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中米の基本と現実

Posted by 高見鈴虫 on 14.2007 旅の言葉   0 comments   0 trackback
今更だけど、
そこはあんたの大好きなカリブのリゾート、なんかとは全然ちがうよ。
まあ確かに、
現地のちゅーざいがびびり過ぎてるのは判るし、
やばいやばいと脅されても
実際どれだけやばいのか判らないけどさ。

でもまあ一般論として、
やってくるのはたいてい餓鬼。
それも小学生どころか幼稚園のような餓鬼。
じゃれる振りして近づいてきて、荷物引っ張らせて
それをおとりに使って真打が後ろから忍び寄って来てどかん、という筋書き。
だからまず、
餓鬼の手の届くところにかばんを持たないこと。
でもバックパックは後ろに引き倒されるから逆に危険。
道の真ん中でひっくり返された亀、みたいにはなりたくないだろ。
そう、言っとくけど、そっちの喧嘩、
日本のチンピラ同士のあんな割り箸みたいな腕した奴らの
はったりばかりの引掻き合いなんかとは比べ物にならないよ。
下手に歯向かうと餓鬼でもすぐにナイフ出す。
しかも本気で振り回して来る。
パンチの重さが違う。思い切りが違う。
つまり強さのレベルが違う。
しかも集団戦だ。
囲まれたらまず勝ち目はない。
最初の1人2人を倒せても、
その分、こぶしがバットに、バットがナイフに、
とアップグレードされるだけの話。
だから、
逃げられないと思ったら渡せるものはいったん渡しちゃった方がいい。
で、渡した直後に逃げたところを後ろから武器持って追っかけて
逆にぶん殴るのだよ。

やられたら普段からの不摂生の罰だと思って、
ホテルで腹筋でもやりなさい。

ではでは健闘を祈る。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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