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CELESTE  ”STRANGE” ~ またまた凄いのが出てきたぞ! 

Posted by 高見鈴虫 on 09.2020 音楽ねた   0 comments
そうそう、そう言えば、と、
この春の宵の中にあって、
夜更けになってもつけっぱなしのテレビ、
THE LATE LATE SHOW の中で、
いきなり流れてきたこの音色・・

これ、なに?

思わずちょっと、それはあのLATESHOWの中で
ひょっこりひょうたん島のようにしてベビーメタルに出くわした
あの衝撃を思い出す、

ねえ、どうこれ、どう思う?この歌声。







この人、セレステ、って言う人?
もう日本でも紹介されているのかな?

アメリカ生まれのイギリス人で、
その見るからに多民族系な、
いったい何人だか分からないのだがだが。

先日のグローバルシチズンで出くわしたあの H.E.R. も衝撃だったけどさ、

これ、この CELESTE どう思う?

既に世界が死に絶えたかのような、
いやはやこの圧倒的なまでの終末感。
改めてこんな歌手が出てくるイギリス、
とんでもない事になっているんだなあと
思わず深く実感・・・








でさ、こんな凄まじい才能を前にしては
思わずなにくそ!と我らがすぅめたる。

あの、広島における、NRNRと、
そして、THE ONEと、
ともすれば、あのアカツキと、聴き比べてみたり、
なんてしちゃって・・








まあ、ジャンルの違いはある。
人種の違い、つまりは、その声質の、その美学の違いもある。
そして何よりその世界観の違いがある。
よって、単純に、どちらが良いの悪いの、などと軽口を並べるべきではない。
ってか、どっちも良い、凄まじく良い、悶絶する程に良いじゃねえか、と。

いやあ、正直なところ、
このセレステに煽られて、
久々に聴いたこのアカツキ、
思わず、悶絶どころか、涙にじんじゃって・・笑

いやあ、アカツキ、今更ながら名曲の中の名曲。
で、改めて、俺はやぱりすぅちゃんが好きだ。
この切なさが、この純潔が、この迷いの無さが。
なによりこの歌声に秘められたとてつもないパワーが!

セレステが現代英国のその魂の声であるならば、
すぅちゃんは我らが日本民族の美の体現に他ならず。

改めて、この東西の歌姫の競演。
この世の毒ガスの霧を晴らすことのできるのは、
歌、つまりは、音楽しかない、と。

このコロナ災禍の渦中にあって、
ふと思い出したあの911下、
深夜のユニオンスクエで巻き起こったあの奇跡。
明日をも知れぬ悲しみの中に叩き込まれた人々の中に、
自然と湧き上がったあのノー・ウーマン・ノー・クライの大合唱。

極限的な危機の中に陥った時にこそ人々は音楽を求める。

音楽の必要性とはまさにそれなのだ、と。

中元すず香が、H.E.Rが、そしてCELESTEが、
世界の歌姫たちの歌声が人類を救うその奇跡を信じて。

この暗い世相に、一筋の光明を見るような、そんな気がした春の夜更け。

と言う訳で、この降って湧いたロス期の底で、
すぅちゃん、スピンオフの単独ソロ・アルバム、
ベビーメタルの楽曲を全曲アカペラで、あるいはピアノのギターの、
そのアコースティックのアンプラグド盤、出してくれないかな、
なんてことを、望むばかり。

という訳で、ちょっとした息抜き的、お裾分けでごじゃる。

音楽ってすごいよな。
音楽がある限り、俺たち、なにがあっても、大丈夫だよ。

人類、まだまだ捨てたものじゃねえよ。

そう、止まない雨はない。
友よ、明日を信じよう。





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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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