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近頃の子供は元気がない、なんていい加減にしろ。

Posted by 高見鈴虫 on 18.2012 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
ゆとりのがきどもに元気がないなんて
今更なにをいってるんだ

ガキのころに
サッカーも野球も缶けりもプロレスごっこもとりあげて、
運動場も、神社も空き地も野原も山川も、
餓鬼の遊びという遊びをすべて取り上げた末に、
塾の机に縛りつけていたくせに。

そんないびつな環境でまともな人間が育つわけない、
とちょっと考えてみたら判りそうなものなのに。
そういわれてみれば、当然だ、と思うだろ?

周りの迷惑顧みず、というよりも、自分のこと以外まったく外が見えず、
つまり状況判断がまるでできない上に、足腰が弱くてろくに走れもせず、
そんな自身の弱さに怯えて、
キャンキャンキャンキャンと吼え続けては、
ちょっとしたことにすぐに怯え切った末に、過剰反応を繰り返して噛み付きまくる。

その姿はまるで、生まれてこのかた、ずっとケージの中に閉じ込められていた犬のようだ。

それはつまり、アビューズド・ドッグ、つまりは、虐待された犬、ということだ。
かわいそうでならない。

そんなかわいそうなアビューズド・ドッグに、いまさら、元気がない?
好い加減にしろ。
バカな犬はいない。バカは飼い主なのだ。
同じように、
バカな子供はいない。バカは、親と先公だ。よく思い知れ。
一生かけて子供の面倒を見てその償いをしろ、つまり、
そんな出来損ないの餓鬼は社会に出すな。

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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