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「ベビーメタルのマジカル・ミステリー・ツアー」 ああくそ、メタル・ギャラクシー その発売が待ちきれない!

Posted by 高見鈴虫 on 04.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

「ベビーメタルのメチルメタフィジークワールド」

皆様、秋ですね。
ふとした静寂に包まれた深夜の街、
窓から吹き込む風の冷たさの中に、
確かな秋の訪れを感じるこの夜長。
涼やかなる沈黙の底、隣りはなにをするひとぞ。
皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

という訳で、いまはもう秋のニューヨーク。
ついこの間まで、なにもかもがざわざわと増殖を繰り返す、
巨大な有機生物のようであったこの街が、
いつしか街をゆく人々の足音が
風に飛ばされては奇妙にすかすかと響いては、
空高くで唸る都市の鼓動も、
心做しかひっそりと息を詰めているようです。

そう、もう、10月、なんですよね。

という訳でサンフランシスコでの公演を最後に、
来たるTHE FORUMでの公演まで余すところ一週間。
ツアーは突如として、一週間の休憩に入りました。

9月4日のオルランド公演を皮切りに始まった
2019ベビーメタル・メタル・ギャラクシー・ツアー。
この地獄のような北米大陸縦断横断大旅行。

初っ端から未曾有の巨大ハリケーンの来襲!
なんてニュースから始まって、
そしてなにより新生外人部隊で固めたKAMI-BAND。
その話題性、その評判から、評価から、
その成果から進歩から成長から進化から
チケットの売れ行きから現地レポートから、
その実況放送からからから。
そしてライブが終わった途端に一挙に溢れかえる
称賛と海賊映像の山やまヤマ。
まさに朝から深夜までベビーメタルに釘付け、
それこそ正真正銘の怒涛の渦に巻き込まれたまま、
錐揉み状態で過ごして来たような気がします。

そうか、このツアー、始まりは9月の4日。
ってことは、あれからまだ、一ヶ月しか経っていないだね。
なんか、もっともっと、長かったような気がするのだが。

そう、ベビーメタル、
なにかにつけてその濃度が密度が圧力が圧縮が、
きつい、きついぞ、キツすぎるぞい。
これぞまさに、神隠しの魂抜け、
トルネードに攫われて辿り着いた魔法使いの王国。
そこに君臨する絶対王女:すぅめたるの魔力によって、
天国と地獄、修羅と涅槃の間を吹っ飛ばされまくる、
この超絶的な錐揉み状態。

そしていまになってふと落ち込んだ静寂の底。

改めてよくもあの、地獄の日程を、
よくもこれだけのクオリティで、
乗り切ったものだ・・・

そしてようやく辿り着いた
この秋の夜長の静寂に包まれては、
過ぎ去った嵐の余韻に浸りながら、
そう言えば、と、ふと届いていたEメール。

あれ? なんだこの人。
スージー・ウォン?
誰だそれ・・

またどこぞのヘッドハンターか、
あるいは、フィッシングの詐欺メールか、
と思いきや、
いかにも怪しげなLINKの下に綴られたこのメッセージ。

こんにちわ!
いかがお過ごしですか。
DCでお会いした者です。
先日は本当にありがとうございました。
ジェフリー共々、心からの感謝を込めて、
あの素晴らしい瞬間のお裾分けです。
CU@LA・・・では、LAで会いましょう・・・

ああそうか、と。
あああ、なんだよ、あの子かよ、と。





先日のDCでのライブの際、
あの怒涛の錐揉みモッシュの中に揉まれ揉まれて青色吐息。
とふとすれば俺の背後から、精一杯に身を伸ばしては、
まるでおんぶをせがむようにしがみついていたあのおかっぱ頭の少女。

いったいなんだってこんなところに中学生の女の子が紛れ込んでいるのか。

その殺人的な大波に攫われては
今にも押しつぶされそうだったその少女
寸手のところで抱え上げては、
お嬢ちゃん、こんなことをやっていたら命がいくつあっても足りあらない。
ベビーメタルのライブは本当にヤバい。まじでヤバい。
この外基地たち、その狂気の熱狂の中でなにをしでかすか判ったものではあらない。
さあ、こっちに来て、拙者の前にお入りなさい。
良いか、その手を放すではないぞ。
そちの命、拙者が確と預かった。

そっか、あの子、
あのこ、スージーって名前だったんだね。
あの見るからに幼げだったチャイニーズ女子、
で、あの子がこの俺に、いまさらいったいなにの用?
と広げて見たリンク。

おっと、それこそまさに、ステージ最前列から見上げた、
まさに、画面いっぱいに弾けるように迫る、
最愛メタルのその姿。その超アップ映像のてんこ盛り。

なんだ、あのこ、最愛のファンだったんだね、
と今更ながらにニンマリ。

で、この最愛ファンのチャイニーズ女子。

どうでも良いのだがこのこのメアド、
えええ、ジョージタウン!?
あの子、ジョージタウン大学の人だったの?
げげげげげ!
ススス、スーパー・エリートじゃねえか、と。

てっきり親に内緒で潜り込んだ中校生かと思ってたぜ、と。




いや実はさ、
このベビーメタルの会場で出会った人々
このアメリカで、いったいどんなタイプの人々が、
このベビーメタルを支持しているのか、
そのマーケティング的な興味もあって、
あるいはそう、今回のようにこの姑息な手段、
良い位置からカメラ構えていた奴らにやあやあやあと声をかけては、
その動画、良かったらあとでそのリンク、送ってはくれねえか、
なんていう姑息なメアド交換なんてことをやっていたのだがだが・笑

で、後日に届いたそのサンクス・レター。

ええええ?あの人・・ 
まさか、そんな人だったの!?
思わず愕然とするような逸材が次から次へと。

そう、このベビーメタルの会場で知り合ったアメ人たち。
ぶっちゃけた話、その社会的ステイタスがとてつもなく高い奴ら、その頻度が無茶高い。

医者から弁護士から株屋から会計士からどこぞの社長さんから。
そう言えば2016年のライブで出会った奴ら。
おお、だったら今度、改めて飲もうぜ、
とさりげなく渡されたその住所。
111 8TH AV・・
あり?どっかで覚えがあるな、と思っていたら、
んだこれ、GOOGLEの本社ビルじゃねえか、と。

そうなんだよ、ベビーメタルに嵌るアメリカ人、
妙に無駄に社会的地位の高い輩が実に実に多い。
そう、あのベビーメタルの地獄の洗濯機、あの会場には、
音楽界の筋ものたちは言うに及ばず、
各種メディアからアート系ファッション系、
加えてグルグルからFBから尼村から、
その他この21世紀の行く末、
その未来を見据えようとする海千山千達、
そんな「知の冒険者たち」が犇きあっていた訳で。

そう前々から骨身に染みているのだが、
人種を問わず国籍を問わず、
ベビーメタルのファンには曲者が多い。

つまりはそう、
これまでのメタルやらロックやらアイドルやら、
そんなものの愛好家たちとは一味も二味も違う、
妙に無駄に無茶にIQの高い、そんな極め者連中が、
ものの見事にこのベビーメタルにフックアップされている訳で。

なぜベビーメタルのファンには、
こんな高IQの曲者ばかりが集うのか。

でその理由なのだが、

現実問題として、その生理的作用として、
ベビーメタルを聴くと、脳細胞が活性化される。

あの何から何までがギチギチに濃縮されたステージ。
怒涛のように押し寄せる凄まじいばかりの情報量の中での錐揉み状態。
思考が五感が精神が肉体が完全なる飽和を見ては、
そして押し寄せて来る涅槃の境地、その至福的解脱の桃源郷。

普段からその内心では
この世の中、どいつもこいつもトロい奴らばかりで無茶苛々する、
そんな浮世の只中での日々忍び難きを忍んでは、
耐え難きを耐え続ける自覚的社会不適応者達が、
このベビーメタルの中にあっては、
まさにこれこそが極楽浄土!
これだこれだまさしくこれだ。このテンポだスピードだグルーヴだ。
生まれ落ちてからずっとずっと感じ続けていた違和感、
そのわだかまりのすべてを一挙に洗い流す、
この究極的に心地よい全身全脳マッサージ。

そう、ある種の人々にとって、
ベビーメタルとはまさに快感の源。

或いはこの世界、いつまでたっても訳もわからず、
赤勝て白勝てお前のかーちゃんデベソ、
なんて事ばかりやっている、
ガマガエル並みに血の巡りの悪い池沼たちに囲まれては、
その救い無き悪意のタールのプールに窒息寸前溺死寸前。
と、その頭上から、一際高く響き渡るあの聖なる美声、その救済の歌声!
ベビーメタルだ!ベビーメタルの世直しの鬨の声!
その蜘蛛の糸にしがみついては縋り付いては
ようやくと転げ落ちたこのメタル桃源郷の境地。
ベビーメタルこそは救いのシェルター、その究極の命綱。

ベビーメタルの会場において、
ふとした視線を感じた時、
そうかお前もそうなのか、
ついに逢えたな、魂の友よ。

ひとり旅に出た途端、
それはまさに奇跡のようにして巡り会う世界各国からのソウルメイト、その魂の水先案内人。
あの不思議な不思議な運命の出会いを彷彿とさせる、
ベビーメタルの会場こそは
知的冒険者の隠れたコロニー、
その究極のミートアップ・スポット。

そう、メイトの諸君、その選ばれし者よ。
ベビーメタルという誘虫灯に吸い寄せられては、
ここでこうして出会えたのも、
何かの縁、と言うよりは寧ろ、
実はそんな赤い糸に手繰り寄せられた
必然的結果なのだ、と。

という訳で、今回のDC公演。
また新たなる運命の出会いみーつけた!

あの怒涛のモッシュピットの波打ち際で、
大波小波に揺れていた健気なシュリンプちゃん。
ちょっとした気まぐれの親切心
或いはそれこそがベビーメタルの奇跡なのか、
あのなんともさり気ない出逢い、
それがなんと、
未来の弁護士か、代議士か、高級官僚か、
果ては 貧乏大臣大大臣、王様姫様ぶたこじき
土瓶茶瓶のハゲちゃびん!
あるいはともすれば将来の女大統領!!!
おおおおおお〜
そんな金の卵とのお引き合わせとなろうとわ!

そう言えばフィリーで知り合ったのはその対極たる、
まさに暗黒街の顔役のその右腕的な手下ども、
そんな輩の中にも知恵ものの高IQ
ストーリートスマートを極めた輩がゴロゴロしているのは周知の事実。
ただ、その人種は国籍は、その職種から社会的ステータスは違えども、
そう俺には判る俺達には判る。一目みれば判る。
ベビーメタルという誘虫灯に吸い寄せられた輩達の持つ、紛れも無いその宿命の刻印。

そう、ベビーメタルのライブ、その会場において、
おお、ここには俺の友達が、同類が、同じ刻印を刻んだそんな輩が、山ほどいるじゃねえか!

つまり、ベビーメタルこそは俺達のシェルター。
あるいはそう、命綱・・・

で、そう、今回の主題たるニューヨークはT5。

おっと、やっぱりお前来てたのか、と肩を叩かれた連中、
嘗て、バンドマン時代に付き合いのあった、
音楽評論家から、新聞記者から、カメラマンから、
その筋の業界連中の凄腕の凄腕たち。

二階席のバルコニー、そのVIP席から世界を見下ろしては、
おっと、あいつ、あの人、
あれほら、この間ヒット飛ばしたなんちゃらのプロデューサーの、
で、ほら、あいつ、あの人、
あの人はなんちゃらブランドのチーフ・デザイナー、
あ、あいつ、ほら、あのひと知らない?
いま話題のTVドラマの主役やってる・・
おい、と隣の若いカメラマンに、
おい、おまえ、そんなところで踊ってないで、
ちゃんと写真とっとけよ、
あとでなにかに使えるかもしれないしな、と。

という訳で、あなたの後ろの名無しさん。
ベビーメタルのあの鮨詰めの観客たち、
こいつら揃いも揃って馬鹿ばかり、ぎゃはははは、
とやっていたご機嫌な連中が、
その蓋を開けてびっくりの逸材揃い、と。
あの地獄の洗濯機にもみくちゃにされながら、
果たしてそこに、誰が居たのか、どんな顔してなにをやっていたのか、
その真相は、誰にも知る由も無く・・・





で、今回のこの三連戦。
君が欲しかったのは、もしかしてこんな映像?
と送られて来るその個人撮影のマル秘映像。

おっと、ステージの目の前から思い切り見上げたそのアングル、
あるいは、後方のサウンドスポットから定点撮影から、
下手すればどこでどう撮ったのか、
まさに、舞台袖からの貴重な貴重な後ろ姿映像に至るまでまでまで・・

ごめんなさい、個人撮影ということで、
外部流出は絶対に御法度、という紳士協定、
ではありながら・・
そう、いまや世界中のクラウドサーバー上に、
これでもかとアップされているであろうベビーメタルの秘蔵映像、
その闇の深海、リンクの迷宮、パケットのジャングル、
ともすれば、玉ねぎの皮の奥底に、
いったいどんな秘蔵映像・秘密音源が隠されているのか。

とまあそんな訳で、
果たして、ベビーメタルのあの狂乱会場で、
いったいなにが起こっていたのか。
その全貌は、そう、誰も把握できないんだよね。
つまりは、その体験は極ごく、個人的なもの。
あの場所でこう見えたこう感じたその同じ素材が、
別の場所で別の人々との間ではこう受け取られていた、
そう、現実ってつまりはMATRIX。
多元的多層的なメチルメタフィジークワールド。
そこにどんな真実を見出すのかも、
つまりは、個人個人の主観の集大成。
そこに、客観性やら、十把一絡げの真実、
なんてものを求めることからして、愚の骨頂なのでありなむ、と。

とまあそんなところから、
そろそろ、この章の本題。

予てよりご要望頂いていた、
あのNYT5に同行した我が愚妻を筆頭とした女狐軍団。
果たしてあのベビーメタルが、そんな海千山千の糞婆たちの目に、
いったいどう映っていたのか。

いやあ、実は、実は、実は、
その話、まだ、聞いていない。

え?なぜ?

そう、我が家において、あのNYT5の公演は、
まさに、禁句。
絶対に触れてはならない御法度的トラウマ的な出来事として、
封印されているのでありなむ、と。

「禁断のNYT5~女狐たちからの目線」

実はさ、あの日のあの公演、Eチケット4枚、まとめて取っていて。
俺と、かみさんと、そして、お友達用、という予定だったのだが、
公演前日になってから、その友人のひとりが、
悪い、俺、行けない。実はこれから出張で日本行き。
まあ、帰りがけに西に寄れるから、その分、SFからFORUMから、
あのあたりはざっと見てこようかな、と。
なので、俺の分のチケット、誰か行きたい人がいたら譲ってあげて。
いやあごめんごめん、と。
え?おいおい、ベビーメタルのチケット、一枚余っちゃったぜ、と。
大丈夫よ、どうせすぐ見つかるよ、と甘く構えた我が愚妻。
いや、俺の知り合い関係はもう既に全員が買っているか、
あるいはそう、あのジョーイさんみたく、
ベビーメタルは、ベビーメタルだけは、絶対に行かない!
そう、固く固く決心を固めた、
つまりは、ベビーメタルにアイデアを盗まれた!
そう逆恨みする妄想乙的バンドマン。

なので、俺の友達はもう誰もみつからないぜ、と。
だったら良いわ、私が声をかけてみるから、と。

という訳で当日、いまや伝説になったあの長い長い行列。
犬の散歩を装っての偵察時、
まだ3時前だと言うのに、その酷暑の真夏の太陽の下、
朝も日の出前から並んでいたツワモノたちを前にして、
おいおい、ステージ最前列どころか、
これじゃあ会場内にさえ入り切らねえんじゃねえのか、と。

家に帰り着いた途端に、おい、もう行くぞ、と。
既にもう凄い行列で、もたもたしてると会場の中に入れなくなる。
ええ、だって、ドアオープンは7時なんでしょ?
なんでこんな早いうちから出かける訳?
だってほら、これから買物に行ってジムに行ってブーくんに夜のご飯あげて、
わたしにだって予定というものがあるんだから。
とそんな脳天気なことを言う我が愚妻を前に、
あのなあ、と、思わずブチ切れては、
お前は知らない、あのベビーメタル行列、あの凄まじいまでの修験者たちの、
その熱意をその根性をその偏執狂的なまでの情熱の凄まじさを。
だったら、とかみさん。
だったら、あんた先に行って並んでてよ。
私達、あとでジョインするから。
後でジョインって、このチケット4枚いっぺんに買っちゃったから、
一緒に入場しなかったら・・
だから、先に行って並んでてって言ってるの。
大丈夫、遅刻しないように早めに行こうとは言ってあるから。
という訳で、ひとり待つこと2時間、
というのは実は、いやあ、ごめんなさい、ここだけの話。
実はあの長蛇の行列を途方に暮れて眺めていた、そんな時、
またまた、おうおう、久しぶりじゃねえか、と声をかけてきた、例の海千山千ども。
そっか、もうバンドやってねえんだ。あのバンドはさ、
で?あいつ、いまなにやってんの?
なんて言う今更触れてほしくない昔話、なんてのにこれでもかとつき合わされながらも、
しかしここで会えたが百年目、
しっかりちゃっかりとその横入りを決め込みながら、
あわよくばこいつらに紛れて顔パスの特別VIP
まんまと最前列ゲット!
なんて甘い夢を膨らませてはいたものの、
で、早くも行列の進みはじめた6時過ぎ。
おい、あいつら、いったいなにやってんだ、と、鳴らし続ける妻の携帯。
その凄まじい行列の写真を送っては、
馬鹿野郎、なにやってんだ、早く来い!
と電話をしようがメールをしようがテキストを送ろうが梨の礫。
で、寄りによって、いきなりひょろりと送られて来たその写真。
いま、みんなでご飯食べてまーす!
おいおいおいおい、と。

この温度差、というか、つまりはそう、女の時間、男の時間。
その埋めるに埋められない認識の、世界観の、その違い。

とほほほ、
このままちゃっかり潜り混んでは最前列ゲット、
そんな甘いシナリオ、水の泡・・

という訳で、既に開場が始まっては、
おお、だったらまた中で会おうぜ、
と置き去りにされたそのセキュリティ・ゲートの前。
怒り苛立ち悲しみ失望そのすべてが真っ白に燃え尽きては、
唖然呆然愕然のままもはや立ち尽くす屍の如し。
で、寄りによって7時も直前になってから、
どっも~。おまたせ、とやってきたそのほろ酔い気分の女狐3人。
その取ってつけたような80年代のマハラジャを彷彿とさせるイケイケのボディコン。
で?なんだよ、その、ハ、ハ、ハ、ハイヒール!?
お前ら、いったい、なに考えてんだよ。
ベビーメタルを、いったい、なんだと思ってんだよ、と。

という訳で、そう、人選を間違えた、のである。

この人生始まって以来、というまでの苛々の底を這いずりながら、
これでもか、と胸に刻んだこの教訓。

チケットは、一枚づつ、買え!
そして、なによりもなによりも、ベビーメタルのライブにおける鉄則の鉄則。

ベビーメタルは、ひとりで、観ろ!

既にステージ前、どころか、そのグランド・フロアの袂にまでたどり着けないまま、
なになになに、なんなのこの人達、とただただ呆気に取られては唖然とする女狐たち。

ああ、もう一階は無理だ。
二階だ三階だ、おい、ちょっと足元に気をつけろ、
おい、てめえ、そこどけ、邪魔だよ、邪魔、
おい、てめえ、なにしてやがんだ、どこ見てんだよ。
お前ら、まだライブどころかMCも始まっていねえのに、
いまからモッシュしてどうするんだよ、と。

お姉さん方、笑っている場合じゃないって。
まじで、まじで、危ないから気をつけろって。
こいつら、みんな、キチ外、なんだから、と。

という訳で、必死の思いで脱出を決めた二階席。
その張り出しのバルコニー、
その後ろの後ろの最後列にようやく場所をキープしては、
いいか、その手を放すな、ここから動くな。動くなよ。
ベビーメタル、まじ、ヤバいんだよ。
ライブが始まったらこいつら本当に、
いったいなにをしでかすか、
判ったもんじゃねえんだから、と。

という訳で、この遅れてきたマハラジャ娘たち。
前座のAVATARが始まった途端に、

げげげげげ
な、な、なんなの、この、キチ外たち・・
これ、これ、これ、まるで、
まるで?
まるで、ラッシュアワーの新宿駅・・・
新宿駅にこんな弾けた奴らが居るものか。
これはな、まじめのまじめに、
精神病院の秋の大運動会なんだよ、と。

見下ろすグランドフロア、
ライブの開演を前にして既に沸点に達しては煮えくり返った鍋の底、
ねえ、あのひと見て、凄い、凄い、凄い、
なんなのよこの、キチ外、たち・・

普段からの、オペラ観賞用、なんていう超小型双眼鏡なんてものを覗き込みながら、
ほらほら、あの人、あそこの人、あのひとってもしかして・・・
えええ、そんなひとまで来てるの?
この、ベビーなんとかって、
日本のアイドルって、
世界でもそんな有名になってるの?

そんな会話にいちいち嘴を挟むのもバカバカしく、
おい、それ貸せ、とふんだくったそのオペラグラス。

としたところ、あああ、あいつら!
とさっきまでのあの古き良き盟友たち。
なんとちゃっかりとしっかりと、VIP席なんてところで、
涼しい顔してお飲み物なんて頂いてやがって。
馬鹿野郎、偉そうに、と思わず。
つまりはそれこそが、キャリアの積み重ねというか、
年の功というか、経験の、人脈の、差というか。

お前ら、ちょっとここで待ってろ。
知り合いを見つけたから、ちょっと〆て来る、じゃなかった、挨拶してくる、と。

あ、それから、できればIPHONEで、
ライブの動画撮っておいて貰える?

動画?

そう、えっとね、えっと、
ベビーメタルのライブが始まったら、
ここ、ここの丸いところを、ポチッとしてくれれば、
それで良いから。
じゃな、だったらあの、皆さん、楽しんで、と。

という訳で・・・
その後の次第はご想像にお任せする。

夜も更けて、どこをどう辿ったのか、
ようやくたどり着いた峠のわが家。

その寝静まった廊下で息を潜めてドアを開けてみれば、
あれ?犬が出迎えに来ない。
という事は・・・

あれから数日、かみさんは一切、
なにひとつ、俺と口をきいてくれなかった。
顔さえも見なかった。視線さえも向けなかった。

そしていまごろになって、ねえ、これ、と渡されたIPHONE。
容量がいっぱいになっちゃって、写真が録れなくなっちゃった、と。

これ、このベビーメタルの録画、これ消しても良い?
と渡されたそのIPHONE。

ああ、そう言えば、そう言えばそういうこともあったよな、と。

という訳で、今更になってから、削除寸前に救出したその秘蔵の海賊動画。

どうもその開演直前になってから、
またいつものやつで物好きなアメ人たちの騎士道根性というか、
ぶっちゃけ糞味噌一緒のその節操の欠片もないスケベ根性。
お嬢様がた、どうぞどうぞ、私の前にいらしてください、とばかりに、
バルコニーとは言いながらその最前列にぶら下がった女狐たち。

その眼科に広がる怒涛のような大観衆、その断末魔の地獄の洗濯機。

なななんなの、この、キチ外、たち。

で実は、その長い長い海賊映像の中、
爆音の狭間、つまりは、あの、FUTURE METALの始まる直前の、
そのさりげなくもなにげない、声漏れ。
あ、ちょっと、ごめん、と、耳慣れたかみさんの声。
え?どこ行くの?
もしかしたら、うちの旦那、あの中にいるかもしれない。
まっさかあ、と黄色い声。
まさか、いくらなんでも、あんたの旦那、そこまで、キチ外だったとは・・
ちょっと、これ、このまま持っててて、わたしちょっと、見てくる・・・

え?

という訳で、あのベビーメタルNYT5公演。

そこで、我が愚妻はなにを見て、そして、どこでなにをやってどんな目に合ったのか。
その真相が明かされるのは、多分、この先、数年の後・・




「これだけ凄いベビーメタルがいまだにスタジアムをいっぱいにできないその理由」


そう、このNYT5における、
あまりにも極楽的な、それと同時にあまりに
そのライトサイドとダークサイド、その天国と地獄の交錯する
メチルメタフィジークな現実を前に、

改めて俺はこう断言する。

ベビーメタルは、ひとりで行け!

そう、それこそが、あの厳正な神聖な貴重な時間、
それを心底から味わい尽くすための、鉄則の中の鉄則。

俺のベビーメタルは、誰ひとりとして絶対に触れさせたくない、邪魔してほしくない、
そう思えば思うほど、すべてのリスクを偶発を不条理を排除しては、
ベビーメタルは一人で行くに限る。
そう、それこそが、ベビーメタル・ライブにおける掟なのである。

なんてことを思っていたところ、
そう言えば、先日のバンドメイドのライブ。

またまたなんの予備知識もないままにおっとり刀でかけつけた、
あの、ニューヨーク・デビュー公演ではあったのですが、
普段であれば決して知り合う機会の無かったであろう、
俗に言う純粋な意味でのみーちゃんはーちゃん。
今の時代で言うドルヲタという人々。
KPOPファンのおねえさん連中やら、
古き良きヴィジュアル系の大ファンのおばはんから、
そしてアンチ・ベビーメタルを自称する、
筋金入りのバンドメイドファン、
なんてのと会話をさせて頂いたのだが、

ベビーメタルのマジソンスクエア、
ああ、それは無理だろう、と。

あのラルクでさえ、XJAPANでさえ、
MSGではガラガラだったし、
さしものベビーメタルも、あのMSGはちょっと難しいのでは、と。

でもさ、それを言ったらBTSでさえ、シェア・スタジアムでやってる訳で。

だから、と一同。

だから、それが、ベビーメタルとBTS、その違いだってばさ、と。

つまり?

つまり、KPOPのファンって、女の子。
で、ベビーメタルのファンは、そのほとんどが男ばかり。

女の子って、普通、ひとりではコンサート行かないんだよ。
2人、3人、4人。
ともすれば親を伴って、下手すれば家族総出。

で、ベビーメタルのファンの男たち、
そのほとんどが、一人参加だろ?

ディスニーの映画と同じでさ、
家族向け映画は、その収益・集客は段違い。

そういう点から行くと、BTSやらのKPOPは家族向けディズニー映画。
ベビーメタルは成人指定のRATED-R、って感じでさ。

つまりは?
つまりは、でかい会場でやるのであれば、じゃり、
それも、女の子、
ローティーン、つまりは小学生中学生レベルの女の子たちを
ターゲットにしない限り、かなりきついものがあるんじゃねえのか、と。

そっか、BTSってやっぱそうなんだね。
そうさ、BTSのライブ、ほとんどが、高校生以下の女の子たちだぜ。

あの、熱しやすく冷めやすく、あまりにも騙されやすいイージーターゲット、
あの層を巻き込まない限り、巨大会場はまずまず難しいな、と。

そうか 、つまりはそう言う事か。

この集客力を、その総売上を、
そんなあまりにもわかりやすい数値的バロメーターを指して成功と言うのであれば
確かにベビーメタル、
メタルと言うあまりにもコア的なジャンルから、
そしてアイドルとは謳いながらも
そのサウンドそのものとしては
子供から老人までの一般大衆向けと言うよりは
ともすれば高IQの高IQによる高IQの輩にしか判らない、
そんな曲者的コア的楽屋落ち的遊び心のテンコ盛り。
うーん確かに、それほど本気で躍起になっては
数量的絶対値的商業的成功だけを
我武者羅になってガッツいているとはどうにも思い難い。
テレビやらメディアやら、巨大資本のマス的パワーに頼らずにここまでになったのは大したもの、ではあるものの、
そこにはやはり、越えられない分水嶺と言うか、
ABCD それぞれ向けの層:レイヤーの違いがあるに違いない。
つまりはそれは、ライブハウスとアリーナの差。
そして今後の課題となる、アリーナとスタジアムの差。
このコア的なクオリティを維持したまま、
そのハードルを如何にして乗り越えるのか、
それこそがベビーメタルに課せられた大いなる課題なのであろう、と。

そしてその一種の判断基準となるのが
言わずと知れたかのTHE FORUMの公演と
それと同時に発売となるメタル・ギャラクシー。

その結果如何では、
今後マスを相手にマス的な展開を図るのか、
或いはあくまでコアを対象としてコア的な拡大を図るのか、
その一種の座標となるであろう、と見ているのだが如何であろうか、と。





「ベビーメタルと言う国際プロジェクト ~ 改めてKAMI-BANDの奇跡とは?」

と言う訳で、来たるTHE FORUMである。

これまでの全米ツアーが、全く同じ構成でやり通して来た、その過程で見るならば、
このTHE FORUMにおいても、基本この構成を崩さず、
ぶっちゃけ神バンドはこれまでの旅を共にしたフェローシップ、
外人構成の新生KAMIをぶつけて来るであろう、
と期待をしているのだがだがだが。

だってさ、新生KAMI、ここまで頑張って来たんだぜ。
ここまで育てて来た、ここまで育ってくれた、
これぞまさにこのツアー最大の収穫じゃねえか、と。

改めてこの新生KAMI、
その出だしにおいては思わずあーでもこーでもと
またまた要らぬ減らず口を叩いてしまった覚えもあるが、
まじで化けた、大化けをしてくれたよな、と。

正直な話、前半のあのオルランドからアトランタからそしてDCの辺りまで、
まじでコバさん、どうするつもりなんだろうと、
その真意を測りかねている部分もあったのだが、
待てばカイロの紫の薔薇、
化けたのはボストン、そしてフィリー。
その後のニューヨークにおいては、
まさに不動の安定感、
ともすれば怒涛のグルーヴを誇っていた訳で、
改めてその間に一体何があったのか、と。

いやあ正直このスうェーデンと米国の混成バンド。
そして首脳部は全て日本人な訳で、
で、ついでに前座のAVATARもスうェーデン出身。
この米国ツアーの中で、しかし純正米人はアンソニー君ただひとりになってしまう訳で、
下手すれば完全に孤立無援のボッチモード。
思わず内向的ヒッキーの独善的独断にしがみついては、
ともすればバンドがどうなろうがギグがどうなろうが知った事か。
オレはオレで本来のこのオレの目的であるオレ自身の売り、
つまりはオレのオレによるオレ的なテクのひけらかしだけに終始させて頂くぜ、
そう、そう言う米人、実に実に多い。
ぶっちゃけ俺自身、そんな米人の意固地な個人主義にどれだけ辟易させられて来た事か。
で?と思っていた。
で、コバさん、この暴れ馬のような米人ドラマーを、
果たしてどうやって乗りこなすつもりなのかいね、と。
いやあ正直暗澹としてたんだよ。
この意固地な独善の塊りのアメ人を乗りこなす?
それマジ無理だろう、と。
であればそれを必要悪と割り切っての触らぬアメ人に祟り無し。
つまりはアメ人ってつまりはそう言う奴と匙を投げてすっぱり諦めた上で、
であればベースだろう、なんて言う変則的代替案、なんてものを考えていたのだがだが。

いやあ、ドラムが化けた。まじで化けた。

そのパワーも、切れ味も、重さも、グルーヴも失わないままに、
リズムをタイトに固め、手数を減らし、バンドとしてのまとまりを重視し、
遂にはここまでの完成度にまで高めて来た。
まさに化けた。まじで化けた、化け切ったじゃねえか、と。

改めて、コバさんに聞きたい。
どうやったの?
どうやってあの荒馬的アメ人をこうも見事にハンドルできたの?
ライブの後に、そのライン直録りの録音を聴き直しては夜通しのミーティングを重ねて来たのか。
或いは手数減らしたら$10あげちゃうと金で釣ったのか、
クビだクビだと怒鳴りつけては拳で黙らせたのか、
スうェーデン日本連合の集団的同調的イジメで圧力でもかけたのか?
いやいやアメ人はそんな事では変わらない変えられない。
それをやればやるほど意固地になる。
そうアメ人とはそう言う奴ら。
表目上はこれだけ良い奴はいない、
と見せかけながら、
いざ最後の一戦では絶対に譲らない、
本当に本当に、最高且つ最も厄介な奴ら。

果たしてあの怒涛の暴れ馬アンソニー君を
コバメタルはそしてチームベビーメタルは、
果たしてどうやって変革改革昇華させ開花させたのか?

いやあマジで知りたい。
マジで教えて欲しいぜ、と。

いや、そうその真相は、当のアンソニー君に聞くのが一番だろう。
ヘドバン 編集部、或いはドラムマガジン、
このアンソニー君に、ベビーメタルツアーの一大総括的インタビューを敢行して貰えないだろうか。
それはベビーメタルだけに留まらず、
今後の日米関係、そのビジネス最前線に向けた、
生きた教本にさえなるであろう、貴重な貴重な資料になるはずだ、と。





「ベビーメタルのマジカル・ミステリー・ツアー」

という訳で、
頂きました、ヘドバン ベビーメタル総力インタービュー、
はい、読み終わりました、いやはや、ですね。

このヘドバンのインタビューこそが、前回のPMCの元原のオリジナル、
ともすれば、あんちょこ的、とも言える訳で。

PMCの記事が、その超重要箇所だけをピックアップされた暗示的な文面だとすれば、
このヘドバンこそは、その事細かな丁寧な丁寧過ぎるほまでの解説書。

PMCにおいて、その行間にあったであろうその真相とやらに、
またまた妄想に妄想を重ねての謎解きなんぞをやっていた自分が馬鹿みたいに、
このヘドバンこそが、もろのもろ、まさに、すべてを明け透けに余すところなく語りきった、
まさにそう、総括的インタビュー、と。

ともすれば、おいおい、コバさん、そこまで言っちゃって良い訳?
と、こっちがタジタジとなりそうなほどに、
だがしかし、それだけ語っても語り尽くせない、
このメタル・ギャラクシーというアルバム、
強いて言えばそれだけ、曲者でありなむ、ということなんだろうな、と。

で、はい、これだけの超ロングインタービュー、
そのツッコミどころってのがまさにハンパじゃなくてさ。

例えば、そう、さり気なくも交わされたこんな会話。

だったら、色に例えて良いですか?

ははは、と思わず。
音を、色で、表す、それこそが、「共感覚」、その賜物、と。

前に、ここニューヨーク・フィルのバイオリニストの方とお話した際、
曲は映像で捉えなくちゃダメよ、と、そのさり気ない一言。

楽譜はね、いうなればそのデッサン。
それに私達は、色を添えてはイメージ化していく訳で、
その、色彩を加えること、それに動きを与えること、
そのものを、より鮮明にイメージしながら、音を重ね彩る、
それこそが、音楽の喜び、そのものでしょ、と。

前々から申し上げて来た、この映像と音楽、
あるいは、ともすれば、音と匂い、音と触感、
つまりは、音がそのまま、五感、そして六感と結びつく、
その、「共感覚」という類まれな能力。

これこそが天才の証、というよりは、
かのNYフィルの方から言わせれば、
それこそが、情操教育の為せる業、と。

はい、すぅちゃんは、この、えっと、だったら、色に例えて良いですか?

そのあまりにもさり気ない会話の中で、
己の持つ、凄まじいまでの「共感覚」的な才能、
それを、あっけらかんと、ご披露されている訳で。

嘗て、そう、あれば、武道館のDVDを観た時だったか、
あるいは、LONDONのBRIXTONであったか、
自分で言っておいて記憶が定かではないのですが、

すぅちゃんは、音が、目に見えているのではないか?
その旋律の、そのグルーブの、その色と形が、
視覚的なものとして、その目に、確実に捉えているのではないのか、

なんていう、またまた妄想的なことを漏らした覚えたあるのですが、
はい、このひと、まさに、筋金入りの共感覚のひと。

音が、まさに、視覚として、色彩として、立体として、動きとして、
ともすれば、触覚や、あるいは、味覚として・笑
確かに、そのようにして把握されている、つまりは、天才肌の方、と。

あの超ロングインタービューにおいて、そのたったの一文、

すぅちゃんって、緊張しませんよね?
はい、そうですね、ふふふ。

ライブでやって、パパヤの感覚が変わった?それはどういう風に?
はい、だったら、色に例えて良いですか?

そんなあまりにもさりげなくもなにげない一文だけで、

こ、こ、このひと、まじで、本当に、限りなくハンパない!

それをあまりにもあっけらかんと証明してしまう、
その珠玉の言葉の数々。

改めてこのベビーメタルという世紀の未確認生物。

まさに知れば知るほどにその謎が深まっては、
そのさり気ない証言の中にまたしても新たな伝説が立ち上がる、
そのあまりにも、常人では最早、計り知れないことこの上ない、
この人類史上稀に見るほどのスケール。

あなたの知るベビーメタルは、実はベビーメタルのその一面に過ぎず。

これぞまさに、ベビーメタルのメチルメタフィジーク・ワールド。

その秘密のおもちゃ箱、その素敵な素敵な素敵なテーマパーク。

これぞまさに、ベビーメタルのマジカル・ミステリー・ツアー。

その素敵な旅は、銀河にまで続くと。

ああ、くそお、もう待ちきれない、
メタル・ギャラクシー、いますぐ聴きたい、どうしても聴きたい!

その一日一日、一分一秒に、身を焦がし続ける長文乙、なのであります、と。


と言う訳で、世界に先駆け、その一番乗りの一番搾り、
その栄誉に預かった皆々様、
その率直なる御感想、
その赤裸々なる胸の内を
これでもかとお聞かせ頂けましたらこれに勝る幸はなし。
海の向こうからお待ち申し上げて居ります。

ではでは


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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