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BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR その中休み ~ 三箱参戦を振り返っての徒然ヲタ話

Posted by 高見鈴虫 on 18.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
「お・こ・と・わ・り 糞ブログ、と称する、糞 の意味するもの」

皆様どうもどうもです。
ご心配頂きありがとうございます。
御想像どおりに実はここのところ、
ツアー参戦時の無理を強いた年寄りの冷水その仇か御利益か、
それに加えてこの強烈なベビーメタル・ロス、
まさに立ち上がることさえ億劫な完全なる燃え尽き状態。

ともすれば何をする気にもなれないままに、
この糞ブログにおいても、
もう自分でも文章書くのが、というよりは寧ろ、
なにより自分で綴った長文を読み返すのが苦痛で苦痛で・笑

いっそのことこのままこれを機会に消えてなくなりスターライト。
そんなことを思わないでもないこの秋の夜更け。

ああ、ベビーメタルももうデトロイトに旅立ってしまったし、
俺もしばらく冬眠、ならぬ秋眠アカツキはもう歌わないのですか。
犬の散歩のたびにそんな黄昏気分に漂っては溜息をつくばかり。

でさ、そう、あのまとめサイトで名無し様よりご指摘いただいた、
このなにかいてるのかわかんねーくっそなげえだぶん
まあ、そう、確かに、確かにその通り。

改めてさ、と。

だってこの長文
文長過ぎ
誤字脱字多すぎ
脈絡無さ過ぎ
何度読んでも
書いた本人さえもが意味がさっぱりわからねえぐらいだし。

なにを言われたってどんな陰口を叩かれたって、
しかたがない、といへば、しかたがあるまあに・・・
そうだな、これを機会に、もう辞めちまった方が・・

たがしかし、と改めて。
もしもこのまま消えてなくなるとしても、

ああ、もう一度、もう一度だけ、もう一度だけでも、

あの、すぅちゃんに、最愛ちゃんに、
里保ちゃんに、そして、百々ちゃんに、

逢いたい、ひと目だけでも・・

おい!
おい!おい!おい!

バンドマン、寝ぼけてるんじゃねえ!甘ったれてるんじゃねえ!

いまこの時は
他ならぬベビーメタルの天下分け目の大戦さ。
この戦いは、まだまだ始まったばかり。
その先陣を切る我らが麗しの姫君が、
あれだけの奮闘を続けているこの時に
老いたると言えども拙者とて武士の端くれ、
少なくともこのツアーが無事に終わるまでは、
この生命、尽きるまで、
なんとしてもとりあえずは自分にできることの1-2-3、
やってやってやり続ける以外には男が立たん!

立て、立て、立つんだ、おさん。
叩け、叩け、叩くんだ、キーボード。

つまりはこの長文は、水垢離 のようなもの。
自身に課した、この苦行こそは姫様への愛の証。

愛は試練を必要とする。
愛は犠牲を伴い、だからこそ喜びとなる。

この長文こそが姫君への愛、そのなによりの現れ。
この苦行こそがベビーメタル解脱への修行道だろうが。

この寝不足をこの腰痛をこの頭ぽーちゃんのすっからかん、
日々の労苦のその全てを、
姫君への愛の証と心得ようぞ。






という訳で、そうだな確かにその通り。
なのだが、
ここで改めての仕切り直しの、お・こ・と・わ・り。

俺がこのブログに、糞、とつけるその理由は、
ひったらひっただけで、流しておしまい。
つまりは?

つまりは、糞のひとつに再読も校正校閲も不要。
事後責任も社会的影響も知ったことではあらない、

この糞ブログを糞と謳うのは
実にそれが前提となっているからなのですが、
そんな身勝手が早々と都合よく見過ごしては貰えないのも現実といふもので、
つまりはそう、尻拭い、という奴。

ただまあ、自他ともに認める天性の天邪鬼のこの俺、である。
その若気の至りに垂れ流される数多の陰口もともすれば、
俺が読んでいないことを前提にやっているから陰口となり得るのであつて、
俺が読んでいることを前提として罵詈雑言を並べ立てれば、
それは、あ・て・つ・け、
あるいは難癖ガンつけアヤつけのかかってこいや、
ふふふ、おもしれえじゃねえか。
ところであんた俺に喧嘩売るってこたあ命の覚悟はできてんだろうな?
そう言いたい気持ちをぐっと堪えては、
男は黙ってベビーメタル。
愛とカワイイのラブラブのアルカディアでござる。
他ならぬ姫君の手前すべてを水に流しては、
あるいはここで思考の転換。
それがもしも、イジメ、ならぬ、愛、に貫かれたものであれば、
それはまさしく愛の鞭。
脊髄反射の罵詈雑言ならぬ、
つまりはちょっと毛色の違うアドバイス、
実はとても為になる筈のご示唆にもなる訳で。

それを真摯に受け止めるというのも、
なんとなく捻くれ者のパンクっぽくて格好いいじゃん
などと、そう勝手に納得してしまうというのも武士の嗜み。

という訳で、ご忠告、ありがたく受け取った。

判っている。存じている。
俺の文章はくどい、長い、そして時として殆どの場合、支離滅裂である。
他ならぬ、それを読み返して校正にかからねばならない、
その労苦のあまりの辛さを思い知っているこの俺としては、
判る、あんたの言うことは本当によく分かる。
まったくどうにかして欲しい、この終わらぬ下痢便のような糞長文。

では、それがなぜなのか。

そんなことは、どんな馬鹿でも気づいておろう。

それはつまりは、作者であるこの俺が、
とことん、手を抜いているから、なのでありなむ。

かの司馬遼太郎大先生
戦後最大の大衆作家であった氏の、
あの、子供から老人まで誰もが読める
素晴らしくシンプル且つ安易で明確な、
まさに日本語のお手本ともされる名文の中の名文。
司馬遼太郎のあの恐ろしく読みやすい文章は、
しかし元の原稿はその20倍30倍もあったそうである。
勢いに任せては一挙に綴ったその膨大な文章、
そして締め切りまでのほとんどの時間を費やして、
司馬遼太郎は書き上げた文章の”無駄”な箇所、
実に元原稿のその殆どにあたる部分を、
削って、削って、削って、
うんうんと脂汗を流しながら
削り尽くしていった、という話である。

文章を書く上でもっとも労多き作業は、
三日三晩、寝ないで書き綴る、その行程ではなく、
実にこの、無駄な箇所を削る、そのプロセスなのでありなむ、と。

で?
で、そんなことを嘯く俺の、
この糞ブログの文章が、なんでここまで長文なのかよ、と言へば、

そう、つまりは俺が、その一番辛い作業、
無駄な部分を削り、曖昧な箇所を整理し、
誰が読んでも意味の通じるわかりやすい構成に組み上げる、
文章を綴る上で、その最も大切なプロセスを、
綺麗にすっ飛ばしているから、なのである。

つまりは、ベビーメタルの楽曲に煽られては、
熱情に駆られながら綴りに綴り続けた文章を、
なんのバイアスも、校正の校閲も、
削除も整理も配慮も、ともすれば読み返し、さえもしないまま、
えいやあとお、とアップロードしては後は野となれ山となれ。

まさにこれ、糞のような駄文を糞のようにひりまくり、
ひったらひったで、水に流してはいおしまい。
尻も拭わずに、さあ寝よ寝よと。

だがしかし、ここで改めてその臭いケツをまくらせて頂ければ、
その何が悪い、と。

そう、この糞ブログは、アッフェリエイトの広告の貼り付け方さえ知らない、
つまりはどこにでもいる池沼レベルの馬鹿、
そんなド素人が気分任せに綴るだけ綴っただけの、
そんな零細運営の個人ブログ、なのである。

誰に銭を貰っている訳でもなく、
誰に褒められようとしてやっていることでもない。
ただたんに、ベビーメタルって凄いよね、
その受けた感動を、感銘を、感激を、感嘆を、
その終わりなきマッシヴ・アタックに晒されるまま、
脊髄反射的に直情的印象の羅列に羅列を尽くす、
そう、ただそれだけ、
ただそれだけのことに過ぎないのである。

ほっといてくれ。
俺はただ好きでそれをやっているだ。
つまりはそんなド素人の糞駄文。

自分のひり出した糞に、
脇から良いの悪いの臭いの色や形がどうなどと、
いらぬ口を挟まれねばならない義理も縁もない。

という訳で、
どうせこんな個人運営の糞ブログだ。
締め切りもなく、字数制限もなく、
ましてや、
コイツの悪口書いてくれたら三千円あげちゃう、
そんな甘い誘いにも惑わされることも無く、
好き放題自由奔放にやらせて頂く。

ただ確かにこの糞忙しい時代に、
そんな素人の浅知恵で綴られた脊髄反射的妄想羅列。
どこまで読んでも脈絡も趣旨も結論さえも見えてこない文章を、
わざわざ苦労しては、その支離滅裂な長文、
えっとえっと、主語がこれで、述語がこれで、
で、目的語がこれ、だとすると、
この形容句はいったいどこにかかるのかいね?
ところでこれ、本当に日本語なのかよ、と。
そんな無益な格闘を続けては、
貴重な時間を費すべきではない。

なので改めてお断りをさせて頂く。
嫌なら読まないで欲しい。
誰もそれを頼んだ憶えはないし、
そんな無駄な苦労を重ねたからと言って、
なにが得られる訳でもないどころか、
ともすれば脳みそウネウネの痴呆状態、
下手をすれば募る苛立ちから癲癇発作さえ起こしかねない、
まさにこの糞ブログ、
糞と言われるだけあって糞虫の巣窟。
一般市民にとっては百害あって一利なし
超有害ネタのオンパレードである筈。

そうだってさ、と改めて言わせていただく。
だから、言ったろ、糞だってさ、と。

そうあなたの怒りもよく判る。
啜っても啜っても終わりの見えない一本うどんのように、
下がってもさがってもまだまだ続くこの糞駄文絵巻、
いったいこれ、どこまで続くんだよ
まるで底なし沼じゃねえかよ、
で、で、で、結局こいつ、なにが言いたいんだよ。

他ならぬ書いた本人がまったくその状態なのである。
他ならぬ書いた張本人がこの糞長い駄文を読み返すのに、
心の底から辟易しているのである。

読まぬ糞ブログに祟りなし。
君子糞ブログに近寄らず。
三歩下がって糞ブログの欠片を踏まず、

悪いことは言わない。
品行方正を自認する由緒正しき坊っちゃん嬢ちゃん
その青臭き珍々粕まみれの青年たちよ、
こんな酔狂な糞ブログを彷徨っては無駄な時間を費してはいけない。
とっととマスの一本でもこいてよく歯を磨いてから寝てしまうに越したことはない。


という訳で、
今回参加の機会を得た2019ベビーメタル・メタル・ギャラクシーツアー、
その三箱参戦を振り返っての徒然なるヲタ話を綴るを前にして、

なんの因果かしらない間にまとめサイトに晒されては、
罵詈雑言祭りの炎上をこいたそれも縁と言えば縁、業と言えば業。

今回はその辛辣な愛のムチ的アドバイスを真に受けては、
なるべく文章を短くしてはセンテンスごとに羅列する、
そんな新しい試みにちょっと挑戦してみようかな、とも思ってみる。

ただ、自他共に認めるこの錯乱乙。
どこをどうとってもなんの脈絡もない戯言に次ぐ戯言のつづれ織り。
センテンス毎に好きに読み飛ばす、それぐらいがちょうど良いかと思う。

では、ぼちぼちと。御意に御意に。



「それが旅である以上、そこには、出会いがあり」

という訳で、今回のメタル・ギャラクシーツアー、
これも長いので、以下、メタギャラと、勝手に略させて頂くが、
今回、そのメタギャラ・ツアーの中から、
ワシントンDC、フィラデルフィア、
そして、ニューヨークでの公演に参戦させて頂いたのだが、
で、まあ、ツアーである以上、それは旅、である訳で、
それが旅である以上、そこには、出会いがあり、そしてハプニングがある。

例えば前回のあの駄文の中で、

そう言えばさ、
犬の散歩をしているAVATARに会ったんだよ、
すっごいかわいい、白い小さな、マルチーズ、連れて・・






そんな逸話を綴った憶えもあるのだが、
AVATARにマルチーズ
何気に似合いすぎる!
悪い!これAVATARのライブ観てないとツボが判らないよな。
思わずぶっこいて
思い切り笑ったら
あいつらも笑ってた。
彼らはそういうひとたち。
自分たちのキャラと現実とのGAP、
その可笑しみをとてもよく自覚してる、と。

そう、実は今回の旅、また例によってそんな不思議な偶然が、
実にたくさんあったりもした訳だ。

そう、出会いこそは、発見。
その発見こそが、旅の醍醐味。

名無しの皆さま
掲示板にくだらないカキコしてるぐらいなら
旅に出てくれ!
面白いぜ。
まじで人生って人間って
こんなに面白いのかよ
きっとそう思う筈だから。

という訳で、
頂いたご声援コメに調子こいては、
この旅の間に出くわした
極々私的なちょっとした逸話の数々を、
ここに簡単に羅列させて頂ければと思ふ。

そのいち

俺ね、コバさんに会ったんだよ、 YEY!

で、次、

と飛ばされては、元も子もねえじゃねえか、と思うだろ?
ああ、俺もそう思うよ。
ただ、これはあの辛辣なアドバイスを頂いた上で、
それを真摯に受け止めては、文章は短ければ短いに越したことはない、
その鉄則に従うまでのこの新しき試み。

文句があるなら、糞長文だ、なに書いてあるか判らねえと、
好き放題に歌ってくれた名無しの御仁にそう言ってくれよ。





なので、次。

「フィラデルフィアの街の印象について」

いやあ、きったねえ街でさ。
前から汚かったけど、ますます汚くなった、と。

実はここフィラデルフィア、
こっちの奴らは口を揃えて、
フィリー、やばいぜ、気をつけろ、
なんてよく言われるんだけどさ、

でまあ、噂には聞いていたんだが、

うへえ、なんだよこの、ゲトー臭、と。

これもう、どこを観ても見渡すかぎりのゴミだらけ。
なにをとっても掃除した後がまるで見えない。
で、どこもかしこも罅だらけ、
つまり街中が壊れきっている。
人の住まなくなった家がすぐに廃れるように、
人の生気の失せた街はみるみると荒むもの。

今回、ベビーメタルのライブの会場になったTHE FILLMORE、
その最寄り地下鉄駅の前にも、
階段には裸足のホームレスが寝そべって通れねえし、
それも無茶くっせえし、
で、昼間から酔っ払ったチンピラがなにか怒鳴ってやがるし、
で、駅前の交差点の真ん中に、例のフラッカさん。
ゾンビー・ドラッグですっかりハイになった奴が、
ぼろぼろのパンツ一丁のままユ~ラユラ揺れてやがってさ・笑

うへえ、これまじ終わってるじゃんって。
その見まごうことなき明らかなスラムのかほり。

ただこう言っちゃなんだけど、
ここは一応THE FILLMOREなんかがある、
一応は街のそれなりの中心地のひとつ。
それがこの状態なんだぜ、と。

ただね、いや、これでもマシなほうなんだよ、と。
まだ人がいるしさ、と。
ほんちゃんでやべえところ、
おまわり、どころか、人もいねえし、って。

そう、あの川向うの街:カムデン。
フィリーの街がこれで、まだまし、なのであれば、
果たしてあの伝説の廃棄都市カムデンが、
いったいどんなことになっているのか、
なんて、知りたくもねえ知ったことじゃねえ、
つまりはオマワリもそう思ってるから、
そんなところでなにが起ころうが、
それはすっかりあなたの知らない世界。

で、そこ、いったい、どうなってんの?
たぶん、ジャングルじゃね?まじものほんの。

という訳で、
元気な坊や、
欲求不満拗らせて捩くれまくってる方々。
その若き焦燥に身を窶しては、
なにか思い切り凄えことをしでかしてスカッとしたい、
そう思っているのであれば、
日本なんてチンケなところで包丁振り回すぐらいなら、
ここアメリカで思い切り弾けてみないか?

そう、フィラデルフィアの川のすぐ向こう岸、
あの自由の都:カムデンに行ってみよう。

思い切りなんでも、
それこそ徹底的にやりたいことができる筈だぜ。
ただ、なにがあっても知らないけどね。
殺す自由と殺される自由。
自由なんてそんなもんさ、と。
自由が欲しければ、そのリスクも覚悟せねばならない。
それが嫌なら愚痴なんて、はなからこぼしてるんじゃねえと。







「トランプ2020」

で、実は、このフィリーの街中にも、トランプ2020 
なんてTシャツ来てる奴が凄くたくさんいてさ。
で、なにを思ったか、ベビメタのライブの前にも、
初見のいちげんさん的一般客たちの中から、
いきなり唐突に、
U-S-A! U-S-A!
なんてシュプレヒコールなんて始まっちゃうしさ。
んだよ これ下手したら日米メタル合戦じゃねえか。
ってことはなにか?
ベビーメタルは、敵、ってことになっちまうじゃねえか。
違うだろ、それ、ぜんぜん違うだろ。
やめろ、そんなものやめろ、やめてくれ。

で、そんな俄なU-S-A!を斜に見る我らがベビーメタル・メイト。
ベビーメタルを聞いてるぐらいだから、
一応はまともな、つまりは、ギークでジャークでスマートな高学歴高収入な人たち、
そんな勝ち組メタル風情の方々が、
U-S-A! U-S-A!の馬鹿の一つ覚えを前に、
ちっちっち、こいつらほんとうにしょうがねえな、って、
思い切り小馬鹿にした感じで苦笑いしては肩をすくめて顔を背けて。

ただ、俺とかそういうのちょっと勘弁ならねえ方なんで、
思わずU-S-A!の上から思い切りBABYーMETAL!を被せては、
やるならやるぜ、かかっこいや、
でも、そうなったら俺たちみんな、ベビーメタル見れなくなっちゃうけど、
ボク、それでもいいの?良いわけないよね?
判ったわよね、だったらダダはこねないでね、と、
見事その火消しと相成った、へへへ、と。

ただ、ちょっと思ってたんだよね。
この、U-S-A!のノリ。
下手に誤解されるとちょっと面倒。
いまここアメリカ、国を挙げての反虫国モードだしさ。
都会だったらまだしも、
これから中部、南部、そして西部に転戦する
そんなド田舎への道中が、
どんどんどんどん、このU-S-A!的なところ、
ぶっちゃけ、保守性の色が濃くなっていく訳で、
皆様くれぐれも妙な因縁つけられないように
お気をつけあれ、と。

まじで、あの紙コップじゃねえけど、
なにが飛んできても良いように、
両脇に常時、誰かスタンバっていた方が良いかもね。
で、できれば、フロントのセキュリティも増やしてほしいな。
ガンズみたいにカービン銃水平に構えさせて、なんてね。
いや、悪い。
悪い冗談、と思うでしょ?

だったら、以下ちょっと擬似体験。




かなり盛ったが、わりとそのままの

「AMERICA's in DEEP SHIT」

フィリーでのライブの後に
会場で知り合った入れ墨パンクスのクソガキどもと、
そいつらの行きつけの無法者バーってな所に繰り出したんだけどさ。
案の定、その場末の無法者バー、
もう朝からここに居ます、ずっとここに住んでます、
みたいなのばっかりで。
で驚くのはその年齢層。
10代から60代まで、まさに街中の男たちが勢揃い、って感じ・笑

なんか、街が閑散としてるなあ、とは思ったが、
そっか、お前らこんなところにいたのかよ、と。

で、聞いてみれば、
凄くたくさんのひとたちがここずっと失業中。
そしてその親も、そして子供も、兄弟も、友達も、親戚一同も、みんな揃って失業中。
見つかる仕事は短期の建設現場ばかり。
日銭稼いであとはビール飲んで葉っぱ吸って酔っ払ってだけ。
街中がさ、プライド失った奴らの淀みきった空気が蔓延してて、
そう日本もそうだろ?
どこもそんな感じだろ?
で、そんな奴らが、
この目障りな乱入者、
つまりは迷い込んできたチャイニーズのガキ、ならぬおさんを、
ぬめーっていうあの胡乱な目でじーっと見てるんだよね。
実に実に、恨めしげに、そこら中から。
で、あ、ヤバいかな、と思った途端に、
泥酔こいた爺いに絡まれてさ。
思わずここでもハッピーモッシュかよ、と。
ただここアメリカでそれをやると、撃たれる。
そう憶えておいてくれ。
アメリカでは喧嘩に勝つと、必ず撃たれることになる。
意気揚々にお調子こいては、
てやんでい、どんなもんでい、おととい来やがれと、
店を出て駐車場に出たところで、
いきなり12ゲージのお出迎え、と。

まあその時は一緒にいたガキどもがすぐに取り為してくれたんだけどさ。
爺さん、気持ちは判る、判るから、俺のビール飲んでくれよって。
こいつ、ベビーメタル友達なんだよ。
こう見えてもご機嫌なモッシュ野郎なんだよ。
しかも日本人。チャイニーズじゃねえ、安心してくれ、と。
つまり慣れたもの。
こんないざこざこの店では日常茶飯事。

で、悪かったなって。
ずっと仕事が無くてくさくさしててと。
おお、俺の親父もここずっと失業中で、とか。
家に帰ると憂さ晴らしに殴られるからいつもここに居るんだよ、とか。
それ言ったら俺なんか、親父が働いているところ見たことねえし、とか。
建築現場の仕事も安い移民の奴らに掠め取られて、
挙げ句に生活保護はいつも黒人優先ときたもんだ、と。
俺たち白人はてめえの国に暮らしながら完全によそ者扱い。
まじで、やってられねえんだよ、と。
で、辺り構わず大音響で鳴り響いているロック。
それも、ベビーメタルなんぞという、
おしゃれでキッチュでウキウキ・キャピキャピしたの、
なんてのじゃ全然なくて、
まさに、大蛇がのたうつような、
重い重い、引きずるようなヘヴィーロック。







なんだって?
なんで俺たちがトランプを支持するかだって?
おめえら、調子こいたチャイニーズには判らねえよって。
おめえら、ニューヨーカーにはわからねえよって。
おめえら外人、つまりは逃げ帰れる場所の有る奴らには判らねえだろ、
俺たちがトランプを支持する理由。
これだよこれ。
アメリカ中 みんなこんな感じ。
やってられねえんだよ、何もかも。

だったトランプが大統領になって変わったのかよ、と聞けば、
いや、尚悪、更に悪くなったなって。顔を合わせて笑いながら。

ただだからと言って、
民主党、つまりは日本で言うサヨク、
奴らだけは絶対に認めねえぞ、と。

前の選挙の時によ、
ヒラリーに質問した奴がいたんだよ。

俺も親父もずっと失業中で、
なにをやってもうまくいかない。
あなたはそれを、少しでも改善してくれますか?と。

したらヒラリーが言ったそうだ。
努力してください、と。
あなたの自助努力こそが、あなたの苦境を救う唯一の手段です、と。
神は自らを助けるものを助ける。
政府は皆さんのその自助努力のための援助を惜しみません、と。

たしかにね、たしかに立派な答えだよ。
なんだけどさ、
馬鹿野郎って。場内がしーんとしちゃってさ。
馬鹿野郎、こいつ、ぶっ殺してやろうかって。
そしたらヒラリー。
あのツーンと澄ました顔して上向いてやがってさ。
もう一度言います。神は自らを・・・

民主党はそれで終わったんだよ。
そして俺たちは一生、
あの糞サヨクどもだけは死んでも投票しない。
なにがあっても、だ。

その結果がこれじゃねえか。
ああその通り。
見ての通りの糞壺の底。
出口なんざどこにもねえ。
で?これからどうするかって?
そんなことは、知ったことじゃねえんだよ。
IDUN GIVE A FUCK!

俺はセンコーでもセージヤでもおぴにおんりいだあでも、
ともすれば常識人やら善人やらであるつもりもサラサラないので、
事の良し悪しやら道義性やら
そんな眠たい事を言うつもりもサラサラない。
ただ現実問題として、トランプが勝つ。
だって、と。
だって、経済が悪くなればなるほど、
トランプの支持率が上がる。
そう、トランプはそういう不思議なマッチポンプを、
まんまと作り上げてしまったんだから、と。
そうどこかの誰かさんと全く同じカラクリで。

で、次の選挙でトランプが勝つなんてことが起これば、
いまぶち上げている狂気のドサクサ、
世界中の誰もが、
ともすれば言ってる本人さえもが正気を疑う、
その馬鹿げた狂気の誇大妄想に、
お墨付きを得たってことになる。
それを大義名分にして本気の本気の狂気の暴走。
テロと報復戦争と、株価の超乱高下と、
そして、恐怖の内部統制:アカ狩りクロ狩り移民狩り。

そう、トランプの再選こそは、
人類史上最悪の悪夢への始まりの終わり。

で?どうするのかって?
世界が終わってしまうんだよ、
で、いったいどうすれば良いの?

俺に聴くなよ、と。
俺になにができるわけもねえし。
ってか、アメリカが、世界が、
どこでどうなろうが知ったことじゃねえし。
つまりは?
つまりは上手く尻馬に乗ることしかねえじゃんって。
で?
このひとたちどうなるのかって?
かわいそうにって?
なんとかしてあげられないのかって?
ふざけちゃいけない。
知ったことじゃねえってのが俺の変わらぬ本心。
ただ、俺はこうならねえぞ。
ならねえためにはどうするか、
そう、それだけは考えておかねえとな、
とはいつも思ってる。

と、そんな訳で、申し上げます。
次の選挙、トランプが勝ちますよたぶん。
そして状況はますます悪くなります。
で?で?
I DUN GIVE A FUCK!
知ったことじゃねえ、と。

ただ、そんな A PIECE OF CRAP:糞の欠片の、
WHITE TRASH:白いゴミ=貧困白人
つまりは、ロックな方々。
あるいは、あの地獄の無法都市:カムデンに棲まう妖怪的貧民たち。
そしてなにより、
そんなゲトーが、国中に広がり続けるここアメリカ。

端から自助努力を諦めた白きゴミ、あるいは黒き亡霊たち、
アメリカ中に膨大に存在する、
経済的に、そして、精神的に、完全に破綻し崩壊した絶対貧困人口率。
そんな人々の尻拭い、つまりは、生活保護負担を、
いったい誰がやるのか?どうやって捻出するのか。

つまり?
つま ↓ 以下無駄なので割愛

つまり?
つまり?
つまりは、
そう、もう、ちゃぶ台のどんぱちしかねえんじゃねえのか?
で?そのどんぱちって、どこでやるの?と。

そう、それが例えどれほどの池沼的馬鹿であっても、
ここアメリカにおいては、
持てるもの持たざる者に拘らず、
頼むからもう戦争だけは飽き飽きだ、
その末期的なまでの嫌戦モードだけは疑いようがない。

ならば?
そう、ならば、海の向こうのその向こう。
どこか遠くで、誰も知らないところの、そのニュース番組の中だけで、
思い切り誰かが派手にぶちかましてくれれば、
これほどのガス抜き効果の、濡れ手に泡もねえだろう、と。

そう、アメリカさんもちょっとは学んだんだよ。
戦:いくさは人にやらせてなんぼ、と。

という訳で、ははは。
そう言えば、あのトランプさんが、
死ぬほど大きらいなはずのグークの惨めったらしい猿ども。
つまりは、東洋人であるところ
どっかのお山の大将にだけは妙に愛想が良い。

え?なにそれ、つまりはそれ?
そう、つまりはそれが理由なんですよね、と。
お判りいただけたでしょうか?

という訳で、日本の皆様、がんばってください。
今度こそ、皆様の出番です、と。
その世界で類を観ない、羊さえもが腰を抜かす従順さと忍耐力を持って、
なにを言われてもなにをされても耐えて耐えて耐えて耐えて、
そして英語を前にすれば、ただわけもわからずヘラヘラ笑っているばかりの、
そうそんな物分りの良い日本人の紳士淑女。
つまりは、トランプ言わせるところの、世界で最も従順な奴隷。
その類まれな能力を遺憾なく発揮しては、
キタと言われればキタ、ミナミと言われればミナミ、
ドブをさらい、金を貢ぎ、そして人間の盾として、
世界平和、つまりはアメリカの既得権益を死守する、
そんな立派な人間デコイのお役目を、
きっちりしっかり、成し遂げてくださいね、と。
世界が望む日本ってのは、つまりは、そんな感じ、と。
そしてなにより、
その本来の目的であるところのトランプさんの人気取り、
その大統領支持率のでっち上げての好感指数向上のための、
このどうしようもない屑アメリカ人の尻拭い、
何卒よろしくお願いしますね、と。

今後とも、思い切りかもれるだけカモり尽くして
思い切り絞れるだけ絞らせて貰いますのでそのおつもりで、と。

で?
で、さんざんに弄ばれてはしゃぶられるだけしゃぶられて、
で、一言でも文句を言ったら?
そう、その時にはあの、ヒステリー年増芸者の二の舞。
虫にふらふら、キタにふらふら、コメにふらふらしながら、
彷徨える民として、世界の嘲笑に晒され尽くしては買い叩かれて、
そして最後にしかたがねえな、とケツモチ、を申し出た、
その虫どもの、情けにすがっては国中が蹂躙の巷。
ただ、と改めて言わせて頂く。
この領主国におけるほとんどの人々が、
虫国人も、姦黒人も、ともすれば、ピンも、ベトも、タイも、
まったく見分けがつかないように、
日本でなにが起ころうが、それが虫であろうが、キタかミナミか、
そんなこと、気にしている奴は実はだれもいない。

そう、アジアは遠い。限りなく遠い。
つまりはそう、海の彼方の植民地の1-2-3,
それだけの話しなんだぜ、と。

という訳で、
で?
俺?
俺はどうするのか?
悪い、知ったことじゃねえんだよ、まじな話。
俺は右でも左でもないかわりに、そんなものどっちでも全然構わない、
そんな優柔不断さこそが、俺の強みって奴でさ。
日の丸でも星条旗でも、
ただ赤いのだけはごめん、だからここに居る訳なのだが・笑
この歳になってもちっとも尻の座らない長屋暮らしだが、
そう、お陰様で、いろいろと、選択肢だけは、用意してきた、そのつもり。
そんな俺を、どーのこーのと陰口を叩くやつもいるにはいるが、
はいはいはい、と。笑ってるよ、悪いけど。

で、で、我が母国?
その故郷の人々はどうしたら良いか?
俺に聞くなよ、知ったことじゃねえって。
だって、言ったろ、あれだけ言ったろ、書き続けてきただろ。
おめえらヤバイよ、こっちの奴はみんな言ってるぜって。
早くこっちに逃げて来いよ、そのための1-2-3。
そんな俺を、良い年こいた、馬鹿サヨク、と、そういったあんたが、
この先そのドツボのデッドエンドのガラパゴスで、
いったいどれだけ楽しい人生を歩んで行かれるのか、
海の向こうから、とくと、ご拝見させて頂くつもりだよ、と。

忘れるなよ。
コイヅミを、ヘーゾーを、選んだのはおまえらだ。
そいつらのケツモチが誰で、それでなにが起こったのか?
それを学ばなかったのもおまえらだ。
その反動でよりによって、
鳩ポッぽだ、頭かんかーんだ、のだなのだ、なんてのを選んだのもお前らなら、
そして、アヴェが、アッソー、
そんな本ちゃんで本ちゃんのちーあいえーの伝書鳩、
そんなのを選んじまったのも、他ならぬおまえらだ。
そしていまなにが起こっているのか、
それさえも考えずに、
口を開けば、ウニョクだサニョクだ?
いい気なもんだな。笑わせてくれるよ、と。

時代は変わる。必ず変わる。絶対に変わる。
その時ばかりにいい気になって神輿の上で旗を振っていた奴らが、
風向きによって、流れの方向によって、
顔つきから、身なりから、言ってることをすべて翻す、
とすれば、
見渡す限り赤い旗が視界を埋め尽くしても、
きっと似たような愛想笑いを浮かべては、
ウニョクだサニョクだ赤勝て白勝てってやってんじゃねえのか、と、
俺はあんたらを、実はそう見ている。

という訳で、悪い、自業自得だよ。
心から、IDUN GIVE A FUCK!
その言葉を送らせて頂きます、と。

幸せに暮らしてくれ、なにがあっても、なにはなくとも。

という訳で、フィラデルフィアからの帰り道、
深夜の帳を走るエアコンの聞きすぎたバスのシートで震えながら、
ベビーメタル、このひとたちだけは、
なにあっても、守る。守り切る、
そのためにはどうすればよいのか。

まずは、俺が、俺自身が、コケないことだな。

そんなことを、つらつらと、考えてはいた。


・・・・・・・・・

え? そんなヨタ話聞きたくない?

そうだよな、俺もそう思うよ。
だったらどうする?

了解、だったらもうちょっとだけ。

なら、ワシントンDCの・・・

お呼びじゃない?知ったことじゃない?

ですよねえ。

だったら、はい、俺、コバメタルに会ったんだお。
その続き。





またまた炎上必至か・笑
あるいはこれぞが、究極の陰口か。

勝手に語らせて頂く、妄想的コバさん愛。


「正真正銘の神様:THE GREAT FOX GOD に会った夜」


そう、会っちゃったんだよ、コバメタル、
俺の究極の憧れのひと。

ミック・ジャガーよりもキース・リチャーズよりも、
テイラー・スウィフトよりもレディ・ガガよりも、
ビル・ゲイツよりもイーロン・マスクよりも、
ウォーレン・バフェットよりもジム・ロジャースよりも、
そう、このコバメタルこそは、
すぅ、ロジャー・フェデラーに次いで、
俺が会いたい 会いたい どうしても逢いたい人のベスト3。

というわけで、予てよりそう言い続けていた、
その願いがついについに叶ったその一瞬。

コバヤシさん!
あなたは、コバヤシさん!・・・・

まあ、会ったってより、ただちょっと、すれ違っただけ、
ぐらいなんだけどさ。
まあ、ハエが止まったようなものだよ。

ただ、俺にとっては、もうそれだけで感謝感激雨あられ。

で、そのコバメタル。
もう、見るからに、思った通りのそのまんまそのままと言うか、
これまで恋い焦がれては、想い続けてきた、
まったくそのまんま、まったくそのまんまの人だった、と。

ただ、俺、実は、実際に会ったらもうちょっとコワモテの人で、
そして、もうちょっと、見るからに、切れ者、ってタイプなのかな、
と思ってたんだけどさ。

で、ほら、歴史に名高い大親分って2タイプって言うじゃない?
つまりは、項羽と劉邦。
絶対リーダーのスーパーエリートである項羽タイプと、
そして、ダメダメな人情型の劉邦。

で、俺は、コバさんは完全に、項羽タイプのひと、と思ってたんだけどさ。
そして多分、コバさんを悪く言う人の殆どが、
そのTHE GREAT FOX GOD的な偉そうなイメージから、
コバさんが、陰険な項羽型独善的リーダーで、
他人の意見なんて屁とも思わない冷血漢、
そう思ってるんじゃないのかな、と。

でもね、考えれば考えるほどさ。
それってなんとなく、違くね? とは思っていた。
もしコバさんが、そんな絶対君主的な独善的リーダーだとすれば、
ベビーメタルって、こうなる前に、もっともっと早く潰れていた筈。

ただ、確かに劉邦的な、脳天気な呑んだくれの大親分。
情にもろく、太っ腹で、やることなすこと間が抜けているがなんか憎めない、
そんなタイプ、とも確かに違う筈、と。

であれば、このコバさん、いったいどんなひと?と。

そういう人柄みたいなのってさ、インタビューいくら読んだって、
その付随する情報を集めれば集めるほどますますどんどんと曖昧になるばかり。

ぶっちゃけ、その第一印象。
実はそれこそが、後々になって、やっぱりあの第一印象がすべてだった、
そう思うことってのが多々あってさ。

なので、実は、心の中では、
コバさん、ひと目だけでも、会いたい、会わせて、
それがまさに、俺の切望の切望、願望の願望。

このベビーメタルという奇跡を作り上げた男。
まさに、神の中の神、THE GREAT FOX GOD
その真相は、いかに?

という訳で、そうそう、短くだったよな、はいはい、短く短く、簡潔に。

俺なりの、凄く主観的な見解。

こばさんってどんなひと?

コバさんはね、実はああ見えて、すっごく、仕事のできるひと。
そして、すっごく、仕事熱心なひと。

こばさん、実はああ見えて、
よくよく見ればみるほどに、
実はもう見るからに仕事のできるひと特有の、
あの、ピシッと視線の座ったビジネスマンの眼差し、
で、ありながら、コワモテ風なところは微塵もなくて、
つまりは、フィジカルな喧嘩とか、からっきしNGタイプ。
そう、で、ありながら、ここから味噌なんだけどさ、

コバさんのその特異性は、と言えば、

へへへ、これ言っちゃって良いのかな。

凄く凄く凄く、かわいい、ひと、であった、と。

いや、別に抱きしめたい、とか、頬ずりしたい、とか、
そういうのではない。絶対にない。
いや、できればしていたかもしれない。

ただ、このこばさん、
もっともっと、世の中をハスに構えた、
天才肌気取りの人なのかなと思ったけど、
ぜんぜんそんなことない、ってか、真逆。
見ればみるほど、
なにもかもに凄く一生懸命なひと。
で、そんな不器用なコバさんを見ていると
思わず、支えて上げたい、そう思わせる人。
この人になら、なにを言われても思わずほっこりしちゃう。
このひとになら、どんなことでも、言うこと聞いちゃう。
ともすれば、このひとのためなら、なんでもしてやりたくなっちゃう、
まさにそう、まさに、コバさんはそういうタイプ。

廻りのスタッフに矢継ぎ早に指示を出しながら、
しかしそこに苛立ちがない。
つまり、ピリピリはしてない。
ピリピリしていないのに、的確な指示を次から次へと繰り出して、
でもその雰囲気が、わりとこう、柔らかいんだよね。
つまりぜんぜん偉そうじゃない。
ああコバさん いいからいいから
そんなモップがけなんか俺がやるから
大将はもっとその辺で偉そうにしててくださいよ。

思わずみんなにそう思わせてしまう
いやあ、プロだな、と思ったよ。
いろんな意味で、このひと、仕事のプロ。
すぅが最愛が、パフォーマンスのプロなら、
コバさんはまさに、裏方の総元締め、その仕切りのプロ、気配りのプロ。

ああ、こういうひとと働きたいな、と思ったよ、まじで。
ああ、このひとと働いたら、どんなに幸せだろうって。
つまり?
そうつまり、こばさんの廻りの人が、こばさんを、
思いきり信頼しているんだよ。で、凄く凄く愛しているんだよ。
ぶっちゃけ、ああこの人は、愛されて来たんだな、と。

それは怖がられてきた、とか、尊敬されて来たとか、
実はそういうのじゃない。
そう、愛されて来たんだよ、この人。
みんながみんな、コバさんを喜ばせたい、驚かせたい、笑わせたい、
その目的の為に、チーム一丸となっては、夜も寝ないでサプライズパーティの準備、とか、
そう、コバさんはそういうひと、なんじゃない?と。

で、その愛される所以、なんだけど、
一途さ、じゃないのかな。
凄く、真面目で、一生懸命で、でもそれを外に出さないで、
照れ屋で、俺様系のところなんて微塵もなくて、
普段はいつも、めんどくせー、みたいな顔しながら
妙に細かいところに気が行ってそれをなんでも自分でやっちゃおうとする人。
凄く頭が良いのは誰もが判るんだけど、
それを表に出すのが何より苦手で、
でも、やることなすことどっかちょっと間が抜けてて、
でも、そう、だからこそ、愛されちゃう、そういうキャラかな、と。

え?
なにそれ、俺そういう人、他にも知ってる、と。

そうなんだよ、すぅ。
すぅってさ、実は、性格的には、ちょっとこばさんに似たところがある人、
なんじゃないのかな、と思ったんだよね。

で、身長も同じぐらい。
あるいはともすれば、たぶんすぅちゃんのほうが上。
つまり?
つまり、このおじさん、すっごくかわいい。
実は、すぅにとって、そして最愛にとって、
そしてチーム・ベビメタのそのすべての人々にとって、
こばさんって一種、アイドル:人気者、なんじゃないのかなって。

でもね、そう、仕事には凄く厳しい人だからさ。
なににつけても物凄く真剣な人。
その物凄い真剣さ、つまりはその情熱を、熱意を、ストイシズムを、
三姫は、これでもか、と見習って、
惚れ込み、そして吸収していたんじゃないのかなって。

という訳で、コバさんはどういう人か?
こばさんはね、内面は項羽、本人もたぶんそう思っていながら、
傍から見るとまさに、劉邦。つまり憎めない愛されキャラ。

そのギャップを、ギャップとして、丸々享受され許容されている、
つまりはそういう人なんじゃね?と。

ベビーメタルにとってコバさんはね、
親、というよりも、お兄さんだよ。
ちょっと頼りないお兄さん。
でも大大大好きなお兄さん。

ねえねえ、すぅちゃん、最愛ちゃん、これどうする?
大丈夫ですよ、コバヤシさん、なんとかなりますって。
コバヤシさん、私達に任せておいてください。なんとかしてみせますから。
私達、コバヤシさんの考えてることすべてお見通しです。
コバヤシさんと私達は一心同体なんですから。
だから、またいつものように、どーん、と構えて、
じゃないか、そう、うっしっししって、笑いながら見ててください。
このツアー、まさにそんな感じじゃなかったのかな。

俺ね、思わず頭下げちゃったんだよ。
こばやしさん、お世話になっています、って。

こばやしさん、ありがとうございます。
こばやしさん、お慕いしてます。
そしてこばやしさん、すぅを、最愛を、くれぐれもよろしくお願いしますって。

改めて、これだけは言える。

すぅを、そして最愛を、任せられるのはこの人しかいない。
すぅの、そして最愛のご両親も、そんなコバヤシさんだから、
だから愛娘を彼に任せたんだよね。
つまりはそれも、そう、コバヤシさんのキャラの勝利、と。

このひととならって思ったんだよ。
このひととなら、この先どうなっても、後悔はしない、って。
つまり?
つまりそう、コバさんに、思い切り一目惚れしてしまった、と。

コバさんのことを悪く言う奴は俺が許さない。
そしてすぅも、最愛も、そして、ユイも、きっと、そう思ってる筈。

こばさんはそういう人だよ。
だから信じよう。このひとなら大丈夫だ。
このひとにしか、ベビーメタルは任せられない。
で、こばさんは言うはずだよ。
オレに任せられてもなあ、って。
オレは、あいつらの言うことを聞いてるだけなんだど、って。
なんか、めんどくせー、って。

まあ、皆様、いろんな思いはあるのだろうが、

コバさん、大好き!愛してまーす!

まあ、俺的にはそんな感じに見えた。

なんだけど、事情通の皆様、率直なご感想、お待ちしてます。





で、次、「ツアーを生き抜く、スタミナの話」

実は、ニューヨークでのあの超絶ライブの中で、
そう、鞘師のことばかり言っていたその理由が、
実は最愛が、序盤、ちょっと、影が薄かった。
もしかして・・って思ったんだよね。
もしかしてちょっと、鞘師に気を使ってるところがあるのかなって。

でそう思ったら、これはもう、最愛を応援するしかない訳でさ。
実はあのライブ中、目は鞘師に釘付け、でありながら、
口ではもう、ずっと、最愛ちゃーん、その連呼。

でね、実は、そう、あのフィラデルフィアのライブから、一日あけてすぐ。
多分、疲れてるのかな、とは思っていた。

なんだけどさ、
実は、あの前座のAVATAR、なんだけど、
こいつら、せっかくのこの全米ツアー、
このチャンスを逃すものかって思い切りガッツイてて、
そのスケジュール、ちょっと見たんだけど、
まじで、毎日、だよ。
毎日、ライブ、ライブ、全日、休みなし。
なんかきっちり、日曜日だけ休み、なんてところが、
妙にかわいいんだけど・笑
そう、一週間のうち、6日は毎日が移動ライブ移動ライブ
その果なき繰り返し。

AVATAR TOUR SCHEDULE

いやあ確かに前座だし、と言っても、
こいつら前座の持ち時間の45分間、
ギチギチに使い切ってるしさ。
長さだけで言ったら、メインのベビーメタルと15分、
つまりは、3曲分ぐらいなのかな。
そのベビメタのサポートの日の間を、
フルのセットのライブをミシミシに入れていて、
その長さ、聴くところでは2時間弱。
げげげ、と。
まさに超人的な体力。

でまあ、こいつらも、ステージのセットは、
最初から最後まで、ガチガチに作り込んでいて、
つまりは、デジタル・プログラミングの劇場型ライブ。

ベビーメタルを、いつも同じ振り付けて、
意外性やらハプニング性がなくて、
とか妙なこと言った憶えがあるけど、
このAVATARも実は完全な作り込み型。

で、やっぱ、そのステージの安定度とか、
構成のスキの無さとか、
そしてなにより、各種ディバイス装置との連携、
とか考えれば考えるほど、
やっぱね、この劇場型の作り込みって、
絶対に必要だろ、と。
で、そのためには、ある種メンバーの演技力、というか、
つまりは演劇性、って超重要になる訳で。

なので、そう、ベビーメタルの路線。
間違ってないっていうか、まあそう、王道だよね、このデジタル連動時代の。

ただ、そんなベビーメタルのライブに、装飾が一切ないのはなぜ?





で、懲りずに鞘師ネタ。

「鞘師里保:私の私による私だけの舞踏、その真髄」

そう、実は今回のベビーメタルのステージ。
背面のモニター以外、なにもなし、お立ち台さえもなし。

で、そのまったくなんにもない伽藍堂のステージに、
あの赤いばってんがみっつ貼られただけ。

そんなステージ観て、
ああ、これは、舞踏だな、と思ったんだよね。
これ、まさしく、舞踏のステージだ、と。

あの赤バツに、右足を揃える時と、左足を揃える時、
それだけで、ステージの広がりがかなり違うし、
そしてなにより、お立ち台とっぱらったその空間性。

ああ、ベビーメタル、やっぱり、ダンスユニット。
つまりは、このダンス、あるいは舞踏も、
本気の本気でマジなんだよな、と。

で、その舞踏と言えば、まさしく、鞘師里保でさ。
なんか、顔はでかいし、手足短いし、首も短いし、なんて、
最初はそんなこと思ってたけど、

この人はね、もうステージ観なくちゃ判らないよ。
ただ、ステージみたら、一撃で判る。

ああ、このひとのダンス、違う、ぜんぜん違うぜ、って。

まず、その下半身の安定度。
そう、足が短い、とか言われてるけど、
その分、腰が低い。つまり、屈伸が深い。
そして、その分、跳躍の伸びが違う。
で、身体が柔らかい。
つまりは横振りのダイナミズムが違う。

ああ、これはこれで業だな、と。

この人、自分の欠点、
大きな顔、短い手足、
それを、長所に変換する為に、
いったいなにをすればよいか、
それをまさに、考えて考えて、
極限までに考え抜いたんだろうなって。

前に、バレエ評論家のおばはんに、
プリマドンナの条件、その才能をどうやって図るか、
って尋ねた時、
1。手足の長さ。2.首の長さ。
3.4.がなくて、あとはまあ、あとはなんとでもなる、
みたいなこと言っててさ。
ともすれば、首だって長くなるわよって。
バレリーナ志望の子で、本当に毎晩家で首吊ってる子とかいるらし。
でもね、悲しいかな、そう、親から受け継いだ遺伝子だけはどうにもならない。

であれば、そう、であれば、短所を、長所に変換する、
つまりは、自分なりの方法を見つけ出すしかない、と。

そう、つまりはあの、還暦ダンス婆あの言った、MIKIKOの奥義。

で、鞘師はその、究極系。

鞘師の見出した方法論。
これは見習うべきだと思うよ。
まさに、惚れ惚れするよ、この開き直りというか執念というか。

で、そう、で、また長くなったな。
そう、で、鞘師のことなんか書くと、
また妙なトサカ立てるやつが出てくるだろ。

なんだって?
最愛が、里保に食われた?

ははは 確かにそう書いた。
里保は凄かった。
ぶっちぎっていた。

ただ 俺は何気にしっかり書いてたよな?

前半は、ってさ。



「最愛のパワーの真髄とは、持久力、ならぬ実は、パワー配分への智恵」

そう、ワシントンでの神憑りの美貌から、
そして、フィリーのまさに、ぶっちぎりの大はしゃぎ、
なんだけど、ここニューヨークに来て、
ぬぬぬ、ちょっと、最愛、影が薄い。
つまりは、鞘師に食われたの?

なんて思っていた最愛ちゃんが・・

実は、ステージ中盤になってから、
いきなり、輝き始めた。
なぜ?
なぜって、それは、持久力、なんだよね、まさに。

そう、あのグラストンベリーの30分のステージでも、
あの鞘師が肩で息してたじゃない?

そう、最愛にはあれが、ない。
いつもニコニコ余裕の笑顔。

つまりは、それだけスタミナがある、と同時に、力の配分への配慮なんだよね、多分。

で、中盤になって、さすがにちょっと勢いの衰えて来た鞘師、
それとタッチ交代、みたいな感じで、
さああ、最愛の登場です!と。

確かに、最初から最後まで全力疾走ってのは魅力ではあるんだけど、
現実的にはそれ無理でしょ、と。
そう、力の配分なんだよ、それがとても大切。
で?
で、気づいたこと。
これ、わざと、分けてるのかな、と。
最初は、鞘師が取る。そして、次に最愛にバトンを渡して、
そして最後は、三人揃ってラストスパート。
そう、最初から最後まで、三人がガチでぶつかってるわけじゃない。
それこそが、チームワークでしょ、フォーメーションでしょ、と。

そう、ベビーメタルはメンバー内で競い合ってなんかいないんだよ、と。
ステージの成功、こそが最終目的。
個人の評価のウンヌンは、二の次三の次。

ベビーメタルはいつでも私達。
それ以外の評価は、うけつけません、と。

で、そう言えば、スタミナの配分と言えばあのドラム氏:アンソニーくん。





「アンソニー・バローンが吠えた!」

実は前回のフィリーでは、かなり綺麗にまとめてきた、と思ってたその彼が、
なんとこのニューヨークでは、あのDCの悪夢の再現。
最初から思いっきりぶっ飛ばして、拳振り回しながら大奮闘。
ああ、こいつ、また後半でバテるんじゃね、と思ってたんだけど、
いやいや、もう彼はすでに、このステージ完璧に学んでる。
つまりは、上半身のボリュームを、下半身に移動、
そのフォームをすでに完成していた、と。

でさ、改めて、今回上から、
つまりは、PA通した音が一番よく通るところで観たんだけど、
このバスドラ、いまになって気づいた、まじで、神業ってぐらいにシャープなんだよ。
つまりは、普通ならスティック転がすそのゴーストを、
まじめのまじで、バスドラでやってる。
で、このバスドラの音数、じつはこれ、ステージ上ではあまり聞こえない。
と同時に、これは低音なので、ぶっちゃけ、すぅのボーカルとはかぶらないんだよね。
なので、バスドラであればどれだけ遊んで貰ってもOK。
つまりはそんなところに、テンションのバランスを持ってきたんだよね、と。

でさ、今回あの名物の音漏れも、しっかり聞かせて頂いたんだけど、
詳細は不明ながら、一曲一曲がピンポイントで短く、
そしてその間合いが、凄く長かった。
つまり?つまりは、一曲ごとの構成から注意事項からを、
かなり綿密に、多分通訳を通して、みっちりと打ち合わせしていたんだよな、と。

でそう、このニューヨーク公演。
初っ端から、怒涛の全力疾走を始めたアンソニーくん。
まさに、猪突猛進、ならぬ、カバ、あるいは、サイの猛突撃。
で、このニューヨークの公演。
そのラストスパートの全力疾走の、RORで、
この人、吠えたんだよね、がああああ!みたく。
いや、仮面かぶってるから判らないよ。
で、あの爆音の中だし、ステージの声なんて聞こえない。
でもね、賭けてもいい。
アンソニーくんは吠えていた。がああああああ!って、
まるであの、ボンゾー:ジョン・ボーナムそのままに。

バックバンドが、興奮して絶叫を上げているんだぜ。
いやあ、ベビーメタルって、本当に本当に凄いバンドだ、と。
で見れば、あのベースさん、
ピック弾きの棒立ちで、なんか華がねえな、と思っていたら、
もううねりまくり、地響き震えまくり。
すげええなあ、と。このバンド、完全に化けた、化けきったぜ、と。

AVATAR負けたな、と。
AVATARのステージは確かに上手だったけど、
この狂気を孕んだ興奮ってなかったよな、と。

でそう言ってみると、本家:神バンド。
確かに、細かいところを言えば、
確かに本家の方がダントツの上手さ、なんだけどさ、
なんだけど、ドラムが吠える!その興奮度。
これはこれで、新生KAMI-BANDの新境地だろ、と。

まあ正直言えば、
やっぱり、日本のバンドが世界を獲る!
っていう御題目は欲しかったけどさ、
ええ、バックは外人なんだ、なんか興ざめだな、って声も聞かれたけど、
でもね、でも、このツアー、
あのオルランドウのひっちゃかめっちゃかから、
そしてこのニューヨークに辿り着いて、ここまで化ける、
まさに、バンド進化論、そのものじゃねえか、と。

でさ、つくづく思ったのは、やっぱ音だけ聴くんなら、
メザニン、あるいは二階のほうがクリアだよね、バランスが良い。

ただ、ライブのあの熱狂を思い切り味わうなら、
なんと言っても、モッシュピットでしょ、と。

ステージの目の前の最前列も確かに良いけど、
それだと観客席が見えねえからまるでテレビ観てるみたいでさ。
やっぱライブって、ステージと客席、それが混然一体となって初めてでしょ、と。

あの怒涛のハッピー・モッシュ、
みんなこれでもかと悲鳴を上げてたけど、
まじで、とても、幸せそうだった。
まさに、世界一ハッピーなモッシュ・バンドのベビーメタル。

ホントの本当に、幸せな三箱観戦だったぜ、と。
まだまだ思い出すところいろいろあんだけど、
いまだに夢の中ってか、そう、完全な燃え尽き状態。

いまごろすぅちゃんも最愛ちゃんが、がーがー眠りこけてて、
そして、里保と、そして、百々子が、秘かにふたりで特訓中。

次はデトロイトか。

モータウンの、そしてパンクロックの、
そして、ハウスミュージックの、発祥の地。

あの街、本当にロック好きな奴が多いしさ。
凄いライブになるだろうな。

ごめん、またすげえ長くなっちゃったよ。

病気だなこれは。

読み返すの面倒なんで、糞して、寝るわ。

じゃね。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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