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つくづく人間が判らなくなっている

Posted by 高見鈴虫 on 03.2007 今日の格言   0 comments   0 trackback
つくづく人間が判らなくなっている、
と思うことが多い今日この頃だが、
そんなこと嘆いていても何も始まらない。

だってさ、
そもそもそんな問いからして、蟹バケツの中、なんだから。

この時代、
誰もが自分のことだけで精一杯。
つまり、自分のこと以外なにも考えられない、
そんな余裕もない。
トレードミルで息も絶え絶えの時に、
隣りから、ねえ何がそんなに大変なんだ?
と話しかけられても聞く耳は持たないだろう。
そんな余裕はある意味で嫌味だ。
或いは、
隣を気にする余裕があるなら、
自分のスピードを上げるべき。
つまりそもそも、他人など人間など、
判る必要もない、と。

自身の目的を持って、とは言うが
目的とはつまりはエゴの拡大、なのだよ。
変に格好つけてる暇があったら、
もっともっとエゴを拡大させるべきだ、
と、そう言っているわけなんだよ。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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