Loading…

年忘れ降霊紅白ネクロフィリア歌合戦 

Posted by 高見鈴虫 on 03.2020 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments

おおお、でったあああ、
これかあ、これですか、噂の話題の降霊術。

初音ミクの、デスマスク・バージョンってことなんだろうけどさ、
趣味わりいなあ、ってか、これやっちゃおしまいってか、
これ、なんか、おもわず、ネクロフィリア
って言葉が頭に浮かんだのだが、あなたはどうでしたか?

実はこれ、こっちの友人からも、メッセージを貰っていて。

ひええええええ!
今年も大晦日から家族一同親戚一同みんな揃って紅白を見ていたんだけど。
今年の紅白に、ミソラ・ヒバリが出たのよ、信じられる?と。

AIで美空ひばりの歌声を合成して、フォノグラムで映しだしながら、
人工合成された声で秋元康の作曲した新曲発表会、なんて感じで・・
なんじゃそりゃ、と。

もうなんか、目が点々ってより、思わず鳥肌たっちゃっうほどの、
かんどーならぬ、気味悪さ・・ これ・・子供にはみせられない・・・







あらためて、これ、違うだろ、と。

美空ひばり、こんなじゃねえだろ、と。
このひとのうた、こんなんじゃねえだろ、と。

バカにするのも大概にしろ、ってか、

これじゃ動く剥製じゃねえか、と。

つまりは、魂の抜け殻・・

これ、泣くよ、本人がみたら・・

やめとけ、やめとけって。祟られるぞおまえら、と。

これ以上、死者の、英霊の、魂を揺り起こすな、冒涜するな、玩具にするな、と・・・



という訳で、なにもかもがひとそれぞれ?
考え方も、捉えかたも、神経も、感性も、
ひとそれぞれ違う、と、そういいたい訳かい?と。

だったら、こっちはこっちで言わせて貰うぜ、と。
これ作ってる人、
そのNHKのディレクターから秋元なんちゃらから始まって、
このひとたち、完全の完全になにかを徹底的に間違えてる。
もののよしあし、てっていてきにとりちがえねてえか、と。

この間の、あの大地震のシミュレーション番組もそうだったけどさ、
実際の災害時をリアルにシミュレートしてそれに備えましょう、
なんて口先ばかりで、
そうそう、こういうのやってみたかったの、世界の終わりの修羅しゅしゅしゅ。
なんか趣味悪いっていうかなんというか、
少なくともこれを国営放送がやる、その理由っていったいなに?ってさ。

そうあの番組見た時にもそう思った。
これ、ただただ、恐怖心を煽って喜んでるだけだろ、と。
そしてこんかいの降霊紅白歌合戦、
年忘れネクロフィリア祭り、おいおいおい、と。

国営放送なんかまじでおかしいってより、
日本国中がなんか凄く邪悪なものに憑りつかれんじゃね?って。
このひとたち、必要なものって、
けんぽーかいせーでもしょーばいはんじょーでもなんでもなくて、
ただの、厄落とし、ぶっちゃけ、悪魔祓いなんじゃないのって。

で、悪魔ってなに?って考えて、
でも人間は人間だからそれがなにか判らなくて、
だったらそれを、AIに探してもらいましょう、
なんてことになったら・・・・ 
おいおいますますとんでもねえことになるぞ、と。

で、この紅白で、美空ひばりのフォノグラムが、
なんのぐあいかのテクニカル・ディフィカルティ
このままどんどんと映像が乱れて崩れて入り混じって、
そのうちエクソシストみたくなってたったらもっとすごかったよね、
なんて罰当たりなことを考えてしまった、のだがだが、と。

で、そう言えばさ、
まえにこのNHKで、AI、だったらなんちゃらって、番組あったじゃない?
あのマツコ・デラックスと、有働由美子さんと。

まあ内容的には非常に不甲斐ないっていうかまどろっこしいっていうか、
不完全燃焼なものがあったんだけどさ、
ただ、この摩訶不思議なAIというパワーに、
いったいどうやって向き合うべきなのか、
国民ひとりひとりにその心の準備を啓蒙する
そういう意味ではそれなりの意義があったのか、
とも思わないでもなく。

なので今後シリーズ化しながら、
いったいそれをどこにもっていくつもりなのか、
そしてどこまでやるつもりなのか、
で、当然予想される激論からそしてその横やりから軋轢からに、
いったいどうやって対処、そして対抗していくのかな、
つまりはどこまで本気なのかよ、
なんてところで、ちょっとわくわくどきどきなんていう興味があったんだけどさ。

ただ、、なんか聞いた限りでは、
もしかしてあの番組のプロデューサーのかた、
突如としてご乱心でいきなしセクハラ疑惑でタイホされたちゃったってほんと?
で、有働由美子さんはご転職。
マツコは、あのこーふくのかがくのしゅーきょ=もーじゃたちから誹謗中傷の雨あられ。
まあそんな業界裏話的陰謀論なんて俺の知ったことじゃねえけどさ。

ただ、もしかしてNHKの中が、
なんかすごく胡散臭いひとたちに乗っ取られちゃってて、

なんだ?国民の啓蒙なんて必要ねえだろ。
国民はただ騙されていればよい、
だって、こいつら、ばかなんだから。

そうかたくなに信じ込んでいる人たちがわんさか出て来ては、
まずは啓蒙が必要という良心派のひとびとと、
そして騙せカモれでっちあげろっていうその悪の結社、
その間で、AIという鉄人28号の分捕り合い、
NHKの内部でも、そのリモコンの主導権を握って争奪戦。
GOOD GUY と BAD GUY、
善と悪が、右と左が、上と下が、三つ巴四つ巴、

なんてやってたら、いかにも大時代チックで面白いが、

で、今回の紅白の降霊術はその悪者からの勝利宣言。

さあみなさん、
皆様からの受信料から税金からをこれでもかと湯水のごとく、
その大枚はたいた神器の有効利用、

さあどうですか、この鉄人28号に神頼みすれば、
こんなこともできます、あんなこともできます、
ともすれば、死人を墓から掘り出しては、
好き放題に、いいたいことを言わせます、
させたいことをさせちゃいます、って。

という訳で国民のみなさん、
これからも好きに騙され担がれカモられだしにされ、
国があんたらに望むのはそれだけです、と

で、この良識派と、悪の結社、
その見識の違いがどこにあるのかというと、
良識派は、日本人が啓蒙するに値する、
つまりは頭が良くあるべきだ、と思ってるひとたち。

で、対する悪の結社は、
国民にはなるべく馬鹿になってほしいひとたち。
つまりはその判断力を奪って白痴的な奴隷、
あるいは下級家畜にしようといしているひとたち。
その二大勢力のせめぎ合い。
だとしたら・・・

賭けてもよいが、水が低いところに流れる。
そして誰もが馬鹿になったの、イディオクラシー。
なぜか?
だってそのほうが楽だから。






でさ、これ実は、表層的には関係がない、
そのはずなんだけど、
誰もがきっと、どこかでひっかかっている、

この、あっけらかんとフェイクをフェイクとして悪ひれない、
その節操のなさ、善悪判断のそのあまりの緩さ、しつけの悪さ・

なんかそれって、すごく、ディープ・フェイクと、通じるものがある、と。

ちょっと気になっていたのが、
これってもしかして、NHKのディープ・フェイク時代への幕開け宣言?と。

まあ同じAI仕様といっても、
こんな子供だましのフォノグラム、降霊術ごっこが、
ディープかフェイクかって言われるとよくわかららいが、
ただ、NHKにもその気になればディープ・フェイクが作れます、
つくっちゃいますよ、なんでもかんでも、
望まれればなればなんでもできますやれますやりまっせ、
だって理性のブレーキなんにもないんだもん、
という大いなるプレゼンテーションのデモンストレーション、
あるいは決意表明の売り口上であったことは確かなんじゃね、と。

でも、ディープ・フェイクと言えば・・
そう、虫国!
まさに虫国こそはフェイク大国。フェイク帝国。

うしろめたいこと、ごまかしたいこと、隠したいこと、そのてんこ盛り。
つまりはフェイクを一番必要としている国。

俺の持論では、
この先、水が低いところに流れるように、
世界は虫国と妥協に譲歩し、
そして、虫国の基準に合わせて、
どんどんと低俗化していくことになる。
2020はその加速化が進むだろうな、と思ってる。

で、そのよーいどんの犬笛の号令となったのがこの紅白だったのかな、と。

ディープフェイクに譲歩したNHK。
今後の放送は報道は番組はその出演者は、
どれもこれもがフェイクフェイクフェイク、

ものごとのよしあし、その判断がやたらとゆるい人々の口車に乗せられては、
なんでもやります、なんでもでっちあげます、なんでもいっちゃいますよ、この時代と。

たださ、実はそんなこと、今に始まったことじゃなかったんじゃね?と。
この間の、フェイク・大地震ものじゃないけど、
端からテレビ局って、’報道って、メディアって、
それが、嘘だ、やらせだでっちあげだ、
つまりはフェイクだってことにもうずっと前から気づいていた。

だってさ、だって、ニュース番組に視聴率が要求されたり、
そこにスポンサーやら為政者やらの意向や要望が反映される、
その時点で、報道に正義、とは言わずとも、
そこに信憑性もくそもなくなる訳でさ。

つまりはすべてがやらせのでっちあげ、
んなこといまにはじまったことでもねえだろう、と。

という訳で今回の紅白、
ごくごく好意的な見方をすれば、これぞ良心派からのワーニングサイン。
あるいは、一大リーク。

みなさん、この通り、この国の報道機関はもう無茶苦茶です、
んで、この紅白の裏事情、
よつもとの、あきもとの、
プロダクション間のせめぎ合いの、
でん2のオリンピックの利権のあべさんばんざいの支持率の・・

そんなことばかりが主流になってしまっているこの公共放送、
んなものは決して信用してはいけません、
見てはいけません、聞いてはいけません、
そしてそれについて、語っては、いけません
その赤裸々なる内部告発ではなかったのかな、と。

ごめんね、いろいろな理由から、
嘘しか放送できなくなっちゃったけど、
だから、信じないで、この嘘を信じないで、

あのふぃえく・大地震の小鳥ちゃんのようなアナウンサーそのままに、
涙をこらえて涙を流して、

もう、NHKは、信じないで、
もうこの国の報道は、信じないで!
そう言っているということなんじゃないのかなあああああ、
少なくともそれぐらいしか、
わざわざ正月を前にこんな悪趣味なことやらねばならない、
その理由がわかららいのですが、と。

改めて、この紅白のAI美空ひばりこそが、リトマス紙、だよね。

このAI美空ひばりという企画になにを感じたのか。

亡霊を降霊させて、合成音声をでっちあげる、
そのネクロフィリア的な怖さを、気味の悪さを、
そしてそんなことを公共放送でしゃあしゃあとやってしまう、
その倫理の崩壊の先に待ち構えていること・・

あらためて、メディアというツールを、
あるいは、AIという技術を、
悪意にのっとられたときに、
いったいそこでなにが起きるのか?

そこに知恵の回るやつ、回らないやつ。

大人から子供から老人から、
わりと多くの人が、そんな素朴な疑問に直面しては、
そこに明らかに、ディストピアの予感。

もしかして、NHK、やばい、
もしかして、この国、やばい、
このひとたち、これ作っちゃってる人たち、
まじでやばい、完全に、神経逝っちゃってる、って。

この美空ひばりのデスマスクを前に、
これ、やばい!
そう本気の本気で思わせたってことだけでも、
その事実に、現実に、気が付けただけでも、
それなりの意味があったんじゃないのかな、と。

という訳でこのあまりにトラウマ的なまでのリトマス試験紙。

このAI美空ひばりに、不快感を覚えた人はいざ知らず、
もしもこれを、普通に受け入れたひと、
あるいはその喧伝にほだされて、感動して、涙をながした、なんてひと、

この先、必ず、そう、必ず、フェイクに騙される。カモられる。狂わされる。

そうやって狂わされた奴ら。
まさに脳膜炎にかかったかのように頭がぱっぱらぱー。
やたら陽気でやたらいけいけでやたらと強気で、
ともすれば、時代を先取りした、なんて気にさえなっちゃって、
説教なんかぶちあげたりなんかもして、
嬉々として現実の仮想に弄ばれるばかり、と。

そして2020はそういう人々の時代、
つまりは、フェイクの時代。

騙されたやつばかりがお調子こいて、
そして、そうでないひとたちには、
徹底的に居場所がなくなっちゃう世界。

ただ、言えることは、そういうやつらにかかわらないこと、
そういうやつらのせいそくする層から世界から、
なるべく遠くにいること、いがいに、道はないんじゃねえのかな、
とは思ってるんだが、なかなかそういうことにもいかないのが人の世という奴で

まあそう、とりあえずは、あらためて初心にかえろう、と。

まずは、生き抜くこと!

生き抜くためにはどうすればよいか、

そう、それだけに集中すること。

この「光る風」の嵐を生き抜くには、
野獣の本能だけを頼りに生きる、
つまりわ、バイオレンス・ジャックになりきること、
それ以外にはないぜ、
と、あらためて言わせていただく。


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム