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2006-01-03 終末を疾うに過ぎて

Posted by 高見鈴虫 on 03.2006 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
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あれまあ、なんてこったよ、
いつのまにやら2006年だってさ。

ってことはなんだ、
2004年やら2003年やらってのは、
もう終わってるって訳なんだね。

と言われても、
なにをやっていたのか
まったく思い出せないのは、
なんともいったいどういった訳なのかな。

そう言えば最近、
ますます時間が経つのが早くてさ、
こないだ夏の休暇が終わったと思ったら、
おっともう正月を過ぎてるってな具合だよ。

まるで猛スピードでまわる回転すしを前にして、
なす術もなく腹を減らしているような、
そんな悪い夢から醒めた一月初めの雨の朝、

はっと気が付けば、
終末を疾うに過ぎて、

1999年7月に世界が滅亡する、なんて、
ちょっとまじめに信じていたのは、
いったいいつの事なんだよ、
と37丁目の信号の前でふと考えてみるが、
すぐに忘れちまったよ、そんなこと。

っとまあ、鳥急ぎことよろってな感じでさ。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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