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日米文化の差?笑わせるな。それはただたんに、田舎者と都会人の差、に過ぎない。

Posted by 高見鈴虫 on 20.2012 アメリカ爺時事
改めて思ったのは、
世界とアメリカの田舎者との、
あまりに大きなギャップである。

それは、日本語と英語の言語の壁、や、
ニューヨークと東京の違い、
など、まったくお話にならないぐらいに、

まったくアメリカの田舎者たちの狭心さには、
恐ろしいものがある、と思った次第だ。

それは彼らが勘違いしているような、
日本とアメリカの文化の差、
などでは断じて無い。

ただ単に、
田舎者と都会人の差、それだけである。

生まれ育った街から一歩も外に出たことのないまま、
またいつものキリスト教的独善の檻の中で勝手に自己完結してしまった不幸な赤首が、
ニューヨークにさえ受け入れられないまま、
いきなり東京にやってきたらどういうことになるか。

という訳でご想像通り、
彼らは、東京において、何人ひとつ自分自身の目で見ることはなく、
見てもそれがなにを意味するかまったく判らず、
判ったつもりになっているのは、ただたんにその恐ろしいぐらいの浅知恵に基づく、
一元的な視点で勝手に結論づけてしまうために、
なにからなにまでが勘違いばかり。

そんな風なわけなので、
実のところ、彼らは東京滞在中、
東京における唯一の外人保留地、
つまりは六本木ヒルズ近辺から、
いや、たぶん、ホテルの部屋から一歩もたりとも、
外に出ることはなかった訳なのだが、

これも予想した通り、
そんな田舎者たちはアメリカの田舎に帰ってから、
なあに、TOKYOなど大したことはなかった、
やら、日本人は英語が喋れずに馬鹿だ、
やらと触れ回っているらしいぜ、
と、同じ時期に東京に出張していた別セクションの者から聞いた。

ニューヨークオフィスからやってきた彼らは、
我チーム、つまりは、赤首班との接触を極力避け、
別のホテルに泊り、毎日地下鉄で通勤し、
大戸屋で飯を食って、コンビニで買い物をして、
居酒屋でチューハイを飲み、とやっていたらしい。

いやあ、はたから見ていてお前があんまりかわいそうなので、
救い出しに行ったのだが、あの赤首軍団から、NO,彼は今晩も予定がある、
って断られたよ。
おかわいそうに、という訳だ。

つまりは、まあ、そういうことだ。

日米のギャップ?ふざけるな。

それはただたんに、バカと利口、ではないが、

つまりは、赤首と普通の人、との差に過ぎない、と改めて言っておく。

正直言って、もうアメリカの赤首とともに行動するのはご勘弁、という気になっている。



2012-10-07-XIMG_7909.jpg

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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