ああ、やっぱり、そうだったんだね、と、
それはまさにデジャヴというよりは追体験。

改めて、この糞ブログにおいて綴られた2018年の軌跡。

ミドル・オブ・ノーウエアのそのど真ん中であるところの、
カンサス・シティなんてところから出発したこの2018年の全米ツアー。

その駄文の山を辿りながら、あの時、いったいなにがあったのか、
その時、俺はいったい、なにを思っていたのか・・

→ ベビーメタルの新体制:CHOSEN SEVENを前に、選ばれるのは、つまりは俺たちのほうなのさ

「うるせえ、ジャリみてえにぴーぴー騒ぐんじゃねえ。
新生ベビーメタルをどう思うか?
だから、いまはそんなことを言っている場合じゃねえってばよ・・・」


その赤裸々な罵詈雑言、ならぬ心情吐露を辿りながら、
改めて、あの切羽詰まった焦燥がいったい何であったのか、
そしてあの時、すぅは、最愛は、いったいなにを想っていたのか、

いまになって改めて当時の心情を辿りながら、
ああ、やっぱり、そうだったんだね、
そんな思いを共有するような、そんな安堵感さえも覚える、
このインタビューは、まさについ一年前のその出来事を、
まるで遠い遠い思い出を辿るように蘇らせてくれる、
そんな気さえしていたのである・・が。

そう、実はさ、そんなところで妙に納得に納得を繰り返しながら、
ともすれば、わぁった、わぁった、
すぅちゃんの気持ちは、
他ならぬ俺たちが一番良く判ってるからさ、

とそんな手前勝手な馴れ馴れしさに
思わずニマニマにニマニマを続けながらも、
でもさ、待てよ、と。

そう、テレビどころか、インタビューにさえ応じることのないベビーメタル。
このインタビューにしたって、去年の年明けのマニフェストから1年4ヶ月ぶり。
本来であればそんなベビーメタルの気持ちなんて誰にも判る筈のないこと。

つまり、俺が、わぁったわぁった、と繰り返す、その想いってのも、
実は、ただの、妄想の産物、である筈なんだけどさ。

でありながら、改めて、だったらなんで、
俺たちはそんな寡黙なベビーメタルのその胸の内を、
そこまで、知り尽くしている筈があるのかよ、と。

それはおさん、あんたに神通力があるから、やら、
ベビーメタル・メイトの心はひとつ、やら、
そして確かに、このインタビューを行った阿刀大志氏、
デビュー当時からそのベビーメタルの成長の軌跡をツブサに見つめ続けてきた、
そんな氏に対する信頼感の賜物、とは思うのではあるが、

でそう、改めてこのすぅめたるの言葉。

インタビューを受けないことへのプレシャー、
つまりは、言葉による言い訳をいっさい許さず、
ライブの中にすべてを出し切る、

つまりは、ベビーメタルは、その胸の内の、そのすべてを、
ライブにおいて、赤裸々なまでに表現し尽くして来た、
まさにその、賜物じゃないのか、と。

そう、ライブの音源、その海賊映像を通して、
俺たちはベビーメタルのその胸の内のすべてをシンクロ二シティ
まさに、共体験していたんだぜ、と。

判ってる、判ってるよ、すぅちゃん、
君の想いはすべて判ってる。
だって、君の歌の中に、すべてが籠められているのだから・・

その事実を前に、改めて、この恐ろしいまでの表現力。

そう、ベビーメタルの魅力、その底力的な真髄となるものとは、

言葉にできない気持ちを歌に、ダンスに、ライブのパフォーマンスに込める、
その切実なまでのライブへの想い、その真剣さ、なのではないのかよ、と。

言葉にできないから、こそ、
テレビに出ないから、こそ、
メディアに無駄な露出を繰り返しては、
知恵足らずの芸人相手にちゃらちゃらと軽々しい戯言を繰り返す、
そんなことがないからこそ、

その胸の内のすべてを、ひとつのライブに籠めることができる、籠めねばならない。

つまりはベビーメタルのあのライブの凄まじさ、
あの鬼気迫るまでのパフォーマンス、
その真髄とは、まさに、
すべて言い訳を廃してライブだけにすべてを捧げ切る、
そのギリギリなまでの辛辣さによるものなんだぜ、と。

とそんな極論的なライブ至上主義、その見地から、
改めて、この二人が最も言いたかったことがなんであったのか。

それがこのインタビューの冒頭、
さり気なくも確信的に挙げられたこの言葉。

1+1+1が100であったベビーメタルから、
1+1=2 になってしまった、そのあまりの心細さに恐れ慄きながらも、

ちゃんと彼女=ユイが帰ってこられるような場所を作ってあげたい・・
それまではがんばり続けるしかない、

その想いこそが、
二人だけになってしまった満身創痍の片翼の天使たちを、
支え続けたその本当の本当の気持ちであった訳だろう、と。

そして、唖然呆然のうちに終えたカンサス・シティから、
そして、その驚異の逆転満塁ホームランとなるオースティン、
そして、ダラス、そして、ヒューストンからアトランタからナッシュビルへ。

狂乱から怒涛へ、騒乱から暴動へと、
その成功の階段を一挙に駆け上がったこの2018年の米国ドサ回りツアーこそが、
新生ベビーメタルのお披露目会、というよりはむしろ、
まさに、まったく新しいバンドとしての、
心機一転のスタート・オーバー:再出発であったのだろう。

で改めて、それがなにを意味するか、と言えば、
例えなにがあっても、絶対にどうにかする、してみせる、
その、揺るぎなき自信を獲得した、
まさに、死と再生のドラマ、そのものであった、と。

改めて、それこそがこのベビーメタル、
すぅめたると、そして、最愛メタルの、真の実力、その底力。

ミズーリやらテキサスやら、
ベビーメタルどころか、一般的日本人であれば誰も知らないであろう、
そんな究極的なアウェイの誰も知らない田舎街においてさえ、
これだけの成功を収めることのできる奇跡のバンド。
ともすれば、すぅが、最愛が、神バンドが、
ベビーメタルという看板を隠してはキツネの仮面をかぶってのシークレット・ギグ、
まったくの無名バンドとしてステージに上がったとしても、
その威力が、実力が、クオリティが、弛むことは絶対にない、
それが誰にでもどこであっても、
想いは届く、通じる、伝えることができる、
そのあまりにも絶対的な自信、
であると同時に、
その絶体絶命の窮地の中から勝ち取ったこの言葉。

私達は、すべての人々に支えられて、生きている

その、人間としての極意、一種悟りの境地にまで達し得た、
この2018年の地の果て空の果てへのドサ回りツアーこそが、
まさに珠玉の旅、最高の人生経験ではなかったのか、と。

という訳で、このあまりに長き沈黙の中で、
ベビーメタルの姫君たちはいったいなにをしているのか・・

その疑問のすべてに答えたこのインタビュー、

ベビーメタルは成長を続けている。
それも、恐ろしいまでの勢いで、成長を続けている。

改めて、この珠玉の言葉を導き出した阿刀大志氏を筆頭に、
このような方々の熱き愛に支えられて初めてベビーメタルがある。

すぅめたるのその言葉は、まさに、この阿刀大志氏のような
筋金入りのメイト達に向けられた、
心からの感謝の気持ち、なのであろう、と。

そして、すぅちゃん、そして、最愛ちゃん、
そして、姿は見えずとも、そこに確実に存在するユイちゃん、

そのあまりにも尊い存在に対して、
ベビーメタル、あなた達に対する愛は絶対に変わらない、
その永遠の愛を誓わせて頂く、その想いを新たにした、
そんな珠玉のインタビューであった、と。

という訳で、2019年の本格始動が高らかに宣言されたベビーメタル。

もう振り返ることはない。あとは、突き進むだけだ。

ベビーメタルの永遠の挑戦に、心してお供つかまつる、
その幸せを、噛みしめるのである。

という訳で、2019年本格始動の先陣を切ったこのインタビュー。
これを読んでベビーメタルを好きにならない奴はいない、
或いはその思いを新たに刻み込むには十分過ぎる
これまでの長き沈黙への倍返しの倍返し、
素晴らしきプレゼントであったと思います。

改めて、重ね重ね、ありがとうございます。

ベビーメタルを好きになって本当に良かった。
或いは、
ベビーメタル凄いぜ! 
正直にそう言えて、本当に良かったと、
そう言うべきでなのでしょう。

インタビューからの受け売りではないですが、
すぅが、最愛が、そして、ユイが、
ベビーメタルがすべての人々に支えられて生きているように、
そして俺も、そんなベビーメタルに、そしてメイトの皆様に、
支えられて生きている、そのありがたさを身に刻みながら、
その謙虚な真摯な殊勝な気持ちを忘れずに生きることこそが、
この時代の狂気に立ち向かう、唯一の手段なのかもしれません。

愛よ地球を救え、ベビーメタル、そしてメイトたちと共に。

2019年4月 春遠からじのこの新春の夜更け、
夜明けはもう、すぐそこ、なの DEATH。




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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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