Loading…

日本を侵略から救ったのはまさに「芸者」なのだ

Posted by 高見鈴虫 on 18.2012 旅の言葉
今回同行したトムは、
アメリカの田舎者の典型で、
自分の育った田舎町にないものは一切受け付けず、
それが見つからないと
徹底的にバカにした態度をとるという絵に書いたような赤首のステレオタイプ。
寿司にも天ぷらにも大戸屋にもコンビニのスナックにも自販機のドリンクにも一切興味を示さず、
コーラとバーガーキングとドリートスばかり食っていたのだが、
今回、日本側業者からの日本的接待において、
キャバクラだかピンサロだかでちょっとちやほやされた途端、
なんと帰りの機内食で和食をリクエストしていた。
女ってやっぱり凄いんだな、と思い知った気分だ。

日本を侵略から救ったのはまさに「芸者」なのだ。

女の凄みを思い知ったという次第。

2012-10-07-XIMG_7975.jpg

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム