Loading…

コロナの夜長の音楽談義 ~ ベビーメタルがリップシンク? まだんなこと言ってんの?(笑

Posted by 高見鈴虫 on 21.2020 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
は?リップシンク?ベビーメタルが?
まだそんなこと言ってるの?
まあ確かに、オフィシャルな映像には修正ぐらいいれてるんんだろうけどさ、
基本的に生でしょ。俺はそう断言できるけどね。
ただ、改めて、これ、まじめにほんとうに歌ってるの?と、
そういう目でみればみるほど・・
確かに、奇跡だよな、これ。まじで。
神業、というか、なんというか、
感動というよりは、畏れ多いほどに、涙どころか、冷や汗まで出てくる始末・・笑

まあベビーメタルの場合、これまでのバンドと違って、
基本、マニュピレーター、つまりは作り込みがベースにあって、
それに、生バンドと、生歌が乗っかる形だから、
ぶっちゃけ、どの場所でのどの演奏も、頭の1234さえ合わせれば、
その構成はすべて一緒であって然るべきもの。

なんだけど、そう、レベルが違うというか、なんというか。

トチらないよね。一曲一曲が完璧。完璧するぎる。
いやあ、普通トチるでしょと。
トッチって当然でしょ、人間なんだからさあ、とか、
そういう次元の人々、つまりは俺も含めた上でのロック馬鹿、
未だに、ストーンズが、レッド・ゼッペリンが、ガンズが、
とか、その程度でウロウロしている次元の人々にとっては・笑
トチらない、とか、いつもまったく同じ演奏ができる、ってだけでも、
えええ、嘘でしょ、となる訳なんだろうが、
なんだけどさ、
だったら、と混ぜかえしてみる。
だったら、
例えば、ベルリン・フィルは?例えば、ウィーン・フィルは?
あのひと達が、とちったのみたことある?
そう、少なくともベルリン・フィルだウィーン・フィルに入れるレベルの方々にとっては、
トチるだ、トチらないだ、とか、まあそういう次元じゃないよね、当然のこと、と。
まあ確かに、ピアノのソロとかだと、
確かに、じっくりと聴き込めば、
あ、ここ、ちょっとタッチが違う、
ぐらいの誤差はあるんだろうけどさ。
なんだけど、まあ基本、楽譜通り、そして、指揮者の指示通り。
それぐらいはこなして当然というか、
そのぐらいのレベルじゃないと、クラッシク界では食ってはいけない。
そう、そんなクラッシク界の方々、技の修験者。
コンテンポラリーの演奏者とは、そのレベルが違い過ぎる。
まあそう、目指すものが違う、というのもあるし、
そして、人数も違うしね、と。

で、俺的には、これまで観てきた中で、
一番上手だったひとたちって、
キューバのロス・バンバンってバンドだったんだけどさ。
もう古いバンドだし、ろくな動画がなくて恐縮なんだけどさ・・






このロス・バンバン、いやあ、生で聴いたらもう衝撃的に上手かった。
もうねえ、間違えるとか間違えない、とかそういう次元じゃなくて、
音が洪水ってよりももう、壁、そう、壁のような音圧に錐揉み状態。
でさ、ああ、このひとたち、
もう演奏技術としてはクラッシックのレベルだな、と思ってた。
で、聞いてみたら、
そうそう、ただ、楽器が無いんだよ、と。
本当だったらクラッシクをやりたかったんだけど、
キューバには、バイオリンとかチェロとかチューバとかホルンとか、
そういう楽器がどうしても揃わなくて、
で?で、仕方なく?
仕方なくっていうこともないけど、
まあそう、西側の国に産まれてたら、
オーケストラで演ってみたかったよなあと。

で、そう言えば、似たようなこと言ってた奴がいて、
そう言えば、インド音楽の奴ら。

インド音楽って、基本、シタールとタブラがコンビになるんだけど、
そのシタールとタブラのコンビって、
もう音楽初めて間もない頃、
つまりは4-5歳の時には決まっちゃうんだって。
で、俺の居候していた先のそのタブラのお師匠さんは、
子供の頃からずっと将来を有望視されていたんだけど、
不幸にもその相方が早死にしてしまって、
で仕方がなく、ツーリスト相手のインド音楽の講師とかやっていた、と。
いやあ、生徒さんたちに授業料払って貰って言うのもなんだけど、
ルーディメントどころか、2拍3連も取れない奴らがタブラを演りたいなんて、
ちょっとあまりにも無理があり過ぎてなあ、とか愚痴を聞かされながら、
俺が手元で転がしているスティック・コントロールの手癖、
ちょっとしたモーラー系のジャズテクニックなんかを面白がっては、
ああ、そうか、バウンスを使ってるんだよな。
で、それを指と手首と肘で連動させてるのかあ。
はははは、そりゃあ楽で良いよなあ、とか、妙なところで関心しててさ。
おい、いまやったの、もう一回やってみせてよ、とか、
そんな感じで一日中。
師匠の家に居候を決め込んでは、
日がな一日、奥さんの手料理=タダ飯くらいながら、
ああでもねえ、こうでもねえ、と、
東西、あるいは、和印の、音楽談義、そればっかり。






で、楽譜の話が出た時に、
オレ、ジョン・コルトレーンを初めて聴いた時さ、
このドラム、すべて楽譜どおりにやっているのか、
こんなのデリケートな演奏の、
それすべて暗記できるなんて凄いなあ、
とか思ってたんだけどさ・・
なんていう衝撃的なことを言われて。
ってことはつまりは、あんたのタブラってすべて楽譜?
もちろん、と。
インド音楽はすべて楽譜、そう、一音符の違いもなく楽譜通り。
でももう、楽譜を書見するどころか、
全て完璧に暗記して初めてぐらいまで演らされるからさ、と。
5歳の時から朝から晩まで?
いや、タブラはもう生まれた時からだから。
生まれた時から?
そう、子守唄で憶えさせられて、
物心ついた時には、はいどうぞ、って言われてすぐにできる、ぐらいな。
おいおい・・
え?お前違うの?
いやあ、俺も物心ついたときからずっと枕元のラジオで、
ビートルズやらストーンズやらは聴いてたけどさ。
で、聴いていたんだろ?ドラムの音。
確かにそうだろうけど、
でも、生まれた時からドラマーとして生きていくっていう風には、
覚悟が決まっていなかったような気もするな。
そうか、オレはもう生まれる前から決められていたからなあ。
そういうものなの?
ああ。オレの親父も、爺ちゃんも、
曾祖父ちゃんも、曾々祖父もタブラ奏者。逃げようがないって。
逃げたかった?
そりゃ逃げたかったよ。オレ元々ロック好きだったしさ。
そうだよな、ロック好きだもんな。
ああ、ロック好きだったしさ。クラッシクなんか全然興味なくてさ。
ああ俺も金髪のねえちゃんとちゃらちゃらしてえなあ、とか。
でも・・
でも、そう、逃げようがないよ、だって、産まれる前から決められてるんだからさ。
それはそれで辛いものがあるよな。
まあ、だからいまこうなっちゃったんだろうな。つまりはまあこれもカルマ、あれもカルマと。
で、そう言えば、ほら、ジョン・コルトレーンの。
ああ、エルヴィン・ジョーンズの。
ヴィレッジヴァンガードのライブ。
ああ、それがどうした?
あれさ、なんであんな風に変えちゃったのかな。
変えたって?
だから、最初の奴と、後の奴。
ああ、あれ、ドラマー違うんだよ。
Live At Village Vanguardと、AGAINってのがあってさ。
あれ、メンバー違うんだよ。
メンバーが違う?
そう、最初のほうがエルヴィン・ジョーンズ、
で、AGAINのほうが、ラッシド・アリだったかな。
ああ、そういうことかよ。良いよなあ、メンバー変えられて。
インド音楽ってメンバー変えないの?
変えないよ。変えたら音にならないだろ?
そういうものかよ。
そういうものだよ、インド音楽は。あんまりにも難し過ぎてナイーヴ過ぎて。
で、ほら、俺みたいに相方に逝かれちゃうとさ。
ウィドウ:未亡人。
そうそう。一生ずっと未亡人。
それも辛いよな。
辛い人生を生きてるよ。これもカルマ、あれもカルマ。

という訳で、そう、ベビーメタル。

これまでのロックな方々、
ぶっちゃけ、んこに毛が生えて色気づいて来てから、
ドラム組むべよ、と初めてみました、キャロルのコピーバンド。
スリーコードかき鳴らしては、
ちょっとヴァン・ヘイレンのコピーやってみね?
なんていう次元とはそもそもその始まりが違う、つまりはレベルが違う、違いすぎる。

でそう、ベビーメタル、
産まれた時から、歌手になろうと決めていた、なんていうその宿命性から、
物心ついた時からびっしりと基礎を叩き込まれて、
そして、朝から晩までの反復練習。
ぶっちゃけ、ほとんど完璧にクラッシクな方々と同じレベル。
つまりは、その覚悟が、その基礎教育が、そしてなにより、練習量が違い過ぎる、と。

少なくとも、授業を抜け出してサテンでクダ巻いて、
単車転がして、女の子とデートして、あ、やべ、バイトに遅れる、
なんてやりながら、週二三回貸しスタジオで二三時間。
で?次のライブいつだったっけ?
なんていうレベルではまったくない、まったく世界が違う、違いすぎる。

そう、このひとたち、メタルだ、ロックだとかやってるけどさ、
違うよ。つまりはそう、クラッシクやってる奴らと同じ次元。

言ってみればチャイコフスキー国際コンクールをぶっちぎりで優勝した天才中の天才、
そのアイドル版って奴なんじゃね、と。

そう言った目でみれば、かの還暦ダンス婆あの言っていた、
あの宝塚歌劇団のオーデションの過酷さってのが引き合いに出される訳でさ。
BABYMETAL と 宝塚スピリッツ
つまりはそう、クラッシック:伝統芸能の、
首振り三年ころ八年の、あの修行者のイメージそのものの厳しさで、
ロックを、メタルを、アイドルをやって、やって、やり尽くした結果がこれ、と。

そんなレベルでロックだメタルだってやっちゃってるところで、
やれ、毎回同じだから口パクだ、とか、トチらないから人間じゃねえとか、
いやだから、と。
だから、レベルが違うんだって、次元が、世界が、違いすぎるんだって、その何もかもが。






という訳で、
ベビーメタルが口パクだ?
もうやめねえかそういうの。
自分自身のレベルの低さを晒しているだけ。
ルーディメントどころか、2拍3連も取れない奴が、
ドラム云々なんてよく言うぜ、という、その同じ次元で、
その好き嫌いは別にしても、
中元すず香のその実力の凄さが判らない奴に、
音楽云々なんて、間違っても口にして欲しくはねえんだよ、と。

なんだけどさ、俺が言いたかったのは、
つまりは、ベビーメタルの本当の凄さってのは、
実はそういうことではなくてさ。

音楽ってやっぱり、テクニックはテクニックとして、
やはりパフォーマンスだし、表現だし、如いては芸術だしさ、
つまりはそう、人になにかを与えてなんぼ、じゃない?
なんだけどさ、
普通煮詰まるでしょ。
同じ曲を同じ構成で同じように、何度も何度も演って、演り続けて。
普通は疲れるよ、擦り切れるよ、ダレるよ、或いはどうしても耳が馬鹿になってくるもの。
なんだけどさ。
なんだけど、俺も今回、北米ツアーでベビーメタル何回か続けて観たけどさ、
ないんだよ、それが。
その疲れが、擦り切れが、飽きが、甘えが、間延びが、手抜きが、
ないんだよ、まったくない。全然ない。これっぽっちもない!

そのクオリティがまったく揺るがない、と同時に、
パフォーマンスのコアであるところの感動、
それを、しっかりと、まるごと届けてくれる、
これはねえ、どれだけテクニックがあっても、どれだけ経験があってもなくても、
普通出来ないよ、できることじゃないんだよ。

そう、ベビーメタルの奇跡って、まさにそれなんだよ、それ。

でさ、今回また、リップシンクだ、と言われてまっさかあ、とは思いながら、
だったら、と、今回の北米の、そして欧州の、海賊映像を舐め直しながら、
ああそうだね、確かに、リップシンクだって言われても反論できないぐらい、
どの公演においても、完璧なまでに完璧、まったくブレがない、揺るぎがない。

でさ、えええ、まさか、と思って、
だったら、と、俺が実際にこの目でみたライブ、
その会場で会った奴らから送ってもらった極秘生撮り海賊映像。
思わず、うへええ、だよ、うへええ。
歌ってるんだよ、まじで、あの声で、あのクオリティで、あのパワーで。

みればみるほど、これはもう、ロックだ、クラッシクだとか、
そんな次元でもぜんぜんない。

これはねえ、もう、神。そう、神様以外のなにものでもない、と。
これだけ複雑怪奇な難しい構成で、
しかもこれだけ激しいダンスをしながら、良くもこれだけ歌えるものだ、と。

まあ確かに、マイクの位置、というか、距離で、方向で、
ちょっと声が遠ざかって、ぐらいのミスはあるんだろうけどさ、
でもねえ、そう、俺たちレベルというか、
やれ、トンスだ、ゼップだ、ガンズだ、
なんてところでウロウロしていた俺らにとって、
これはもう、異次元的なまでに、まったくもって違う世界。

いやあ、こんなひとがライブハウスに出ちゃうってことからして、
あまりにもあまりにもありがたすぎる訳なんだが、
そんなライブハウスで普段見慣れている奴らが、
まったくもって、??? となるぐらいに、
そう、あまりにも次元が違う、レベルが違う、世界が違う、なにもかもが違う。

つまりはそいうことなんだけどさ。

なんだけど・・逆に言えば、
これだけの逸材にライブハウス巡業をさせるってことからしてあまりに勿体ないよね、と。

まあ、キャパが大きいから小さいからで音楽の価値そのものを云々言うつもりもないのだが、
うーん、できればもう、メタルだ、ロックだ、ポップだ、アイドルだ、なんていう次元じゃなく、
それ相応のステイタスと言うか、その実力に見合った舞台を、ちゃんと用意してあげなかったら嘘でしょ、
とは常々思っていてさ。

そう、もうこの人さ、ロックだとかメタルとかアイドルとかエンターテイメントとか、
そんなコンテンポラリーな次元ではかれる人じゃないんだよ。

言わせて貰えば、もう、パヴァロッティとかドミンゴとか、
ルネ・フレミングとか、ジェシー・ノーマンとか、アンナ・ネトレプコとか、
そのぐらいの評価は受けていて然るべきもの、と。





いやあ、ロックよりもクラッシクのほうが上やら、
メタルよりもオペラのほうが優れている、なんていうつもりは更々ないのだが、
なんだけどね、つまりはそう、コンテンポラリーという縛りが、
ちょっとあまりにも、窮屈なのかな、という気がしないでもない、と。
ただ、だからと言って、ベビーメタルを解散していきなりオペラか民謡か、
なんてことになっても非常に困る訳で。

そうベビーメタルはベビーメタルとして続けてほしい。
あるいはやはりそれを、プライマリーとしながらも、
すぅめたるではなく、中元すず香として、あるいは、それも邪魔くさいのなら、
AでもBでも、←でも→ でも良いから、
ひとりの「歌い手」として、歌だけの中元すず香、そのスピンオフに挑戦して欲しい、と。

ぶっちゃけ、休日におねえちゃんと出かけるカラオケボックスの、
その生録り海賊音源、ぐらいでもぜんぜんOK、って気もするんだけどさ、
それはやっぱり、アーティストとしてのプライドが許さないであろう、と。

であれば、一曲でも二曲でも良い、
お気に入りのアニソンでも、
あるいは、沖縄民謡でも、サンバでもサルサでもボサノバでも、
あるいは、ベビーメタルの曲のアカペラ版でも良い。
歌手としての中元すず香、
その声と、その節と、その言葉を以て、しっかりと見据えた新しい切り口、
そろそろ、そのスピンオフ活動を初めて貰っても良いのでは、と。

で、また古い話で恐縮なのだが、
嘗て、マイアミ・サウンド・マシーンというバンドで一世を風靡した
グロリア・エステファンという人が居て、
まあご存じの方も多いとは思うのですが、
まあそう、デビュー当時は流行りのポップ・スターと言うか、
アメリカ版のティーン・アイドル、という位置づけであったのですが、
この美貌から歌唱力からはもちろんのこと、
この歌うパーカッションというか、この凄まじいまでのリズム感。
つまりはそう、キューバ。
その魂の故郷であるキューバ音楽の真髄を、
今風な、ディスコ調にアレンジしては世界的な大ヒットを飛ばした嘗てのスーパースター。





で、このグロリア・エステファンが、
マイアミ・サウンド・マシーン解散後、
アイドルを謳うにはちょっとばかり歳を食いすぎて、
すっかりと落ち目になって、なんて時に、
自動車事故に巻き込まれては半身不随の危機、
すっかりと芸能界を諦めて、なんていう悲報の後・・

突如として、MI TERRA 我が母国、というアルバムを発表したんだよね。

で、このアルバム、
またまたマイアミ・サウンド・マシーンの乗り乗りディスコ・ロックか、
と思いきや、まさに全曲に渡って徹底的なまでのラテン、
それ、まさにサルサ、まさにルンバ、まさにボレロ、まさにソン、
そのコッテコテなばかりにクーバ、クーバ、クーバ、
手加減まったくなしのラテンの伝統民謡、その真髄の真髄。
まさにクラッシック!そのもの、なんだけどさ、これが、凄いんだよ、まじで!






いやあ、これはねえ、ぶっ飛んだ。
いまだに愛聴盤なんだけどさ。
もう、ラテン音楽の魅力のすべてがここにあるっていうぐらいに、
まさに神業テイクの凝縮、と。

いまだに米国ラテン人の中では神格的な尊敬を受けるグロリア・エステファン、
その評価を決定づけたのは、元マイアミ・サウンド・マシーンの歌姫というよりは、
むしろ、この、ミ・ティエラ、このコテコテのスペイン語のアルバム、
これを発表した、というところに負うものが多い、と思っている。

そう、これぞラテン民族のプライド、その真髄。
キューバは元より、プエルトリコからコロンビアからチリ、アルゼンチンに至るまで、
その広大な中南米のラテン人たちに、伝統の力、そのプライドの真髄を見せつけては、
それを世界に知らしめ、そして後に登場するブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、
そのラテンブームへの発火点ともなった、まさに記念碑的金字塔。

実は俺は、いつの日にか中元すず香が、
この「ミ・ティエラ」に匹敵する作品を発表する日を、
いまかいまかと待ちわびているところがあって。

つまりは、中元すず香が、自分自身の美学を掘り下げて掘り下げて、
削りに削り続けたそのコアとなるもの、
それを、歌、として刻み込む、中元すず香の心の詩、というやつなんだけどさ。

同じ意味で、ご存知のとおり日本にはすでに、夏川りみ、という凄まじい人が居て、
多分、すず香嬢も当然ご意識されているのでは、とは思ってはいるが、
メタルの女王:中元すず香が、この夏川りみの島唄に再挑戦する日、
果たして、それを、どういう形で、料理=表現するのか、
そのスピンオフが、待ち遠しい限り。

でさ、ちょっと思ったんだけど、
その手始めに、稲垣潤一さんとの、デュエット、とかどう?・笑
こんな感じで・笑





いや、冗談じゃない?いや、冗談じゃなくて、まじで・笑

稲垣潤一 Duet with 中元すず香。
おさんとしては、ちょっと期待しちゃう部分あるんだけど。

そう、METAL GALAXY、
あの、BNDで、BBABで、ナイナイバーで、
既に堰は切られたんだよ、さいは投げられたんだよ、と。

あとはそう、その展開を待つばかり、なんだけど、
ベビーメタルのアルバムが、もろにシティ・ポップばかり、
っていうのもなあ、という気がしないでもなく。

なのでそう、ベビーメタルはベビーメタル、
そして、中元すず香の中元すず香、
あるいは謎のミス・なんちゃらでのスピンオフ、
ともすれば、仮バンドとの別ユニット結成!
いずれにしろ、これからどんどんと活動の幅を、露出の機会を、
どんどんどんどん広げて行って欲しいなあ、と。

だってさあ、勿体ないよ。
この逸材だよ、この才能だよ、こんなひといないよ、まじで。
もうあと何百年経ったって、こんなひと、もう出てこないって。

まあまだまだお若いし、なにもいま焦ってがっつくことも無いんだろうけどさ。

聴いてみたいな、すぅちゃんの謳う、ミ・ティエラ。
いったい、彼女の胸のうちには、その心の奥には、その血の中には、
果たして、どんなメロディが潜んでいるのか・・

知りたい、もっと知りたい、中元すず香。

そう思っているのは俺だけじゃないでしょ?







  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム