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「メタルレジスタンスの終焉を告げる鐘の音が・・」 謎のお告げの意味するもの・御意見頂戴謎解薀蓄盛

Posted by 高見鈴虫 on 27.2020 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

え?ベビーメタルが解散?
どこの馬鹿がそんなこと言ってるの?
ただ、そう、あのお告げ・・

「メタルレジスタンスの終焉を告げる鐘の音が・・」

またあの、コバ助のやろう、
よりによってこの幕張公演
これ以上ない!!ってなぐらいの大大大成功のその直後に、
いったい何を考えてこんな不穏な御告げを差し挟んだのか・・
まったくもって性懲りもなくまたまたまた人騒がせなというかなんというか・・

という訳で、
まあ俺になにが判ってるわけでもないんですが、
と前置きしながらも、
そうそう、このところ、そのパフォーマンスのあまりの安定感の中で、
老害蘊蓄屋は死なずただ消え去るのみ、とばかりにド安心ぶっこいては、
日々無駄な惰眠を貪っていたものなのですが・・
この謎のお告げを前にまたまたいらぬ虫が騒いでは、
とりとめもなくつかみどころもなく、
またまた妄想暴走させては思いつくところの思うところ、
なんてのを羅列させていただければと。

まあそう、ただの思いつき、なので、あんまり本気にはしないでね、
と予め言っておきますのでそのおつもりで、と・・



という訳で、改めてこの謎のお告げの意味するもの。

メタルレジスタンスの終焉・

ああ、やっぱりそういうことっすか、と。
まあそう、実はなんとなくも、そんな予感がしていた、っていうのも確かでさ。

そうなんだよね、図らずも、前回かあるいは前々回か、
あの幕張公演を前にして、なんとなく感じていたその予感というか予兆と言うか
そのもやもやした虫の知らせ・・・

もうすでにこの中元すず香という世紀の逸材を、
メタル、やら、アイドルやら、ロックやら、バンドやら、
そういう枠組みの中に縛りつけておくのは、
なんというか、そう、宝の持ち腐れ。
つまりは?
つまりはもう中元すず香にとって、
ベビーメタルは一種の足枷なのかもしれず・・
であればであるからして、もしも本当にそうならば、だからあのメタル・ギャラクシーは、
ああそうかそういうことか、
なんてところに迷い込んではこじつけた
そんな覚えがあるのだがだがだが、

まあ、そのあたりのところ、
なにゆえにそんな妙な思索の罠にはまり込んでしまったのか
いまになって読み返すのも面倒なんで、
まあ適当に改めて前回前々回のあの長い長いクソ駄文の思索の迷路を辿って頂ければ、
とも思うのですが・・

→ 「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ ~ 今宵こそはベビーメタルの世界戦略、 その本気の本気のはじめの一歩!

→ 「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ ~ EXPECT THE UNEXPECTED :すべての予想を覆されて、これだからベビーメタルはたまらねえ!




というわけで、メタル・レジスタンス終焉の謎のお告げ・・
まあそう、いろいろな憶測があるかとは存じますが、

まあ徒然づれと考えるに、
まずは、ベビーメタルの解散?
いやあ、と苦笑い。
いやあ、それはないですよ。ない、これはまずない。絶対にない。

だってさ、と。
だってさ、そんなことがあったら、
なにより俺達がそれを許さないでしょ?と。
俺は許さないですよ。絶対にありえない、絶対に許せない。
ただ、もしも本当にベビーメタルの運営がなんらかの危機にあるとしたならば、
どんな方法を使っても、って俺ごとになにができるわけでもないでしょうが、
資金が難なのであれば、ファンドでもなんでも組んで、
客が集まらないのであれば有志を集めてビラでもなんでも配りましょう。
神バンドのギャラが、というのであれば、その時こそは世界中から、
ワレこそは真の神バンドなり、そんな腕自慢の荒武者たちが、
頼みもしないのにわんさかわんさと集まってくる筈。

だって、ベビーメタルだよ。
全世界の音楽極道たちの唯一絶対の希望の星なんだよ。
なのでベビーメタル、
もうここまで来てしまったら、後戻りはできないですよ。
そう、ベビーメタルはもう、アイドルでもメタルでも、ロックバンドでさえない。
それはもう、立派なムーブメント。それはもう、ひとつの社会現象。

ただ、であれば、なぜ、いまになってこんな不穏な予言が、
あるいはそう、他ならぬ俺自身が、そんな不吉な妄想を綴ることになったのか。

まずひとつに、伸び悩み、ってのがあると思うんですよね。
実はそう、今回の北米ツアーに参戦させて頂いて、
正直なところ、なぜ?とは思ってました。
なぜ?なぜ、なぜ、こんなものすごいひとたちを、
こんなキャパ三千だ四千だ、なんていう小箱、
つまりはライブハウスなんてところで観戦することができるのか?
だってさ、これだけ凄い人たちだよ。
で、これだけ凄まじいクオリティだよ、と。
そんな人達を舞台の袖から真ん前で、
思わずその汗が飛び散っては、手を伸ばせば届くようなところで、
この奇跡の姫君たちにご席巻賜る、
このとてつもないばかりの幸運、
ではあったわけなのですが、
ただ、はい、不思議な気がしていました。
これ、このひとたち、こんなひとたちがライブハウスのドサ回り?
ありえない、ちょっとありえなさすぎる、と。

そしてフォーラム。
はい、あの1万7千余のアリーナ会場、
これはこれは、もう、絶体絶命の天下分け目の大勝負、
とワクワクドキドキしていたのは観客ばかり。
そう、あのすぅめたる、そして最愛めたる、
もうねえ、余裕も余裕。
いやあ、だからと言ってパフォーマンスに手を抜いていた、
なんてことではまるでなくて、
それを言ったら、あの地方巡業の小箱においても、
この姫君たちは全力投球の全力疾走、
そう、たとえ観客が俺一人であったとしても、
すぅめたるは最愛メタルはそして神バンドは、
そっくりそのままこの演奏を繰り広げてくれただろう、
それを確信しながらも、
で、あれば、であるならば、なおさらに、
この人たちに、もっともっと大きな、
それ相応の大舞台を用意してあげたい!
そう思うのはメイトでなくても関係者でなくても、
誰もが思っていただろう心からの真実。

そうなんですよ、それはまさしく、GAPというか。
つまりは、その素材と、その箱が、あまりにも食い違いすぎる。

それはまるで、ミシュランで☆☆☆に匹敵する最高級料理を、
駅前の定食屋で施されてしまうようなもので、
そう、あまりにももったいない、あまりにももったいなさすぎる。

普段からファストフードやら安い冷食しか食べたことのないひとたちには、
その違いが、そのレベルが、その素晴らしさなんて、
まるで判らないのでしょうが、
ん?これ、これこれこれ、なんだこれ!
この料理、こんな店でこんな奴らと食べるには、
あまりにもあまりにも、もったいなさすぎる。
そう、判るひとには判る。
その違いが、そのレベルが、その素晴らしさが。
そのあまりのあまりのお得感、というか。

という訳で、噂が噂を呼んで押すな押すなの大行列、
席数を増やして、店を拡張して、とやって来ましたが、
ただ、やはりそんな家内制手工業、
とうちゃん、かあちゃん、ばあちゃん、
どころか、それこそ、すぅちゃん、最愛ちゃん、コバちゃん、
そんな「さんちゃん経営」状態では、
どれだけ美貌のアルバイトさんたちを揃えてもタカが知れている、と。

であれば、であれば、どうするべきなのか、と。

このまま実直に、安くて美味いを売り物に、
お客様あっての私達です、と、
行列のできる伝説の名店を続けていくのか、

あるいは・・
あるいは、銀行から金を借りは、
あるいは、株式上場して投資を募り、
その潤沢な資本を礎にしてはチェーン展開の多角経営の・・

ただ、そうなったらそうなったで、
収益の目安が、対象顧客層が、その数が、
そしてそれを実現するための方法論が、
そしてなによりも、その目指すもの、が変わってくる。

であれば、そこは蛇の道は蛇のプロフェッショナル、
経営コンサルなんてところにマネージメントを依頼しては、
広告担当、営業担当、企画屋に、デザイナーに、保守に運営に、
その各分野のプロフェッショナルたちが雁首揃えて、そこにしゃしゃり出て来る仕切り屋、
とは名ばかりの鮫と狼と禿鷹たちと・・

はい、そうなんですよ。
ベビーメタルさん、
歌よし、踊りより、バンドよし、見栄え良し、
そのすべてが三ツ星四つ星五つ星どころか、
まさに世界最高レベル間違いなし、
でありながら、
そこかしこに、え?なんで?
ってな、大穴が存在するわけで・・

まあそう、そういうさんちゃん的草の根的な魅力も、
それはそれでベビーメタルの持ち味であるわけなのですが、
だがそう、そうなんですが、
顧客としてはまさに、大大大満足のこの未曾有の大判振るまい、
そのつけがいったいどこに行ってるのかというと、という問題にもなる理由で、

ぶっちゃけ、そう、まあ言ってしまえば、
そのマネージメントが、あまりにもさんちゃんすぎる、と。

ただだからと言って、
そこに巨大資本、例えば、先日もちょっと噂になりました、
虫国の大富豪からの一大ラブコール、やら、
あるいは、テレビ進出となれば、
それこそあの悪名高き極悪田舎ヤクザ、
その笑顔のファシズムの諸悪の根源の大御所たる田ニ組の軍門に下るのか、
っていうのもなんとはなくも、今更興ざめ、と気がしないでもなく・・

という訳で、ぶっちゃけ、
いまとなっては世界のベビーメタル。
前回にもお話のあった
あの世界規模の巨大マネージメント・コンマグリッド会社からの、
めんたまの飛び出るようなとてつもないオファー。
だがしかし、そんな鬼より怖い海千山千を前にして、
いったいどれだけ有利な条件を引き出せるのか、
というのがまあ腕の見せ所、知恵の使い所、となる理由で、

まあそう、これも嘗て綴った覚えがありますが、
なにがどうあっても、だがしかし、
ベビーメタルには すぅちゃん、最愛ちゃん、そして、コバちゃん、
この三人だけは、絶対に引き離してはならない、
それがなにより第一の条件で、
いや、それを言ったら、と思わず机を叩くすぅちゃん最愛ちゃん、
そこには、実は唯一絶対に絶対の影の立役者、
つまりは?
つまりはそう、MIKIKO METAL の存在を忘れて貰っちゃ困るのよ、と。

という訳で、
すぅちゃん、最愛ちゃん、
そして、コバちゃん、MIKIKO先生、
そして、なにより、宇佐美秀文!
この人たちなくしては、ベビーメタルはなりたたない!

その事実を踏まえた上で、さあ、どうだどうだ、の勧進帳、と。

ただ、そう、ただ、なんですが、

嘗て俺はこれに、神バンド、の名前も加えていた筈でさ、と。

で、旦那衆、とここで改めて質問です。

今回のこの幕張、
で、どう思われました?
この東西の神バンドの大競演。

で、どう思われますか?
やはり、神バンドには、あの鉄壁の東横綱連中、
あの人達が絶対に必要不可欠だと思いますか?と。

実は、今回の北米ツアーのその直前、
今後、ベビーメタルの最大の足枷になるのは、
ぶっちゃけ、今やあまりにも人気絶頂たる神バンドのスケジュール
ベビーメタルがどれほどまでに壮大な世界ツアー計画を立てようとも、
そんな長期日程でこの大人気の神バンドのスケジュールを押さえるのは、
いくらなんでももうほとんど不可能だろう、と、
そう思っていたのは事実で。

だってさ、そりゃそうでしょう、と。

一度それがミュージシャンであれば、
で?バンドはどうする?と聞かれれば、
神バンドを雇いたい!
絶対にそう言う筈ですよ。

どうせ歌うのなら、世界最高のバンドで歌いたい!
であれば、であれば、それはまさしく、神バンド!
あの世界のベビーメタルの名声に肖って、
なんとしても神バンドを雇い入れたい!

はい、神バンドさん、なんだかんだ言って、
そのポートフォリオに燦然と輝くベビーメタルの文字。
もうそれだけで、ギャラの額が、0ひとつふたつみっつ、違う筈。

いやあ、ここまで来てしまうと、
果たしてこの人達、白塗りの、仮面被っての世界ツアー、
あまりにもあまりにも、恐れ多い過ぎて・・

で、あれば・・
と思っていた矢先のこの北米ツアー。

えええ、米人?
神バンド、全て米人で?・・・

いや、当初は、それ無理だろ、と思ってたんだよね。
はい、無理だよ、無理、と。
コバさんいったい、どうするつもりだよ、と。
下手すればこのまま、ツアー中にベビーメタルが空中分解!?
なんてことを考えてはパニック状態。
思わずワシントンなんてところかっ飛んでは、
アンソニーがんばれ、がんばってくれ!

俺達にとって、ベビーメタルは、
そんじょそこらのジャリタレバンドじゃないんだ。
この人達は、俺達にとって、唯一絶対の希望の星。
この人達がいなくては日本という国家そのものの存亡の危機。
いまもなお刻々と進行する日本全国民奴隷化構想、
ベビーメタルはそんな悪夢から脱出するための最後の切り札。
日本民族の誇りと尊厳とその美学を体現し得る唯一絶対の救世主・・・

その気持ちが気合が祈りが伝わったのか、
大化けこいたのがあのニューヨーク、
掟破りのすし詰めギチギチのT5公演。
そしてあのTHE FORUM。
いやあ、あのライブ、あんなライブを経験してしまっては、
ベビーメタルの桃源郷、
あの至極の珠玉の陶酔感を知ってしまった今となっては、
もう普通のバンドマンには戻れない。
もう他のバンドのサポートなんて、おかしくてやってらんねえ、と。

そう言えば、あのTHE FORUMのその直後、
カリフォルニアはサクラメントなんていう田舎町で行われた
2019 アフターショック:ロックフェスティバル。
この世の果てのような街外れの砂まみれの野原のど真ん中に、
鉄骨組んで櫓を立ててはそこにロープを張っただけ、のようなステージにおいて、
灼熱の駐車上からステージ袖のビニールテントを抜け、
あのむき出しの仮設ステージへと向かうKAMI-BANDとそして三姫の姿。
その盗撮的バックステージ映像なんてのを垣間見た覚えがあるのですが、
あの時のKAMI-BANDの連中が、ステージ脇の階段を先に登っては、
その後に続いた三姫に、さあどうぞ、とばかりに、
それは紳士的、というよりは、まさにナイト:騎士よろしく、
三歩下がって道を開けては手を差し伸べた、
そこには明らかに、尊敬があった、親愛があった、崇拝があった。
そう、KAMI-BANDはすでに神バンド、
つまりは、ベビーメタルファミリーのその大切な一員であったと。

俺、実は、あの映像を観た時、
こいつら、ここまでのバンドに育ちながら、
これで終わりにしてしまうのはあまりにも惜しいと。

特にドラムのアンソニーくん。
あの生真面目な性格だから、きっと日本の文化とも水が合う筈。
ともすれば、ベビーメタルとともに海を渡って、
そしてそう、あのB'Zのシェーン・ガラースよろしく、
本気で本場のアメリカン・ロックを叩きこなせる外人助っ人として、
日本の音楽界でも引く手あまたになるのではないのか、
なんてことを考えていたのも確かで。

で、そう言えば、あのTHE FORUMの会場で遭遇した怪人酋長からは、
もしかしたら、欧州ツアーの神バンドは、サバトンが務めるかも、
なんて根も葉もない戯言を聞き流しながらも、

そう、そういうことだって、無いわけじゃない、
あるいは、そうであったらむしろすごく面白そう、と。

つまりは?つまりはもう、神バンドは和製神バンドである必要もなく、
であれば、その可能性は無限大・・・

そう、これまで、唯一の絶対の、と思っていたその必要条件、
つまりは、足枷から、こんな冒険において次々と解き放たれる現実を前に、

であれば、と思っていた、
であれば、いったいベビーメタルはどこまで自由になれるのか、
そしてベビーメタルを構成する、必要最低限な要素とはなんなのか、と。
つまりは、ベビーメタルとはいったいなんなのか、と。

という訳で、またまた大いなる脱線。

で?で、そう、今回のお告げ、その意味するものはなんなのか?

まずは、そのマネージメント体制の刷新、という可能性。
で、その新規マネージメントが求めるであろうものとは、
つまりは、そう、
ベビーメタルには、もっともっと、大きな舞台を用意してあげたい、
まさにそこに集約される筈で、
海外のビジネスに精通した筋金入りのプロフェッショナルたちの手によって、
新たな海外仕様のベビーメタルが再生性される、
その可能性なんてものをつらつらと考えつつも、

そして実はもう一つ。

奇しくもご指摘頂いたベビーメタルを司るTHE GREAT FOX GODは実は一人に非ず。

つまりは、メタルのコバ、と、そして、アイドルの、MIKIKO
そう、このMIKIKO先生という存在。

メタル、つまりは、音楽面での神が、コバであるとすれば、
アイドル、つまりは、ダンス、そのパフォーマンス面での神であるところのMIKIKO先生。

そのサウンド面においては、
ビルボード・ナンバーワンの冠を押し頂いたいまとなっては、
次に目指すはそのパフォーマンス面。

今回の幕張におけるアヴェンジャー総出演こそはまさにそれの布石かと。

日本が誇るコリオグラファーの鬼才であるMIKIKO先生を、
是非ともこのまたとない機会、
ベビーメタルの世界戦略の総主任のひとりとして、
世界の舞台に力いっぱいに羽ばたかせたい!
そう思っているのは、ベビーメタル・メイトだけではない筈だ、と。

という訳で、
メタル=歌=サウンド面は、コバメタル+すぅめたる+神バンド
そして、アイドル=踊り=パフォーマンス面は、MIKIKO+最愛+アベンジャー、

この体制において、新たにベビーメタルを、
ガチガチのメタル様式に三姫揃い立ち、
というこれまでのレジスタンス的布陣から、

JPOPあり、ラテンあり、ヒップホップあり、という多面的サウンドを土台にして、
ある時は三人、ある時は五人、そしてまたあるときは、すぅ、そして、最愛 のソロ、
そのバリエーションを駆使しては、
ベビーメタルの唯一の不満点としてあげられるステージ時間、
それを、スタジアム向けの二時間構成に、いかにして合致させていくか、

それこそが、メタル・レジスタンスから、メタル・ルネッサンスへ、その命題であり、
ともするれば、それはメタルである必要もなく・・

という訳で、俺としては、
ベビーメタルの必要最低条件、
それを極限の極限まで削り取っていったとすれば・・・

すぅちゃんが、生声で歌ってくれること。
そこに、最愛がいてくれること。
そして、バンドが生演奏であること。

ぶっちゃけ、それだけ揃えば、
アベンジャーが何人であろうが、
あるいはそれがメタルであろうがヒップホップであろうが、
別に構いはしないのかな、とか・・笑
え?だったらもしかして、骨 復活もあり得る訳!?

そんな不安を前にしては、
ただ、とそこにやはりどうしても譲れないものとして、
そのクオリティコントロール。

つまりは、
サウンド面においては、絶対に絶対にコバメタルが総指揮をすることと、
そして、パフォーマンス面においては、絶対にMIKIKO先生がお目付け役として加わること、

それさえあれば、そう、これからベビーメタルがどんな形態に変化しようが、
なんとなく、それはそれで様になってしまう、
そういう不思議な奇跡が次から次へと繰り広げられる、
そういう展開だってありなんじゃねえのか、と。

で、改めて、今回の幕張公演、
その、SUNと、そして、MOONの双方をご経験された方々。

率直に言って、どちらが良かった?と。

ぶっちゃけ、
1月25日のSUNは、アイドル重視。
そしてその路線の先には、レビュー形式というテーマが重なるわけで、

で、1月26日のMOONは、メタル重視。
そしてその路線こそが、これまでのメタル・レジスタンスの主旨であったわけで、

さあ、旦那、どう思う?
もしもコバさんから、ねえ、どっちが良かった?
と聞かれた時、あなたはどう答えるのか?

と同時に、この二日間の公演において、
最も、感動したのは、どのシーンだった?
と聞かれた時・・

もしかするとそれ、
BNDのすぅちゃんの美声、であれば、JPOP路線もあり?と
OMAJINAI、であれば、だったら、コメディ形式もあり?と
BMC、であったとすれば、おおHIPHOPも大丈夫なんだね?と。
で、もしかするとそれが、
RORでの、そして、IDZでの、メンバー総出演の一大フィナーレであったとすれば、
それこそがまさに、レビュー形式。

であれば、すぅめたるのご休憩の間に、
最愛+アヴェンジャーでのダンス・パフォーマンス、
あるいは、すぅちゃんの独唱の時間に、
最愛+アヴェンジャーが華麗なお色直し、

なんていう、多元的な展開もできるわけで、

わざわざステージ装置を変えなくても、
あの巨大スクリーンがあれば、
その舞台設定と、その映像と、ストーリーと、
という展開はまさに無尽蔵。

で?どう思った?
やっぱりゴリゴリのメタルで、ガチンコの大勝負を続けて欲しい?
あるいは、
歌って踊って笑って泣いて、そのバラエティに富んたレビュー形式で、
SHOWとしてのベビーメタルを楽しみたい?

いや、だから、おせちも良いけどカレーもね、
今回の幕張こそは、戦いから親和へ、
しかめっ面のメタルも良いけど、笑顔満載のアイドルもね、
その混合的総合的統合的レビュー形式に向けての布石、というよりは挑戦:冒険、
言うなればこれも、実験的なプロトタイプではなかったのかなああ、と。

で?俺の意見としては、
小箱のライブでがゴリゴリガチガチのメタル女戦士、
大箱においては絢爛豪華なレビュー形式、
その棲み分けを並行しながら、
がちメタルヘッドの石頭のロック馬鹿も、
そして、ドルヲタ流れのみーちゃんはーちゃんも、
そして、老若男女の、赤白シルバー、そしてなにより、
この後の未来を背負う金狐たち、
そのすべてに諸手を挙げて受け入れられる、
そんなすべての要素を満載した多元的ステージになっていくんじゃないのかな、と。

で、その時、一番大切なキーパーソンこそは、MIKIKO先生であろう、と。

ただでさえ多忙を極めるMIKIKO先生が、
しかし、わたしが本当にやりたいのは、ベビーメタル、
そう本腰を入れてくれたとき・・

その時こそが、ベビーメタルの本気の本気の世界戦略、
日本のサブカルチャーの粋を一同に集めては技を極めた、
そんなベビーメタルの最終形態が姿を表すのではないのかな、と。

そう、メタル・レジスタンスのテーマであったのが、
メタル=ロック=戦い=ガチガチゴリゴリのサウンド重視の極限的ライブ・パフォーマンス。
そしてその達成の結果が、
ジューダス、ガンズ、メタリカ、レッチリを始めとする、
世界随一の伝説的大御所たちとの大競演から大絶賛から、
であったとすれば、

次なる展開はまさに、視覚重視、
強いては、あの、ブラックピンクやらBTSやら、
あんな、糞ども、じゃなかった、
はい、現代のパフォーマンス界の最先端的な謎的世界への、
ガチンコの大勝負、となるのでは、と。

ベビーメタルが、ブラピやらBTSやらの前座を務める、
なんていう姿は、正直、あまり、観たくはないが・・

だがしかし、彼らの開拓したその土壌を、路線を、
ベビーメタルはベビーメタルの方法論で丸取りする、
それも、知恵のつかいどころ、
センスと才能さえあれば、なんとでもなる、と。

でそう、忘れてならないのは、すぅめたる、
ではなく、中元すず香としてのスピオフ。

サザンからの原由子のソロではないが、
一人の卓越したボーカリストとしての中元すず香という素材で、
いったい、なにが、できるのか。

ロックあり、ジャズあり、ラテンあり、ブルースあり、
演歌あり民謡ありポップスあり、そしてHIPHOPあり。

しいては中元すず香さんが余興として歌うカラオケボックス、
或いは、これまで山のようにしたためているであろう仮テイク・ボツテイク、
そのすべてを一挙に放出しては、
ボーカリストとしての中元すず香の可能性のすべてを、
ありとあらゆる素材の中から探し尽くす彫り尽くすいじり尽くす、
もうすでに、そういう時期に来ているのでは、と思うのですがどうでしょうか、と。

ぶっちゃけ、いま一番観てみたいのは、仮バンド+中元すず香!!!
究極のメタル・フュージョンに、いったい、中元すず香がどんなボーカルを乗せるのか、
そのジャムセッションから、その冒険から、なにから、すっごく面白そうと思うのですがどう?

完璧に完璧を重ねては作り込みに作り込みを重ねて、
なんてところから、
スピンオフのスピンオフ、その挑戦と冒険を繰り返す大いなる実験。
その名も、プロジェクト:中元すず香、
中元すず香を野に放て、と。

ぶっちゃけ、酔っ払ったすぅちゃんが、
生ギターを爪弾きながら、あるいは、箸で茶碗をたたきながら、
ささやくように呟くように歌うボサノバ、あるいは、島唄、
なんてものが流出したとしたら・・
それはそれで、音楽界の歴史を覆す、とてつもない芸術作品になり得る、
と思っているのだがどうだろうか・・
そう、あの、ジョアン・ジルベルトとエリス・レジーナの
酔っぱらいボサノバ・セッションのように、

という訳で、夢は膨らむシャボン玉。

俺は今回のメタル・レジスタンス終了宣言を、
実はそういうふうに観ている、考えている、
つまりは、思い切り好意的にポジティヴに、
この新たなる旅立ち宣言を、大歓迎している、
と、能天気にもそう宣言させていただく、と。

ごめんなさい、
またまた箸にも棒にもかからない戯言でした。

改めて、ベビーメタルが解散?
そんなわけ、ねえだろ、と。

いまやまさに、飛ぶ鳥を落とす勢いのベビーメタル。
こんな逸材を誰も放っておいたりはしねえてばさ、と。

世界はそれほど馬鹿じゃない。
あるいは、ベビーメタルはそれほどヤワじゃない。

これは新たなる旅立ちだよ。
そしてその未来は、限りなく明るい!

明日を信じよう。
そして、信じよう、ベビーメタルを!




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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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